インターネット投稿トラブルにまつわる体験談や失敗談等をノウハウとして集約することによって、先輩の経験則から学ぶことができ、自分がインターネット上の案件で困難な状況に陥ったときに対応できるようになる書籍。
○メソッドシリーズ第12弾!
○先輩弁護士が体験したインターネット投稿トラブルにおける具体的な失敗、成功体験を多数掲載し、先輩との関わりが少ない若手弁護士でも、経験則を学ぶことができ、実務に活かすことができる。
○従来のシリーズ同様、エピソード形式で経験談を掲載することで、読者が実際につまずいたときに対応方法をイメージしやすい内容となっている。
具体事例を基に事件解決に必要な法的論点を徹底解説!!
◆具体事例を基に事件解決に必要な法的論点を掲げ、理論・判例・対応方法を解説!
◆損害賠償請求事件、知的財産関係事件、消費者訴訟、刑事事件等さまざまな類型を取り上げ、適用法令・条文、重要判例、実務対応を丁寧に詳解!
◆ネットストーカー・リベンジポルノ、違法ダウンロード、プロバイダに対する責任追及、ロマンス詐欺、不正送金、仮想通貨、AIにかかわる事件まで判例の少ない最先端の事例を紹介!
◆弁護士・裁判官等に紛争解決までのロードマップを示し、実務の指針を示す実践的手引書!
序 章 インターネット関係事件と相手方の特定
第1章 名誉毀損事件1--削除請求
第2章 名誉毀損事件2--損害賠償請求事件
第3章 人格権に基づく逮捕記事の削除請求
第4章 動画撮影・投稿と肖像権侵害
第5章 風評被害・業務妨害事件
第6章 リベンジポルノ・ネットストーカー事件
第7章 著作権侵害事件1--権利侵害・削除対応
第8章 著作権侵害事件2--損害賠償請求
第9章 動画販売・違法ダウンロード・ファイル共有
第10章 知的財産権侵害事件
第11章 プロバイダ(情報媒介者)に対する責任追及
第12章 プラットフォーマーをめぐる法律関係
第13章 システム・サイト開発をめぐるトラブル
第14章 SNS 型投資・ロマンス詐欺被害事件
第15章 不正アクセス禁止法違反、不正指令電磁的記録に関する罪
第16章 わいせつ図画頒布・児童ポルノ等事件
第17章 不正送金(電子計算機使用詐欺)をめぐる事件
第18章 NFT
第19章 AIとリーガルテック
ビジネスリーダー、起業家、クリエイターをはじめ、インターネットのこれまでとこれから向かう未来を知りたいすべての人に向けた必読書。米シリコンバレーのトップクラス投資家が長年の経験に基づき、より良いインターネットのビジョンとその実現方法を解説する。
序章
第1部 読み書きの時代
第1章 ネットワークが重要な理由
第2章 プロトコルネットワーク - オープンで利用に許可がいらない
第3章 企業ネットワーク - テック企業が中央集権型で制御する
第2部 所有する時代
第4章 ブロックチェーン - 改ざんされにくいオープンな仕組み
第5章 トークン - デジタル所有権を表し、新時代に成長する
第6章 ブロックチェーンネットワーク - さまざまな用途で使える新ネットワーク
第3部 新時代
第7章 コミュニティが作るソフトウェア
第8章 テイクレート - 低い手数料がもたらす競争優位性
第9章 トークンをインセンティブとするネットワークを作る
第10章 トークノミクス - トークン経済における供給と需要の創出
第11章 ネットワークガバナンス - 独裁から成文化されたルールへ
第4部 現況
第12章 コンピュータ vs. カジノ
第5部 次にくるもの
第13章 iPhone的転機:インキュベーションから成長へ
第14章 有望な応用例 - ブロックチェーンネットワークの可能性
結論
謝辞
原注
超初心者向けパソコン入門シリーズ「ぜったいデキます!」から、インターネット&メールの使い方を解説する本が登場です。Windows 10で新しくなったブラウザーとメールの使い方を、最新の画面で、やさしく丁寧に解説します。パソコン操作が苦手な方でも、大きな画面で、1つ1つの操作を丁寧に解説するので、この本の通りに操作をすればぜったいにデキます! メールとインターネットを学習する最初の1冊としておすすめです!
