アイ・オー・データ機器は、10点マルチタッチ操作に対応した21.5型フルHD液晶ディスプレイ「LCD-MF224FDB-T2」を発表した。
テックウインドは、台湾GeChic製となる15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「On-Lap M152H」の取り扱いを開始する。
ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版を発表した。2024年2月9日に発売される予定で、日本語入力アプリ「ATOK Passport」の機能強化も行われる。
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製アクティブスピーカー「SoundSticks 4」の販売ラインアップにブラックカラーモデルを追加した。
エレコムから、新型トラックボール「IST」が発売された。多彩な接続方法だけでなく、ボール支持部の変更まで行える多彩な新モデルを試した。
WebブラウザでアクセスできるAdobe Express(デスクトップ版)で、いらすとやの素材がスムーズに使えるようになった。
Amazon Web Servicesが、自社データセンターで利用する自社開発プロセッサの新モデルを披露した。同社の「Amazon EC2」で順次利用可能になる見通しだ。
Amazon Web Services(AWS)が、ビジネス利用に特化した生成AIアシスタントサービスのプレビュー提供を開始した。ライセンス料金は1ユーザー当たり月額20~25ドルと、競合企業の同種サービスよりも手頃であることが特徴だ。
サンワサプライは、超軽量設計の大容量ビジネスバッグ「200-BAGBP030BK」の販売を開始した。
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6接続をサポートしたスティック型USB無線LANアダプター「Archer TX20U」を発売する。
Amazon Web Services(AWS)が、Fire TV Cubeをベースにしたシンクライアント端末を開発した。AWSが提供する仮想デスクトップサービスに対応しており、米国では既に販売を開始している。
Stability AIは、リアルタイムテキスト画像生成モデル「SDXL Turbo」の発表を行った。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、同社製モバイルノート「LG gram」を対象とした「LG gram 2023年モデル『この1台と、いつまでも。』キャンペーン」を実施する。
エレコムのメカニカルキーボード「Leggeroシリーズ」は、上質な打ち心地と便利なマルチOS対応を果たしながらも、手頃な価格が特徴だ。この記事では、静音赤軸スイッチ搭載のフルサイズモデルと、茶軸スイッチ搭載のテンキーレスモデルを試す。
PFUは、同社製キーボード「HHKB Studio」の販売再開と入荷スケジュールの告知を行った。
VAIOが3月に発表したメインストリームノートPCに、「ムーミン」とのコラボレーションモデルが登場する。直販サイト限定販売で、カラーごとに異なるデザインがあしらわれた天板が特徴で、専用パッケージに入れられて届く。
ソフトバンクが、MNOとしては初めてとなる5G/LTE通信対応のChromebookを発売する。スペックは控え目な一方で、5Gによる“常時接続”も可能なことが魅力だ。
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの研究/開発拠点である大和研究所で「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」とサステナビリティーに関する説明会を開催した。ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1は2022年9月に発表されたモデルだが、最近になって本格的な販売を始めた所である。どのような特徴があるのだろうか。
リンクスインターナショナルは、HYTE製となるタッチ対応ディスプレイ搭載ミドルタワー型PCケース「HYTE Y70 Touch」の取り扱いを開始する。