Terra Droneは、クマよけスプレー搭載ドローンの販売を開始した。上空から唐辛子スプレーを遠隔操作で噴射する仕組みで、クマに接近することなく背後・側面からの全方位噴射が可能。
京王電鉄は、共創パートナーのWCSと連携し、12月13日に若葉台車両基地でコスプレ撮影の実証実験を実施する。一般には立ち入れない車両工場や屋外に停車する8両編成の京王線車両を活用した写真撮影が行なえる。実施時間は12時から15時で定員40名、参加費は3,000円。
みんなの銀行とブックオフコーポレーションは11月7日、金融機能を活用した価値共創に関する基本合意書を締結した。
ここ数年で「推し活」という言葉が広く浸透しました。Impress Watchでも推し活に関する記事を多数掲載していますが、読者の皆様は「推し」はいますでしょうか。
NTT西日本グループと関西テレビ放送は、9月6日に京セラドーム大阪で開催されたプロ野球公式戦「オリックス対日本ハム」の地上波中継で、IOWN APNを活用し、データセンターに集約した制作設備を遠隔操作するリモートプロダクション環境を構築・運用した。
コクヨは、鉛筆に取り付けて勉強をすることで努力を“見える化”できるIoT文具「しゅくだいやる気ペン」のリニューアルモデル(型番:NST-YRK2)を発売する。11月7日から予約開始、12月上旬から出荷開始する。価格は8,248円。
NTTは、合成開口レーダー衛星(SAR衛星)から道路陥没の予兆を捉える手法の実証に世界で初めて成功した。衛星からのレーダー照射によって、地中の空洞を直接探査する手法で、現地に赴くことなく効率的に道路陥没リスクの位置を探り当てることができる。
かつて羽田空港があった場所において、3万m2以上の広さの都市計画公園を整備するプロジェクトが始動する。2028年4月の開園を計画している。
金融庁は、フィンテック企業や金融機関などの実証実験をサポートする「FinTech実証実験ハブ」において、決済分野に特化した「決済高度化プロジェクト」を立ち上げた。3メガバンクを含む6者がステーブルコイン発行の実証実験を行なう。
ファミリーマートは、全国的に増加しているクマの出没に対し、すべての顧客と店舗従業員が安心して店舗を利用・運営できるよう、安全確保を最優先とするガイドラインの周知・徹底を強化する。
MM総研は5日、携帯キャリア4社が自社グループで提供する銀行および証券サービスの利用状況の調査結果を発表した。楽天モバイルが銀行・証券ともに首位を維持し、楽天モバイルユーザーの23.1%が楽天銀行をメイン口座として利用し、24.5%が楽天証券を最も利用している。
NTTは、自動運転車両の遠隔監視映像から、物体の飛び出しを認識できる映像品質かどうかを推定する「物体認識率推定技術」を確立したと発表した。
トライアルGOは、顔認証決済を導入した「TRIAL GO」の都内初店舗「TRIAL GO 西荻窪駅北店」を11月7日にオープンした。営業時間は24時間で、年中無休。
Googleは、4月に発表されたAIアクセラレータの第7世代TPU「Ironwood」の提供を今後数週間の間に開始する。
ふるさと納税ポータルサイトの「さとふる」は、寄付控除申請をオンラインで完結できる「さとふるアプリdeワンストップ申請」をリニューアルした。これにより、複数の自治体への控除申請が1回で行なえるようになり、手続き時間は従来の最大5分の1に短縮される。
サイゼリヤは、池袋、新宿、船橋、浦和の4店舗で「朝サイゼ」の販売を11月に順次開始する。取扱店舗は従来より展開していた大島、錦糸町、江戸川春江とあわせ、計7店舗となる。
カシオ計算機は、「G-SHOCK」の新作として、「折り紙」をデザインモチーフにした2製品「DW-5600RGM-1JR」「DW-6900RGM-5JR」を11月に発売する。クオーツ式の腕時計で、価格はどちらも19,800円。
ネット銀行を中心に「金利」への注目が高まりつつある。
「キャンパスノートは『近所のおじさん』みたいなイメージ。別に好きでも嫌いでもない」
アシックス商事は、ビジネスシューズ・texcy luxe(テクシーリュクス)ブランドから、クッション性に優れた新素材「SaiPAX(サイパックス)」を搭載した「Bright Series」を発売した。2品番をラインアップし、価格は16,500円。