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仕事のことを語る

これから色んな会社を回って頑張るのだとスーツを注文したのも束の間、大きな売上を期待していた案件が消えた。というよりも、徹底的に案件を調べ尽くして、これには関わらないほうがいいと自分で決めたのだ。消えたのではなく、自分で「やらない」と判断した。小さな違いだけれど、ずっと他人の人生を生きてきたぼくにとっては大きな一歩。自分を誇りたい。こういう時に、ぼくは致命的な判断ミスから自分を守ってくれて、自分を成長させようとしてくれる「大いなる何か」の存在を感じます。導きに従って、もうとにかく前進あるのみだ!と思いました。