改正プロバイダ責任制限法対応!!スムーズな削除請求・発信者情報開示請求のために著者作成申立書テンプレート多数収録。
生活や仕事に必須なICT知識を身につけることを目的としたインターネット検定.com Master BASIC 第5版の公式テキスト。インターネットを楽しく安全に利用するために必要な基礎知識を学習することができます。
第1章 インターネットの利用
身近なインターネットサービス/社会で利用されるインターネット
第2章 ハードウェアとソフトウェア
パソコンの仕組みと接続デバイス/OSとアプリケーションソフト/プログラミングの基本/データの利活用/AIの概要
第3章 インターネットの接続
インターネットの構成/インターネットの接続/クラウドコンピューティング
第4章 セキュリティ
セキュリティ関連の基礎技術/インターネット利用におけるセキュリティリスクとその対応
第5章 情報の取り扱いとインターネット利用に関する法律
情報の特性と取り扱い/インターネットに関連する法律
もはや日々の生活のインフラと化したインターネットという科学技術なしに、私たちは生きていくことすらできない。全世界で利用者が50億人を超えたいま、インターネットは、趣味や仕事から医療や安全保障までを包摂するひとつの「文明」と化した。そこにはどのような人類史的な課題や使命があるのか。第一人者が語る。
プロローグ インターネット史に刻まれたふたつの大事件
第1章 インターネット文明とは何か
第2章 テクノロジーと共に生きる
1 AIとインターネット
2 IoTとインターネット
3 5Gとインターネット
第3章 日常生活に不可欠となったインターネット
1 インターネットにおける文化の多様性
2 インターネットがビッグテックを生んだ理由
3 オンライン課金の仕組みと暗号セキュリティ
4 メディカルインクルージョンの実現に向けて
第4章 インターネット文明の政策課題
1 プライバシー保護と監視社会
2 インターネット規制と国際協調
3 言語と出版文化
4 サイバーセキュリティの三つの空間
5 デジタル庁の発足と日本のDX
第5章 国際政治におけるインターネット
1 インターネットと地理学
2 インターネットと地政学
3 米中摩擦とインターネットの未来
第6章 インターネット文明で果たすべき日本の役割
1 日本の技術開発の底力を見せるとき
2 インターネットの公共性と持続可能性
エピローグ インターネット文明の未来
1 人類がふたたび月面に立つ
2 より良いインターネットを維持するために
あとがき
私たちが空気のように利用しているインターネットは社会インフラとなり、政治、経済、外交、安全保障など多くの分野で存在感を増している。
しかし、その深いところで何が起きているのか、はあまり知られていない。
広がるインターネットの闇や様々な狙いが渦巻く最前線で起こる論点と競争・対立を理解しよう。
どうしたら、インターネットの恩恵は未来でも得られるのか、が見えてくる一冊。
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「Web3」「生成AI」など、最新技術が話題になる一方で、インターネットの世界に何が起きているのかをきちんと把握している人はどのくらいいるのでしょうか?
「グローバルなインターネットの時代は終わった」2022年秋、米シンクタンクが公開した報告書は衝撃の一言で始まっていました。
元来、インターネットは民間の人たちが構築し相互につながり合うことで機能しています。そしてその自由さ、柔軟さ=グローバルさこそがネット特有のしなやかな発展を実現してきたのです。
最大の特徴に「終わり」が告げられた今、どのような競争や対立が起きているのかを知り、これからのインターネットを考えてみませんか。
長年にわたり政策の立場から国や企業のルールをつくる側、そして使う側としてインターネットの発展を見つめてきた著者がその最前線を解説します。
いま、世界の最前線で議論されている10のこと
論点1. 「有形資産」と「無形資産」
論点2. 「モノ中心主義」と「サービス中心主義」
論点3. 「新自由主義」と「修正資本主義」
論点4. 「事前規制」と「事後規制」
論点5. 「ハードロー」と「ソフトロー」
論点6. 「差別」と「区別」
論点7. 「国内ルール」と「国際ルール」
論点8. 「自由主義国家」と「権威主義国家」
論点9. 「マルチステークホルダー主義」と「マルチラテラル主義」
論点10. 「セキュリティ」と「利便性」と「プライバシー」
Windows 11やインターネットに関する疑問や不満を解消するために、知っていると便利な技、快適設定などをQ&A方式でやさしく丁寧に解説します。マウスやキーボードの超基本操作をはじめ、ウェブの閲覧方法から、メール、ワード、エクセルなどの各種アプリの使い方、パソコンの調子が悪いときの対処法や、個人情報を守るセキュリティ対策まで、幅広いジャンルを取り上げました。パソコンで困ったら、まず開いてみてください。
インターネット上で行われる名誉毀損等の権利侵害に対抗するための法的手段を詳しく解説します。令和3年プロバイダ責任制限法改正を反映して大改訂!
無料他のサービスを使ってこだわりの店を開きましょう。
自分専用のスマホがほしい!!
課金したらもっと強くなるのに…
オンラインゲームを好きなだけやりたい!
SNSで注目されるにはどうしたらいい?
ITリテラシーを身につけて、ネットを正しく楽しく使いこなしましょう!
PART1 インターネットってどんなもの?
