<3STEPで""試験に出る論点""を効率的に攻略!>
忙しい社会人に人気の中小企業診断士だからこそ生まれた超効率的テキスト。
「要点をとらえる」→「過去問に挑戦する」→「基礎知識を学習する」の3STEPで、ピックアップされた重要テーマのインプットとアウトプットが同時にできる!
<WEB連動により、あなたの学習を充実サポート!>
【1】全テーマの詳細解説つきWEB問題をダウンロード!
テーマごとに掲載している過去問と、その類題の問題・回答・解説がスマートフォンやパソコンで閲覧できます。
この1冊で多くの問題にチャレンジでき、また通勤中や外出先のスキマ時間にも学習できるので、お得&効率的です。
【2】テーマ別ポイント解説動画!
LEC専任講師による本書収録の全テーマの解説動画が無料で視聴できます。
講師が簡潔に解説をしますので、書籍で学習したことがより理解が深まり知識が定着します。
※ご利用には登録が必要です
【3】門外不出!LEC診断士講座の使用教材、応用編テキスト・過去問集を無料進呈!
本書の応用編テキストと、5年分の問題を収録した1次試験過去問題集を購入者特典としてWEB上で無料提供します。
【4】令和3年度1次試験解説動画!
LEC専任講師による令和3年度中小企業診断士1次試験の解説動画が無料で視聴できます。
※WEBページの閲覧期限は2022年11月23日までですので、ご購入の際はご注意ください。
成人看護学における看護技術を「検査の介助」「周手術期」「救急・集中治療時」「慢性疾患患者のセルフマネジメント」に分け、看護技術の手順を具体的に示すSkill表が好評なテキストの改訂版.今改訂では,体外式膜型人工肺(ECMO)などの項目を追加し,Skill表に臨床判断能力を養えるよう患者状態の「評価・記録を行う際の視点」を追加.さらに,確実に習得すべき技術や日頃の実習で見る機会の少ない技術についてWeb動画を収載し,ますます充実.
頻出「推論」問題を増やしパワーアップ!3色刷り、赤シートつきで見やすく、直前対策にも最適!様々なテスト形式が出ている中、今だ主流のSPI問題集をコンパクトにまとめた。苦手な人が多い非言語問題の分量を多く掲載。また、WEBテストについても解説した。ハンディータイプで試験直前の確認、携帯して空き時間に進めるのにも最適な一冊。
「ヘルスアセスメント」は看護過程の要であり,個々に合った看護ケアに欠かせない.人体の構造・機能といった基礎的知識や診査手順・方法を,図表や写真を多数用いて根拠をもって解説.フィジカルアセスメントの実演動画を新たにWeb掲載とし,再生・視聴が容易に.心理社会的側面のアセスメントについても,必要な中範囲理論を含めてわかりやすく解説し,看護実践能力を高める一冊.
看護技術を,単に手順として理解するのではなく,看護を具現化する方法としてとらえる視点を育てるテキスト.アセスメントから診断,計画,実施,評価まで,看護過程の展開のなかで援助技術を理解できるように構成し,各技術にはその根拠となる最新の研究的知見を提示する.事例の紹介と設問による演習で,看護技術の具体的理解とクリティカルシンキングを育む.今改訂では動画をQRコードから読み取る形式に変更したほか,Skill表の体裁も一新し,さらに使いやすくなった.
就活はこの「キャラ」で行け!
FFS理論Web診断付き
あなたの「キャラ」別 ES・面接突破法
「これから就活」の人も今から必読!
自分のキャラを「自己理解」で見つけて
自分の弱みを「自己肯定」で魅力に変換して
自分の強みを分かりやすく「自己発信」
本書収録の診断で、自分の強み、弱みを知り、自分が他人から見ると「どんなキャラ」なのかを最初につかみましょう。
「弱み」と感じているところを魅力に昇華する考え方を知ることができます。そして就活で、ESの書き方、面接での注意点など、実際に相手に自分のキャラを正しく伝える方法が分かります。
自分にとって相性のいい企業に内定を取る。その具体的、実践的な方法論が、キャラ別に語られています。
コミック『宇宙兄弟』の名場面をたっぷり収録し、読みながら感情移入することで、「腑に落ちる」理解ができます。代表的なキャラは5タイプ。このページをスクロールしてご覧ください。さらに本書には、ウェブサイトでのより詳しい診断が受けられるアクセスコードが付いてきます(無料です)。
ソニー、ホンダ、LINE……大手企業が人材活用に採用する「FFS理論(※)」
(※「FFS(Five Factors and Stress)理論」とは、「凝縮性」「受容性」「弁別性」「拡散性」「保全性」の5つの因子の多寡とその順番を通して人間の潜在的な強みを把握する、小林惠智博士が開発した理論です)
「いい人材がみつからない」とお悩みの担当者へ。「待ち」から「攻め」へ採用スタンスが180度変わります!コロナ禍以降、WEBによる採用活動を余儀なくされ、「他社がやっているから」「会社訪問したがらないから」など、本音は「これまで通りの対面による採用活動」を望んでいる会社は多いです。求人サイトにお金を払っても応募者ゼロ、PR動画を作ってもだれも見ない、結局、良い人材が見つからない、こんなお悩みを抱えているなら、ぜひ「正しいWEB採用」の手法を!応募者は4倍以上に増え低かったマッチング度が高くなり、志望度が高い人材が集まってくるように。カギは「採用マーケティング思考」。顧客=求職者、商品を購入してもらう=入社してもらうマーケティングの考えを採用に取り入れましょう。経営者と現場担当者が「リクルートチーム」を組み、「LINE」と「Youtube」をつかって採用導線を設計する方法を丁寧に解説。
第1章 あなたの会社は大丈夫? 陥りがちなWEB採用7つの罠!
