今回は「年賀状じまい」に焦点を当て、お役立ちサイトを紹介する。「年賀状じまい」には翌年以降の年賀状のやりとりを遠慮することを年賀状に添えて伝えるパターンと、翌春以降の年賀状を見合わせることを年末に単独で案内するパターンの2通りがあり、後者については12月の早い時期が発送のリミットとなる。今回紹介するテンプレートはこの両者が混在しているので、利用期日については注意してほしい。
インバースネットは12月5日、同社が展開するBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、16型QHD液晶ゲーミングノートPC「AXNシリーズ」を発売した。構成違いで3モデルをラインナップし、価格は219,800円から。
米NVIDIAは12月4日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 591.44」の提供を開始した。大きくバージョンナンバーが進んでいる主要なアップデート。NVIDIA App等でリリースされ、手軽に適用できる。
ユニットコムは12月5日、パソコン工房セレクションにおける新製品として、『ケーブルオーガナイザー(型番:UNI-D004)』『ゲーミングモニタースタンド(型番:LEV-LCD-STD03)』を発売した。
パナソニックグループは、Panasonic Group IR Day 2025を開催。同グループのソリューション領域における取り組みについて説明した。パナソニックホールディングス グループCEOの楠見雄規氏は、「パナソニックグループは、ソリューション領域において、確固たる強みがある事業を持ち、稼ぐ力を高めることができるポテンシャルを持っている」と切り出す。特に、データセンター向け蓄電池、電設資材事業、SCMソフトウェアの3つの事業の取り組みを紹介した。
FRONTIERブランドでPCなどを販売するインバースネットは12月5日、直販サイト「FRONTIERダイレクトストア」にて、期間限定の特価セール「極上コスパ!クリスマスセール」を開始した。12月12日15時まで。
ドウシシャは12月1日、Android OSを搭載した27インチの移動式スマートモニター「ドでかPad」(型番:KFD-271U)を応援購入サイト「Makuake」で販売開始したと発表した。
エレコムは、年末年始シーズンを前に、「デジタル大掃除」として、古くなった電源タップやケーブルの定期的な見直しを呼びかけている。
PC用メモリー価格が高騰する中、ASRockのDDR4/DDR5両対応マザーボード「H610M Combo」が注目を集めている。世代の異なるメモリーを選べる仕組みは、負担増が続くユーザーの一助となり得るのか、関心が高まっている。
会社生活を送る上で切っても切れない存在、それは「パソコン」! 仕事でもプライベートでも、予想外のサプライズが発生しがちなパソコンにまつわる「あるある」エピソードを、4コマ漫画でご紹介します。
米NVIDIAは12月2日(現地時間)、Linux環境向けドライバにおけるベータ版「590.44.01」を公開した。GeForce GTX 1080などで採用されてきたNVIDIA Pascalアーキテクチャがサポートから外れている。
エムエスアイコンピュータージャパンは12月4日、13.3型フルHD解像度のノートPC「Modern-13-F1MOG-5589JP」および、Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024を搭載したノジマ限定モデル「Modern-13-F1MOG-5809JP」を発表した。
宿泊予約プラットフォームを提供するAirbnbが日本への投資を加速している。Airbnb 共同創業者兼最高戦略責任者である ネイサン・ブレチャージク(Nathan Blecharczyk)氏は、「日本は、プライオリティ市場のひとつであり、今後も積極的な投資を継続する」と語る。そして、「日本での事業成長に向けた基盤が整った」と宣言する。
ASUSのB860チップセット搭載マザーボードが、参考価格44,425円のところタイムセールで24%オフの33,970円で販売中。Mini-ITXサイズで、SocketはLGA1851 Core Ultra対応。PCIe 5.0 Gen 5 M.2スロットに加え、Wi-Fiも内蔵しており外部アンテナを同梱している。
Micronが一般向けブランド「Crucial」から撤退し、AIデータセンター向けメモリー需要に経営資源を集中させる計画を明らかにした。PC向け製品の供給縮小はDIY市場にも影響する可能性があり、今後の価格動向が注目される。
マウスコンピューターは、12月6日~21日の期間中開催される「バーチャルマーケット2025 Winter」に出展すると明らかにした。これにあわせて、推奨PCの発売も行う。
AWSが技術カンファレンス「re:Invent 2025」において、最新AIチップ「Trainium3」搭載サーバーの提供開始を発表、次世代チップ「Trainium4」の開発計画も示した。Trainium4では、NVIDIAのNVLink Fusionを採用する。その狙いとは。
