意外なエピソードと誕生のドラマ。賛美歌・聖歌の魅力を唱歌やポップス、黒人霊歌との関わりで紹介、また17人の賛美歌作家を中心にその生涯と作品を熱く語る。
本書は、HTMLによって記述されるWebページをテンプレートとしてまとめ、Webページ制作作業の効率化およびクオリティの向上の手助けとなることを目的としています。
身近な言葉により英語に慣れ親しむための児童用ワードブック。Shota’sRoom、CleaningUpなど場面を設定して小学生にとって身近な全28項目のテーマから英単語を紹介。附属資料としてCD2を枚収録。巻末にアルファベット順の単語索引を付す。
アメリカ的なスクール・ライブラリアンシップの考え方を日本に導入し、司書教諭のリカレント教育に生かそうという本。その際に、インターネット導入に向けての学校図書館司書教諭の役割に焦点を絞り、司書教諭がもつべき専門的知識と技術がどのような範囲のものであるかを明らかにする。情報リテラシーの概念からはじまって、情報ネットワークの概念、インターネットの導入における学校図書館の位置づけおよび管理方法、情報源の評価、情報検索の技術と検索結果の評価、インターネット利用における著作権の問題など多岐にわたる内容を記述。
ゆうじが森のキツネにもらった、小さなそらいろのたねからはえてきたものは…?多くのこどもたちに親しまれるファンタジー作品です。英語と日本語のCD(22分)と絵本のセット。
ベルギーでは賛美歌となった「荒城の月」、ゴスペルの父ドーシーが作詞・作曲した「プレシァス・ロード」、ドーシーの師ディンドレイの「ナッシング・ビトウィーン」、世界的大ヒット曲の「オー・ハッピー・デイ!」はイギリスの牧師ドッドリッジの作、イ・ミンソプ作の韓国生まれのゴスペル「きみは愛されるために生まれた」、など…。心の糧となる楽曲の成り立ちと数々の逸話を満載。
既存の監査論のテキストの枠組みから崩して新しい情報と感覚で本づくりにチャレンジ。エンロン事件、カネボウ事件、内部統制、会社法、金融商品取引法、公認会計士法、倫理規則などを盛り込みました。
子どもたちから本当に長く愛された絵本です。ぐりとぐらのリズミカルな会話が英語と日本語で聞ける。英日が交互に語られ、音楽と歌が入って、くり返し聞きたくなるお話です。
全国小中学生作文コンクールで文部大臣賞を受賞した吉田稔の『新聞配達』を映画化。高校に進学するために、新聞配達をしている少年の姿を描く。当時14歳だった吉永小百合の映画初出演作品。
シャープさと剛腕。そんな技量を要求されるプロコフィエフの「戦争ソナタ」をはじめとする作品集。並のピアニストなら(男であっても)尻込みするところだが、上原は“大事にいこう”などと思わずに、思い切りの良い鳴らしぶりと集中力で圧倒する。