サードウェーブは、「GALLERIA(ガレリア)」ブランドから、「Intel Core i9 14900HX」を搭載したハイエンドノートPC計2機種を2024年5月上旬より予約開始する。
サードウェーブは、ゲーミングPC「GALLERIA渋谷ハル コラボモデル」について、限定購入特典である壁紙を2024年4月25日にリニューアルした。
米Micronが4月16日(現地時間)に発表した「Micron 2500 SSD」について、日本でも25日発表が行われた。232層のQLC NAND生産開始が行われ、採用製品として「Micron 2500 NVMe」が展開される。
NVIDIAは、きたる国際展示会「COMPUTEX 2024」にあわせて基調講演を実施すると明らかにした。6月2日午後8時(日本時間)、国立台湾大学総合体育館で行われる。
ASUSは4月25日(現地時間)、同社が開発・販売する小型ハンドヘルドゲーミングPC「ROG Ally」において、グラフィックスドライバアップデートの提供を開始した。Radeonグラフィックスで使える最新機能への対応が図られている。
GIGABYTEが公開したニュース記事において、「AM5 Next Gen. Ryzen CPU」が“Ryzen 9000シリーズ”と表記されている点に注目が集まっている。GIGABYTE製X670, B650, A620マザーボードでサポートされ、新CPUを活用できるようになる。
ユニットコムが取り扱うゲーミングPCの一部対象モデルにおいて、Webクーポンの配布やそれに伴うグッズ抽選キャンペーンが行われている。
ユニットコムは現在、ゴールデンウィークにあわせた施策として「ゴールデンウィーク スーパー還元祭」「GWセール」を開催中だ。
PC選びに迷っている人にぜひ注目してほしいのが、ノートPCのパイオニアとして長い実績を持つdynabookのノートPC。ラインナップが豊富なうえシリーズごとに特徴がはっきりしており、自分に合った1台を選びやすいのです。ここでは、そのうち持ち運びに便利なモバイルノートシリーズに焦点を当てて、その特徴や搭載されている機能などを紹介していきます。
LGエレクトロニクス・ジャパンは4月25日、液晶モニターにおける新製品として、31.5インチの「32UQ85RV-W」と 27インチの「27UQ85RV-W」を発表した。5月上旬から発売を予定しており、価格は105,000~125,000円前後。
MSYは、ゲーミングブランド「GRAPHT」から、ゲームや音楽などデジタルコンテンツに最適化したイヤホン「THE STANDARD」、『ストリートファイター6』オリジナルチューニングイヤホン「THE DRIVE IMPACT」と、アーケードコントローラーをカスタマイズできるクイックアクション ボタンキャップ6種類をリリースする。
MSIのGeForce RTX 3060搭載グラフィックスカードが、過去価格45,700円のところセールにより6%オフの42,800円で販売中。メモリとしてGDDR6を12GB搭載したオーバークロックモデルとなる。コストパフォーマンスは良好と思われる。
ティーピーリンクジャパンは、メッシュWi-Fiルーター「Deco BE65」を5月16日に発売する。価格は1パック37,180円、2パック67,980円。
ローランドは5月25日より、動画配信アプリ対応のUSBマイク「GO:PODCAST」を発売する。価格はオープンプライス。
QualcommがノートPC向けのSoC「Snapdragon X Plus」を発表した。Snapdragon X EliteよりCPUコア数が少なく、クロックも低いが、NPUの演算性能は同じ45TOPS。Eliteより手頃な価格帯で、将来のAIニーズに応えるノートPCを実現する。
ロジクールは、ゲーミングブランド「ロジクールG」より「PRO X 60 LIGHTSPEED ゲーミングキーボードのブラック・ホワイト・マゼンタの3色を、2024年5月16日に発売する。価格はオープンで、ロジクールオンラインストア価格は33,110円。
ロジクールは、ゲーミングブランド「ロジクールG」より、2024年2月15日に発売した「Yeti GX ダイナミック RGB ゲーミングマイク」と「Yeti Orb コンデンサー RGB ゲーミングマイク」の新色オフホワイト、さらにパッケージ・製品本体のロゴがロジクールGブランドにリニューアルされて登場する「ロジクール COMPASS プレミアム デスクトップ マイク ブームアーム」を2024年5月16日に発売する。
東プレは4月23日、同社の高級キーボード「REALFORCE」の値上げを発表した。2024年5月15日から新価格を適用する。
日本HPは、PCを中心としたパーソナルシステムズ事業とともに、もうひとつの事業の柱として、プリンタなどを主軸にしたプリンティング事業を展開している。産業印刷分野におけるデジタル化を推進する一方、個人向けには大容量インクタンクモデルを国内市場に投入。さらには、3Dプリンタでは、商品そのものの造形に活用するケースが日本でも増えており、2024年は、最終製品の製造を支援するソリューション提供に注力する考えを示す。
