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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 841 から 860 件目(100 頁中 43 頁目) RSS

  • 女性学入門
    • 杉本貴代栄
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2750
    • 2010年10月
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  • 「ジェンダーに関わる多領域をカバーする」「女性の人生の節目を取り上げる」「最新の法律等の情報を盛り込む」ことを基本方針として、女性をめぐる現代社会における問題について、ドラマやマンガ等を用いながら分かりやすく解説した1冊。
  • 移動する女性たちの文学
    • 山出裕子
    • 御茶の水書房
    • ¥6160
    • 2010年10月
    • 取り寄せ
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  • トランスナショナルに生きる日本、日系、在日の女性たち。北米、南米、欧州で繰り広げられる間文化・言語の創造的空間。日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語によって描き出される多彩な文学世界。
  • 社会統計学の可能性
    • 岩崎俊夫
    • 法律文化社
    • ¥2750
    • 2010年10月
    • 在庫あり
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  • モモタロー・ノー・リターン&サルカニ・バイオレンス
    • 奥山和弘
    • 十月舎
    • ¥1100
    • 2011年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 男と女のあり方に「正しい」と言えるものがあるのでしょうか。必要なのは母親がゆとりを持つことに対する世の理解を促すことです。あの人はどうして暴力をふるうのでしょう。ジェンダーに縛られず、DVの無い、自由で豊かな“男女共同参画”社会を創るために大きな力になる本です。
  • 脳が決める男と女
    • サイモン・ルベイ/新井康允
    • 文光堂
    • ¥3080
    • 2000年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本書の中心主題は、ヒューマン・セクシュアリティは生物学的ルーツに強く結びついているという事である。脳とホルモンとの間にある生物学的機序を調べてみなければ、性的感情や性行動、男女の違い、あるいはゲイとストレートの違いを理解することはできないだろう。さらに、われわれのセクシュアリティを現状のように発展させてきた進化の力も理解する必要があるだろう。本書ではこれらの研究に関する事例について述べている。
  • 語りかける記憶
    • 中川成美
    • 小沢書店
    • ¥2640
    • 1999年02月
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  • セクシュアリティの男女二元的構造が揺れ動く現在、ささやき、つぶやかれた「記憶の場」に立ち、女性作家作品の解読から文学の可能性を拓く。女性文学の新たな文脈を探る、気鋭の研究者による刺戟的な試み。
  • 思考するヒロシマへ
    • 高雄きくえ
    • 家族社
    • ¥1100
    • 2011年06月
    • 取り寄せ
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  • 英米文学を読み継ぐ
    • 新英米文学会
    • 開文社出版
    • ¥4180
    • 2012年03月
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    • 0.0(0)
  • 英米の各時代を代表する作家・作品に関して、旧来の読みを一新する新しい視点からの読み方を提案。さらに、従来目を向けられることが少なかった作品や作家群を発掘する。
  • ルソーと現代政治
    • 鳴子博子
    • ヒルトップ出版
    • ¥1958
    • 2012年04月
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  • 姓と性
    • 高田知波
    • 翰林書房
    • ¥4180
    • 2013年09月
    • 取り寄せ
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  • 仏教のなかの男女観
    • 植木 雅俊
    • 岩波書店
    • ¥11000
    • 2013年02月13日頃
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  • フランスの他者
    • 木村信子
    • 創英社(三省堂書店)
    • ¥2750
    • 2015年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「無機物への帰還」の欲動、「死への魅惑」。コミュニケーションの本来的困難性は、いかにして「生への意志」により超克されゆくか。「フランスの他者」デリダは「増え続ける難民たちに絶対的な歓待の場を提供しなければならない」と訴えた。試行され続ける「他者」の問題。ジェンダー・コミュニケーションの可能性という視点から、本書はさらに思考を続ける。

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