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トランスジェンダー の検索結果 レビュー多 順 約 108 件中 101 から 118 件目(6 頁中 6 頁目) RSS

  • Q&A多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育
    • 浅井 春夫/遠藤 まめた/染矢 明日香/田代 美江子/松岡 宗嗣/水野 哲夫
    • 大月書店
    • ¥1870
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
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  • トランスジェンダーなど性的少数者に対する素朴な疑問・誤解から偏見・不安を煽るデマや陰謀論まで事実と人権に基づき一問一答。日本の性教育を再び後退させないため各分野のエキスパートが結集!
  • 【POD】TERFと呼ばれる私達
    • ヘイトを許さない一市民
    • デザインエッグ株式会社
    • ¥6204
    • 2023年10月23日頃
    • 通常3~7日程度で発送
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  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年1月号の特集は、「新しい お金の基本&使い方」です。
    このほか、「イスラエルとパレスチナ、なぜ戦う?」「不登校の小・中学生、過去最多に」「性別変更が手術なしでも可能に」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、俳優の寺田心さんが登場。
    中学受験の時事問題予想も掲載。直前対策にもぴったりの一冊です。

    【特集】新しい! お金の基本&使い方
    「日本で円という単位が使われるようになったのは何時代?」「古くなって回収されたお札は何にリサイクルされている?」--今号は、お金の「基本」を、クイズやマンガ、記事で詳しく特集しています。2024年7月に登場する新しいお札についても、偽造防止の新技術や、肖像になっている3人の人物を解説。「使い方」編では、「お小遣いマスターになろう」「自分にかかっているお金を知ろう」「投資って何だろう?」など、新しい時代の「お金」と上手に付き合っていくための方法をファイナンシャルプランナーの先生に聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●イスラエルとパレスチナ、なぜ戦う?
    2023年10月7日、パレスチナ自治区のイスラム勢力・ハマスがイスラエルを突然攻撃し、激しい戦闘が始まりました。実は、今回の戦闘だけでなく、イスラエルとパレスチナは何度も戦争を繰り返しています。その原因を知るには、約2千年前からの歴史を知る必要があります。対立の背景にあるイギリスの外交政策、イスラエルとパレスチナの和平が見えた時代、そして現在に至るまで、ジャーナリストの一色清さんがわかりやすく解説します。

    ●不登校の小・中学生、過去最多に
    2022年の不登校の小・中学生が約30万人と発表されました。過去5年で倍と急激に増えています。理由の一つとしてコロナ禍によるストレスが挙げられますが、社会環境の変化も大きな原因のようです。政治家による不登校への無理解な発言などがある一方、「無理せずに休もう」という雰囲気も広がってきています。「不登校新聞」代表の石井しこうさんが解説します。

    ●性別変更が手術なしで可能に
    生まれたときに決められた性別が間違っていると感じる「トランスジェンダー」の人たちが性別を変更するには、卵巣や精巣をとる手術が原則として必要ーー。これは「性同一性障害特例法」という法律の要件の一つです。今回、男性として生まれ女性として生きる「トランス女性」が、手術なしで性別変更したいと訴えたところ、最高裁は手術を受けなければならないのは「憲法違反で無効」という判決を下しました。その意味と意義はどのようなものでしょうか。朝日新聞社会部記者が解説します。

    ●日本のGDP、ドイツに抜かれそう
    日本のGDP(国内総生産)は、現在世界3位。1位はアメリカ、2位は中国です。それが、2023年内にドイツに抜かれそうだといわれています。GDPはその国の経済規模などを表し、縮小していれば景気が悪いと判断されます。なぜ日本の経済は成長していないのか。また、今後の日本はどうなるのか。エコノミストの崔真淑さんが解説します。

    ●中学生棋士 仲邑菫さん、韓国へ移籍
    囲碁史上最年少のタイトルホルダー、中学3年生の仲邑菫女流棋聖が、2024年3月に活動の場を韓国に移します。仲邑さんがプロ棋士になったのはなんと10歳のとき。そのときの目標「世界で戦える棋士になる」に近づくため、渡韓するといいます。囲碁界はどのような世界なのか。また、日本と韓国の囲碁界の違いは何か。朝日新聞文化部記者が解説します。

    【スペシャルインタビュー】寺田 心さん
    3歳から人気子役としてドラマや映画で大活躍を続けてきた寺田心さん。中学生になってからは身長も伸び、変声期と向き合いながら、12月15日公開のアニメ映画「屋根裏のラジャー」の声優に初挑戦しました。映画の裏話や、これからの夢について聞きました。

    【サイエンスジュニアエラ】新潟市に雪が少ないのは「佐渡島」のせいだった!
    新潟市の降雪量が周辺の地域より大幅に少ないのは、佐渡島が海からの季節風をブロックしているからだーー。これまで、まことしやかにささやかれながら実証されていなかった、通称「佐渡ブロック」説が、過去の気象データやコンピューターシミュレーションによって初めて確認されました。佐渡ブロックはどんなメカニズムで、どのように検証したのでしょうか。研究者に聞きました。