Googleは12月3日、2025年に日本のYouTubeで注目されたトピック上位10件を発表した。
サンワサプライが、ドアや窓のすき間に配線できる超薄型LAN延長ケーブルを発表。屋内から屋外へLANケーブルを配線する際も、外壁に穴を開けずに済みます。PoEにも対応し、屋外に設置した防犯用のネットワークカメラにも向きます。
LINEヤフーは12月3日、同社が提供するフリマアプリ・サービス「Yahoo!フリマ」にて、パソコン・スマートフォンなどのWebブラウザーから商品を出品できる機能を提供開始した。
サンワサプライが、2台のPCでUSB機器を共有できるUSB切替器「400-SW041」を発表。2台のPCで最大4台のUSB機器をワンタッチで切り替えられます。USB Type-AとUSB Type-Cのどちらにも対応するケーブルが付属し、PCのUSB端子の形状を問わず使えます。
ASUS JAPANは12月3日、ディスプレイ一体型パソコンにおける新製品として、「ASUS ExpertCenter P600 AiO (PM640KA)」を発売した。構成違いで2モデルをラインナップしており、価格は179,800円から。
大学生活に欠かせないデバイスといえばPC。レポートやプレゼン資料の作成、オンライン授業の受講、そして就活の準備など幅広い場面でPCが使われています。さらにAIを搭載した最新PCの登場で、学びのスタイルが大きく変化しているようです。
Raspberry Piが「Raspberry Pi 4」「Raspberry Pi 5」の一部モデルを最大25ドル値上げすると発表した。AI需要の拡大でメモリー価格が高騰しており、同社は低価格帯維持のため、Raspberry Pi 5の1GBモデルを新たに投入する。
LINEヤフーは12月3日、2025年に検索数が急上昇した人物や作品などを発表する「Yahoo!検索大賞2025」を公開した。大賞には男性アイドルグループのtimeleszが選ばれた。Netflix番組での新メンバー加入や8人体制での再始動が話題となり、検索数が急上昇した。
ユニットコムは11月3日、同社が運営するパソコン工房WEBサイトでセール対象BTOパソコンを最大110,000円引きで販売する「冬のボーナスセール」を開始した。実施期間は2025年12月23日(火)16時59分まで。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は11月28日、個人向けSIMロックフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」で、「MacBook Pro 14インチ」のApple認定整備済製品の販売を12月4日10時に開始すると発表した。通常価格は266,800円だが、12月25日まで実施する「クリスマスセール」の期間中はセール価格の179,800円で提供される。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は12月2日、FMVブランドの魅力を広く発信する新たな取り組みとして「FMVアンバサダープログラム」を開始した。FMV製品やサービスの魅力をSNSやブログ等で積極的に発信するアンバサダーを同日から募集する。募集期間は12月21日 23:59まで。
Googleは11月27日、大学生向けGemini活用プログラム「Google AI 学生アンバサダー プログラム」の月例ミートアップをGoogle東京オフィスで開催。これまで、Discordで集まった1,000件近くのGemini活用アイデアをまとめた冊子が完成したお披露目会となりました。
MicrosoftのXboxワイヤレスコントローラーが、参考価格8,910円のところタイムセールで28%オフの6,419円となっている。当然ながら、コンシューマー機のXbox以外に、Windows、Android、iOSで使用可能。様々なカラーがラインナップしているが、この価格なのはカーボンブラックとホワイトのみ。
万が一のことがあったら……と思ってパックすると、外出時の携行品は重量が嵩(かさ)むばかりだ。パソコンに代表されるデバイスはキロ単位で、それは仕方がないとしても、本当に、大容量のモバイルバッテリーやACアダプタなどは必要なんだろうか。
マウスコンピューターは、12月3日に開催される「神戸文具まつり2025」に出展すると明らかにした。参加者には大阪ダイレクトショップとG-Tune:Garage大阪で利用できるクーポン付きチラシを配布する。
サイコムは11月28日、かねてから開発を進めてきたというオリジナル水冷グラフィックスカード「Hydro LC Graphics Plus GeForce RTX5090 32GB」を製品展開し、同社ゲーミングPCとワークステーションPCの搭載オプションに追加して発売した。
マウスコンピューターは12月1日、独自に展開するゲーミングブランド「G TUNE」におけるゲーミングPCに、eスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」とのコラボレーションモデルを追加して発売した。3つの構成から選択できる。