米Epic Gamesは4月24日(現地時間)、同社が開発するゲームエンジンの最新バージョン「Unreal Engine 5.4」をリリースした。
日本HPは4月24日、同社が取り扱う「HyperX」ブランドにおける周辺機器新製品として、キーボード、マウス、バックパックを発表した。同日発売しており、キーボード用のアクセサリーのみ5月以降順次発売する。
MSIから、新しいスタイルのマザーボード「Project Zero」シリーズが登場した。これは、従来基板の表側にあったコネクタやピンヘッダを、裏側に配置するというもの。この背面コネクタに対応した専用ケースが必要になるものの、ケーブルを表側から見えなくし、すっきりした外観を実現できるほか、エアフローの改善も期待できるだろう。
バッファローは4月24日、Wi-Fi 6に準拠したWi-Fiルーターのエントリーモデル「WSR-1500AX2L」シリーズを発表した。5月中旬から順次出荷する。価格はオープンで、店頭予想価格は6,980円前後の見込み。
Macで書類を作ったり、書類をほかの人とやり取りしたりする機会はたくさんあります。会社や取引先から書類をもらう、上司に報告書を提出する、学校で先生にレポートを送る、サークルや趣味の集まりで資料を配ったりもらったりするなど、さまざまな場面がありそうです。そのような場面のために知っておきたいファイルの互換性について、今回から数回にわたってご紹介します。
アイ・オー・データ機器が、同社初のWi-Fi 7ルーター「WN-7T94XR」を発表しました。最新のWi-Fi 7(IEEE802.11be)に対応した製品で、最大46Gbpsの高速通信が可能。シンプルな縦型デザインは、あのX68000に結構似ています。
米Razerがゲーミングマウス「Razer Viper V3 Pro」を発売した。Viper V2 Proより4g軽量化。「Razer HyperPolling Wireless Dongle」が同梱されており、最大8000Hzの高ポーリングレートをサポートする。
米Appleが5月7日(現地時間)にオンラインイベント「Let Loose」を開催する。イベントの告知には、Apple Pencilがフィーチャーされており、2023年に新製品がなかったiPadの新製品発表が予想されている。
パソコン専門店ドスパラは、基本的なイラストの制作手順から学ぶ全7回の入門セミナー『ここからはじめるお絵描き活動』の4回目『色塗り編』を2024年5月2日20時よりオンラインで開催する。
アドビは4月23日、「Adobe Photoshop」次期バージョンのベータ版を公開した。同日に発表された生成AIモデル時期バージョン「Adobe Firefly Image 3 Foundation モデル」(ベータ版)を搭載し、「生成塗りつぶし」機能の大幅進化、新機能「画像を生成」などの生成AI関連機能の強化を行っている。
アドビは4月23日、生成AIモデル「Adobe Firefly」の次期メジャーリリースとなる「Adobe Firefly Image 3 Foundation モデル」を発表し、ベータ版の提供を開始した。
日本HPが、国内PC市場におけるブランド別シェアにおいて、2年連続で首位の座を獲得した。その同社が、2024年に注力するのが「AI PC」である。日本HPの岡戸伸樹社長は、「2024年はAI PC元年になる。この市場において、HPブランドをしっかりと定着させたい」と意気込む。
アイティプロテックは4月23日、一般的なキーボードの200%サイズをうたうゲーミングキーボード「K605TI」の取り扱いを発表した。シンプルにゲームをプレイする目的以外にも、ディスプレイや教材としてもご利用いただけますと述べている。
レノボ・ジャパンは4月23日、3辺狭額縁の24.5型ディスプレイ「ThinkVision P25i-30」を発売した。価格は40,700円。
ここ数年でよく耳にするようになった「AI」。うまく活用すれば、わたしたちの生活や仕事が飛躍的に便利になり、大きく可能性を広げるきっかけとなるらしい。
NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」。最大の特徴は、海外で提供されていた「Ultimateメンバーシップ」が選べるようになったこと。
アイロボットが掃除機と床ふき双方に対応するロボット「Roomba Combo Essential robot」を発売する。ユーザーニーズに応え4万円を切る普及価格モデルとして清掃力と手軽さを兼ね備えたシンプルルンバとして発売する。
数百テラバイト級の大容量データを相手に送るには、どんな高速な通信回線を使うよりも人間がストレージを持ち運ぶ方が確実で速い――。そんな大容量データの移動用に設計された超ド級のSSD「Ultrastar Transporter」がウエスタンデジタルから登場しました。容量は、なんと最大368TB!
