レンズ描写に高感度特性に手ブレも持ち歩いてテストしました
LINEヤフーは4月1日、LINE Payが提供していた「LINE Pay 公的個人認証サービス」をLINEヤフーに移管し、「LINE 公的個人認証サービス」として名称変更し、改めてサービス提供を開始。
MIXIは4月1日、公式Xアカウントを通じて、極秘開発中のブラウザー版「mixi2」を公開した。エイプリルフールにあわせたキャンペーンという位置付けだが、アカウントをもっていれば、実際にログインしてポストすることも可能だ。
指輪型のウェアラブルデバイス「RingConn Gen2」。スマートウォッチよりも装着時が快適で、日々の生活に溶け込むスマートリングです!
サードウェーブは3月31日、ゲーミングパソコンの製造販売を主たる事業とする合同会社Hibisからの不当な営業妨害があったことを報告した。
年度末に新生活に合わせたAmazonのセールが開催! 注目セール製品をASCII編集部ならではの視点で一挙紹介!
若い世代のインターネットはスマホがメイン。しかし、光回線「ビッグローブ光10ギガタイプ」を知ってしまったら新たな世界の幕開け。タイプが違うZ世代の4人にビッグローブ光10ギガタイプを体験してもらい、それまでの生活からどう変わったのかを聞きました。
「GeForce RTX 4070 SUPER」を搭載するゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7G7S/EX」がオススメ。おそらく最後の入荷となっている良コスパのゲーミングPCです。
マウスコンピューターのゲーミングPC「G TUNE FZ-I9G80」は、「GeForce RTX 5080」と「Core Ultra 285K」を組み合わせたハイパフォーマンスモデルだ。そのゲーミング性能はどの程度なのか、実際に確かめたのだ。
「Core Ultra 9 275HX」と「GeForce RTX5090」を搭載した最上位モデルを徹底テストしてみました。お値段は75万円から!! 予約受付中です。
デル・テクノロジーズは3月31日、法人向けノート・デスクトップ製品のフルラインアップ記者説明会を開催した。
東プレは同社の小型キーボード「REALFORCE RC1」のオプションとして、「カラーキーキャップセット スーパーホワイト」を発売したことを発表した。
RTX 5080搭載のフラッグシップ・ゲーミングノートの速度を計りました
ISSCCのSession 36は、チップレット向けの高速インターコネクトに関する論文なのだが、その冒頭はUCIe互換のチップレット間インターコネクトを試作して、その特性を確認したというものだ。
GeForce RTX 5090 Laptopを採用する16型ゲーミングノートPC「Razer Blade 16 (2025)」で、ゲーミング性能をベンチマーク。バッテリー駆動時間は従来機「Razer Blade 16 (2023)」からどう変化した?
サイコムのコンパクトPC「G-Master Velox Mini B860 Intel Edition」をレビュー。省スペースなゲーミングPCを探している人は必見!
音質最優先、デノンのオリジナル完全ワイヤレスが第2世代に進化、ハイエンド機の技術も採用だ
BS松竹東急は、6月30日をもって放送を終了することを発表した。7月以降については「現在未定」とのこと。
ワイヤレスイヤホンといえば、左右独立型が主流ですが、この「nwm GO」は連結オープンイヤーヘッドホンです。外を歩いたりスポーツをしたりする時には、むしろこちらが良いと感じるはず。
Apple Musicの機能に「Apple MusicでDJプレイ」が導入され、複数の主要なDJソフトウェアおよびハードウェアとの連携を開始しました。
軍用機でバルキリーといえば、マクロスを思い浮かべますが、そういうセンスは世界共通なのでしょうか。
アップルは3月24日、「AirPods Max(USB-C)」に対し、ロスレスオーディオと超レイテンシーオーディオの機能を追加すると発表した。付属のUSB-Cケーブルによる有線接続限定で、4月以降の導入を予定している。
FHDパネル採用の32型モデル
ファーウェイ・ジャパンは、耳掛けタイプのオープンイヤー型イヤホン「HUAWEI FreeArc」の一般販売を3月25日に開始する。価格は1万8800円。
HD 500シリーズとは思えない高音質? 38mm径のドライバーを搭載した開放型で、見た目は高品位。ただし、音作りには差がある2機種が登場。
