米Xencelabs Technologyは、15.6型有機ELペンタブレット「ペンディスプレイ 16 Lite」の販売を開始した。
SWITCHBOTは、カラー電子ペーパーを搭載するアートフレーム「AI アートキャンバス」を発表した。
ASUS JAPANは、Ryzen AIプロセッサを搭載するスタンダード設計の14型/16型ビジネスノートPC「ASUS ExpertBook P3」の販売を開始した。
サンコーから、モバイルディスプレイながらデュアル23.8型で4K表示に対応した「DMBG25HBK-4K」が発売された。ユニークな1台をチェックした。
Windows版の「Oultook(Classic版)」「Word」アプリにおいて、最新バージョンを適用するとファイルやメールを開けない恐れがあることが判明した。不具合が問題した場合は、いったん旧バージョンに戻すことが暫定策となる。
日本エイサーは、同社製薄型ノートPC「Swift」シリーズの新モデル「SFX14-73GP-A73Z56/E」「SFX14-73GP-A93Z57/E」を発表した。
ONPUブランドを展開するKURUKURUは、USB Type-C外付け型の15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイを発表した。
Razerが、新たな競技(プロ)向けゲーミングキーボードをリリースした。ポーリングレートを最大8000Hzまで高めることが可能で、ラピッドトリガーにまで対応している。実際に試してみよう。
名古屋市を拠点とするレッツ・コーポレーションが、クマをAIで検知できるカメラキットの新バージョンを発売した。カメラを「検出用」「録画用」の2台構成とした上で、法人向けのProモデルでは検出用カメラを高倍率とすることで最大100m先のクマを見つけられるようにした。
アイリスオーヤマが、初めての“完全内製”をうたう産業用清掃ロボットを2026年半ばに発売する。そのメリットはどこにあるのだろうか。
グリーンハウスは、VESAマウントでディスプレイアームに取り付け可能なノートPC用トレイ「GH-NPHB」シリーズを発表した。
ハーマンインターナショナルは、ライティング機能を内蔵したBluetoothスピーカー「Aura Stidio 5」を発表した。
エムエスアイコンピュータージャパンは、QD-OLEDパネルを採用する27型/31.5型ゲーミングディスプレイ「MAG 272QP QD-OLED X24」「MAG 322UP QD-OLED E16」を発表した。
館内のシステムでは、既にサポートが終了している「Windows 2000/XP/Server 2003」も稼働していたという。
バッファローは、Wi-Fi 7接続をサポートした法人向け無線LANアクセスポイント「WAPM-BETR」の予告を行った。
Appleの完全ワイヤレスイヤフォンの新モデル「AirPods Pro 3」が発売された。日本語でのライブ翻訳が可能になった実機を試してみた。
PFUは、同社製キーボード「HHKB Professional」向けの交換用キーキャップの新色「藤」モデルを発表した。
RazerのPlayStation公式ライセンス取得コントローラーに、久しぶりの新作が登場した。どのようなものか、実際に試してみた。
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる曲面27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「GIGABYTE GS27FC2」の取り扱いを発表した。