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PHP の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1041 から 1060 件目(100 頁中 53 頁目) RSS

  • 本所おけら長屋(十)
    • 畠山健二
    • PHP研究所
    • ¥682
    • 2018年02月06日頃
    • 在庫あり
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    • 4.6(11)
  • おけら長屋にわけがあって引っ越してきた商家の若旦那が、金太に弟子入り!?(「さかいめ」)、研屋の半次は万造と松吉にそそのかされて、ひと目惚れした相手のために大食い大会に出ることに(「もりそば」)、火消の纏持ち・政五郎は、男の中の男として江戸っ子の憧れだったが、思わぬ過去が明らかになり…(「おくりび」)など、著者入魂の五篇を収録した笑って泣ける超人気シリーズ第十弾。
  • 面白くて眠れなくなる人体
    • 坂井建雄
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2018年02月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • これだけ科学や医療が発達しても、人体はまだまだ謎だらけ。どんなコンピュータでも敵わない、「生命の営み」の精緻なメカニズムを知れば、きっと自分の身体を“見る目”が変わるはず。本書は、「食べ物をノドに詰まらせるのは人間だけ?」「唇が赤い理由は?」「脳そのものは痛みを感じない?」など、身近な疑問から“人体のふしぎ”をわかりやすく解説します。病気と健康への意識も高まる一冊。
  • 半分生きて、半分死んでいる
    • 養老孟司
    • PHP研究所
    • ¥946
    • 2018年02月15日頃
    • 在庫あり
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    • 3.6(16)
  • ある大学で「養老さんじゃないですか、もう死んだと思ってました」と話しかけられた著者。「要するにすでに死亡済み。そう思えば気楽なもの」と嘯き、超越した視点で「意識」が支配する現代社会の諸相を見つめる。人工知能が台頭する時代に「コンピュータは吹けば飛ぶようなもの」と語り、平成においては「万物が煮詰まった」と述べ人口や実体経済の限界が見えた時代の生き方を考える。現代の問題は「一般論としての人生と、個々の人生の乖離」と述べ、一般化からこぼれ落ちた個々の生へ眼差しを向ける。現代人の盲点を淡々と衝く一冊。
  • 愛とためらいの哲学
    • 岸見一郎
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2018年02月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.7(52)
  • なぜ、あなたの愛は幸福をもたらさないのか…。どれほど幸せな恋であろうとも、嫉妬や依存、失恋など、様々な要因により一転して苦しいものになってしまう。思うようにならない他者と生きるなか、幸福な愛とは、どうすれば実現が可能なのだろうか。大切なのは「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」を学ぶことであると著者はいう。愛とは能力であり、技術であるというのだ。では、私たちはいかに人を愛するべきなのか。人を愛するというのは、そもそもどういうことなのか。アドラー、フロム、三木清など、多くの賢人たちの智恵を手掛かりに、アドラー研究の第一人者であり、ギリシア哲学を専門とする著者が語る、待望の恋愛論。
  • 真実の世界史講義 中世編
    • 倉山満
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2018年02月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 十字軍、モンゴル帝国、応仁の乱…世界が殺戮に明け暮れた“暗黒の中世”において、日本は賢明な道を選んだ。
  • あなたはそのままで愛されている
    • 渡辺和子(修道者)
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2018年03月
    • 在庫あり
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    • 4.0(4)
  • つらい時、生き方に迷う時、気持ちが前向きになる言葉。遺品から見つかった原稿と「最期の日々」の奇跡を収録。
  • 外来生物のひみつ
    • 今泉忠明
    • PHP研究所
    • ¥3850
    • 2018年01月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • はじめてまなぶ もちかたのえほん
    • 宮里暁美/常永美弥
    • PHP研究所
    • ¥1760
    • 2018年02月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 家での生活や学校での勉強のなかで出合う道具の「もちかた」「つかいかた」を分かりやすく紹介しています。(監修者のことば)
  • 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語
    • 氏田雄介/佐藤おどり
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2018年02月16日頃
    • 在庫あり
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    • 3.58(77)
  • ある日、生物を研究している博士のところに贈り物が届きました。箱を開けた博士は「これは立派なエビだ」と喜んですぐにそれを食べました。しかし、博士がエビだと思っていたその生き物は、研究に欠かせない貴重な「新種生命体のサンプル」だったのです。博士が心待ちにしていたものは、料理となって自分の胃の中へ消えてしまったのでした。注意深く見ていれば、普通のエビではないことに気づけたかもしれないのに…。(「消えた贈り物」)。9マス×6行の原稿用紙につづられた「#インスタ小説」がついに書籍化!『あたりまえポエム』(講談社)の著者が贈る、世界一短いかもしれない短編小説90話。
  • 青鬼 ジェイルハウスの怪物
    • noprops/黒田研二/鈴羅木かりん
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2018年02月16日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(6)
  • 街外れにひっそりとたたずむ洋館・ジェイルハウスには、恐ろしい噂があった…。行方不明になってしまった父親をさがしていたぼくは、あやしげな洋館にたどりついた。道中で出会ったお調子もののたけし、博学で冷静なひろし、しっかりものの卓郎、卓郎のおさななじみの美香と一緒に、ジェイルハウスに足を踏み入れることになったんだけど…それは大きなあやまちだったんだ。小学上級から。
  • 本当にあった? 恐怖のお話・魔
    • たからしげる
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2018年02月20日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 幽霊、不条理、嫉妬…児童文学界の著名作家10人が描く!著者自身が経験したり、見聞きしたりした世にも恐怖の短編アンソロジー。
  • 京都西陣なごみ植物店 2
    • 仲町六絵
    • PHP研究所
    • ¥704
    • 2018年03月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.2(7)
  • あるマンション建設予定地に、なぜか異常なほど雑草が生い茂る理由を教えてーそんな相談を受けた京都府立植物園の新米職員の神苗健は、「植物の探偵」こと「なごみ植物店」の店員・和久井実菜にその解明を依頼するのだが…。怪しげなカフェが売り出す「晴明の愛でた桔梗」とは何か?角倉了以が茶会であえて使った「禁じられた花」の正体とは?心温まる連作ミステリー第二弾。
  • 異邦人
    • 原田 マハ
    • PHP研究所
    • ¥1056
    • 2018年03月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.79(234)
  • 「美」は魔物ー。たかむら画廊の青年専務・篁一輝と結婚した有吉美術館の副館長・菜穂は、出産を控えて東京を離れ、京都に長逗留していた。妊婦としての生活に鬱々とする菜穂だったが、気分転換に出かけた老舗画廊で、一枚の絵に心を奪われる。強い磁力を放つその絵の作者は、まだ無名の若き女性画家だったのだが…。彼女の才能と「美」に翻弄される人々の隆盛と凋落を艶やかに描く、著者新境地の衝撃作。
  • 鯖猫長屋ふしぎ草紙(四)
    • 田牧大和
    • PHP研究所
    • ¥946
    • 2018年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.73(18)
  • 美猫サバが暮らす「鯖猫長屋」で、利助・おきね夫婦が大喧嘩。その裏に怪しげな呪い師の影が…。そんな折、サバの妹分さくらに化け猫疑惑が持ち上がる。続けて起きた「赤子の顔の傷」事件や、とある大店の内儀の死も、化け猫の仕業だというのだ。さくらの疑いを晴らそうと、飼い主の拾楽が動きだすが、サバには気になることがあるようでー。根津宮永町が舞台の「大江戸謎解き人情ばなし」第四弾。

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