最新のM5チップを搭載したiPad Proが登場。AIまわりの処理性能を大幅に引き上げており、AIを用いた複雑な処理を行うアプリやApple Intelligenceの活用もスピーディー。AI時代の高性能タブレットに仕上がっていると感じました。
レノボ・ジャパンは10月21日、個人向けのスマートグラス 「Lenovo Legion Glasses(Gen2)」を発表した。10月24日に直販サイトで発売し、価格は55,000円。
M.2 SSDを外部ドライブとして接続できるドッキングステーションが、参考価格11,999円のところタイムセールで25%オフの8,976円で販売されている。SATAとNVMeの両方に対応。PCとの接続はUSB 3.2 Type-C/A。オフラインでのSSD同士のクローンも可能だ。
ノートPCにはさまざまな種類の製品があります。もしゲームや動画編集を快適に行ないたいのなら、「ディスクリートGPU(外部GPU)」搭載ノートPCがおすすめ。今回は、ディスクリートGPUと高性能CPUを搭載しつつ18万円切りという高コスパを実現した「iiyama PC SENSE-15FX157-i7-PKSX」のレビューをお届けします。
エプソンが、あの氣志團とまさかのコラボ! 11月15日~16日に千葉県の幕張メッセで開かれる「氣志團万博2025」に協賛し、インクジェットプリンターを活用した「推し活応援部」のブースで自作の推し活の楽しさを味わえます。
Google検索に新しい「イースターエッグ」(隠しコマンド)が追加された。ガールズグループ「TWICE」とのコラボレーションで展開する機能で、スマートフォンやデスクトップ版のGoogle検索にて、グループ名「TWICE」、または各メンバーの名前を検索すると、画面上に特別なロリポップ型アイコンが表示される。
PFUが、小型キーボードの新製品「HHKB Professional Classic Type-S」を発表。USB Type-C接続のみの有線接続モデルで、最上位モデルの“Type-S”と同じブレの少ない打鍵感や静粛性に優れたキー構造を採用したのが特徴です。
Windows10のサポート終了に伴い、買い替え需要で活性化するPC市場。そんななか、注目を集めるのが「生成AI」の存在です。幅広いユーザーに生成AIを体験してもらうため、Microsoftはプリインストール版Officeの刷新を行いました。
イヤホンの市場にちょっとした変化が起こっている。イヤホン/ヘッドホンは耳に入る環境音の仲間としてコンテンツを再生するものが増えてきた。その1つ、cheeroの「Wireless Open Earphones Smart CHE-645」を借りて実際に使ってみた。
ASUS JAPANは10月17日、かねてから余光していた初音ミクとのコラボ製品について、日本国内向けの発売日を明らかにした。さらに6月に発売していたTUF Gamingとのコラボモデルについても再販を決定し、順次販売を行うとしている。
「無印良品」を展開する良品計画は10月20日、10月24日~11月3日まで開催予定の「無印良品週間」について、ネットストアでの実施を見送り、実店舗のみで開催することを発表した。
セイコーエプソンは、山形県酒田市の東北エプソンに、インクジェットプリンター用ヘッドの生産を行う新棟を建設し、2025年10月10日に竣工式を行った。新棟は、東北エプソンの6号棟として、2024年6月に着工し、約51億円を投資。エプソン独自のPrecisionCoreを実現する「マイクロTFPプリントヘッド」の製造の後工程を行う拠点となる。
2in1タイプの8インチディスプレイ搭載UMPCが、過去価格59,199円のところタイムセールで6%オフの55,918円となっている。主な仕様はCPUはIntel N100、メモリが12GB、ストレージがSSD 512GBなど。OSはwindows 11Pro。ディスプレイを180度回転させることが可能なのでタブレットモードでの使用ができる。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は10月20日、世界最軽量約634gのノートパソコン「FMV Note U(UX-K3)」と同じ重さの弁当「FMVentoU(エフエムベントウ)」を開発し、期間限定でJR東京駅構内のグランスタ東京で販売することを発表した。販売期間は10月29日~31日までの3日間で、営業時間は11:00~19:00まで。
2025年10月14日~17日の期間、幕張メッセで開催されたエレクトロニクスショー「CEATEC 2025」。CEATEC 2025全体の所感をふり返りつつ、編集部が注目したブースをまとめました。
AppleはF1と5年間の米国独占配信契約を結び、2026年から全レースをApple TVで提供する。Appleオリジナル映画「F1/エフワン」の大ヒットでF1人気が急上昇する米国市場において、Appleは自社エコシステムを活用した視聴体験でファン層のさらなる拡大を図る。
