5月にRadeon RX 6650 XT/6750 XTの試用レビューをお届けしたが、同時に発表されたRadeon RX 6950 XTの評価機がやっと手元に回ってきた。既に先月18日には秋葉原にも製品が出回っており、ちょっと遅きに失した感は否めないのだが、改めて評価結果をお届けしたいと思う。
Windows 11 バージョン22H2でも、デスクトップ版Windowsスポットライトが有効になった。まずは有効化。続いて使用方法を紹介する。
Minisforumは6月24日、直販ストアオープン2周年を記念して、販売中のPCを幅広く対象にアニバーサリーセールを開始した。期間は6月30日まで。
パソコン工房Webサイトでは、パソコン工房 八王子店のオープン1周年を記念した「WEB協賛セール」開催中だ。期間は7月5日13時59分まで。
ユニットコムは、全国のパソコン工房・グッドウィルの店舗にて「超 ボーナスセール」を開催する。期間は2022年6月25日から7月15日まで。
今回は! 「フリックVSキーボード! 入力が速いのはどっちだ!?」を開催します!
ユニットコムは、パソコン工房とウエスタンデジタルとのコラボ企画「その場で当たるスロットチャンス抽選会」を開催中だ。
今年1月に実施された「CES 2022」でグローバル向けに発表されていたLenovoのノートPCのうち、日本国内向けにはまだ発表されていなかった「ThinkPad Z」シリーズ。約半年を経た6月、ついに国内向けの展開が発表され、発売日や価格についても判明した形です。
サードウェーブは、クリエイター向けPCブランド「raytrek」のイラスト向けモデルに、「raytrek R5-AA5」を追加した。標準構成時の価格は169,980円。
サードウェーブは、パソコン専門店ドスパラにて『大決算セール』を2022年6月24日から開催する。
サードウェーブは、14インチモバイルノート「F-14TG」にCPUをIntel Core i7 1165G7に強化したモデルを追加し、6月23日に発売した。標準構成時の価格は124,980円。全国のパソコン専門店ドスパラ、およびドスパラ通販サイトで販売する。
サードウェーブは、クリエイター向けPCブランド「raytrek」の写真&動画編集向けモデルに、「raytrek R5-AA5」を追加した。標準構成時の価格は169,980円。
サードウェーブとBCNは、IT業界のビジネスパーソン向けオンラインセミナー「最新技術で未来はどう変わるのか~メタバース、VR、AI、etc…その実像と“これから”」を2022年7月13日から同15日の3日間開催する。
マウスコンピューターの「G-Tune E7-WA」シリーズは、17.3型の大型液晶ディスプレイを採用するゲーミングノート。リフレッシュレートは144Hz、6コア12スレッドのCPUと高性能なGPUを組み合わせ、多くのゲームでなめらかな描画を楽しめる。eスポーツ系のFPSやTPSで勝ちにこだわったプレイも可能なスペックを持っているのが大きな特徴だ。
iPadを使っていて突然起こるかもしれないのが、iPadの故障です。iPadがまったく起動しないなどの場合は新しい機種を購入したり、代替機種を用意したりしなくてはなりませんが、ここでiPadのバックアップを取っていれば大切なデータまで失うという最悪の事態を避けることができ、バックアップから新しいデバイスにデータを移行することで以前のように使い続けられます。iPadでも交換や紛失、損傷に備えて、MacやWindows PCでは当たり前のバックアップを普段からしっかりとやっておきましょう。
サードウェーブは、クリエイター向けPCブランド「raytrek」のDTM向けモデルに、「raytrek R5-AA5 DTM向けモデル【Cubase UR12 動作確認済み】」を追加した。標準構成時の価格は169,980円。
台湾GIGABYTE Technologyは6月24日、エントリー向け15.6型ゲーミングノートPC「GIGABYTE G5 MD-51JP123SO」を発表した。ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップを通じて6月25日に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格はは155,000円前後。
サードウェーブのクリエイター向けPCブランド「raytrek」は、アマチュア~セミプロを対象とした全国次世代クリエイター動画コンテスト「NCMC 2022」を開催する。
Chrome OSの最新のアップデートでAndroidデバイスとの連携機能が向上する。スマートフォンハブがスマートフォンのカメラロールへのアクセスに対応、ニアバイシェアでAndroidスマートフォンからWi-Fi接続認証を受けられる。
