KURO GAMESは11月14日、提供中のオープンワールドアクションRPG『鳴潮』において予告配信を実施し、次期Ver2.8「琥珀の都へ」を11月20日にリリースすると明らかにした。
日本エイサー11月14日、同社の薄型ノートPC「TravelMate」シリーズから、Core Ultra 200Vシリーズプロセッサを搭載した14型モデル「TMX414-51-A56Y」および「TMX414-51-A76Y」を発売した。価格はいずれもオープン。
FRONTIERブランドでPCなどを販売するインバースネットは11月14日、直販サイト「FRONTIERダイレクトストア」にて、期間限定の特価セール「超絶加速!クリスマスセール」を開始した。11月21日15時まで。
シャープが11月10日に発表した2025年度上期(2025年4月~9月)の連結業績は、売上高が前年同期比13.3%減の9503億円、営業利益は前年同期の4億円から289億円に拡大。経常利益は同14億円から335億円に拡大した。また、当期純利益は前年同期比98.1%増の454億円となった。
マウスコンピューターは11月14日、ゲーミングパソコンブランド「G TUNE」シリーズにて、Battlestate Gamesの『Escape from Tarkov』推奨ゲーミングPC 6機種を販売開始した。発売を記念し、対象製品を購入した先着300名のユーザーに対し、「EFTドッグタグネックレス」をプレゼントする。
東京ビックサイトで、20205年11月9日まで開催された「Japan Mobility Show 2025」のツアープログラム「Tokyo Future Tour 2035」に、富士通が出展し、量子コンピュータによって実現する10年後の未来の東京を提案していた。
米AMDは11月14日(日本時間)、同日リリースされた最新ゲームタイトル『Call of Duty:Black Ops 7』においてかねてから開発中のグラフィックス新機能「FSR Redstone」の一部を導入したと明らかにした。対応する環境で利用できるようになっている。
米AMDは11月13日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「AMD Radeon Software Adrenalin 25.11.1」を公開した。最新ゲームへの対応に加えて、プロセッサの新製品もサポートに加えている。
BTOパソコンメーカーのサイコムは11月14日、直販サイトで「サイコム 冬の特大キャンペーン 2025」を開始した。キャンペーン期間は2026年1月19日まで。
セイコーエプソンが11月5日に発表した、2025年度上期(2025年4月~9月)の連結業績。売上収益は前年同期比1.0%減の6673億円、事業利益は同26.7%減374億円、営業利益は同10.9%減の311億円、税引前利益は同6.3%減の307億円、当期利益は同19.8%減の186億円の増収減益の決算となった。
MINISFORUMは11月14日、同社公式サイトにおけるセール施策としてブラックふらーでーキャンペーンを開始した。実施期間は11月30日(金)まで。
米Amazonは11月14日、これまで展開してきた宇宙事業「Project Kuiper」を、「Amazon Leo」に改称すると明らかにした。現在も地球低軌道衛星コンステレーションの構築に向けて活動しており、十分なカバレッジを実現できた段階でサービスを展開していくと述べている。
携帯各社の値上げが進む中、「値上げしない」宣言をして現行の料金を維持することをアピールしている楽天モバイル。そこには2025年内に契約数1000万を突破するという目標の達成が少なからず影響しているだろうが、一方で競合からは、ローミングに依存したままの楽天モバイルの姿勢に疑問の声も出ており、同社の今後のネットワーク整備戦略が大きく問われている。
AMD Ryzen 5 7430U搭載のミニPCが、参考価格53,998円のところタイムセールで26%オフの39,998円で販売されている。そのほかの主な仕様は、メモリが16GB、ストレージが512GB SSDなど。インタフェースはUSB 3.2 Gen2 Type-A×2、USB 3.2 Gen1 Type-A×4、USB Type-C×1、HDMI×1、DisplayPort×1など。ネットワーク機能はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビットLAN。OSはwindows 11 Pro。
