国内最高峰・道内唯一のチェーンソーアート大会「EZOCUP」(エゾカップ)は、7月14~17日までの4日間、桜ヶ丘公園フレペ広
函館の老舗水産加工業「小田島水産食品」(小田島隆社長)は、道南スギを使った酒だる(日本酒の容器)で初めて仕込んだイカ塩辛を商品化し
【七飯】JA新はこだて七飯基幹支店のニンジン共選施設(町大中山7)で、全道一早い露地物の出荷が進んでいる。鮮やかなオレンジ色のニン
【新ひだか】7月3日に蓬莱山公園で3年ぶりに開催される「みついし蓬莱山まつり2022」(実行委主催)のPRポスターがこのほど完成し、公共施設などで掲示されている。
今年は、「新ひだかのおいしいものを食べつくす」がテーマ。バーベキューコーナーやステージイベント、出店コーナー、乗馬&ふれあいコーナーなどを企画している。
同まつりは午前10時の開会宣言で開幕。ステージイベントでは、10時
【えりも】道栽培漁業えりもセンターは21日、同センターでふ化したハタハタ稚魚158万匹を、えりも漁協海域の様似町冬島・旭両漁港、町内の笛舞漁港とえりも港に放流した。
同センターでは、えりも岬西部沿岸の初冬の主要漁業であるハタハタの資源維持と生態調査を兼ねて、毎年ハタハタ漁が終盤を迎える12月上旬に渚に打ち寄せられた受精卵(ぶりこ)を、えりも漁協ハタハタ部会の協力で栽培センターに回収している
厚真町の特産品ハスカップの初競りが24日、苫小牧市公設地方卸売市場で行われた。卸売取引の最高値は「特A大」の1パック(300グラム)が2000円で、前年を500円上回る絶好のスタート。生産するとまこまい広域農協厚真町ハスカップ部会の長谷誠良会長(82)は「今年は5月末から日照不足。量が取れないかもしれないが、頑張って出荷したい」と強調した。
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苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子は、第1回北海道物産展として十勝管内のグルメを集めた「十勝うまいもの市」をホテル内の旧レストラン・ハルニレで開いている。26日まで。
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下川商業高校(島瀬展成校長)3年生35人の販売実習会が、23日午前11時から下川町内の元寿フードセンターと名寄市内の西條名寄店
鹿追高校(俵谷俊彦校長、生徒126人)が2023年度入試から、道外からも出願が可能となった。これを受け、鹿追町も寮や下宿など滞在環境整備の検討、全国に向けた同校の魅力発信などを支援していく。
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大樹町東和地区にある向井稔さん(85)の畑でハスカップの実が熟し、摘み頃を迎えている。7月上旬まで有料で開放している。