約168gの軽量ボディに物理シャッターボタンを初搭載したXperia 10 VII。親指がちょうど届く絶妙な配置で、縦持ちのままワンタッチスクリーンショットが可能になり、1秒以内のカメラ起動で決定的瞬間を逃さない。ミドルレンジながらも妥協のない完成度で日常の撮影体験が劇的に向上する。
ダイソーで販売中の「自転車用フロントバッグ」を紹介。自転車のハンドルバーとステムに面ファスナーをバックルに通して固定でき、スマートフォンなどを収納できる。価格は550円(税込み)。
ついに“RICOH GR”の名前がスマホに搭載される日がやってきました。
家電量販店ノジマの一部店舗で掲示されたポスターが、利用者の誤解を招くとして批判を受けている。問題の文言は「一部機種でLINEが使えなくなります」というもの。実際には即時に使えなくなるわけではなかった。
eSIMを設定メニューから他の機種に移し替える「クイック転送」は、ほとんどのMVNOで利用できない。この機能をMVNOで利用可能にするには、キャリア側が開放する必要がある。IIJは、eSIMクイック転送の機能開放について、ドコモやKDDIに働きかけをしているという。
IIJの2025年度上半期の業績は、売り上げが1619.1億円で前期比10.1%増、営業利益が153.9億円で前期比30.6%増の増収増益となった。IIJmioは、ギガプランを他ブランドで展開する「JALモバイル」「DMMモバイルPlus Powered by IIJ」が好調で、契約増に貢献している。U-NEXTのようなエンタメサービスをセットにしたプランも今後増やしていくという。
南太平洋の島国ナウル共和国の政府観光局の日本語公式Xアカウントで、担当者が誤って私用投稿を行ったことが判明した。投稿は映画「それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙」に関する感想で、ネタバレを含む内容だった。観光局は11月7日夜に謝罪し、担当者を厳重注意したと説明した。
日産自動車が約15年ぶりに「エルグランド」の新モデルを披露しました。ファンが生成AIでボディカラーを変えた上で“街中”で走らせた様子の画像が、SNSでバズっています。
AmazonでESRが販売中の車載スマホホルダーを紹介。Qi2.2認証済みで25Wワイヤレス充電やMagSafeにも対応する。価格は通常8999円のところ、22%オフの6999円で提供している。
ソフトバンクのサブブランドY!mobileとauのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
つい先日、筆者はスマートウォッチ「Google Pixel Watch 4」に登録したモバイルSuicaを使用し、東京から地方へと向かった。そこで改札を通れない事態に陥る可能性があることを知った。想像もしていなかったこの事態、一体なぜか――?
ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3キャリアの上期決算で浮き彫りになったのが、“ドコモ一人負け”の状況だ。KDDIとソフトバンクが増収増益だったのに対し、ドコモはMNPももマイナスに転じてしまった。親会社であるNTTから競争基盤であるシェア拡大を課されているドコモだが、「今年が正念場」(NTTの代表取締役社長 島田明氏)という、厳しい状況が続いている。
ブロードバンド回線のユニバーサルサービス制度が2026年1月にスタートする。2026年は「2.2円」となる予定で、NTT東日本/NTT西日本は3月利用分で請求する旨を発表した。この記事では、制度の概要を解説する。
ソフトバンクが「motorola razr 60s」を安価に販売中。通常11万9520円(税込み、以下同)のところ「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間2万2012円、または2年間2万2024円になる。
機能は段階的にリリースし、今後数週間をめどに対象の全ユーザーが使えるようになる。
IIJは、12月1日まで「Black Fridayセール」を開催。「AQUOS R8 pro」「motorola razr 50 ultra」「Xiaomi 14T Pro」「Galaxy Z Fold7」などを最大68%オフで販売する。
コクヨは、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」のリニューアルモデルを発売。新たにイエロー、パープル、ブルーを追加した4カラーで展開し、学年に応じた漢字に切り替えられる「かんじチャレンジ」機能を搭載した。
Xiaomiは、12月13日に東京都江東区へ「Xiaomi Store カメイドクロック店」をオープン。オンラインのみで販売したXiaomi製品を実際に体験/購入することができる常設店舗で、日本では5店舗目となる。
NTTドコモは、国内初をうたうSub6帯対応レピータを開発。屋外基地局からの電波を増幅するためレピータの施工のみでエリア構築を可能とし、投資やコストを抑えながら早期の屋内5G対策が可能であるとしている。
楽創天成は、スタンド一体型MagSafe対応モバイルバッテリー「MiniMag Ostand」を発売。360度回転する背面スタンド付きで、充電しながら縦/横置きどちらでも設置できる。バッテリー容量は5000mAhで、価格は7999円(税込み)。
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