エプソン販売は、スマートフォンやタブレットから年賀状を作成できる無料アプリ「スマホでカラリオ年賀」の2026年版を提供している。2026年は565種類のデザインが無料で利用可能。
米NVIDIAは11月4日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 581.80」の提供を開始した。NVIDIA App等でリリースされ、手軽に適用できる。
ユニットコムは11月4日、パソコン工房WEBサイトで期間中対象のインテル製品を購入することで、4本のゲームタイトルから1本を選んべるバンドルキャンペーンを開始した。実施期間は2026年1月31日(土)23:59まで。
J:COMは11月6日より、同社のインターネットサービス「J:COM NET」において、Wi-Fi 7への対応を開始する。また同時に「J:COM NET 光 10Gコース」の月額基本料金を550円値下げし、月額6,160円に改定する。
ユニットコムは11月5日、対象の新品パソコン・ゲーミングPCの購入に応じて最大10万円分相当の還元を付与する会員限定キャンペーン「冬のボーナス 超 還元フェア」を開始した。実施期間は12月1日(月)まで。
RTA in Japanは11月2日、公式Xを更新する形で「RTA in Japan Winter 2025」における配信予定タイトルを発表した。今年発売の新作ゲームタイトルに加え、夏は採用が見送られていた任天堂タイトルの復活にも注目が集まっている。
富士通の15.6型ノートパソコンが、参考価格134,800円のところスマイルセールで23%オフの103,800円となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-1235U、メモリが16GB(8GB×2)、ストレージがSSD 512GB、液晶が15.6型ワイドのノングレアで1,920×1,080ドットなど。Microsoft Office 2024がプリインストール済みだ。OSはWindows 11 Home。重量が約1.7kgなのでホームモバイルにも向いている。
RDNA 1 / RDNA 2シリーズを採用する製品では最新ゲームへの対応が行われなくなるという声明に対し、ユーザーが反発したという内容。
バッファローは11月4日、X(旧Twitter)の公式アカウントでプレゼントキャンペーンを開始した。抽選で50名にWi-Fiルーターのアクリルスタンドが当たる。
ワコムは11月4日、現在ワコム製または他社製のペンタブレットを利用中のユーザーを対象に、「乗り換えキャンペーン」を開始した。キャンペーン期間は2025年11月4日(火)~2026年1月30日(金)まで。
The Browser Companyは、AIブラウザ「Dia」に旧ブラウザ「Arc」の人気機能を導入する計画を明らかにした。AIネイティブなDiaの体験に、独自の操作体系で熱心なユーザーを惹きつけたArcのDNAを融合させる。
先週、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が10月29日から31日までの3日間限定で、同社製モバイルノートPC「FMV Note U(UX-K3)」と同じ重さの“食べられるパソコン”「FMVentoU(エフエムベントウ)」を販売した。
高性能マウス「MX MASTER 4」ミニレビュー。メーカーから実機を借りられたので、簡単に使用感をご紹介したい。
LG エレクトロニクス・ジャパンは10月31日、同社が展開するゲーミングモニターー「LG UltraGear OLED」シリーズの3製品で、『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』推奨認定を取得したと明らかにした。
サイコムは10月31日、ゲーミングPCの新製品として「G-Master Velox III AMD Edition」シリーズを発売した。構成をカスタマイズして注文できるBTOに対応する。
X(旧Twitter)が、「セキュリティキーを再登録」するようにという通知を出している。この通知にはどのような対応をすればいいのか、なぜこの通知が出されることになったのか、そのあたりを解説しよう。
ユニットコムは10月31日、同社が独自に展開するゲーミングPCシリーズ「LEVEL∞」で販売している「R-Class RGB Build」に、新ケース採用で刷新した新モデルを追加して発売した。構成をカスタマイズして注文できるBTOに対応する。
FRONTIERブランドでPCなどを販売するインバースネットは10月31日、直販サイト「FRONTIERダイレクトストア」にて、期間限定の特価セール「ハロウィンセール」を開始した。11月7日15時まで。
