セルシスは、イラスト/マンガ/Webtoon/アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT Ver.4.0」を2025年3月に提供開始する。価格は6,400円から。
株式会社ユニットコムは、パソコン工房全店にて、「超ボーナスセール ブラックフライデースペシャル」を11月22日から11月29日まで開催する。
ベルキンは、150WのGaN電源を内蔵したドッキングステーション「Belkin Connect USB-C 11-in-1 Pro GaNドック(150W)」を予約開始した。発売は27日以降。価格は3万2,990円。
ドワンゴは、動画コミュニティサービス「ニコニコ」において、ストックミュージックサービス「Audiostock」の楽曲約1万点を、個人ユーザーに限り投稿作品で無料で使用可能とする取り組みを開始した。
ラトックシステムは、2枚のM.2 2280 SSDを内蔵し、RAID構成が可能なUSB 3.2 Gen 2x2対応外付けケース「RS-ECM2-R20G」を12月中旬に発売する。価格は2万6,000円。
Mojang StudiosとMerlin Entertainmentsは19日(米国時間)、マインクラフトをテーマにした新たなアトラクションを米国と英国で展開することを発表した。初期投資は8,500万ポンド(約168億円)。
サンコーは、PCなどを置けるキャスター付きワゴン「7段階昇降CPUワゴン」をPYZONEブランドで発売した。価格は8,980円。
くろがね工作所は、自由にアレンジが可能なデスク「LineareMio」シリーズを発売した。
Pixioは、パステルブルーのHDMIケーブル「PXH212BL」、パステルピンクのHDMIケーブル「PXH212PK」を22日に発売する。価格は2,480円だが、12月8日までは発売記念で1,984円となる。
ビーズのゲーミング各ブランドBauhutteは、ピラーレス構造のサイドラック「BHS-600SS-BK」、「BHS-1000SS-BK」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は前者が1万7,600円前後、後者が2万4,800円前後の見込み。
ビーズの趣味グッズブランドBIBILABは、デスクに後付けし、高いところにいる猫の肉球が見える猫用の遊び場「猫タワーラック LCR-1000-GY」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は1万7,000円前後の見込み。
小米技術日本(Xiaomi)は、2.4GHz/Bluetooth接続の静音無線マウス「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を発売した。価格は1,980円。
マウスコンピューターは、100Hz表示に対応したiiyamaブランドの23.8型ゲーミングモニター「G-MASTER G2445HSU-B2」を発売した。価格は1万8,920円。
エムエスアイコンピュータージャパンは、180Hz駆動の湾曲型31.5型ゲーミング液晶モニター「MAG 325CQRF QD E2」を28日に発売する。実売予想価格は6万6,000円前後の見込み。
リンクスインターナショナルは、Titan Armyの27型ゲーミングモニター「P275MS」を23日に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は4万9,800円前後の見込み。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、4型のサブディスプレイを搭載した折りたたみスマートフォン「motorola razr 50 ultra」を12月6日に発売する。価格は17万8,800円。
Dynabookは、第2期GIGAスクール構想に対応した着脱式の2in1 Chromebook「Dynabook Chromebook C70」を12月上旬に発売する。
TSUKUMOは、Ryzen 7 9800X3Dを搭載したゲーミングPC「G-GEAR Aim」を発売した。
ASUSは19日(台湾時間)、CPUにSnapdragon 8 Eliteを搭載したゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9」シリーズを発表した。下位の「ROG Phone 9」と、上位の「ROG Phone 9 Pro」の2モデルを用意する。
ユニークは、13.3型IPSパネルを採用したモバイルモニター「UQ-PM13FHD4F」(タッチ対応)、「UQ-PM13FHDNT2F」(タッチ非対応)を11月29日に発売する。価格は前者が4万3,800円、後者が3万2,800円。