代理店がトップウィングからエミライに移ったiFi audio。その状況をイギリスから来日した主要メンバーが語った。
UHS-IIに対応したSanDiskのSDXCカード「SanDisk Extreme Pro SD UHS-II Card (V90)」が店頭に入荷。テクノハウス東映にて64GBが1万1980円、あきばお~弐號店にて512GBが7万6500円で販売されている。
撮像素子はAPS-Cサイズながら、EOSのRF交換レンズが使用でき、370gと小型軽量なのが特徴です
2025年の春は、久々に各社から新製品が続々登場したので、新製品で猫を撮るシリーズである。「COOLPIX P1100」「Sigma BF」に続く第3弾は、ミラーレスの「OM SYSTEM OM-3」だ。
人気のゲーミングスマホROG Phoneが新しくなったので使ってみました
中判センサーに28mm画角レンズ搭載で735gを実現した頂上コンデジです
中判センサーに28mm画角レンズ搭載で735gを実現した頂上コンデジです
今回紹介するOM SYSTEMのデジタル一眼カメラ「OM-3」です。往年のフィルムカメラを彷彿とさせるクラシカルなデザインは、カメラを持つことの喜びを思い出させてくれます。
この春、一番ホットなカメラといえばシグマの「BF」。なんとボディはアルミ削り出しで、冬に素手で持つとひんやり冷たいというホットだけどクールなカメラだ。
秒40コマ連写に1億7700万画素撮影に8Kムービーにハイブリッドズームは4.2倍も可能です
充電器にももっと「個性」を出したい、と思う人もいるのではないでしょうか? そんなに人に推したいのは、今回ご紹介するUGREEN Uno 急速充電器 30Wです。
ファーウェイ・ジャパンは、同社スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」シリーズのブランドCMに木村拓哉さんを起用。『PLAY IT ALL.』篇として、同社公式YouTubeチャンネルで公開している。
iOS 18.4の配信が開始。今回の目玉はもちろんApple Intelligence。ついに日本語でも利用可能になった。iPhone 16シリーズおよびiPhone 15 Pro/Pro Maxで利用できる。
NTTドコモは、4G/5Gのモバイルネットワークを固定回線的に利用できる据置型ルーター「home 5G」向けの専用プラン「home 5G プラン」の料金を、現行の月4950円から、7月1日からは月5280円に改定する。
築地銀だこのスマートフォンアプリ「銀だこアプリ」がサービス開始。従来の紙のスタンプカードが「デジタルスタンプカード」へとアップデート!
シャオミから「POCO F7 Pro」が発売。一世代前とはいえ、スナドラ8を搭載しながら7万円切りと、性能はハイエンド、価格はミドルクラスのモデルが登場した。
スマートフォンの大容量プランを使っていると、固定回線要らないのでは? と思うことがある。実際に固定回線の月額費用は結構重い負担だ。では、ないほうがコスト安なのか、それとも低コストで固定回線は導入できるのか、考えてみた。
シャオミは3月27日にシンガポールで新製品発表会を開催。POCOシリーズの最上位モデルとなる「POCO F7 Ultra」「POCO F7 Pro」の2機種を発表した。
近年、ワイヤレスオーディオ技術は目覚ましい進化を遂げており、より高音質で、途切れにくく、快適なリスニング体験が求められています。そこで登場したのが、クアルコムの「XPAN」です。
4G LTEでのモバイル通信に対応したTP-Linkのホームルーター「Archer MR400」がアキバでセール中。訳ありの未開封品が3980円で販売されている。
節約こそが人生だ。節約万歳!節約芸人ユウキロックが最新のお得な節約トレンドを紹介。
デジタル製品を愛してやまない我々ASCII編集部が、今買うべきガジェットを選んでいく連載企画。3月からは新生活に向けて選んだあなたに買ってほしい、いや“買うべき”と断言したい、そんな推しガジェットをセレクトしています。
多くの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。テクニカルライターの大原雄介氏による本連載では、CPUやGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。
ここに来て、ますます注目が集まる格安SIMや格安スマホ。次々と登場する新サービスや端末の情報をまとめて紹介するとともに、主要な人気サービスを比較しやすい料金表をお届け!
