フェンダーミュージック(以下、フェンダー)は、Made in Japanの限定モデル「Made in Japan Limited Raw Ash」の販売を開始した。市場想定売価は、176,000円より。
フックアップは、西Heritage Audioが提供するヘッドホンアンプ「O.H.M Headphone Matching Amplifier」の販売を2025年5月26日に開始する。希望小売価格は、93,500円。
ヤマハは、同社の電子ドラム「DTX6」シリーズの新ラインナップとして、「DTX6K5-MUPS」を追加し、販売を開始した。希望小売価格は280,500円。
スマホやタブレットの充電に欠かせないACアダプター。筆者も仕事道具と一緒にガジェットケースに常備しているのですが、モバイルバッテリーやUSBと比べて幅を取りがち。収納している部分だけ膨らんでボコっと不恰好になったり、ガジェットポーチのチャックが閉まらなかったことも……。
ギブソン・ブランズ・ジャパンは、ギブソン・カスタムショップ ESモデル/ギブソンUSA ESモデルの新規購入者を対象に、ESギグバッグをプレゼントする「ギブソン ESギグバッグ・キャンペーン」を実施している。実施期間は、2025年6月30日まで。
夏のデスクワークや勉強時間は、空調だけではカバーしきれない“部分的な暑さ”がストレスになることも多いですよね。料理中やお風呂上がりにドライヤーを使っているときなど、ピンポイントで涼しくしたいときってありますよね。
2025年6月発売のカシオ腕時計新製品から、G-SHOCKの最高級ライン「MR-G」、そしてOCEANUSの新製品を実機写真とともにご紹介する。「MR-G」は5月にもMR-G FROGMAN「MRG-BF1000RG」が登場しており、OCEANUSも4月にハイラインMANTAのペアモデルシリーズを発売している。カシオの高級モデルを強化する意志と戦略がうかがえる。
バンダイナムコエンターテインメントとアメリカで映画の制作配給を行うA24は、アレックス・ガーランド氏を監督にむかえ、世界累計出荷本数3,000万本を達成したアクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』の映画化プロジェクトを始動したことを発表した。
ダイソンは5月22日、直径38mmのコードレス掃除機「Dyson PencilVac」シリーズを発表した。同日から公式オンラインストアや直営店、家電量販店などで販売を開し、直販価格は単体ヘッドのDyson PencilVac Fluffyが59,840、4つの円錐形ブラシを備えたDyson PencilVac Fluffyconesが84,920円。
500mlペットボトルが約15本収納可能なポータブル冷蔵庫が、参考価格28,999円のところタイムセールにより43%オフの16,479円となっている。温度はマイナス22度から20度まで調節可能で、電源として車などのDC電源とコンセントのAC電源の両方を使うことができる。高密度ウレタン断熱材により長時間の保冷にも対応しており、車などから降ろして使うキャンプでも活躍しそうだ。
「Nebula X1」は、圧倒的なクオリティで自宅でも映像と音楽を楽しみたい、と考える人に向けたホームシアターシステム。Nebulaシリーズのホームプロジェクターのフラッグシップモデルと、2本のサテライトスピーカーをセットにしています。
アンカー・ジャパンが、ロボット掃除機の新製品「Eufy Robot Vacuum Omni E25」を発表。ごみ収集とモップ清掃のステーションを備えた高性能モデル。モップは幅広のローラーモップを採用し、常にきれいな状態で床拭きできるようにしています。
富士フイルムは5月22日、ハーフサイズカメラから着想を得たというコンパクトデジタルカメラ「X-half」(製品名:FUJIFILM X-HF1)を発表した。6月下旬より発売する。
フックアップは、台湾の家具ブランドWaveboneが提供するスタジオ用のチェア「Viking」の限定グレーカラーモデルを2025年5月23日より販売開始する。希望小売価格は、66,000円。
リコーの「RICOH GR IV」が2025年秋に登場することが明らかに! センサー、画像処理エンジン、レンズなどを一新し、見た目はそのままに大型のアップデートとなりそうです。
今回は、Apple Watchを初代から使用してきた筆者が、HUAWEI WATCH GT 5を5カ月使ってみて感じた「違い」をご紹介します。
シャープの55V型4Kテレビが、過去価格115,800円のところ、タイムセールにより5%オフなうえ6,000円オフクーポンにより98,800円となっている。低反射パネルと立体音響技術{Dollby Atoms」対応のバスレフ型スピーカーボックスにより、美しい映像と迫力あるサウンドが楽しめる。リフレッシュレートは60Hz、Wチューナーにより裏番組録画も可能。各種ネットコンテンツにも対応している。
パナソニックが、USB Type-C充電に対応したメンズシェーバー「ラムダッシュ パームイン」などに付属するUSBケーブルを無償交換するリコールを実施すると発表しました。
