OpenAIは6日(米国時間)、平日12日連続で新たな発表を行なう「12 Days of OpenAI」の2日目の内容として、新たな強化学習ファインチューニングプログラム(Reinforcement Fine-Tuning Research Program)を発表した。
カシオ計算機は、「G-SHOCK」のG-STEELの新作として、“ウロボロス”がテーマの「GST-B400CX」(GST-B400CX-1AJR)を12月に発売する。Bluetoothソーラーの腕時計で、価格は61,600円。
6月に発売された、パナソニックの子ども向けe-bike「XEALT SJF(ゼオルト エスジェイエフ)」を購入しました。春に小学3年生になった子どもの普段の足として活躍しています。
セブン-イレブン・ジャパンと京王運輸は、京王井の頭線駅構内のセブン-イレブン店舗において、鉄道による商品配送の実証実験を12月10日から開始する。
JR東日本は6日、2026年3月に全エリアの運賃を値上げすると発表した。値上げ率は7.1%で、初乗り運賃(切符)は現在の150円から160円となる。全面的な値上げは、消費税増税時などを除くと1987年の民営化以来初。
NASAは、有人での月面探査計画「アルテミス計画」について、再延期することを発表した。アルテミスIIを2026年4月、アルテミスIIIを2027年半ばに延期する。
スキマバイトサービスの「タイミー」は、不正利用防止に向けた新たな取り組みを発表した。いわゆる「闇バイト」対策として、求人原稿を掲載前に全件チェックする体制を構築したほか、個人の電話番号も勤務直前まで開示しない仕組みを導入した。
ローソンは、全国の「ローソンマチカフェ」展開店舗にて、冬季限定のコーヒー豆を使用したホットコーヒーを展開する。約13,800店舗を対象に12月10日から順次展開され、3カ月程度販売される予定。
アマゾンの大規模セール「Amazon ブラックフライデー2024」が12月6日をもって終了します。食品や家電、ファッション、Amazonデバイスなど多くの製品がセール価格になっていますが、買い逃しはないでしょうか?
ヤマップは、丸井グループと共創し、山や自然の風景写真などを選んで作成できるクレジットカード「YAMAPエポスカード」の発行を開始した。
メルコインは、メルカリアプリ内で展開する「暗号資産(ビットコイン/イーサリアム)つみたて機能」を拡充し、メルペイ残高からの自動引き落としによる定期購入に対応した。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で、イルミネーションや人気の観光スポットなど近くのおすすめスポットを音声で知らせる「おすすめスポットナビ」の提供を開始した。
Microsoftは、PCに表示されている画面の内容について、Copilotと対話できる「Copilot Vision」のプレビュー版を米国で提供開始した。
Googleは、Pixelシリーズの最新機能アップデート「12月のPixel Drop」として新機能を発表した。「ウルトラHDR」で撮影した写真をInstagramに直接共有や、Snapchatとの写真選択機能強化、録音中のノイズを自動で低減するレコーダーアプリの改良などの機能向上が行なわれる。また、日本で開発され、世界のPixelに向けて展開される「シンプル設定」も実装される。
KDDI、アイサンテクノロジー、KDDIスマートドローン、KDDI総合研究所、ティアフォーは、自動配送ロボットやドローンなどが連携して物資を配送する協調配送実証に成功したと発表した。
ファーウェイ・ジャパンは、自動血圧モニタリング機能を搭載したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」を発表。クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で支援受付を開始した。価格は20%オフの超超早割で48,224円。発送予定は2025年2月17日以降順次。
スターバックス コーヒー ジャパンは、アイスメニューのストローを、紙製から新素材のストローに順次切り替える。植物などから生まれた「カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet」製で、バイオマス度99%のレギュラーストローを、1月23日より沖縄県内の全32店舗で提供する。
OpenAIは5日(米国時間)、「ChatGPT」の新たな上位プラン「ChatGPT Pro」を発表した。月額200ドル(約3万円)で、同社で最も賢いモデルとなる「o1」への無制限アクセスに対応するほか、o1-mini、GPT-4o、Advanced Voiceへのアクセスなどが含まれる。
LIXILが運営する文化施設「INAXライブミュージアム」は、日本のトイレ文化を発信する展示館「トイレの文化館」を2025年4月17日から一般公開する。
千葉県内を走るJR久留里線の一部区間について、JR東日本から「バス等を中心とした新たな交通体系へのモードチェンジ」、つまり廃止・バス転換の方針が発表された。このエリアは東京から100km圏内という立地にもかかわらず、全国有数の赤字ローカル線として、著しい不採算が続いていた。