今話題沸騰の格安データ通信SIM。お得なモノやサービスに目のない筆者が、実際に格安SIMを購入し、試し、時には市場の流れやトレンドを解説する!
宮内庁は4月1日、YouTubeに開設した公式チャンネル「宮内庁 Imperial Household Agency」で、動画とショート動画の配信を開始した。
フジテレビの番組出演タレント(当時)と女性との間で発生したトラブルに関して、3月31日、同社の第三者委員会がデジタルフォレンジックを活用した調査を実施していたことがわかった。
メルカリは「メルカリ寄付」機能を通じ、3月31日からミャンマー地震被災地への支援活動を開始した。寄付対象には日本ユニセフ協会と国連WFP協会があり、ユーザーはアプリ内から簡単に寄付を行える。
「au PAY ふるさと納税」を通じて4月1日から5月1日までの期間、最大55%のポイント還元キャンペーンを開催する。
X(SNS)で4月1日6時頃から、動作が不安定になる状況が発生。同日11時30分現在、日本でも「Twitter調子」「Xの調子」などのキーワードが、トレンド入りしている。
Amazon Musicは4月1日、日本国内で最も再生された楽曲を集計した週間ランキング形式のプレイリスト「Japan Top 50」を公開した。このランキングは、Amazon Musicが提供されている世界各国で視聴可能で、毎週火曜日に更新される予定だ。
オードリーの春日俊彰さんがよく使う「なるへそ」、NHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』でも「なるへそ」が連発されるようになった。「なるへそ」とは何か? 「なるへそ」の源流をさぐる?
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世界最大のテックイベント「CES 2025」のレポートを現地からお届け! 世界に初披露される新製品や、まだ誰も見たことのない驚きの新技術に注目!
Snapdragon X、Ryzen AIに続き、ついにIntelの本気AI CPUが発表で、メーカーPCも9月24日からドカドカ発売となります
欲しいものをおトクに手に入れる最大のチャンスがやってきた。Amazonブラックフライデーの目玉商品、絶対トクする攻略法を一挙紹介! この特集をチェックすればするほど、あなたが幸せになるチャンスが増える……かもしれない!
WIndows PC向けの「第3のCPU」=「Snapdragon X」がついにメーカーPCに搭載されて発売となります!
11月末の「ブラックフライデー」の前哨戦とも言える、Amazon.co.jpの大規模セール「プライム感謝祭」が、今週末19日(土)~20日(日)に開催! その先行セールも含めて、ASCIIならではの視点でオトクな情報を紹介します!
2024年はノートPCの新時代と呼べるほど、大きな変化が訪れている。本連載はそんなノートPCの新時代に置いていかれないために、新しいカテゴリーであるAI PCを取り扱う大手メーカーに取材・インタビューしていく企画となっている。
Amazonプライム会員向けの年に1度の大セール、プライムデーが開催! お買い得品からセールの機会だからこそ買っちゃおうなデジタル機器まで紹介!
4月27日に開催された恒例のポータブルオーディオ関連イベント。今年は約80社が出展。
国内最大級のイノベーションプロジェクト「UPDATE EARTH」。そのイベントが前橋で開催。スタートアップを中心としたブース、ASCII編集部の生放送、AIラーメンなどなど、イベントの盛り上がりの様子をお届けします!
2024年2月10日(土)に「冬のヘッドフォン祭mini 2024」の開催が決定。入場無料、事前登録不要のイベントだ。場所は東京駅のすぐそばにある「ステーションコンファレンス東京」。合計60社が参加予定。2024年のヘッドフォン祭りは全4回を計画している。
2024年1月9日~12日にラスベガスで開催される「CES 2024」を徹底レポート! 新製品、新技術が続々発表になります!
雑誌「週刊アスキー」の恒例企画、編集者全員参加の超特大特集! おすすめのアイテムやコンテンツなど、幅広いジャンルを紹介します。(この記事は1438号に掲載されたものです。製品情報や発売日、価格などは変更されている場合がありますので、ご了承ください。)
12月15日にインテルが正式発表したモバイル用の新世代プロセッサー「Core Ultra 」(Meteor Lake)を搭載したノートPCの記事を集めています