世界最初の「電子計算機」は、何かという問いの答えは2つある。1つは技術的に見た場合で、それは人口に膾炙したENIAC(1946年)である。もう1つは、米国の司法判断(判例。1973年)であり、ABC(Atanasoff-Berry Computer。1942年)がENIACに先行する計算機械であり、ENIACはABCの技術を利用しており、ABCの延長上にある計算機械であるとした。
アークは11月14日、アークオンラインストアと秋葉原店舗で「アーク 冬のボーナス 先取りセール 2025」を開始した。実施期間は2025年12月3日(水)23:59まで。
GoogleのAIノート「NotebookLM」の最新アップデートでは、AIが調査計画を立ててWebを探索し、出典付きレポートを生成する「Deep Research」が導入される。併せて、対応する情報ソースの種類と登録方法が拡充される。
PFUが、ドキュメントスキャナーの新製品「ScanSnap iX2400」を発表。2025年6月に発売した「ScanSnap iX2500」の派生モデルで、ワイヤレス接続を省いてUSB接続専用としたのが特徴。ネットワーク対応機器の接続には制限がある企業を中心に販売します。
米NVIDIAは11月12日(現地時間)、同社ブログを更新する形でMLPerf Training v5.1を用いたベンチマークテストの結果について言及した。推論にNVFP4を活用したことでBlackwellアーキテクチャの真価を引き出し、高効率なスケールを実現したとしている。
Perfect World Gamesは、きたる11月25日に新しく「Warpサーバー」を開設すると明らかにした。通常サーバーとは異なり、ゲームプレイの中でガチャキャラクターや武器を開放可能。育成システムとゲームシステムを全面リニューアルするという。
インバースネットは11月13日、FRONTIERブランドで販売中のゲーミングPC「FREXAR」を残価設定クレジット購入対象モデルに追加した。フルタワーケースのZシリーズとコンパクトなXシリーズの2タイプともに選択できる。
エレコムは11月13日、同社史上最もコンパクトとする持ち運び用トラックボールマウス「bitra(ビトラ)」を11月下旬より順次発売すると発表した。「M-MT1MRS」(親指タイプ)と「M-MT2MRS」(人差し指タイプ)の2モデルを、いずれもブラックとホワイトの2色で展開する。通常販売価格は12,980円。エレコムダイレクトショップで実施される数量限定の予約販売では9,980円で購入できる。
Valveは11月12日(米国時間)、2026年に発売する3つのハードウェア新製品を発表した。「Steam Controller」「Steam Machine」「Steam Frame」の3製品で、いずれもSteamでのゲームプレイに最適化されている。日本でも販売される予定だ。
サンワサプライの直販サイト「サンワダイレクト」は、11月14日 10:00~29日 25:59まで「ブラックフライデー」イベントを開催。特別セールや数量限定福袋、SNSキャンペーンなど多数の企画を実施する。
2025年11月5日から11月7日まで、東京都港区の虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「Clarisカンファレンス2025」の最終日に、「Claris FileMaker キャンパスプログラム」に関連する公開のセッションとワークショップ、そして非公開の座談会が実施された。
OpenAIがAIモデル「GPT-5.1」を発表した。「賢いだけでなく、会話していて心地よいAI」を目指し、指示への忠実性や対話能力を改善。ChatGPTで、ユーザーはより多くの応答のスタイルとトーンを選択できるようになった。
米Mozillaは、11月11日(現地時間)にWebブラウザFirefoxの新バージョンとなる「Firefox 145」をリリースした。Firefox 145は、いつも通りFirefox 144から4週間でのバージョンアップとなった。Firefox 144では、2025年10月26日にマイナーバージョンアップの144.0.2ががリリースされている。
テックウインドは、ドイツのPCパーツブランド be quiet!の新製品として、多機能キーボード「DARK MOUNT」「LIGHT MOUNT」や、手頃な価格ながら優れた冷却性能を誇る簡易水冷クーラー「PURE LOOP 3」シリーズなど、合計9製品を2025年11月7日より順次販売開始している。キーボード製品の発売はbe quiet!で初めて。
この「今さら聞けないゲーミングPC」連載では、「今さら人に聞けないけど気になってる」「興味はあるけど、何から調べてみたらいいかわからない」という方に向けて、漫画でゲーミングPCの基本を丁寧に解説していきます。専門用語はなるべくやさしく、知識ゼロでもOK! PCゲームの世界へ、第一歩を踏み出してみませんか?