PART2 SNSを使いこなそう
PART3 インターネットにもっとくわしくなろう
PART4 インターネットやコンピューターのしくみ
PART5 インターネットおなやみ相談室
10才は、子どもがぐっと大人に近づく年齢です。
自分のことを客観的に見るようになり、
他人と比較することでさまざまな感情をもつようになっていきます。
この本には、大人になるためのヒントがたくさんつまっています。
ぜひ親子で読んで。いろいろな話をしてみてください。
近年急増する新たな類型の紛争にどう対処するか?東京地方裁判所民事第9部(保全部)の実務を詳解。名誉やプライバシーなどの人格的利益を侵害する記事がインターネット上に掲載された際に申し立てられる仮処分に関して、54の設問による解説と多くの書式を掲載。申立てが集中する東京地裁保全部に所属する裁判官と書記官が、蓄積された実務上の知見に基づき重要な法律問題について最新の運用を解説。ネットトラブルや発信者情報開示請求、名誉毀損に関する紛争などを取り扱う弁護士にとって必携の1冊。
インターネットとメールについての一番わかりやすい解説書です。インターネットの基礎からサービスの楽しい使い方,メールの基礎からもっと便利に使うためのテクニックまでばっちりわかります。大きな画面と親切な手順で解説を行っているので,パソコン初心者でも安心して読み進めることができます。
ついに登場したWindows 11。
本誌では、Windows 11やインターネットに関する疑問や不満の解決法のほか、知っていると便利な技、快適設定などをQ&A形式でやさしく丁寧に解説します。マウスやキーボードの超基本操作をはじめ、ウェブの閲覧方法、メール、ワード、エクセルなどの各種アプリの使い方はもちろん、パソコンの調子が悪い時の対処法や、個人情報を守るセキュリティ対策まで、幅広いジャンルを取り上げました。パソコンで困ったら、まず開いてみてください。
本書は、日経NETWORKに掲載したインターネットに関連する主要な記事をまとめた1冊です。インターネットの基礎知識やサービスおよび技術の最新事情、基本的な技術などを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。文章を読むだけでは分かりにくいインターネットに関する技術を、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。「インターネットの仕組み」編では、イラストを使って、インターネットの生い立ちからルーティングなどの基本的な仕組みを初心者にも分かりやすいように説明します。「インターネットのサービス」編では、インターネットで提供されているクラウドサービスの最新事情や、Web、DNS、NTPといった基本的なサービスを提供するための技術を詳しく解説します。「インターネットを支える技術」編では、TCP/IPやICMP、NATといったインターネットを支える基本的な技術を豊富なマンガやイラストなどを使って図解します。
【第1部 インターネットの仕組み】
第1章 インターネットができるまで
第2章 絶対分かるルーティングのキホン
第3章 徹底解剖!光インターネット
第4章 徹底理解 光ファイバー
【第2部 インターネットのサービス】
第1章 ネットワーク技術者が知っておくべきクラウド
第2章 図解で学ぶネットワークの基礎 HTTP
第3章 HTTP/3登場
第4章 DNSの正しい使い方
第5章 「時刻」のしくみ
【第3部 インターネットを支える技術】
第1章 マンガでわかるTCP/IP
第2章 図解で学ぶネットワークの基礎 IP
第3章 IPv6の新常識
第4章 ズバリ解決!IPアドレスの疑問
第5章 図解で学ぶネットワークの基礎 TCP
第6章 図解で学ぶネットワークの基礎 ICMP
第7章 NAT完全理解
実例をもとにメルクマールを示す、ネット時代の名誉毀損の決定版法律実務書、3年分の最新裁判例を多数加え、圧倒的充実の第2版!