台湾GIGABYTE Technologyは6月24日、ゲーミングノートPC「AORUS」シリーズの電量販店専売モデルとして、17.3型フルHD液晶パネルを搭載したゲーミングノートPC「AORUS 17 XE5-73JP534SH」、および15.6型QHD液晶パネルを搭載した「AORUS 15 XE4-73JPB14SH」の2製品を発表した。ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラにて6月25日より順次発売する。店頭予想価格は「AORUS 17 XE5-73JP534SH」が355,000円前後、「AORUS 15 XE4-73JPB14SH」が318,000円前後。
長期化する半導体不足や急速に進んだ円安などでスマートフォンの価格高騰が懸念されているが、一方で、価格高騰を見越してよりコストパフォーマンスが高い製品を投入する企業も出てきている。物価高がスマートフォンメーカーに与える今後の影響を確認してみよう。
サードウェーブは、クリエイター向けPCブランド「raytrek」より、第12世代Intel Core i7プロセッサーとGeForce RTX 3050 Laptop GPUを搭載したノートPC「raytrek R5-AA5」を2022年6月23日に発売した。
FFF SMART LIFE CONNECTEDは6月24日、「IRIE」シリーズから、ゲーム機やノートPCなどで手軽に使える15.6インチポータブル液晶ディスプレイ「FFF-LD1502」を発売した。価格は29,800円。発売を記念して、10台限定特別価格18,900円での販売も行う。
兵庫県尼崎市は6月24日、23日に紛失していたUSBメモリを発見したと明らかにした。デバイス内の個人情報については、関係機関と協力して調査を進めているという。
WindowsのUWPアプリは、Windowsだけが起動でき、アプリケーションからは起動することができない。そのためUWPアプリにはURI起動という方法がある。これはUWPアプリを開発時に登録したスキーム名で、Windowsのプロトコルハンドラーとして登録するもの。「http://~」でブラウザが、「mailto:~」でメールアプリが起動するのと同じ仕組みである。URIは、いわゆるURLのことだ。
FFF SMART LIFE CONNECTEDは6月24日、「IRIE」シリーズから、4K対応の28型ゲーミング液晶ディスプレイ「FFF-LD28G3」を発売した。価格は112,500円。発売を記念して、10台限定特別価格78,800円での販売も行う。
パソコンショップアークは6月24日、ゲーミングPC「arkhive」ブランドから、ASRock製PCケースを採用する省スペースPCを発売した。構成を選択して注文できるBTOに対応しており、価格は135,800円から。
サードウェーブは、2022年7月16日に「ドスパラ旭川永山(アサヒカワナガヤマ)店」を新規オープンすると発表した。
トランセンドジャパンは、USB 3.2 Gen2x2接続で高速なデータ転送速度を実現したポータブルSSD「ESD380C」シリーズを発表した。1TBモデルと2TBモデルを予定しており、6月下旬に発売予定。メーカー想定売価は1TBモデルが24,800円前後、2TBモデルが44,800円前後。
PCゲームプラットフォーム「Steam」にて、「サマーセール」が開催中だ。期間は2022年6月23日から2022年7月7日10時まで(アメリカ太平洋時間)。
TSUKUMOブランドでPC等を販売するヤマダデンキは6月24日、AMD Ryzenプロセッサを搭載するプロフェッショナル向けデスクトップPCのラインナップを刷新した。いずれも構成を選択して注文できるBTOに対応しており、価格は127,800円から。
ロジクールは6月23日、Chromebookでの動作テスト済みで、互換性基準を満たす「Works With Chromebook」認定を取得したChromebook向けスライタスペン「ロジクールPen USIスタイラス(Chromebook用)」を発表した。6月30日に発売する。教育関連事業者向けの販売となり、参考価格は9,680円。
ASUS JAPANは、クリエイター向けブランド「ProArt」の新製品として、最大4台のディスプレイをデイジーチェーンで接続できる「PA278CV」を発表した。7月1日から発売を予定しており、価格はオープンプライス。メーカー想定売価は49,320円。
モリサワは6月23日、2022年秋にリリースする新書体において、「インパクト」「ゆるポップ」「ロマン」「オールド」といった4つのジャンル別にデザイン書体などを強化すると発表した。
Mad Catzが、USB-Cの有線接続とBluetooth5.0のワイヤレス接続に対応したマルチプラットフォーム対応のゲーミングパッド「C.A.T.9」を発表しました。クリスタルシェル構造を採用し、動きに応じて照明効果が連動します。