ダークパターン対策協会は10月15日、ダークパターン被害の軽減と誠実なWebデザインの普及を目的とした「NDD(Non-Deceptive Design)認定制度」の正式運用を開始しました。運用開始にあたり、同協会は記者発表会を開催し、ダークパターンの現状と今後の展望を語りました。
デル・テクノロジーズは10月17日、教育機関向けに高い耐久性を備えたChrome OS搭載ノートPC「Dell Chromebook11 2-in-1」を発売した。堅牢な設計と優れた保守性を特徴としている。
FRONTIERブランドでPCなどを販売するインバースネットは10月17日、直販サイト「FRONTIERダイレクトストア」にて、期間限定の特価セール「超得!大感謝セール」を開始した。10月24日15時まで。
Windowsには、音声を扱う機能がある。通常、コンピューターで音声を扱う機能は、大きく2つに分かれる。1つは、マイクなどから入力した音声を認識して、テキスト(文字コード)に変換する「Speech To Text(STT)」の機能である。これは、一般に「音声認識」機能などと呼ばれる。もう1つは、テキストを音声として発声する「Text To Speech(TTS)」機能だ。
幕張メッセで開催しているITイベント「CEATEC 2025」。2025年はInovation for Allをキーメッセージとしたイベントとなり、かつての家電見本市のイメージは完全に払しょくされています。その中で唯一パソコンの展示に特化していたのがNECパーソナルコンピュータ(以下NECPC)でした。
スマートフォンより大きな画面で、さまざまなコンテンツが利用できるタブレット。市場に流通するタブレットの大半は非常に低価格で低性能なものだが、最近になって再び高性能のタブレットを市場に投入する動きが強まっている。一体なぜだろうか。
Windows 10のサポートが終了し、Microsoftは「すべてのWindows 11 PCをAI PCに」と掲げ、新たな戦略を打ち出した。音声や視覚を活用するCopilotの進化を軸に、ユーザーとの関係を再定義し、“真のパートナーとなるPC”を目指す。
会社生活を送る上で切っても切れない存在、それは「パソコン」! 仕事でもプライベートでも、予想外のサプライズが発生しがちなパソコンにまつわる「あるある」エピソードを、4コマ漫画でご紹介します。
サイコムは10月16日、同社製BTOパソコンの法人向けリースを開始したと発表した。SFIリーシング株式会社が仲介する。
LGエレクトロニクス・ジャパンは10月16日、超高解像度モニターシリーズ「UltraFine evo」の新製品「32U990A-S」を11月11日に発売すると発表した。予約は10月16日から受け付ける。価格はオープンで、直販ストア価格は319,000円。
ユニットコムは10月16日、パソコン工房WEBサイトにおいて商品のレビュー投稿機能をリリースした。購入後の評価や感想をユーザーが投稿できるようになる。
米Mozillaは、10月14日(現地時間)にWebブラウザFirefoxの新バージョンとなる「Firefox 144」をリリースした。Firefox 144は、いつも通りFirefox 143から4週間でのバージョンアップとなった。
デル・テクノロジーズは10月16日、GB10搭載のデスクトップワークステーション「Dell Pro Max with GB10」を発表した。すでに直販ストア上では694,973円で販売中。
マウスコンピューター10月16日、モニターの新製品として「ProLite XUB2497HSN-B2」を発売した。価格は28,930円。
ユニットコムは10月15日、同社が運営するパソコン工房WEB通販サイトの決済手段として、新しく「Amazon Pay」に対応したと発表した。
ユニットコムは10月10日、ワークステーションブランド「SOLUTION∞ Workstation」から、AMD Ryzen Threadripper PRO 9995WXを搭載するデスクトップPCを発売した。構成をカスタマイズして注文できるBTOに対応する。
ASUSのポータブルゲーミングPC「ROG Ally」シリーズに、Xboxとコラボした最新モデル「ROG Xbox Ally」と「ROG Xbox Ally X」が登場しました。ここではROG Xbox Ally Xの実機を中心に紹介します。
Appleは2025年10月15日、M5チップを搭載し、ソフトでクッション性のあるデュアルニットバンドを導入した「Apple Vision Pro」を発表した。発売は10月22日で、価格は599,800円から。オンラインのApple Storeでは予約注文が始まっている。
アップルは10月15日、新プロセッサ「M5」チップを搭載した14インチMacBook Proを発表した。次世代GPUを備えAIパフォーマンスが高まったM5チップの搭載により、AIワークロードをはじめとした高負荷作業やゲーム性能などが、M4搭載MacBook Proと比べ高速化すると見込まれている。
