REDMAGICは、OLEDディスプレイを備えるハイエンド仕様の9型Androidタブレット「REDMAGIC Astra」の日本向け販売を開始する。
レノボ・ジャパンは、NPU搭載プロセッサのKompanio Ultra 910を採用する高性能14型Chromebook「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」を発表した。
サムスン電子の「Galaxy Ring」は、いわゆるスマートリングとしては比較的後発の製品だ。それだけに、従来のスマートリングの課題をある程度解消できているのが特徴だ。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、透過タイプの有機ELパネルを採用した77型テレビ「LG SIGNATURE OLED T」の国内販売を発表した。
ワイヤレスゲートは、Philips製ワイヤレスマウスの国内取り扱いを発表した。
テックウインドは、ASUS JAPAN製となるミニデスクトップベアボーンPCキット「ASUS NUC 15 Pro Kit」の取り扱いを開始する。
Windows 10の延長サポート終了が目前に迫っているが、次のOSはWindows 12ではなく「Windows 11 バージョン25H2」となる。それらに関する現状をまとめた。
デル・テクノロジーズが7月8日から「夏のブラックフライデー」を開催すると予告している。最新のAI PCが過去最安値で登場する他、AI PC以外も5万円台の特別価格で販売される。その他、7月7日までの登録で2倍のポイントをゲットできるキャンペーンも実施中だ。
ゼンハイザーが「ハイエンドスペシャルセール」を開始した。対象となっているのは有線タイプのイヤフォンやヘッドフォンの他、サウンドバーなどハイエンドモデルの製品だ。取扱店舗により割引率が異なるので注意したい。
米Micron Technologyは、第9世代QLC NANDを採用したSSD「Micron 2600 NVMe SSD」を発表した。
マウスコンピューターは、対戦格闘ゲーム「Virtua Fighter 5 R.E.V.O.」公式大会への協賛を発表した。
PCパーツショップの冷却ファン売り場では、Lian-Li Industrialの連結&ワイヤレス制御ファンが多くのスペースを埋める光景をよく目にするようになった。先週も、定番をより盤石とするような新シリーズが投入された。
日本エイサーは、同社製14型モバイルノートPC「TravelMate P4 14」に仮想SIM技術を導入した「MAYA insideモデル」を追加した。
サンコーは、バッテリー駆動に対応したポータブルCDプレーヤーの販売を開始した。
イラストレーターのrefeiaさんが、最新Androidタブ「Galaxy Tab S10 FE」シリーズを試してみました。結果はいかに?
リンクスインターナショナルは、MINISFORUMブランド製となるRyzen 7搭載ミニデスクトップPC「X1 255」の取り扱いを開始する。
Windows 11の次期バージョン「25H2」が、Windows Insider ProgramのDev(開発者)チャネルで本格的に始まった。製品版としてのリリースは2025年後半を予定している。
100均でおなじみのダイソーで500円で買える「USB有線マウス(LEDライト)」を、実際に購入して試してみた。
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、6月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
「PCパーツをめでる」製品を数々投入してきた長尾製作所から、手持ちのCPUをキーホルダー化できるキットが登場した。かつて愛用ていたLGA1155やSocket 754などのCPUを身に付けられると話題になっている。