第2章 WEBでいい人材を採用する具体的なステップ
第3章 WEB採用に成功する会社は、リクルートチームで採用活動している
第4章 LINE採用はブルーオーシャン
第5章 YouTube動画は応募者の理解を深める最強ツール
徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し再編集してお届けします。「最新技術を基本から学びたい」「実際の活用事例が知りたい」「定番の開発手法を身につけたい」など、一歩先行くWebエンジニアの意欲と好奇心を各分野の第一人者による解説できっと満足させます!
各メディアで取り上げられ、評判を呼んだ前版の改訂版。大好評の「縫合トレーニングセット」を刷新、より実際に近いオリジナルの新素材皮膚モデル2種(平面/局面)と国産針糸をセット。当直、外勤、救急など、臨床の各場面で必要な不可欠な縫合手技が身につく。ポイント・コツ・テクニックが分かるWEB動画付き。
システムは、何もしないと壊れます。
システムは、よくわからない状態になります。
どれだけ技術力の高いエンジニアが設計・構築しても、残念な事実として、システムを構築した後に何もしないと壊れます、よくわからない状態になります。
システムを「監視」あるいは「モニタリング」することで、
異常を検知し復旧させること
システムの価値を維持・向上させること
ができます。
本書では、監視テクノロジの動向から組織での実装まで、わかりやすく学ぶことができます。
最新ツールの説明、実装パターンの紹介だけでなく、組織での実装にあたっての態勢づくり、システムづくりについても現場目線で寄り添って解説しています。
これから監視を始める方にはもちろん、現状の監視システムに疑問を抱いている方にもおすすめの1冊です。
【章構成】
第1章 監視テクノロジの動向
第2章 監視テクノロジの概要
第3章 監視テクノロジの基礎
第4章 監視テクノロジの導⼊
第5章 監視テクノロジの実装
第6章 インシデント対応実践編
第7章 監視構成例
第1章 監視テクノロジの動向
1.1 システムにまつわる残念な事実
1.2 監視テクノロジの2 つの志向性
1.3 監視テクノロジの動向
1.4 Web システム運用の文化
第2章 監視テクノロジの概要
2.1 監視テクノロジで実現したいこと
2.2 可用性の測り方
2.3 監視システムの種類
2.4 監視システムの構成概要
2.5 自己修復機構と監視テクノロジ
2.6 自己修復システムの継続的運用を支えるChaos Engineering
第3章 監視テクノロジの基礎
3.1 監視テクノロジの基礎
3.2 観測部分の基礎技術
3.3 データ収集部分の基礎技術
3.4 データ利用部分の基礎技術
3.5 時系列データベースの基礎技術
3.6 ログの基礎技術
第4章 監視テクノロジの導⼊
4.1 「監視」に対する期待
4.2 監視を始める
4.3 監視ツールどれにしよう問題
第5章 監視テクノロジの実装
5.1 アラーティングする / しないの基準
5.2 アラーティング目的の観測項目を決める
5.3 定番の観測項目
第6章 インシデント対応実践編
6.1 インシデント対応の基礎知識
6.2 インシデント対応の心構え
6.3 インシデントがOpen ステータスのときにやること
6.4 インシデントがResolved ステータスのときにやること
6.5 恒久対応 / 改善対応
第7章 監視構成例
7.1 チェック、メトリクス、ログ、トレース、APM の構成例
7.2 通知、コミュニケーション、ドキュメント、チケットの構成例
すべてのクリエーターの未来を変革する「Firefly」遂に登場!Photoshop、Illustrator、Firefly Web版の「いまできること」を完全解説!
