ここ最近、ニュースや動画サイトなどで「LINEが11月から使えなくなる」といった投稿を見かけるようになった。LINEは、「バージョン12.20.0」のサポートを2025年11月4日に終了することを発表している。旧OSのユーザーは注意したい。
KDDIの売り切りモバイル通信サービスに関するビジネスモデル「ConnectIN」において、NTTドコモ回線を選択可能になった。法人ユーザーからのニーズに応えた形で、Dynabook、VAIO、ダイワボウ情報システムの3社がドコモ回線を利用した通信サービスを提供する予定だ。
AmazonでYFFSFDCが販売中のスマホポーチを紹介。シンプルなデザインで斜め掛けも可能で、マグネットホック付きで貴重品が飛び出すことを防ぐ。価格は745円(税込み)。
くら寿司で発生した迷惑行為の動画がSNSで拡散し、再び“回転寿司の炎上”が注目を集めている。動画撮影はスマートフォンのカメラで手軽に行え、SNSへのアップロードもアカウントとネットワークの環境さえあれば可能だ。各社の対策は──?
KEIYOは、iPhoneの「探す」アプリに対応したスマートタグ搭載の車載アクセサリー「マモルンジャー」の新モデルを発売。シガーソケット型のUSB-Type CポートがPD36W充電に対応し、従来のUSB Type-Aポートも利用できる。
エレコムは、10月下旬からUSB Type-Cケーブル一体型モバイルバッテリーを発売。容量2万mAhで最大67W出力に対応し、USB Type-CポートとUSB Type-Aポートを搭載する。エレコムダイレクトショップの価格は7979円(税込み)。
カブ&ピースは、利用料金に応じて株がもらえる新しいWi-Fiルーターサービス「KABU&Wi-Fi」の提供を始めた。自宅でも外出先でも使える通信サービスでありながら、支払った利用料に応じて同社の未公開株を取得できる点が特徴となっている。サービスの立ち上げにあたっては、JPIXがUQコミュニケーションズのMVNEとして「WiMAX +5G(5G SA対応)」の卸サービスを通じ、通信基盤の提供と運用を支援している。
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「motorola razr 50d」を安価に販売中。一括11万4950円(税込み、以下同)のところ「いつでもカエドキプログラム」適用でMNPなら2年間3万1350円、機種変更なら4万2350円になる。
iOS 26で追加されたApple Musicの新機能を紹介する。好きな楽曲やアーティストの「ピン留め」や、DJのように滑らかに楽曲をつなぐ「AutoMix」が利用できるようになった。英語と韓国語の歌詞の翻訳も可能になり、一部の楽曲は発音の確認もできる。
NTTグループと携帯3キャリアは、大規模災害発生時に避難所支援のエリア分担と情報発信の共通化を行うと発表。被災地での避難所支援を広域かつ速やかに行うため、通信事業者間の協力体制をさらに強化する。
富士フイルムは、11月7日からハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay+」を発売。「instax mini LiPlay」の機能に加え、カメラ背面のモニターを確認しながらセルフィー撮影ができるインカメラを搭載する。
Galaxy XRは、GoogleのAndroid XRプラットフォーム第一号の製品となる。同プラットフォームを採用したことにより、Playストアに公開されているAndroidアプリ全てをすぐに利用できる。
NTTドコモが、2025年12月1日から「dポイント(通常)」の有効期限を変更する。最後にポイントをためたり使ったりした日から12カ月後までとなる。ポイントを頻繁に使っていれば12カ月後のままとなる。
ニトリで販売中の「ワイヤレス充電機能・ライト付き置き時計」を紹介。カレンダーや温度/湿度計などの機能も備え、部屋の明るさに合わせて文字盤の明るさを自動調整する。価格は3990円(税込み)。
NTTドコモは、新規契約した中から抽選で最大860人に「機動戦士ガンダム」「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」の限定オリジナルグッズが当たるキャンペーンを開催。期間は2026年1月12日まで。
フリマアプリの「メルカリ」は10月22日から利用規約を改定する。事業者による個人アカウントの利用を禁止する。これにより、これまで個人アカウントを利用して継続的に商品を販売してきた、いわゆる「せどり」や「転売」、ハンドメイド作品の販売などを行う人は、事業者向けECプラットフォーム「メルカリShops」への移行を迫られることになる。
ソフトバンクが「Google Pixel 9a(128GB)」を安価に販売中。通常8万8416円(税込み、以下同)のところ「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間600円、または2年間1200円になる。
ティ・アール・エイは、乾電池式の充電器「Emergency Charger」を発売。単1乾電池4本でスマートフォンなどを充電でき、USB Type-Cケーブルを内蔵する。価格は3480円(税込み、以下同)で、200台限定で3080円で販売する。
MMD研究所は「2025年9月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表。メイン利用しているスマートフォンの利用率はiPhoneが48.3%、Androidが51.4%となり、2024年調査からiPhoneは1.3ポイント減、Androidは1.3ポイント増となった。
製造工程における不備により、使用時に意図しない電流が流れる(内部短絡:ショート)可能性があるという。