スマートバンクは、AI家計簿アプリ「ワンバンク」に、家計管理をするとVisa残高がもらえる「ポイント機能」を追加した。家計簿の入力や支出確認などに応じてポイントが付与され、ポイントはVisaプリペイドカード「ワンバンクカード」の残高に交換し、Visa加盟店で利用できる。支払い・家計簿・ポイ活を1つのアプリで完結できるのは国内初となる。
アスクルは、10月19日に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害に関し、サプライヤー直送品を拡大するなど、サービスの復旧に向けた取り組みの進捗(第10報)を発表した。
はるやま商事は、疲労回復ウェア「YOKUNERU」の発売を開始した。価格は上下各7,450円で、楽天市場では先行限定価格として上下セット8,900円で販売中。
LINEヤフーは19日、「Yahoo!オークション」において、スニーカーダンク(スニダン)との連携による鑑定サービスを開始した。ファッション、アクセサリー、時計、トレーディングカードの高額商品を対象に、スニダンの真贋鑑定を通じて偽造品の流通防止と取引トラブルの抑制を図る。
リクルートと三菱UFJ銀行が共同で推進する決済ブランド「COIN+」が11月19日から「三菱UFJ銀行アプリ」と連携開始した。三菱UFJアプリからCOIN+にログインすることで、アプリ上にCOIN+の残高が表示され、決済やチャージ機能が利用可能となる。
内閣府と三菱電機、JAXA、NECの3者は、2025年度中に7機体制を確立する準天頂衛星システム「みちびき」について、説明会を行なった。
PayPayカードは、クレジットカードで現金を借りられるキャッシングサービスを強化し、1回払いのキャッシングをあとからリボ払いへ変更できる「キャッシングあとからリボ」を開始する。また、借り入れ可能な金額単位やリボ払いの最低返済額を引き下げる。
Visaは、米国の企業やプラットフォーマーが、クリエイターなど受取人のステーブルコインウォレットに直接送金できる、Visa Directの新たな試験プログラムを発表した。
NTTドコモと中部電力、愛知国際アリーナは、7月に愛知県で開業したアリーナ「IGアリーナ」を起点に、未来の街を共創するプログラム「IGNAS(イグナス)」を開始した。
スウォッチ グループ ジャパンは、「オメガ シーマスター」の新作として、全面刷新した新型の「プラネットオーシャン」を発表した。本体は3種類、ブレスレットなどの違いで合計7種類が登場する。機械式の腕時計で、価格は122万1,000円~134万2,000。
Uber Japanは11月19日、荷物を即時配達できるサービス「Courier(クーリエ)」の提供を東京、大阪などを含む全国22都道府県で開始した。配達はデリバリーサービス「Uber Eats」の配達パートナーが担い、アプリから手配できる。料金は最初の1kmが890円、その後は1kmごとに100円となっている。
MicrosoftとNVIDIA、Anthropicは18日(米国時間)、新たな戦略的提携を発表した。AnthropicはAIモデル「Claude」を、NVIDIAの技術を基盤とするMicrosoft Azure上でスケールアップし、Azureの企業顧客にはClaudeなどモデル選択肢の拡充と新機能が提供される。
楽天トラベルは、11月19日10時から「楽天トラベルBLACK FRIDAY」をスタートしました。国内外の宿泊やパッケージツアー、レンタカー、高速バスなどのサービスを対象にクーポンが配布されます。楽天トラベルでブラックフライデーのキャンペーンを行なうのは今回が初となります。
コクヨの「キャンパス」とデルフォニックスの「Rollbahn(ロルバーン)」がコラボした、両ブランドの「デザイン交換ノート」と、両者の世界が交わる風景を切り取った「コラボレーション限定デザイン」が、26年1月9日に発売される。価格は473円から2,530円。12月17日からの文具女子博では先行販売が行なわれる。
Googleは18日(米国時間)、生成AIサービス「Gemini」において、最新のAIモデル「Gemini 3」を本日より提供すると発表した。
Microsoftは18日(米国時間)、Microsoft 365 Copilotの新機能を発表した。「Work IQ」と呼ぶ新たな基盤を活用し、Word、Excel、PowerPointエージェントなどOfficeアプリのAIエージェント対応を強化していく。
JR西日本は、12月20日からモバイルICOCAによる新幹線定期券(FREX・FREXパル)の取り扱いを開始する。駅の窓口に並ぶことなく、スマートフォンで定期券の購入が可能となる。
Luupは18日、神奈川県横浜市で座席・カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」を提供開始した。電動シートボードは、中距離の移動や荷物を持っている人にも利用しやすい新型モビリティ。電動キックボードや電動アシスト自転車で対応しきれなかったニーズをカバーするべく投入された。
カワタケは、京王線 仙川駅徒歩2分の立地に、商業施設「フォレストスクエア仙川」を12月9日に開業する。開業日に9店舗、26年1月30日以降順次7店舗がオープンする。
JR東日本は、車両への接近をAIが検知するシステムを2026年2月から相模線に導入する。ワンマン運転の安全性を高めることを目的とし、2026年度中には同線の全編成での使用を予定している。