インバースネットは10月31日、同社が展開するBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、16インチQHD液晶を搭載するゲーミングノートPC「XNシリーズ」を発売した。
ソニーネットワークコミュニケーションズは10月30日、翌11月1日をもって同社が設立から30周年を迎えると明らかにした。1995年11月からちょうど30年の節目に当たる。
多彩なニーズに応える数多くのPCを手がける老舗BTOメーカーのサイコム。その中でAMDとNVIDIAの最新世代CPU/GPUを組み合わせた“ハイパフォーマンスゲームPC”に位置付けられているのが「G-Master Spear X870A」だ。見た目、静音性、性能のバランスよし! の本モデルのレビューを前後編に分けてお届けしよう。
ここ最近、通信とは関係のない異業種の企業が、MVNOとなってモバイル通信サービスを提供するケースが増えている。それを受けてMVNOの参入を支える企業の動きも活発になっており、その1社であるミークは2025年10月30日、非通信事業者によるモバイル事業参入を支援する「MVNO as a Service」を新たに提供すると発表している。しかしなぜ、いま異業種がMVNOとして参入する動きが強まっているのだろうか。
Amazonの10インチタブレットが、参考価格19,980円のところスマイルセールで40%オフの11,980円で販売中されている。解像度は1,920×1,080ドットで、メモリが3GB、ストレージが32GB。ストレージが64GBのモデルもあり、そちらは33%オフの15,980円だ。Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しており、タブレットとは思えないハイクオリティサウンドが楽しめる。
今では、様々なAIを簡単に利用できるが、多くの場合「AI の回答には間違いが含まれている場合があります」といった注意書きが併記されている。実際、すでに事実が分かっていることを聞いてみると、ときどき間違った回答をする。
Adobeの年次イベント「Adobe MAX 2025」が、2025年10月28日~30日(現地時間)に米・ロサンゼルスで開催されました。多くの製品アップデートが発表される中で注目を集めたのは、AIとの対話を通してコンテンツを制作できる、AIエージェント機能です。
Canvaが新しい統合デザインソフト「Affinity」を発表した。プロ向けの写真編集、ベクターデザイン、レイアウトツールを1つにまとめ、無料で提供。サブスクが増えるデザインソフトの世界で、買い切りでもサブスクでもない選択肢を提示している。
会社生活を送る上で切っても切れない存在、それは「パソコン」! 仕事でもプライベートでも、予想外のサプライズが発生しがちなパソコンにまつわる「あるある」エピソードを、4コマ漫画でご紹介します。
AppleのVision Proでは、仮想空間に置いた仮想モニターにMacの画面を映して操作できる機能が提供されている。Microsoftが一般提供を開始した「Mixed Reality Link」は、同様の機能をWindows 11 PCとMeta Questヘッドセットの間で実現する。
Googleは10月29日(米国時間)、YouTubeコンテンツをテレビ画面でより楽しめるようになる新機能を発表した。同日から順次提供を開始する。
PFUが、ドキュメントスキャナーの新製品「ScanSnap iX110」を発表。バッテリーとWi-Fiを内蔵し、外出先でもワイヤレスで使えるスティック型の小型軽量モデル。接続端子を、従来のmicroUSBからUSB Type-Cに変更し、使い勝手を高めました。
ロジクールは10月30日、独自のソーラー充電機能を備えたフルサイズキーボード「Signature Slim Solar+ K980 ソーラー充電 キーボード」(以下、K980)を発表した。11月27日に発売する。価格はオープンで、ロジクールオンラインストア価格は16,390円。
エルゴトロンのモニターアームが、参考価格23,601円のところスマイルセールで28%オフの16,990円で販売されている。エルゴトロン独自のコンスタント・フォース技術により、ガススプリング式のような経年劣化が起きないのが素晴らしい。3.2~11.3kgまでの重量と、34インチまでのサイズに対応している。クランプは60mmまで、グロメットは57mmまでの厚さに取り付けが可能だ。
マインクラフトは10月29日(現地時間)、提供中のサンドボックスゲーム『マインクラフト』におけるコードの難読化を削除し、よりMODの作成や更新、デバッグを簡単にすると明らかにした。2019年には難読化マッピングをリリースしていたが、難読化そのものを除去する。
ユニットコムは10月29日、パソコン工房セレクト商品「ゲーミングアームカバー( LEVEL∞ LEV-AC01)」を発売した。価格は780円。