著者は2017年に、12 年間勤めていた読売テレビを退職し、大阪府四條畷(しじょうなわて)市役所のマーケティング監に公募で選任されました。
四條畷市の「マーケティング監」は全国唯一の存在で、決まった業務はなく、子育て世代の社会増(転入者数の増加)という大きなゴールに向かって広報をはじめとしたマーケティングを模索するのが役目です。その中で大きな取り組みとなったのは、スマートフォンアプリ「LINE」のトーク機能を使って市内道路の不具合について市民から情報提供を受ける、全国初の仕組みをスタートしたことでした。これにより四條畷市公式LINEはあっという間に認知されて、フォロワーは近隣自治体の公式SNSをしのぐアカウントに成長しました。
多くの自治体は今、インターネットやSNS を活用した住民への広報や発信、シティプロモーションについてもっと考える必要があります。もはや発信のスキルは、公務員一人ひとりが最低限持っていくべきもののひとつになっています。また民間企業で考えても、知らせるべき人々に必要な情報が十二分にアウトプットできていない中小企業や団体が依然として多いように見受けられます。
本書は、顧客に届きやすい施策はどういうものか、著者が四條畷市役所という公共機関、そしてテレビ局で成果をあげた事例を含めてそのノウハウを広く知ってもらうために執筆されました。
Webは、Linked Data(リンクト データ)で新たな世代を迎える!
Webは今や我々の仕事からプライベートまで,欠くことのできないものとなっている.たいていの情報がWeb上にあるので,今のWebは万能に思えてしまう.じつは,今のWebは単純に文書をつないでクモの巣上に広がっているだけである.したがって,様々な情報がもつ構造化されたデータを扱うのは苦手なのである.Linked Dataはその点を克服する,構造をもったデータを適切に公開・共有するための新しいWeb技術である.
本書は,このLinked Dataを包括的に解説する日本初の書籍である.内容は,最先端の技術情報をまことに分かりやすく簡潔に述べており,NII(国立情報学研究所)を中心とした我が国の精鋭研究者が翻訳に当たった.
暗号資産、DeFi、NFT、DAO、メタバース......
これからのビジネスを担う要素を体験して学ぶ!
キーワードとしてよく聞くのに、意外とわかりにくい
「ブロックチェーン」と「Web3」の基本を納得感を持って理解できる
ビジネスパーソンとエンジニア初心者のための入門書。
今話題のChatGPTなど生成AIとの関係も紹介!
第1章 ブロックチェーンとは?
第2章 次世代のWebであるWeb3とは?
第3章 Web3のサービスを利用する際の注意点
第4章 暗号資産を買ったり送ったりしてみる
第5章 DeFiを利用して資産運用してみる
第6章 OpenSeaでNFTを発行・出品してみる
第7章 ジェネラティブNFTを発行してみる
第8章 STEPNで歩いて暗号資産を獲得してみる
第9章 DAOを立ち上げてみる
第10章 メタバースの一部を作ってみる
第11章 ChatGPTなどのAIとWeb3
●独身の日 !? ブラックフライデーって !?
●世界が100人なら58人はアジアの人 !?
●3Gの低速モバイル通信が世界の主流 !?
●右→左と左→右が混じるアラビア語のWeb !?
すべてに精通したスペシャリストである必要はありません。
あなたのコンテンツやビジネスにグローバルな成功をもたらす事例・考え方・ヒント満載の手引き書が登場。
Webサイト・サービスやアプリケーションなどのプロダクトを提供するのは、今や企業の大小に関わらず、広くビジネス機会を求める上で重要な視点です。そして、それは1つの国や地域のスペシャリストである必要はなく、ジェネラリストとして幅広い国や地域に対して知見を持っておくことが重要です。
この書籍は、そのような観点に立った知識と豊富な実践を解説する書籍です。Webサイト・サービスやアプリケーションなどのプロダクトを、英語圏や中国語圏、中東圏、スペイン語圏などグローバルにマーケティングする際のポイントを、数多いケーススタディにもとづいて解説します。文字表現、デザイン表現、プロモーション戦略などを各地域の商慣習に合わせて細かく例示した他に類を見ない内容となっています。
著者が運営するBlog「Global by Design」の日本語訳を手がける、株式会社ミツエーリンクスの木達一仁氏が監訳! Web担当者、Webマーケター、広報・PR担当者はもちろん、Webデザイン/サービスのデザイナーやアプリ開発者など、幅広く役立てていただけます。
ビジネスとウェブをつなぐコンサルティング能力を証明する資格「ウェブ解析士」。仕事のようすから、初級試験の合格に直結する演習・解説まで、ぎゅぎゅっとコンパクトにまとめました。
本書は2019年7月インプレスR&Dより刊行した『Web技術速習テキスト』の続編で、実際にWebアプリを作成する「実践編」です。
Web関連技術の進歩は目覚ましいものがあります。クラウドファーストという言葉があるように、クラウド前提のシステム開発が一般的になってきました。
本書では前著『Web技術速習テキスト』を読み終えた方を対象に、Vue.js、Vuetifyなどのフレームワーク、Firebaseなどを使って、Webアプリを作って実際にクラウド上で動かしてみます。Webアプリの範囲は膨大なのですべての範囲を深くカバーすることはできませんが、慣れ親しむきっかけになればと思っています。