    【歴史人物SNS】紫式部
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、2024年のNHK大河ドラマの主人公であり、「源氏物語」の作者である紫式部にクローズアップ。平安時代、中流貴族の家に生まれ、勉学好きだった紫式部。女性には教養は必要ないと思われていた時代、なぜ長編小説を書いたのでしょうか。また、女房として仕えた天皇の后・中宮彰子との関係はどのようなものだったのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 史上初、満票でMVP、本塁打王で10勝の大谷翔平選手
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ ボクシング小学生日本一
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 有機農家
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ オランダの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! 郵便局
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン 柚子
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《世界編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む11月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 在日タイ女性の高齢期と脆弱性
    • 新倉 久乃
    • 明石書店
    • ¥4620
    • 2024年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 彼女たちの高齢期を、いかに社会として迎えるか。在日タイ女性が抱える脆弱性と高齢期に向けた選択を制約するものとはー。越境的な家族関係、それぞれの社会・制度に埋め込まれたジェンダー規範に着目して分析。高齢期を迎えるニューカマーの実相に迫った嚆矢となる研究成果。
  • AERA (アエラ) 2024年 5/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年05月13日
    • 在庫あり
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  • 草ナギ剛さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「“恐怖”があるから面白い」

    AERA5月20日号は、草ナギ剛さんが表紙に登場。様々な難役を演じる草ナギさんが、役に向き合う際に感じる「恐怖」、そしてそれをも楽しむ感覚について語ります。映画「碁盤斬り」で共演する清原果耶さんとの対談もあります。

    表紙を飾るのは、草ナギ剛さん。トランスジェンダーを演じた「ミッドナイトスワン」で高い評価を受け、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」で唯一無二の存在感を放ち、そして5月17日公開の映画「碁盤斬り」では時代劇の主演を務める草ナギさん。ただ、「自分は役者だ」とカテゴライズすることはないと言います。「色々やっているからこそ、演じるうえでのヒントになっていく。若い頃からそんな環境にいたこともあって、『むしろ演技だけやっているのってつらくない?』と思うこともあるんです」と話します。ただ、難役を前に「できるかな」と思うことはあるとも。そして、「“恐怖”があるから面白くなり、作品ができあがっていくのだと思う」と語ります。演じることに対する深い思いが伝わるインタビューでは、久しぶりに共演した小泉今日子さんとのエピソードも語られます。蜷川実花撮影の静かさと強い意志をたたえた写真と共にぜひご覧ください。

    ●巻頭特集:「次」なる地震に備える
    今年は元日に能登半島地震が起き、その後、千葉県東方沖を震源とする地震が相次ぎ、4月には台湾で最大震度震度6強の地震、四国で最大震度6弱を観測した地震、と大きな揺れが次々と起こりました。いま日本列島の周辺でどんな状況が起きているのか、南海トラフ地震などの巨大地震との関連はあるのか、どう備えればいいのか、考えました。東京や大阪などの大都市も実は津波被害の危険があるという「都市型津波」についても指摘されています。東京が被災地になる首都直下地震については、被害総額がなんと1001兆円になるという試算もあります。仮設住宅も確保できない「仮住まい困難者」は112万人にのぼるとも。どう減災できるのか、防災ノウハウや避難所のあり方についても考えます。じっくりと多角的に地震と防災を考える特集です。

    ●現代の肖像:武田真一
    一人の生き様にじっくりと迫る人物ルポ「現代の肖像」は、アナウンサーの武田真一さんに迫ります。2011年3月11日、街を飲み込んでいく津波を実況しながら、武田さんは無力感に襲われていたといいます。その罪悪感を抱え、悩み続けながら「伝える」ことに向き合ってきました。東日本大震災時の反省を踏まえ、NHKの報道マニュアル改訂に尽力したことは、今年の能登半島地震で、NHKアナウンサーが切迫感を持って心に訴えかけるような表現で避難を呼びかけたことに繫がったといいます。誠実な人柄、真摯な思いが伝わってくるルポをぜひお読みください。

    ●女性×働く:夫婦での家事・育児シェア
    夫婦で家事・育児をシェアして、夫婦ともにキャリアも積んでいくことは、もはや当たり前になりました。ただ、家庭によってはまだまだという場合もあり、いまだに妻だけに負担がかかっていて不公平感がぬぐえないというケースもあります。世代によっても価値観は大きく異なります。家事・育児に積極的な夫については「自慢」と捉えられるから話せない、という女性や、逆に、子どもの発熱対応は妻ばかりなのがおかしいと悩む女性など、赤裸々な声を届けます。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた対談の3回目。テレビ以外にも多くの視聴方法がある現代に、自分の演技を「どの画面で観てほしいですか」と、松下さんが鈴木さんに投げかけます。その答えは、松下さんがこれまで想定していなかったものでした。演じることについて縦横無尽にひろがっていく二人の対談を、さまざまな表情を捉えた撮り下ろし写真と合わせてご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田自民、裏金問題で衆院補選全敗 崩壊の足音
    ・日経平均どうなる 株高「4万円」の先
    ・ガザ人道悲劇 中東危機へ波及
    ・カスハラ防ぐカギ 「お互い様」の関係
    ・KISS、クリムゾン…ロックの“終活”
    ・草ナギ 剛×清原果耶 一期一会の出会い
    ・SixTONES ドームに響いた6人のハーモニー
    ・松下由樹 自分の好きな生き方でいい
    ・2024パリへの道 バスケットボール・金近 廉
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。

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