タイガー魔法瓶の最上位モデル「土鍋ご泡火炊きJRX-S型」の内釜には、三重県四日市の伝統工芸品である萬古焼による「本土鍋」を採用している。タイガー魔法瓶では、このほど、「本土鍋」による内釜を生産している三重県四日市市のミヤオカンパニーリミテド本社工場の生産工程の様子を公開した。土鍋ならではの大火力によって、ごはんの甘みと粒立ちを実現する「土鍋ご泡火炊き」を支える生産技術に迫った。
Razerの左手デバイスが、参考価格12,100円のところブラックフライデーセールで30%オフの8,470円となっている。プログラマブルな32個のキー、8方向パッド、クリック可能なスクロールホイールを備えている。インタフェースはUSB。
11月20日(現地時間19日)に、北米ロサンゼルス・ハリウッドにある劇場Vista Theaterにて、『Fortnite』の新チャプターの発表イベントが開催されました。メインとなるのはクエンティン・タランティーノ監督の代表作である『キル・ビル』。監督から裏話を伺いました。
プリンターを用いた推し活を推進するエプソンが、氣志團万博に「推し活応援部」で初出展。“自作の推し活の楽しさ”を知ってもらうために、さまざまなプリントサービスを提供し、高品質な推し活グッズが手軽に作成できるとファンを楽しませていました。
FRONTIERブランドでPCなどを販売するインバースネットは11月28日、直販サイト「FRONTIERダイレクトストア」にて、期間限定の特価セール「特選コスパ!クリスマスセール」を開始した。12月5日15時まで。
GIGABYTEは11月28日、ゲーミングデスクトップPCにおけるヨドバシカメラ専売モデルとして、「GIGABYTE Hawk GI-R7700R9K6-16G2M1B」を発売した。価格は278,000円。
KDDIは米モトローラ・モビリティの「motorola razr 60 ultra」を2025年12月12日にメインブランドの「au」から発売すると発表した。モトローラブランドのスマートフォンを同社が扱うのはおよそ13年ぶりのこととなるが、なぜKDDIは現在のタイミングで、モトローラ・モビリティのスマートフォンを扱うに至ったのだろうか。
Windows 11 Ver.22H2から「開発ドライブ」が利用可能になった。これは、ReFSを使ったドライブである。ReFSは、NTFSの後継となるべく開発が続くMicrosoftのファイルシステムである。NTFSは、1993年のWindows NT Ver.3.1に搭載されて最初にリリースされた。そこから、NT系列のバージョンアップに応じて、NTFSもバージョンアップしてきた。
会社生活を送る上で切っても切れない存在、それは「パソコン」! 仕事でもプライベートでも、予想外のサプライズが発生しがちなパソコンにまつわる「あるある」エピソードを、4コマ漫画でご紹介します。
CPUクーラーの著名ブランドであるNoctuaのFAQページ内に、LGA1954に関する記述が見られたようだ。これによると、Noctua製LGA1700対応クーラーはLGA1954ソケットでも活用できるという。
ユニットコムは11月26日、独自に展開するワークステーションブランド「SOLUTION∞ Workstation」におけるグラフィックス構成オプションとして、AMD Radeon AI PRO R9700やNVIDIA RTX PRO 5000 Blackwellを追加して発売した。
ユニットコムは11月26日、周辺機器ブランド「パソコン工房セレクト商品」から3.5インチ SATA HDDケースを発売した。カラーバリエーションにはゴールドとシルバーを用意する。
日立製作所は、研究開発グループの最新の研究開発成果を公開する展示イベント「Technology Community 2025」を、2025年11月20日、東京・国分寺の同社「協創の森」で開催した。AIをテーマに、エネルギーやモビリティ、インダストリー、金融、セキュリティ、経営・企画などの各領域における37種類の研究成果や技術、応用事例を紹介した。
Appleの11インチiPadが、参考価格59,800円のところブラックフライデーセールにより15%オフの49,800円で販売中。プロセッサーはA16なので、バッテリー効率に優れておりライトなクリエイティブ作業や電子書籍、動画閲覧に最適だ。このシルバーモデル以外に、ブルーモデルもセール対象となっている。
エムエスアイコンピュータージャパンは11月27日、Copilotキー付きキーボードが属したミニPC「Cubi 5 1M-603JP」を発表した。12月4日に発売する。販売価格は161,500円前後の見込み。
デスクトップPCにとって見た目は重要。今回は、多面体デザインを採用し、RGB LEDイルミネーションが美しいデスクトップPC「LEVEL∞ R-Class RGB Build」の実機レビューをお届けしよう。
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