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多様性 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 921 から 940 件目(100 頁中 47 頁目) RSS

  • ジェンダーと脳ーー性別を超える脳の多様性
    • ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ/鍛原 多惠子
    • 紀伊國屋書店出版部
    • ¥1980
    • 2021年08月31日頃
    • 在庫あり
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    • 3.6(16)
  • 人間の脳や心の複雑さは、女/男という二つの枠ではとらえきれない。わたしたちの脳はみな、様々な特徴の入り混じる“モザイク”なのだー気鋭の神経科学者が、性別とジェンダーに対する固定観念を打ち砕く。
  • 「読む」技術
    • 石黒圭
    • 光文社
    • ¥858
    • 2010年03月
    • 在庫あり
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    • 3.59(50)
  • 書いたものに現れる個性は「文体」と呼ばれ、よく知られていますが、読むときにも「読体」というそれぞれの人の個性があります。「文体」と違って目に見える形にならないので気づかれにくいのですが、それぞれの人の性格や背景におうじた読みの偏りは確実に存在します。「読む」技術を向上させるには、無意識のうちに身についた自分自身の読み方の癖の姿を知らなければなりません。本書は、自分なりの読み方、「読体」を対象化し改善する目的を持っています。
  • 生物多様性のウソ
    • 武田邦彦
    • 小学館
    • ¥814
    • 2011年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(8)
  • これまで地球温暖化、原発事故の「ウソ」を指摘してきた著者が、生物多様性の欺瞞を暴く「目からウロコ」の最新刊。
  • さとやま 〈知の航海〉シリーズ
    • 鷲谷 いづみ
    • 岩波書店
    • ¥924
    • 2011年06月21日頃
    • 在庫あり
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    • 3.57(9)
  • かつては身近だった草花や昆虫たちが、いま絶滅しようとしています。彼らのすみかだった「さとやま」とは、ヒトの節度ある自然の利用や管理によってつくられた、水田やため池、茅場や雑木林などがパッチワークのような模様を生む、変化に富んだ半自然です。衰退の危機にあるさとやまの歴史や価値をさまざまな角度から描き、再生の道を考えます。
  • マンガでわかる免疫学
    • 河本宏/しおざき忍
    • オーム社
    • ¥2420
    • 2014年06月
    • 在庫あり
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    • 3.57(9)
  • ビジネスエリート必読の名著15
    • 大賀 康史/グロービス
    • 自由国民社
    • ¥1848
    • 2020年11月21日頃
    • 在庫あり
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    • 3.57(8)
  • イノベーション、マネジメント、政治経済、自己啓発、リベラルアーツ、実務ー名著から何を学ぶべきなのか?ビジネス書グランプリで選ばれた名著15選を紹介!
  • 「多様な意見」はなぜ正しいのか
    • スコット・E.ペイジ/水谷淳
    • 日経BP
    • ¥2640
    • 2009年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.56(18)
  • 名門P&Gの最高研究スタッフでも歯が立たなかった超難題を解決したのは、名もない科学者たちの寄せ集めだった。多様な人間集団がときに恩恵をもたらし、ときに害悪をもたらすのはなぜか?複雑系研究の俊英が「多様性」の謎に挑んだ注目作。
  • ベクトル解析30講
    • 志賀 浩二
    • 朝倉書店
    • ¥3740
    • 1989年05月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 現代の視点に立てば、ベクトル解析の主題は一般の座標変換で不変であるような解析学が展開できる数学的形式の確立とその応用にあろう。本書は微分形式を取り上げ、読者がそれによって立つ場所を一望できる地点に近づけるよう明快に解説。
  • モスクが語るイスラム史
    • 羽田正
    • 中央公論新社
    • ¥832
    • 1994年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • イスラム世界の誕生から今日に至るまで、モスクという言葉や建物は一貫して存在する。また支配者の権威と敬虔さを示すモスク建築が、八世紀いらい有した意義は今日もさほど変わらない。ムスリムの「祈りの場」であるモスクは彼らの毎日の生活と密接な関わりを持ち、イスラム社会の特徴を映し出す鏡でもある。本書はモスクの建築史的変遷と社会における機能の変化を追い、モスクを通して、広くイスラム世界の歴史を見直す試みである。
