2024年に続き、IPAがCEATECでApple Vision Proを使った没入型体験シリーズ「Live Anywhere」を披露する。大阪・関西万博で体験した林信行さんがレポートをまとめた。
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月5日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
パソコンSHOPアークのレジ前に吊されていた感染防止シートだが、今週ついに取り払われた。それでも、コロナ禍前にはなかった習慣がしっかり根付いているという。
Googleが、より大規模な企業での利用を想定したAIプラットフォーム「Gemini Enterprise」を発表した。ライセンス料金は、1ユーザー当たり月額30ドルからとなる。
日本エイサーは、Copilot+ PCに準拠した14型AIノートPC「Acer Swift Go 14 AI」シリーズ3製品を発表した。
シー・エフ・デー販売は、台湾Sparkle Computer製となるThunderbolt 5外付け型GPUボックス「TBX-850FAB」の取り扱いを開始する。
アーキサイトは、独Endgame Gearブランド製となる有線ゲーミングマウス「OP1 8K v2」の取り扱いを開始した。
Qualcommがハワイで開催した「Snapdragon Summit 2025」で、新たなSoCを発表し、2026年での投入を明らかにした。その内容をまとめた。
ASUS JAPANは、75%レイアウトを採用する多機能設計の左右分割キーボード「ROG Falcata Gaming Keyboard」を発表した。
ITPROTECHは、フルHD表示に対応した多機能タイプの14型フルHD液晶ディスプレイ「LCD14MPHCRA-IPS」を発表した。
新型CPUの発表に合わせて、Intelが米国で報道関係者向けのツアーイベントを開催した。この記事では、AIに関する基調講演の模様をお伝えする。
Intelが、Clearwater Forestというコード名で開発を進めていたEコアのみのXeonプロセッサの概要が公開された。製品の登場は2026年前半を見込んでいる。
Intelが、「Panther Lake」という開発コード名で開発を進めていたCPUを新しいCore Ultraプロセッサとして発売することになった。2025年内に大量生産を開始し、同年末に一部製品の出荷を開始する見通しだ。2026年1月には、より広範な製品を集荷するという。
日本エイサーは、Core Ultra 7を備えた薄型軽量の14型モバイルノートPC「Acer Swift Edge 14 AI」を発表した。
ASUS JAPANは、Ryzenプロセッサを採用したビジネスノートPC「ASUS ExpertBook」の新モデルを発表した。
Windows 10のサポート終了がまもなく終了する。そのことに合わせて、Microsoftの担当者がEOSに関する説明会を改めて開催した。
ゲーミングブランド「ROG」と初音ミクのコラボ商品「ROG × 初音ミクエディション」の国内向け価格と発売日を17日に発表すると予告した。
キヤノンは、バンダイのカプセルトイ「ガシャポン」とコラボレーションした同社製カメラ5機種のミニチュアモデルを発表した。
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる24.5型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「GIGABYTE G25F2A」の取り扱いを開始する。
Plaudは、同社製多機能ボイスレコーダー「Plaud Note Pro」の日本国内販売を開始する。