Mad Catzが、高精度のマウス操作が可能なゲーミングマウスパッド「S.U.R.F. RGB」を発表しました。周囲に超高輝度RGB LEDを搭載し、フルカラーで光ります。
レノボ・ジャパンは6月24日、ノートPCの新モデルとして、「ThinkPad Z13」「ThinkPad Z16」を発表した。性能やデザインだけではなく、サステナビリティにも配慮している点が特徴だ。同日発売を開始しており、直販価格は311,300円から。
Mad Catzが、60%サイズのメカニカルゲーミングキーボード「S.T.R.I.K.E.6」を発表しました。ホットスワップに対応しており、ハンダ付けの必要なくキースイッチが交換できます。
高性能なPCは本体サイズが大きく場所をとる……そんな先入観を覆すのが、エプソンダイレクトのデスクトップPC「Endeavor SG100E」だ。コンパクトなボディと処理性能の高さを両立しており、クリエイティブ業務や医療分野、デジタルサイネージ、計測機器制御など、幅広い分野で活躍している。ここではその特徴や使い勝手などを中心に、ユーザー目線で開発された同製品の魅力を紹介していこう。
Microsoft Edgeのバージョン103の安定版がリリースされた。ゲーミング向けの効率モード、Clarity Boost、「ゲーム」メニュー、ゲームホームページなど、ゲームとXboxを楽しむための新機能を多数備える。
Discordで自分のサーバーを作ったら、友達を招待しましょう。サーバーに人が増えると、テキストチャットやボイスチャットで楽しく交流できます。
Microsoft Edge(以下、Edge)は、Internet Explorer(以下、IE)のTrident MSHTMLエンジンでWebページを閲覧する「IEモード」をバージョン77から備えている。IEサポート終了に伴い、企業の担当者は、イントラネットなど特定サイトでIEモードを有効にしているはずだが、専任担当者をおけない中小企業は対応が難しいだろう。そこで個別PCを対象にIEモードを使用する手順を紹介したい。
アンカー・ジャパンは6月23日、Anker Nano IIシリーズで最も高出力の最大100W出力USB急速充電器「Anker 736 Charger (Nano II 100W)」を発売した。価格は8,990円。直販サイトやECサイト、一部家電量販店などで取り扱う。
ユニットコムは6月23日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングシリーズ「LEVEL∞」から、マインクラフトYouTuber「雨栗」とのコラボゲーミングPCを発表した。全モデルBTOに対応する。
パソコンショップアークは6月23日、ゲーミングPC「arkhive Gaming Alliance」シリーズから、「MSI X EVANGELION e:PROJECT」のPCパーツを組み込んだ「GN-I5G36R EVANGELION e:PROJECT(型番: AG-IC6B66AGA6-MEV)」を発売した。構成を選択して注文できるBTOに対応しており、価格は281,800円から。
サードウェーブは、ドスパラ通販限定『Amazon Pay キャンペーン』を2022年6月23日より開催する。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、吊り下げ&据え置き式の2Wayスタンドを採用する27型WQHDディスプレイ「27BQ70QC-S」を発表した。7月上旬から発売を予定しており、価格はオープンプライス。メーカー想定売価は65,000円前後。
エムエスアイコンピュータージャパンは、ゲーミングデスクトップPCブランド「Trident」の新モデルとして「Trident AS 11TD-2448JP」「Trident AS 11TG-2449JP」を発表した。Joshin Web専売で6月30日から発売を予定しており、価格は248,000円から。
今回は、プロファイルをカスタマイズして、プロファイル同士を区別しやすくする方法を考える。Windows Terminalでは、プロファイルにアイコンを付けることができるが、標準では、WSL系には同じアイコンが使われるため、複数のWSLディストリビューションを使い分ける場合に、タブやメインメニューの区別がしにくいと感じることがある。これを別のアイコンに変更することで区別が明確になり、使い勝手が向上する。
兵庫県尼崎市は6月23日、記者会見を開催し、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付における個人情報を含むUSBメモリーの紛失について明らかにした。全市民の個人情報を保存してあるUSBメモリを紛失したという。
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