カシオ計算機は5月20日、アナログ電波ソーラーウオッチ「OCEANUS」の新製品として、深みのあるグラデーション文字板を採用した「OCW-S7000RA」「OCW-S400RA」「OCW-T2600RA」の3機種(5モデル)を発表した。発売日は6月13日で、価格は121,000円〜214,500円。
タイガー魔法瓶は5月20日、IH炊飯器「ご泡火炊き」(ごほうびだき)シリーズの最上位モデル「土鍋ご泡火炊き」JRX-S100/S060を発表した。6月21日に発売する。価格はオープンで、直販価格は5.5合炊きのJRX-S100が159,500円、3.5合炊きのJRX-S060が154,000円。
悩ましい“音”の問題をAIの力で解決してくれるのが、国内ベンチャー企業のアトムテックが発表したAIヘッドセット「ATOM AIMic Pro」です。今回、その実機を試すことができたので気になる実力や使い勝手をチェックしてみました。
象印マホービンは5月15日、圧力IH炊飯器「炎舞炊き」シリーズの新製品として、NX-AA型の5.5合炊きモデル、1升炊きモデルを発表した。6月21日に発売する。価格はオープン、直販価格は5.5合炊きが165,000円、1升炊きが172,700円。
シャオミ・ジャパンは5月20日、DCモーターを搭載した小型コードレスブレンダー「Xiaomi ポータブルブレンダー」を発売した。シャオミストアやオンラインの直販サイト、Amazon.co.jpで取り扱う。価格は3,280円。
シャオミ・ジャパンは5月20日、小型プリンター「Xiaomi ポータブルフォトプリンター1S」を発売した。シャオミストアやオンラインの直販サイト、Amazon.co.jpで取り扱う。価格は8,980円。
ガーミンジャパンは5月16日、レースランナーやトライアスリートなど、本格的なトレーニングを必要とするユーザーに向けたGPSウォッチ「Forerunner 970」および「Forerunner 570」を発表した。6月5日に発売する。価格はForerunner 970が121,800円、 Forerunner 570が89,800円。
ドクターエアが、“大人のハンディファン”とうたう小型のハンディファン「エアロジェット S」を発表。片手に収まるサイズ、約130gというスマホ並みの重さに抑えながら、強力な直線風を送れるようにしています。デザインもプレミアム感のある上質な仕上げです。
カシオは5月19日、女性向けカジュアルウオッチ「BABY-G」の上位ライン「G-MS」から、視認性に優れたアラビック数字インデックスとニュアンスカラーを採用した新モデルとして「MSG-W610-4AJF」および「MSG-W610G-7AJF」の2機種を発表した。どちらも5月中旬より発売する。価格は「MSG-W610-4AJF」が33,000円、「MSG-W610G-7AJF」は35,200円。
2025年6月発売のG-SHOCK新製品を実機写真とともにご紹介する。6月はフルメタルモデルの新色や新機軸、蓄光フェイスのシリーズ、ビーチの定番「G-LIDE」などが登場。この夏は気になるG-SHOCKに合わせて、お気に入りのコーデを考えてみてはいかが?
ドラム式洗濯機の売れ筋について、ジョーシン浦和美園イオンモール店に取材しました。洗浄力や乾燥力などの基本スペックが上昇するなかで、メンテナンス性やスピード、省エネ性能などが厳しくチェックされる傾向にあるそうです。
シャークニンジャは5月15日、ミキサー新製品として、食材の量や固さを自動検知して適切なかくはん時間を設定できる「BlendSenseテクノロジー」を搭載した「Ninja Stealth iQ ミキサー」と、コードレスながらパワフルに氷を砕く「Ninja Blast Max コードレスミキサー」を発表した。
ガーミンのウェルネスGPSウォッチ「vivo」シリーズ最新モデル「vivoactive 6」をレビュー。「vivoactive 6」が2025年4月10日に発売され、特に睡眠機能が進化した本機を実際の生活で使ってみました。
ついに発表されましたね、ソニーワイヤレスヘッドホンの最新フラッグシップモデル「WH-1000XM6」。
カシオは5月16日、女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」シリーズの新作として、グリッターダイアルとスケルトンバンドを組み合わせた「BGD-565GC」シリーズを発表した。カラーはブルースケルトン、ピンクスケルトン、クリアスケルトンの3色で、5月中旬より順次発売する。価格はいずれも12,650円。
ハイアールが、幅約45cmのスリムボディを採用した208リットルの冷凍冷蔵庫「freemo」を発表しました。扉を90度開ければトレイが出し入れができる「壁際フィット」構造を採用し、冷蔵庫を壁際ギリギリに設置できるよう工夫しています。
ソニーが、ワイヤレスヘッドホンのフラグシップ「WH-1000XM6」を5月30日に発売します。音質やノイズキャンセリングの性能はトップクラスで、それを手軽に満喫できる工夫が凝らされていました。
