it-tells の記憶

it-tells(いってる)は、株式会社セガ(現株式会社セガゲームス)が2013年12月17日に開始したコミュニティサービス。利用者はセガのオンラインゲーム用アカウント「SEGA ID」でログインする。コミュニティは、運営側から提供された PSO2 関連などの公式ものの他、一般の利用者が自由に作成できた。書き込みは、各コミュニティの中に作成されたスレッド的な「トピック」に対して行う。また、どのコミュニティにも属さない「つぶやき」と呼ばれる投稿もできた。

利用者は活動状況によって独自の算出方式で上下する「スコア」によって評価を与えられる。スコアに基づいて「マイレージポイント」が貯まり、これを消費することで抽選または交換できる賞品が用意されていた。また、累積的な利用実績に応じてレベルアップする9種類の「バッジ」もあった。

当初の企画は SEGA ID の拡充としてプレイヤーの声をゲームの開発に反映させていくために意見を書き込む仕組みを作るということだったそうだが、さらに拡張してより汎用的かつ創造性のあるコミュニティサイトを指向して立ち上げられた。公開当日、「アクセス集中により著しくサイトにつながりにくい状態が続いたため」運用を一時停止し、負荷対策を施した上で、参加者数を制限したクローズドβテストとして2014年2月27日に再開。2015年8月6日にオープンβに移行、12月1日に正式版となったが、2016年4月25日に終了した。

it-tells の沿革がわかる記事へのリンク

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