ケーブルの巻き方の一種「8の字巻き」。音響マンや照明マン、カメラマンなどが撤収時行うプロ仕様の巻き方だが、音響マンの父の影響で、子どもの頃から自宅の家電も8の字巻きで収納してきた。大人になった今、改めて8の字巻きを学び直したい。
唐沢むぎこさんと佐伯さんのトーク。唐沢さんが好きな佐伯さんの記事を紹介します。
引き返すがよい人とマムシの交錯する場所には出現を警告する注意看板が立てられており、私はこれを「マム注」と呼び、観察している。
マムシはおもにカタカナで表記され、噛まれやすい人の特徴も記される。マムシは時に帽子をかぶり、ヒルともコラボする。多彩すぎるマム注の生態をここに記録した。
カレーとコーヒー、そばとコーヒー、おにぎりとコーヒーテレビで『そばとコーヒー』というお店を見た。意外な組み合わせだけど全然嫌じゃない。おいしそうだ。おしゃれな感じもする。
そう言えば『〇〇とコーヒー』ってたまに町で見る。いい名前である。
食事もできるしカフェとしての利用もできる。敷居が高くなくてふらっと入りやすい。そんなアットホームな雰囲気を感じる。
いいよな、『〇〇とコーヒー』。3店探して行ってみました。
2022年の夏、友人の息子さんから夏の自由研究に誘ってもらった。
気になること・分からないことについてみんなで実験するというのは大人になっても楽しく、夏休みのいい思い出になった。
それから1年後、再び自由研究へのお誘いがあったので参加したら、研究の結果だけでなく楽しい遊びまで発見できたのでご紹介します。
野や街、子どもの自由研究、あらゆるところに本気の大人が活躍してます。
唐沢むぎこさんと佐伯さんのトーク。佐伯さんの生い立ちについて、唐沢さんがインタビューします。
昔住んでいた大学宿舎の部屋が五角形だった。その大学宿舎でアートの展示があったので見に行った。
ふだんの休みの日に、軽く現実逃避するにはどこへ行ったらいいだろうか。
これまでの外出や旅行を思い出してみたら、片道1.5時間というのがひとつのキーワードとして浮かび上がってきた。
旅情とは場所ではなく、時間なのではないか…という話です。
思いつきで厚揚げをサンドイッチの具材にしてみたら、想像をはるかに超えて、美味しくて美味しくて……。