Appleは10月16日、新製品を発表し、その中で次期主力プロセッサ「Apple M5」を発表した。搭載製品としてMacBook Pro、iPad Pro、Apple Vision Proがあわせてお披露目されている。
ダークパターン対策協会は10月15日、ダークパターンの理解促進と被害防止を目的とする啓発動画の配信を開始した。消費者庁の「消費者教育ポータルサイト」および同協会のYouTubeチャンネルで視聴できる。内容は学生(小中高生)を対象としており、学校や保護者向けの教材として無料で活用できる。
ダークパターン対策協会は10月15日、消費者を意図的に誤認・誘導させる不適切なデザイン「ダークパターン」を用いない誠実なWebサイトを認定する「NDD(Non-Deceptive Design)認定制度」の正式運用を開始したと発表した。あわせて、7月から開始した「ダークパターン・ホットライン」の活動状況も公開した。
AMDとOracleは共同で、パートーナーシップの強化を発表した。複数年にわたってのコラボレーションを拡大していくとしており、Oracle Cloud InfrastructureがAMD製GPUの大規模導入を実施する。
LG エレクトロニクス・ジャパンは10月15日、ゲーミングモニター「LG UltraGear」における新製品として、34インチの「34G630A-B」と27インチの「27G610A-B」の2製品を発表した。10月下旬から順次発売を予定する。
レノボ・ジャパンは10月25日、ワークステーションブランド「ThinkStation」における新製品として「ThinkStation PGX」を発売した。構成を一部カスタマイズできるCTOに対応しており、販売価格は1TB SSD搭載時で759,000円から。
米NVIDIAは10月14日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 581.57」の提供を開始した。NVIDIA App等でリリースされ、手軽に適用できる。
インバースネットは10月14日、オリジナルBTOパソコン「FRONTIER」ブランドから、ゲーミングチェア3モデルの販売を開始した。価格は17,600円~19,800円。
マウスコンピューターは10月15日、ゲーミングパソコンブランド「G TUNE」のミニタワー型デスクトップパソコン「G TUNE DGシリーズ」に、新色ホワイトカラーを追加。これにより、同シリーズはブラックとホワイトの2色展開となる。
マイクロソフトは、2025年10月14日(米国時間)、2025年10月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)を公開した。該当するソフトウェアはCVEベースで175件である。
マウスコンピューターは、10月18日~19日まで埼玉県春日部市で開催される「春日部市市制施行20周年記念 第29回かすかべ商工まつり~ふれあいフェスタ2025~」に協賛。同イベントへの出展を発表した。
AMD Ryzen7 PRO 6850Hを搭載したミニPCが、参考価格74,580円のところタイムセールで20%オフの59,781円で販売されている。CPU以外の主な使用は、メモリが32GB、ストレージが1TB PCIe SSD、グラフィックスがCPU統合のAMD Radeon 680Mなど。インタフェースとして外部にグラフィックスカードを接続できるPCIe Gen4×4 OCuLinkを備えており、3Dグラフィックス性能も高くすることが可能だ。
パナソニックグループは、同社製品の模倣品対策について説明。パナソニックオペレーショナルエクセレンス傘下のパナソニックIPマネジメント 商標・意匠部 コーポレートブランド課の青木久枝課長は、模倣品対策をの取り組みを「消費者が模倣品を購入しないことで、利用者の安全性が確保され、犯罪組織の収益源につながらず、知的財産権が守られることによって、次のイノベーションが生まれ、社会課題を解決できる。そのためにも重要に活動になる」と位置づけた。
AppleがXに「Something powerful is coming」と投稿し、ノート型Macのシルエットを映した動画を公開した。新チップ「M5」を示唆する演出となっており、米国の報道ではiPad ProやVision Proのアップデートも近いとみられている。
Bluetooth接続の折りたたみ式キーボードが、過去価格6,490円のところタイムセールで20%オフの5,192円で販売中。タッチパッドを搭載しているため、スマホやタブレットにおいてもマウス操作が可能だ。Windows、Mac、Android、iOS、Googleの5つのシステムに対応。デバイスは3台まで接続でき、それらをワンタッチで切り替えられる。折りたたみ時にキーボードを保護するカバーは、タブレット/スマホスタンドにもなる。充電用のインタフェースはUSB Type-C。
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