日本エイサーは11月12日、ゲーミングブランド「Nitro」新製品として、240Hzリフレッシュレートの24.5型ゲーミングディスプレイ「VG250QW3bmiipx」、320Hzリフレッシュレートの24.5型ゲーミングディスプレイ「VG250QF3bmiipx」「XV250QF3bmiiprx」を発売した。
シャオミ・ジャパンは11月12日、充電アダプター新製品2種、充電ケーブル新製品5種を発売した。販売価格帯は580円前後~5,280円前後。
ASUSの「ROG」ブランドと初音ミクがコラボ、特別デザインの製品「Hatsune Miku Edition」が7モデル登場した。今回発売されたのは、マザーボード、グラフィックスカード、オールインワン水冷CPUクーラー、電源、PCケース、液晶ディスプレイ、外付けSSDケース。ハイエンドモデルで揃えられており、全て買うと60万円を超えるという豪華さだ。
Microsoftは11月11日(現地時間)、先日サポートを打ち切ったばかりのWindows 10向けにWindows Update「KB5071959」をスケジュール外でリリースした。Windows 10 22H2で利用できる。
マイクロソフトは、2025年11月11日(米国時間)、2025年11月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)を公開した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月12日、PlayStation 5向けに設計した「27インチゲーミングモニター DualSense充電フック付き」を発表した。2026年に日本と米国で発売する。
埼玉県・戸田市教育委員会はインテル、ダイワボウ情報システムと連携し、戸田市立戸田中学校にて、高性能PCや高速インターネット環境などを整備した「STEAM CAMPUS」を開設。11月11日、「STEAM CAMPUS開設記念式」が同校で行われた。
レノボ・ジャパンは11月11日、小型デスクトップPCの新製品として、約1リットルの容積に収めた「ThinkCentre neo 55q Tiny Gen 6」を発表した。
EIZOは11月11日、モニターの新製品として環境対応を強化した「FlexScan EV2400R」を発表した。12月3日の発売を予定しており、価格はオープンプライス。直販ストアでは41,580円前後で販売する。
日本HPと楽天は11月11日、エージェント型AIツール「Rakuten AI」におけるデスクトップ版の導入に関して協業すると共同で発表した。2026年春から夏にかけて、HP製ノートPCにプリバンドルして販売する。
モリサワは11月11日、欧文フォントでデザインした特製オリジナルソックスが当たるフォロー&リポストキャンペーンを開始した。キャンペーン期間は11月30日まで。
日本語JIS配列のワイヤレスミニキーボードが、参考価格4,280円のところタイムセールで26%オフの3,184円となっている。タッチパッドを搭載しておりマウス操作も可能。USBレシーバーが付属しているので、Bluetooth非装備モデルでも手軽に接続できる。
マイナビ出版のMac/Apple専門誌「Mac Fan」は、iPhone 17シリーズ/M5搭載MacBook Pro/iPad Proなどの最新Apple製品に対応したガジェットを試してその場で購入できるイベント「Mac Fan Fes.2025.11[最新ガジェット体験会]」を11月30日に開催する。
1939年 (昭和14) 。写真植字機研究所は、東京・芝で進藤重白が経営していた鎌倉印刷に写真植字機を1台出荷した。ここには、写真植字機研究所に1935年 (昭和10) に入所し、満州の興亜印刷局や東京の加藤製版印刷で経験を積んだ二宮猪之助がチーフ、千本木玉造が助手オペレーターとして派遣された。
Headwolf社から軽量タブレットの新製品「Titan 1」が発売された。Android 15搭載、アスペクト比16:10の8.8インチディスプレイを持つモデルだ。メーカーから借用し、しばらく使ってみたインプレッションを紹介しよう。
Perplexityは11月10日、同社のAIエージェント搭載ブラウザ「Comet」をダウンロードして検索を実行したユーザーを対象として、もれなくPayPayポイント500円相当をプレゼントするキャンペーンを開始した。キャンペーン終了日は未定。
日本エイサーは11月7日、同社の薄型ノートPC「Swift」シリーズ新製品となる「New Swift Lite 14」シリーズを発表した。計4機種を公式オンラインストアやAmazon.co.jpで発売している。価格は89,800円から。
BTOパソコンのサイコムは、11月19日(水)から3日間にわたり幕張メッセで開催される「Inter BEE 2025」に出展。プロ向けの映像編集やワークステーションモデル「Leptonシリーズ」の最新機種を中心に様々なデモンストレーションを通じた展示を行うと発表した。Inter BEEは、音と映像と通信のプロフェッショナル展として、国内最大のメディア総合イベント。
マウスコンピューターは、長野県内の小中学生を対象としたプログラミングコンテスト「信州キッズクリエイトITコンテスト」への協賛を発表した。コンテストの最優秀賞受賞者へパソコンを贈呈するなど支援する。長野県には同社のPC生産拠点がある。
テキストを整形したり、文字数をカウントしたり、URLをエンコードしたりといった、ウェブ制作やプログラミングで必要になるさまざまなツールを集めたサイトは、国内外ともに高い人気を誇る。今回はそうしたツール集のうち、厳選した5サイトを紹介する。
ユニットコムは11月7日、同社がパソコン工房WEBサイトで展開している「自作PC応援 組立キット怒涛の大感謝祭」にAMD Ryzen 5 5500GT採用キットを追加して発売した。