日立グローバルライフソリューションズは5月13日、野菜料理を適切な火加減で焼き上げる新機能を搭載した過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W1Dを発表した。6月上旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は115,000円前後の見込み。
「カメラグランプリ2025」の受賞結果が発表されました。2025年の大賞は、キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS R1」に決定! レンズ賞は、開放F2通しながら小型軽量に仕上げたソニーの大口径標準ズームレンズ「FE 28-70mm F2 GM」(SEL2870GM)が受賞しました。
カシオは5月14日、G-SHOCKのスポーツライン「G-LIDE」シリーズから、夏のサーフシーンに映える素材とカラーを取り入れた新製品「GBX-100S」を発表した。5月16日に発売する。カラーはブラック(GBX-100S-1JF)とブルー(GBX-100S-2JF)の2色で、価格はいずれも28,600円。
カシオは5月15日、女性向けカジュアルウオッチブランド「BABY-G」から、文字板にあしらったハートモチーフが日替わりでカラーチェンジするアナログウオッチ「BGA-10」シリーズを発表した。5月中旬より発売する。イエロー/ピンク/ブルー/ホワイトの4色展開で、価格はいずれも10,450円。
フックアップは、英sE Electronicsの創業25周年を記念して生産されるダイナミックマイク「V7」の限定モデル「V7 Gold-25th Anniversary Edition(以下、「V7 Gold」)」と「V7 Nickel-25th Anniversary Edition(以下、「V7 Nickel」)」の販売を2025年5月21日に開始する。価格は、「V7 Gold」が35,200円、「V7 Nickel」は26,400円。
ソニーは5月16日、展開中のワイヤレスヘッドホンにおいて、フラッグシップモデル新製品「WH-1000XM6」を発表した。発売は5月30日からを予定しており、価格はオープンプライス。
カシオ計算機は5月16日より、「G-SHOCK」のブランドカラーであるブラックとレッドにこだわった5機種の新モデルを発売する。
ソニーグループは、2024年度連結業績を発表。それにあわせて、2025年4月1日付で、代表執行役社長 CEOに就任した十時裕樹氏は、中長期的視点から、同社の事業および戦略の方向性について説明した。十時社長CEOは、「近年、ソニーの経営の軸は、エンタテインメントに大きくシフトしてきた。軸足を移した背景にあるのは、ソニーが持つエンタテインメント事業における強みや成長力である」と切り出す。
SteelSeriesは5月13日、販売中のゲーミング完全ワイヤレスイヤホンArctis GameBuds」にブランドカラーのスケルトンモデル「Glorange」を追加して発売した。公式直販サイト限定の製品で、参考価格は26,885円。
シャープが、最新世代の量子ドット有機ELパネルを搭載した4K有機ELテレビ「AQUOS QD-OLED」(HS1ライン)と「AQUOS OLED」(HQ1/HQ2ライン)8機種を発表しました。上位のHS1ラインは、最大輝度を従来機比で約2倍に向上させたのが特徴です。
シャープが、mini LEDバックライトを搭載した4K液晶テレビ「AQUOS XLED」シリーズを発表。USB録画した番組を1.5倍/2倍速で再生するときに人の声をクリアに調整する「AIオート」機能を強化し、タイパ重視の再生も快適にできるようにしています。
パナソニックが、Lマウントを採用したフルサイズミラーレスの新製品「LUMIX S1II」(DC-S1M2)を発表しました。部分積層型CMOSセンサーを採用し、高速連写性能を最大70コマ/秒に高めたほか、AF性能も高めています。
アイリスオーヤマは、2025年の「アイリス祭」を5月14日16時からスタートする。同社商品をお得に買える自社イベントで、直販サイト「アイリスプラザ」で実施する。開催期間は2025年5月14日16時から5月27日15時59分まで。
三菱電機は、同社群馬工場のエコキュートの生産ラインの様子を公開。給湯器事業への取り組みや、同社製品の特徴などについても説明した。三菱電機 群馬工場長の冨永尚史氏は、「三菱電機グループ内でも高く評価されている生産拠点である。現場力には強みがある」と自信をみせる。
シャープは、2027年度を最終年度とする中期経営計画を発表した。2027年度には、営業利益800億円、営業利益率7%を計画。売上高は1兆8500億円を想定している。シャープの沖津雅浩社長兼CEOは、「中期経営計画を着実にやり遂げ、再成長を実現するとともに、将来の飛躍に向けた確かな基盤を構築する。シャープらしい新たな価値を次々と提案していきたい」と意欲をみせた。
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