サードウェーブは、パソコン専門店ドスパラ店舗、および通販サイトにて、最大3万円引きクーポンを配布する『GW SALE』を2024年4月22日より開始した。
FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは、拡張性と冷却性能に優れたゲーミングPC「GHLシリーズ」を、4月19日より発売した。構成を選択して購入できるBTOに対応しており、価格は229,800円から。
サイコムは4月19日、AMD Ryzen 8000Gシリーズを標準搭載したMini-ITX規格の省スペース型デスクトップPCの新製品「Radiant SDM3300X600A」を発売した。構成をカスタマイズして購入できるBTOに対応しており、標準仕様での価格は143,390円から。
ファーイーストガジェットが、ノートPCの上にキーボードを固定するアクセサリー「タイプスティックス」に、新色としてブラックとグレーの2色を追加しました。
米Intelは4月19日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「31.0.101.5444」を公開した。すでにダウンロードページで公開されており、無料で適用できる。
ゆったりした座り心地が得られるデザインのゲーミングチェアが、過去価格22,580円のところスマイルセールにより25%オフの16,930円となっている。座面はメッシュデザインなので通気性も確保。オットマンも備える。カラーバリエーションとして、このホワイトのほかグレー、ダークベージュ、フォアなど11種類をラインナップしており、それぞれ22~25%オフで販売されている。
サンディスクの外付けSSD 2TBモデルが、参考価格39,800円のところスマイルセールにより29%オフの28,297円で販売中。接続はUSB 3.2 Gen2。最大読み出し速度は1,050MB/s。同時に、1TBモデルと4TBモデルもセールされている。
デル・テクノロジーズは4月22日、AIベースの双方向性ノイズキャンセリング機能と、適応型アクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載したヘッドセット「Dell PremierワイヤレスANCヘッドセット - WL7024」を発売した。価格は80,300円。
応援購入サイトのMakuakeで、FOSの電動昇降デスク「COFO JSF Table」の支援購入が始まりました。JOURNAL STANDARD FURNITUREと共同で開発した製品。4本脚を採用して見た目をダイニングテーブルに近づけたほか、高さを調節すればローテーブルとしても使えるようにしています。
Microsoftが現地時間2024年4月12日にベータチャネル向けとしてリリースしたビルド22635.3495が物議を醸している。公式ブログでスタートメニューに「Recommended(推奨)」を追加したためだ。
サイボウズの災害支援プログラムは、2019年から開始したもので、自然災害が発生した地域をITで支援することを目的にしている。行政や民間からのシステム構築支援要請を受けると、それに最適な既存システムを提案したり、支援に適したパートナーとのマッチングを行ったりといったことを行うほか、システムの運用支援も行う。能登半島地震においても、これらの支援を行ったという。
パソコンショップアークは4月19日、メイドイン秋葉原のBTO ゲーミングパソコン「arkhive(アークハイブ)」ブランドにおいて、ASRock「DeskMeet」を採用する小型PCを発売した。
パソコンショップアークは4月19日、オンラインストアおよび秋葉原店舗において「シン・ゴールデンウィークセール 2024」を開始した。実施期間は2024年5月6日(月)23:59まで。
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