「ぱるす」「DA BLACKHOLE」「プロキシランチャー」の製作者、あのダイアモンドアプリコット電話研究所「山崎はるか」が満を持して送り出すVBを使ったインターネットソフトウェア構築テキスト。
本書は、基本的なJSPの概念とテクニックに関するわかりやすい入門書を求めている学生、Web開発者とJava開発者の初心者を対象にしている。難しい項目もいくつか登場するが、サンプル、ヒント、説明をふんだんに利用し、経験の浅いWeb開発者やプログラマでも十分に理解できるような構成になっている。本書ではJSPアプリケーションアーキテクチャに関連するJavaサーブレットプログラミングを解説しており、加えてJavaServer Pagesの効果的な使用に必要と思われる予備知識についても解説している。
言葉を武器にするサパティスタ国民解放軍(EZLN)「インターネット戦争」と呼ばれる闘いの実態は?メキシコの“辺境”ラカンドン密林で発せられた反グローバリズムの叫びがなぜ世界の人びとの心を捉えたのか?バーチャル空間とリアルワールドで展開される彼らの運動を言説分析とフィールドワークによって検証する。
本書は坊農秀雅が羊土社発行の「Bioベンチャー」誌に6回掲載した「かならず役立つバイオインフォマティクス入門」での記事を中心に「坊農秀雅の考えるバイオインフォマティクス」を文章にしたものである。対象とする読者はバイオインフォマティクスを研究分野としたい大学生、バイオインフォマティクスを自分の研究に生かしたい大学院生やポスドク、バイオインフォマティクスに参入していきたい情報科学研究者、その他バイオインフォマティクスとは何かを知りたい方、すべてである。
本書は、.com Master資格取得を目指す方の学習書。章ごとの練習問題で学習進度をチェック、巻末の模擬検定で総まとめができるようになっている。
本書はSIP(Session Initiation Protocol)についての書籍である。ただし、SIPの詳細な仕組みよりも、SIPの果たす役割やSIPで実現できるサービスについて解説することに主眼を置いている。
本書は、「MCSE教科書シリーズ」の1冊で、MCP/MCSA/MCSE試験の試験番号70-218「Managing a Microsoft Windows2000 Network Environment」を受験し、合格しようと思われている方のための学習書である。
本書は、唯一公式の「NTTコミュニケーションズインターネット検定.com Master★2003」の学習用テキストです。テキストの内容には、受験者の皆さんが効率的に学習を行えるよう、検定試験の出題範囲を網羅して、出題分野ごとに系統的に解説しました。
本書は経済学部の学生や公共経済学に興味を持つ社会人を対象とした、標準的な公共経済学の初中級テキスト。入門的なミクロ経済学とマクロ経済学の知識をふまえた公共経済学の理論、公共経済学の学説史に加え、ゲーム理論による新しいアプローチや実際の政策担当者にも有用な多数の実例もバランスよく解説されている。
本書は、.com Master資格取得を目指す方の学習書です。出題範囲を網羅したオールインワン型なので、じっくり・しっかり学習できます。以下のような特長により、資格取得のための対策学習を効率よく行えるように構成してあります。2色刷りの紙面に必要な情報を過不足なく記載。無駄なく効率的。豊富な図・イラストで難しい項目をわかりやすく説明。章ごとの練習問題で学習進度をチェック、巻末の模擬検定で総まとめ。切り取って使える検定直前チェックシートで最終確認。
実例コードとVisual Studio.NETで学ぶインターネットアプリケーション。
本書では、インターネットに関するいろいろな法律問題を次のようにグルーピングした上で、それぞれ具体的な事例を掲げ、図表やイラスト、コラム、用語解説等をまじえながらわかりやすく解説している。
目的に合った表現がすぐに見つかる構成。実際にインターネット上で使われている例文が満載で、そのまま使うことができる。解説を豊富につけ、インターネット英語の特徴を分かりやすく説明。
本書は、Cisco認定の取得における素晴らしいステップとなります。本書を読んでいるのであれば、読者はおそらくはCCNAであり、もしかするとCCNPでもあるのでしょう。本書は、読者をネットワーク設計の世界へと案内し、そして、DESGN試験(試験番号640-861)に合格してCisco CCDA(Cisco Certified Design Associate)としての認定を取得するために作られています。CCDAとなるために必要なことのすべてが入っています。インターネットワーキングの基礎を復習してから、ネットワーク設計のすべての段階を見ていくようになっています。まず、顧客の現行ネットワークや期待を徹底的に検討することから始めます。ここから、トポロジー変更を設計し、LANおよびWAN接続のためのハードウェアや、アドレッシング方式、ルーティングプロトコル、セキュリティ機能、IOS機能、ネットワーク管理問題、そしてその他の技術的な詳細をはっきりさせています。最後に、このような内容をどのように顧客に提示するか(文書にしたり、デモを行ったりする)ということについて学びます。