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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 161 から 180 件目(100 頁中 9 頁目) RSS

  • セクシュアリティとジェンダー  リーディングス アジアの家族と親密圏 第3巻
    • 落合 恵美子/森本 一彦/平井 晶子
    • 有斐閣
    • ¥6930
    • 2022年03月25日頃
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  • セクシュアリティとジェンダーのあり方を鍵として、東アジアと南アジアを中心とする父系的社会と、東南アジアから日本・韓国までの双系的社会という2つの社会を区別し、それに文明化と近代化が重なって生み出された、アジアの重層的多様性を描き出す。
  • サバンナのジェンダー
    • 友松 夕香
    • 明石書店
    • ¥5500
    • 2019年03月31日頃
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  • フェミニズムと開発政策は女性たちを「支援」してきたのか?男性と女性の生計関係の実態を明らかにすることで農業の低迷と人口の増加が続くアフリカ農村部における女性支援を問いなおす。
  • ジェンダーの社会学入門
    • 江原由美子/山田昌弘
    • 岩波書店
    • ¥2860
    • 2008年04月
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    • 4.0(3)
  • ジェンダーに関する基本的な解説に加えて、性役割分業、労働、セクシュアリティ、ケア、社会政策などのトピックを幅広く採り上げ、「ジェンダーの社会学」の理論と実践を、第一人者が平明に解説。
  • 女性のエンパワメントと教育の未来
    • 天童睦子
    • 東信堂
    • ¥1100
    • 2020年06月04日頃
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  • 本書は「だれのための知識か」という根本的問いを、フェミニズム理論、教育社会学、批判的教育学の展開をふまえて読み解いていく。また「女性学になにができるか」を考える例として、メディアが描くプリンセス像の変容、災害と女性のエンパワメントを取り上げる。性別カテゴリーの枠を超えて、ローカルとグローバルをつなぎ、現代社会の課題をジェンダーの視点から照らし出していこう。
  • お姫様とジェンダー
    • 若桑みどり
    • 筑摩書房
    • ¥946
    • 2003年06月
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    • 3.79(73)
  • コレット・ダウリングの『シンデレラ・コンプレックス』が刊行され、話題をよんだのは一九八二年。すでに二十年以上になるが、その間、「白雪姫」「シンデレラ」「眠り姫」などのプリンセス・ストーリーは、ますます大量に生産され、消費されている。大量に消費されるからその影響力も絶大である。本書では、ディズニーのアニメを題材に、昔話にはどんな意味が隠されているかを読み解く。いつの間にか思い込まされている「男らしさ」「女らしさ」の呪縛から、男も女も自由になり、真の男女共同参画社会を目ざす。
  • 教養としてのジェンダーと平和2
    • 風間 孝/今野 泰三/金 敬黙/加治 宏基/山口 佐和子/春名 展生
    • 法律文化社
    • ¥2420
    • 2022年04月27日頃
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  • ジェンダー分析で学ぶ 女性史入門
    • 総合女性史学会
    • 岩波書店
    • ¥2860
    • 2021年03月11日頃
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  • 「男らしさ」「女らしさ」の固定観念をはねのけて史資料を読み解くジェンダー分析は、女性史研究に導入されて以来、歴史に新たな光を投げかけてきた。埴輪や遊廓、男女別学にLGBT、一度は聞いたことのあるテーマも、ジェンダー分析を用いればみるみるうちに異なる姿を見せはじめる。気鋭の研究者たちが最新の成果と手法をわかりやすく紹介する入門書。
  • ジェンダー・トラブル 新装版
    • ジュデイス・バトラー/竹村和子
    • 青土社
    • ¥3080
    • 2018年02月21日頃
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    • 3.83(6)
  • 権力はいかに言説のかたちをとって身体・精神・欲望を形成するのか。女と男の弁別が身体の自然に根ざすとする本質論的前提を根底的にくつがえし、セクシュアリティ研究の方向を決定づけたフェミニズム/クィア理論の最重要書。
  • 大衆の狂気
    • ダグラス・マレー/山田美明
    • 徳間書店
    • ¥3080
    • 2022年03月31日頃
    • 在庫あり
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    • 4.25(14)
  • 行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したのか。LGBT、フェミニズム、反レイシズムをめぐりダイバーシティ先進国で広がる欺瞞と対立とは。『西洋の自死』の著者が挑む新たなタブー。
  • デジタル社会の多様性と創造性
    • 田中 洋美/高馬 京子/高峰 修
    • 明治大学出版会
    • ¥3080
    • 2023年02月14日頃
    • 在庫あり
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  • 刻々と変わりゆく現代社会はどのような様相を呈し、これからどこに向かうのか。本書はジェンダー、メディア、アート、ファッションという4つの観点から、デジタル社会の多様性と創造性を問う。
  • 現代中国の高度成長とジェンダー 農嫁女問題の分析を中心に
    • 李亜姣
    • 東方書店
    • ¥7700
    • 2022年07月22日頃
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  • 「嫁に出した娘はこぼした水も同然」-女性は嫁いだら夫の家を中心に生活を営み、父親の家からは排除されるという諺。結婚した女性は、父親の村であれ夫の村であれ土地を分配され、土地が収用された場合は補償金等を受け取る権利がある。しかし、この諺を制度化した規定によって、村外の男性と結婚し出身村で生活する女性、外国人や都市戸籍の男性と結婚して戸籍を移せない女性、離婚して生家に戻った女性、まもなく結婚して村外へ移住すると予測される未婚女性等が権利を剥奪され、「農嫁女」が生み出されていった。中国農村女性の農地をめぐる権利の侵害「農嫁女問題」はなぜ高度成長期に発生したのか。ジェンダー秩序の再編は資本蓄積の中でどんな役割を果たしたのか。本書は「農嫁女問題」の発生原因を歴史、政治経済の2つの側面から分析するとともに、農嫁女の抵抗運動についても実地調査をもとに紹介する。
  • 概説ジェンダーと人権
    • 辻村 みよ子/糠塚 康江/谷田川 知恵
    • 信山社出版
    • ¥3190
    • 2021年09月03日頃
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