  • 曲面上の関数論
    • 樋口禎一
    • 森北出版
    • ¥3080
    • 1997年03月
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    • 3.5(2)
  • トーラス面上にどのくらい多くの有理形関数が存在するであろうか?-この問題の解を与えるのがリーマンーロッホの定理である。複素関数論の復習に始まりリーマンーロッホの定理へいたるみちすじとその楕円関数論への応用を親しみやすく解説する。
  • 眠れる遺伝子進化論
    • 四方哲也
    • 講談社
    • ¥1650
    • 1997年03月
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    • 3.5(3)
  • 「適者生存・自然淘汰」の固定観念を覆す複雑系の生き残り戦略。私たちはどこから来て、どこへ行くのか。ダーウィン進化論をひっくり返し、人間の生き方・社会のあり方に知の変革をもたらす「競争的共存説」の衝撃。
  • インタ-ネットの大錯誤
    • 岩谷宏
    • 筑摩書房
    • ¥726
    • 1998年04月
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    • 3.5(4)
  • インターネットって、騒がれるわりにはおもしろくもない。ホームページ見るのも飽きたし、ほかには使い道もなさそう。ビジネスへの利用も疑心暗鬼-こんな停滞はもう放っておけない!無限の可能性を秘めた壮大なネットワークを、既存の少数のアプリケーション(WWWなど)と同一視するのは大間違い。アタマの硬い技術者の手からインターネットを解放し、われわれふつうの生活者&仕事人&遊び人が多様なコミュニケーションを構想し、実現していこう。勇気ある“王様は裸だ”発言、インターネットの現状大批判。
  • 里山の環境学
    • 武内和彦/鷲谷いづみ
    • 東京大学出版会
    • ¥3080
    • 2001年11月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 本書は、里山を含む里地の自然の魅力を科学的な視点で明らかにするとともに、里地保全をどのように進めていくかについて、科学、市民、行政といった観点から検討を加えたものである。
  • 明日の都市づくり
    • 日端康雄/北沢猛
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥3080
    • 2002年10月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 社会情勢や歴史的条件からめまぐるしく変容しつづける21世紀都市。環境・産業社会・科学技術・市民生活・文化・風土といった観点から多分野横断的に捉え直し、公共空間に根づいた主体的市民による都市づくりの実践的なビジョンを提示。社会システムの再構築を促す具体的な政策提言。
  • 逆システム学
    • 金子勝/児玉龍彦
    • 岩波書店
    • ¥880
    • 2004年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(7)
  • 市場や生命という複雑なしくみを解明する新たな方法を、著者たちは「逆システム学」と呼ぶ。それは、新古典派経済学や遺伝子決定論などの主流の学問研究を批判し、市場や生命の本質を多重フィードバックのしくみに見出すというものだ。経済学と生命科学の対話から浮かび上がる、まったく新しい科学の方法論。
  • 絵でわかる植物の世界
    • 大場 秀章/清水 晶子
    • 講談社
    • ¥2200
    • 2004年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 不思議に満ちた植物の世界が一目でわかる!意外に知らない身近な植物の姿。
  • 風景のなかの環境哲学
    • 桑子敏雄
    • 東京大学出版会
    • ¥3080
    • 2005年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 風景への人びとの感情、思い、行為に価値を見いだし、住民、企業、行政の対話による環境施策を提言。
  • 心の輪郭
    • 川合伸幸
    • 北大路書房
    • ¥1760
    • 2006年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 私たちの心は、どこまでがヒントに独自なもので、どこからがほかの動物と同じなのだろうか。かつては、ヒトの心の研究は、哲学や心理学の領域だった。しかし、今では神経科学、生物学、物理学や工学の研究者たちが、まじめにヒトの心を理解しようと研究している。さまざまな色の研究という光を当てることで、ヒトの心の輪郭がはっきりしてくる。本書では、心理学の領域にとどまることなく、むしろその領域の内外に出入りすることで、可能な限り多面的にヒトの「心の輪郭」を浮かび上がらせようとしている。

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