時に激しく対立する「名誉毀損」と「表現の自由」。どこまでがセーフでどこからがアウトなのか、2008年以降の膨大な裁判例を収集・分類・分析し、実務での判断基準、メディア媒体毎の特徴、法律上の要件、紛争類型毎の相違等をわかりやすく解説する。第2版では、2016年の初版以降3年分の最新裁判例を膨大に追加。
インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。
しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、ポピュリズムによる民主主義の暴走は「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。 『遅いインターネット』が主張するこの指摘はコロナ禍とウクライナの戦争が起こる中、悪い意味で加速している。
いま改めて最新の分析と対抗策を大幅に加筆しついに文庫化。 インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。
解説:成田悠輔
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序章 オリンピック破壊計画
TOKYO2020/平成という「失敗したプロジェクト」/「動員の革命」はなぜ失敗したか /走りながら考える
第1章 民主主義を半分諦めることで、守る
2016年の「敗北」/「壁」としての民主主義/民主主義を半分諦めることで、守る/民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する/「政治」を「日常」に取り戻す/インターネットの問題はインターネットで
第2章 拡張現実の時代
エンドゲームと歌舞伎町のピカチュウ /「他人の物語」から「自分の物語」へ /「他人の物語」と映像の世紀/「自分の物語」とネットワークの世紀/『Ingress』から『ポケモンGO』へ /ジョン・ハンケと「思想としての」Google/仮想現実から拡張現実へ /拡張現実の時代/個人と世界をつなぐもの/物語への回帰/「大きな物語」から「大きなゲーム」へ/文化の四象限
第3章 21世紀の共同幻想論
いま、吉本隆明を読み直す/21世紀の共同幻想論 /大衆の原像「から」自立せよ /「消費」という自己幻想/吉本隆明から糸井重里へ/「政治的なもの」からの報復/「母性のディストピア」化する情報社会
第4章 遅いインターネット
「遅いインターネット」宣言 /「速度」をめぐって /スロージャーナリズムと「遅いインターネット」/ほんとうのインターネットの話をしよう /走り続ける批評
文庫版書き下ろし 新章
分断する社会とより「速い」インターネット時代への対抗戦略
1.コロナ・ショックと「速い」インターネット/2.なぜ人はウイルスを直視できなかったのか/3.パンデミックとデジタル・レーニン主義/4.プラットフォームの時代と、その罠 /5.持たざる者たちの希望と絶望 /6.金融資本主義とプラットフォーム /7.21世紀のグレート・ゲーム /8.回帰と加速 /9.戦争と「遅い」インターネット/10.プロパガンダの本質 /11.モノからコトへ、再びモノへ?/12.肉でも穀物でも酒でもなく、禁断の果実を /13.強い物事と弱い人間 /14.プラットフォーム下の実空間/15.「庭」へ/16.SDGsの18番目の目標
解説:成田悠輔
私たちはインターネットに何を夢みてきたのか?
80年代のパソコン通信の時代から、インターネットの黎明期を経て現在まで。インターネットの「現場」を知り尽くした著者が、その歴史を総ざらいする! 愛と笑いの決定版インターネット・ヒストリー!
津田大介さん推薦!(帯文)
〈「インターネット民俗学」の泰山と北斗が織りなす知られざるインターネット言説史。“失われた20年”のインターネットは、あまりにもいびつでチープ&アナーキーだったが、愛すべき混沌に満ちた豊穣な空間だった。〉
第1章 80年代編 インターネット前史
第2章 90年代編 アングラ・サブカルチャーとしてのインターネット
第3章 00年代編 商業化するインターネット
第4章 10年代編 インターネットにミネルヴァの梟は飛んでいるのか?
インターネットが日常生活内になくてはならないものになりました。
インターネットの活用は生活や仕事を効率よく便利にした一方で、使い方における様々な諸問題も起きおり、情報モラルの欠如、情報の真偽、ネットいじめ、著作権の認識、無責任な投稿、コンピューターウイルス、ネット犯罪など多岐にわたっています。
インターネット上のメディアとのかかわり方(メディアリテラシー)への知識不足は、罰金や懲役に処されることもあり、知らなかったからと言って済まされる問題ではなく、誰もが基本的な知識を持ち合わせておくことは必須となっています。
そこで、本書は、情報社会に対応するための教科書として、インターネット上のメディアとのかかわり方についてわかりやすく解説します。
本書とともに本書付録のスマホ・PC両対応のアプリを使って例題を解くことで、より理解度を増すことができるようになっています。
■Chapter01 メディアを理解するための基礎知識
1.1 アナログとデジタル
1.2 コンピューターでの文字の扱い
1.3 コンピューターでの画像の扱い
1.4 コンピューターでの動画の扱い
1.5 コンピューターでの音の扱い
■Chapter02 インターネットを理解するための基礎知識
2.1 インターネットのしくみ
2.2 情報の検索と共有
2.3 進化するインターネット
2.4 インターネットのビジネス利用
■Chapter03 情報モラルを理解する
3.1 ネット時代のトラブル
3.2 インターネット上でのコミュニケーション
3.3 情報の信ぴょう性
3.4 悪ふざけによる非常識な投稿
3.5 インターネット上でのいじめ
3.6 情報の守秘義務
■Chapter04 コミュニケーションとメディアを理解する
4.1 コミュニケーション
4.2 メディア
4.3 Webコミュニケーション
4.4 SNSコミュニケーション
■Chapter05 情報セキュリティを理解する
5.1 セキュリティ対策の必要性
5.2 セキュリティ対策
5.3 情報セキュリティ関連法規
5.4 コンピューターウイルスへの対策
5.5 コンピューター犯罪への対策
■Chapter06 著作権を理解する
6.1 知的著作権
6.2 プログラム(ソフトウェア)に関する著作権
6.3 インターネット上に公開されたコンテンツに関する著作権
6.4 著作権の制限
6.5 肖像権