Dynabookでは「dynabook G」シリーズをより若年層に広げるべく、10月30日から東京・原宿エリアにあるカフェ「Cafe STUDIO」にて、実機体験イベント「dynabook BLUE STUDIO」を開催している。期間は2025年11月5日まで。
米NVIDIAは10月28日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの管理ユーティリティ「NVIDIA App」にバージョン11.0.5.420を公開した。起動時に自動でアップデートを適用できる。
米AMDは10月29日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「AMD Radeon Software Adrenalin 25.10.2」を公開した。最新ゲームへの対応に加えて、複数の脆弱性にも対応されている。
エムエスアイコンピュータージャパンは11月6日、ゲーミングPCの新製品として「MAG Infinite E1 14NVL5-243JP」を発売する。価格はオープンプライスで、量販店やAmazonを経由しての流通が行われる。
米Microsoftの2025年7〜9月期決算は、AIとクラウドが引き続き成長をけん引し、売上・利益ともに市場予想を上回った。しかし、株価は下落。AI需要の強さが示された一方で、投資家は別の数字への懸念を強めた。
米Adobe主催の年次イベント「Adobe Max 2025」が、10月28日~30日(現地時間)に、ロサンゼルスで開催されました。オープニングキーノートでは生成AI「Adobe Firefly」を中心に、数多くの製品やサービスのアップデートが紹介されたほか、YouTubeやGoogle、他の生成AIモデルとの連携も発表されました。
Googleは、リサーチ支援ツール「NotebookLM」をアップデートした。最新のGeminiモデルを採用し、全プランで100万トークンのコンテキストウィンドウのフル活用が可能に。学術調査やビジネス分析、創作アイデア出しなど、目的に応じた作業をより効果的に支援するAIパートナーへと進化した。
マウスコンピューターが、同社オンライン直販サイトにて、期間限定でPC製品を最大7万円値引きする特価セール「HALLOWEENセール」を実施中だ。11月19日(水)10時59分まで。
Philipsの容量20,000mAhモバイルバッテリーが、過去価格3,880円のところスマイルセールで29%オフの2,740円となっている。給電ポートはUSB Type-A×2、USB Type-C×1を搭載。バッテリーへの充電はUSB Type-CとMicro USBの2系統で行える。重量は400gと少し重めだが、20,000mAhという大容量がもたらしてくれる安心度から考えればこれはしかたのないところ。
レノボ・ジャパンは10月某日、秋葉原UDXのオフィス内でメディア向けに製品発表会を開催し、最近国内向けの取り扱いを発表していた製品実機サンプルのお披露目を行いました。
Dynabookは、同社の若年層向けノートPC「dynabook G」シリーズを実機展示するイベント「dynabook BLUE STUDIO」を、2025年10月30日(木)~11月5日(水)の期間で開催する。開催場所は東京・原宿にあるカフェ「Cafe STUDIO」で、開催時間は全日11:30~21:00(LO.20:00)。
「#パソコンで買える駅弁屋さん」体験記。世界最軽量となる約634gの14.0型ノートPC「FMV Note U」(UX-K3)と同じ重さのお弁当「FMVentoU(エフエムベントウ)」を1,000円で販売するというものだ。売り場の様子を写真でご紹介したい。
軽さと高性能を両立し、スタイリッシュなデザインの「FMV Note U シリーズ」。5つの質問に答えるだけで、あなたの性格タイプに合った製品を導き出します!
「AI PC」「Copilot+ PC」といったAIに特化したPCが続々と登場し、いったいどれを選択すべきなのか、判断が難しい状況です。そんな方に参考となるように、PCがなくては仕事にならないフリーランスの筆者が、「Copilot+ PC」に準拠した日本HPのノートPC「HP OmniBook X Flip 14-fm」を試用してみました
Adobeは、クリエイティブカンファレンス「Adobe MAX 2025」で、PhotoshopやExpressへの対話型AIエージェント「AIアシスタント」導入を発表した。自然な会話でデザインや編集を効率化し、人とAIの協働によってクリエイターの創造性をさらに引き出す取り組みである。
NTTドコモは、1997年にサービスを開始した「gooポータル」を2025年11月25日13時に提供終了すると発表した。
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