本書は、XMLの前身であるマークアップ言語「SGML」の専門家によって著された「XMLの意義と使い方」を解説する本です。もちろん、XMLの初歩的なルールや文法のレベルから丁寧に説明しているので、XMLの入門書として最適な内容に仕上がっています。加えて、「XMLの仕様書に書かれていないこと」を説明している点が本書の最大の特徴になっています。
本書では、World Wide Webで動作するデータベースアプリケーションの作成方法を説明します。HTMLを使用したWebページや、従来のデータベースアプリケーションの作成の経験があり、そしてその2つを結び付けたいと考えている読者にとって、参考となるテクニックを多数解説しました。
データウェアハウスの伝道師ラルフ・キンボールが最新Webビジネスの秘伝を詳説。IT革命を推進する待望の解説書。紹介するテクニックは、特に日本市場には関係が深く、クリックストリームの分析の仕方と、それをデータウェアハウスに統合する方法について解説しています。
LATEX文書をHTML/XML形式に変換してWeb上にアップしたり、HTML/XML文書をLATEX形式に変換して高品質の印刷物を生成するためのツールやテクニックを詳細に解説。
企業のメディア戦略が変わる!インターネットがマスと並ぶメディアミックス新時代の幕開け。広告主、広告会社、メディアレップ、調査会社、ポータル、媒体社、プロダクションほかデジタル広告の先駆者161社の研究成果待望の刊行。
インターネットサービスとセキュリティは、システム管理者にとって最も関心の高いトピックです。本書は、インターネットサービスに焦点をあて、ファイアウォール環境で利用される様々なサービスの設定について詳しく解説。サービスの選択と設定に関する基礎的な考察から、数多くの具体的なサービスについて詳説し、実例として本格的なファイアウォール構成についても紹介しています。インターネットサービスの設定と運用について、実例を通して理解を深めることができる決定版です。
サーバーとネットワークの両面から負荷分散を図る。Webトラフィック対策のCDN実践ガイドを詳述。
Webは「知的なWeb」に進化する。HTML,XML、RDF…“その先に”にあるのがセマンティックWebだ。
本書は、BEAの統合基盤ミドルウェア、WebLogic Platform 8.1Jの公式解説書です。J2EEアプリケーション、EJB、ポータル、BPMなどの開発手順やシステム連携・統合のノウハウをはじめ、企業情報システムをSOA(サービス指向アーキテクチャ)化するための実行基盤としてWebLogic Platformをいかに活用すべきかを、この一冊で理解できます。付属CD-ROMには、WebLogic Platform 8.1J評価版および本文中で解説しているサンプルアプリケーションのほか、WebLogic Workshop入門用ドキュメントを丸ごと一冊分PDFで収録。
全国約1600社の制作会社による主要政策実績と会社の特徴も網羅。Webサイト掲載点数約2200点。圧倒的な情報量と伝統を誇る作品集。
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