KDDI、Geminiを活用した生成AIサービス開始 活用事例は?
KDDIは、同社が提供するAI時代のビジネスプラットフォーム「WAKONX」の一部として、Googleの生成AIモデル「Gemini」を用いた生成AIソリューションの提供を開始した。
洋服の青山×ミズノのビジネスシューズ、好調受けリニューアル 累計17万足販売
青山商事とミズノは10月9日、共同企画のビジネスシューズ「EXLIGHT」をリニューアル発売した。同商品は9月までの累計で17万足を販売。好調を受け、機能性やデザイン性を改良して訴求する。
セブン&アイ、カナダのコンビニ大手による「再提案は事実」 買収報道にコメント
セブン&アイ・ホールディングスは10月9日、カナダのコンビニ大手であるアリマンタシォン・クシュタール社から、買収の再提案を受けていると明らかにした。一部で報じられている内容について「当社から発表したものではない」とした上で、「再提案を受領したことは事実」だとしている。
「松坂屋名古屋店」大規模リニューアルを実施、計77店舗がオープン
松坂屋名古屋店は現在、本館・北館の計8フロアを対象とした大規模リニューアルを実施している。そのうち5つのフロアにおいて……。
車両データで業務効率化 日産、タクシーやカーシェアなど法人向けに新サービス開始
日産自動車は10月7日、同社の車両データを活用する法人向けサービス「Nissan Biz Connect API」を開始したと発表した。法人客が所有する車両データを提供し、業務効率化やコスト削減などへの活用を見込んでいる。
「ライフ高井田店」、単身・ニューファミリー世帯向けの時短商品を拡充し改装オープン
ライフコーポレーションは10月8日、「ライフ高井田店」を改装オープンした。単身世帯・ニューファミリー世帯が増えている地域特性に合わせ、時短できる商品の品ぞろえを拡充し、売り上げ増につなげる狙いだ。
AI時代にこそ「総務が磨くべきスキル」とは “なんでも屋”はもう終わり
AIが進化する昨今、総務が磨くべきスキルとは、どのようなものだろうか。
カシオ計算機、システム障害で新商品の発売延期 「GMC-B2100D」「GMC-B2100AD」
カシオ計算機は10月9日、G-SHOCKの新商品として10月18日に発売を予定していた「GMC-B2100D」および「GMC-B2100AD」の発売を延期すると発表した。5日に発生したシステム障害の影響を受けてのもの。
ココイチ初の環境配慮型店舗オープン 廃棄する生ごみがゼロ
カレーハウスCoCo壱番屋を運営する壱番屋(愛知県一宮市)は10月7日、金沢小坂店(金沢市)を移転オープンした。カレーハウスCoCo壱番屋業態で初となる、環境に配慮した店舗だ。
無印良品、不揃いフルーツ×チョコの菓子4種発売 季節感と食品ロス削減で訴求
良品計画は10月11日から、不揃い(ふぞろい)のフルーツとチョコレートを組みあわせた「不揃いチョコシリーズ」4種を、季節限定で発売する。気温が下がる秋口のタイミングに合わせ、季節感で訴求する。
「グラングリーン大阪」南館が25年3月にオープン、どんな施設が入る?
三菱地所を代表とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社は、「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」南館を2025年3月21日にオープンする。
ホンダ、100キロ軽い次世代EVの生産技術を初公開 テスラに対抗
ホンダは9日までに、強度が高く軽い鋼板の車体への適用範囲を拡大できる世界初の溶接技術や、部品点数を大幅削減できる大型アルミ鋳造装置「メガキャスト」などの新生産技術を報道陣に初公開した。
社員研修に「禅」を導入、その効果は? 多くの経営者層が注目するワケ
従業員育成の一環として「禅」を取り入れる会社がじわじわと増えているそうです。一見ビジネススキルとは離れているように思えますが、企業が禅に注目する理由や禅を学ぶことで見込める効果とは、どのようなものなのでしょうか?
アルゴリズムの「発展と影響」 現代のSNSマーケをどう変える?
SNSを語る上で当たり前となった「アルゴリズム」。その歴史を読み解きながら、現代のSNSに与える影響について考えていきましょう。
京阪モールの「片町口エリア」がリニューアル タリーズと融合した新業態店がオープン
京阪流通システムズは、京阪電車、JR西日本、Osaka Metroの京橋駅前にある京阪モール本館2階「片町口」エリアをリニューアルした。
有給中も6割が「会社の連絡を確認」、4割が「有給取得に罪悪感」
有給中も6割の人が「会社からの連絡を見ることがある」――MS-Japanが、そんな調査結果を発表。会社員の有給取得への意識は、どのようになっているのか。
「内定を承諾した企業に、必ずしも入社する必要はない」 学生の2割が回答
レバレジーズが調査結果を発表した。
サイゼリヤの進化か、改悪か? メニュー削減と2000店舗拡大の裏にある戦略
「脱ファミレス戦略」を進めるサイゼリヤが、メニュー数を減らしている。中期目標で「国内2000店舗」を掲げているが、それは本当にサイゼリヤファンが求めていることなのだろうか。
26年卒の約4割が「選考参加を決めた企業がある」 インターンへの参加はどう影響?
大学3年生(修士1年生)の時点で、選考に参加することを決めている企業がある学生は4割以上――学情がそんな調査結果を発表した。2026年に卒業予定の学生は、どのように就活を進めているのか。
将来子どもを考えている社会人の割合、年収800万円以上で最多に
パーソルキャリアは、全国の20~50代の社会人男女を対象に「2024年 日本経済の意識調査~少子化編~」を実施した。「将来子どもを考えている」と答えた人を年収別にみると、年収が下がるにつれ考えている割合も減少した。