與 真司郎がAERAの表紙に登場 「ナチュラルに生きていく」
AERA 4月21日増大号の表紙には、アーティストの與(あたえ)真司郎さんが登場します。ファンの前でゲイであることをカミングアウトして2年。「『自分らしく生きる』ってこんなにも素晴らしいことなんだ」と語ります。
●表紙+インタビュー:與 真司郎
パフォーマンスグループ「AAA(トリプル・エー)」(現在は活動休止中)のメンバーとして2005年にデビューし、約9年前から去年まで、米ロサンゼルスを拠点に活躍していた與真司郎さん。ゲイであることを隠して生きてきた頃は、イライラしていることが多かったと言います。カミングアウトから2年。「自分を愛し、自分のことを認めていたら、自己肯定感も上がっていく」と語った與さん。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。
●巻頭特集:プチ富裕層サバイバル
世帯年収が1500万円以上あれば、「裕福」な部類に入るでしょう。それでも、身の丈に合ったお金の使い方をしなければ、資産がたまらず老後に不安を抱えるケースも実在します。タワマンの高層階に住み、生活費の負担が増加したという30代の夫婦や、子の塾代に年間100万円を費やして貯蓄ほぼゼロという40代夫婦の体験談に加え、平均年収トップ60社をランキング表で紹介します。また、近年の株式相場の上昇などで気づけば純金融資産が1億円を超えている「いつの間にか富裕層」や、世帯年収3000万円以上の「スーパーパワーファミリー」増加の最前線も追いました。
●大学合格者ランキング「医学部に強い123高校」
人気も難易度も高い医学部受験での現役合格者数の多い高校をランキングで紹介します。トップは18年連続1位の東海高校(愛知県)で58人。浪人も含めると104人と、3桁の合格者数を記録しました。私立高校だけでなく、公立、国立の高校のランキングも掲載し、さらにランキングの上位を中部以西の高校が占めている理由についても分析しています。全国73大学別の医学科への合格者数ランキングも掲載。3月中旬から続けてきた大学合格者ランキングシリーズのトリを飾る企画です。
●やっぱり間に合わなかった万博工事
4月13日に開幕する大阪・関西万博。工事の遅れが指摘されてきましたが、各国のパビリオンも半数近くの建設完了が間に合わないなど未完成の状態でスタートします。そんな開幕直前の万博会場の様子を編集部記者が取材しました。
●渡邊渚 「ウソ」をつかない生き方
自身初のフォトエッセーが話題となったフリーアナウンサーの渡邊渚さん。PTSDに苦しんだ経験を前向きなメッセージに変えて多くの共感を得た渡邊さんに、今の率直な思いをお聞きしました。フジテレビ時代に意識していたことや、精神科での入院生活、そして、「少しでも楽しいことを見つけながら暮らしている」という現在の日常でテンションが上がる瞬間などを語りました。
ほかにも、
・アメリカで広がるアンチ・トランプの動き
・首都圏で「資さん」の勢いが止まらんちゃ
・米エコノミストが語る日本経済復活の3要素
・[女性×働く]性暴力被害放置で損失8兆3千億円
・制服無償化と費用負担軽減 制服のサブスクサービスやリユースも
・現代美術家・松山智一が探し求める「多様性」
・現代の肖像 泉二啓太・銀座もとじ店主
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・カイ(超特急)
などの記事を掲載しています。
【完全保存版】全国3276高校の主要大学合格者数総覧
東大・京大・難関国立大「合格率トップ50」
4月7日発売のAERA 4月14日増大号は、3月中旬からお届けしてきた大学合格者ランキングシリーズの集大成となる全国3276高校の主要大学合格者数総覧です。各高校からどの大学に何人合格したかが一目でわかる一覧形式。112ページにわたるデータは完全保存版です。巻頭特集は「国民民主党急浮上の深層」。昨年10月の衆院選で注目を集め、現在も各地の地方選挙で公認候補が次々にトップ当選している強さの要因について分析します。元タレント中居正広さんと女性とのトラブルへの対応が問題視されたフジテレビをめぐる問題は社長と会長の辞任に発展しました。帝王として37年の長きにわたって君臨してきた日枝久氏の退任の全真相を独自取材でお届けします。表紙は、4月から紙とデジタルが一体となったハイブリッドメディアとなった新生AERAを表現しました。他にもさまざまな企画が詰まった、盛りだくさんの一冊です。
●全国3276高校 主要大学合格者数総覧【完全保存版】
「大学合格者ランキング」シリーズの第6弾は、集大成となる「全国3276高校の主要大学合格者数総覧」です。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査や大学発表をもとに、全国の3276高校から、東大、京大ほか旧帝大、早慶上理、関関同立など主要な大学に、それぞれ何人合格したかが一目でわかるデータです。各地域に応じた大学をセレクトし、地域の実態に合わせた一覧になっています。通常のAERAを112ページも増やし、受験生や教育関係者に役立つ完全保存版のデータです。
●巻頭特集:国民民主党急浮上の深層
玉木雄一郎代表の不倫問題があっても支持率は落ち込まず、街頭演説には多くの人が集まり、各地の地方選挙でも公認候補が次々にトップ当選している国民民主党。特集では結党までの流れのおさらいから始まって、立憲民主党と政策スタンスが異なるポイントを明確にし、SNS戦略を分析しました。玉木氏自身が「“売れない地下アイドル時代”が長かった」と語っていますが、“地下アイドル”からどう急浮上したのか、多方面から国民民主党を研究します。また、玉木氏の地元選挙区、香川に記者が入り、元秘書や元支援者などを取材。複数の証言や編集部が入手したボイスレコーダーの音源から、高圧的な言動を繰り返していた玉木氏の「裏の顔」についても書きました。
●フジ日枝降ろしの全真相
元タレントの中居正広氏と元フジテレビの女性アナウンサーのトラブルに端を発したフジテレビ問題。第三者委員会による調査では「業務の延長線上における性暴力だった」と認定されました。フジテレビは調査結果の発表を前に、大幅な人事刷新を行い、37年の長きにわたって君臨してきた日枝久・取締役相談役(87)も退任。本人はまだ「まだやる気満々だった」なか、どのように日枝降ろしが行われたのか、退任の真相を独自取材であぶり出しました。
●現代の肖像・高石あかり
創刊から続くAERAの看板連載「現代の肖像」は俳優の高石あかりさんです。秋にスタートするNHKの連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロインに選ばれ、4月11日公開の映画「ゴーストキラー」で単独初出演するなど、まさにいま「旬」の俳優。高石さんは、セリフを「文字で憶えるのは絶対に難しい」と言い、まず先に「感情を自分の中に入れる」と話します。ご本人へのロングインタビューのほか、監督やプロデューサーなど高石さんを取り巻く人々の証言も加えて立体的に高石あかり像を描き出しています。
ほかにも、
・元検事正による性暴力事件 被害者の女性検事インタビュー
・外国人観光客排斥論の背景
・「さす九」問題 「男だけ牛肉」の呪縛
・「Aぇ! group LIVE TOUR 2025 D.N.A」レポート
・岡田准一 国宝のオーラを感じて
・坂東真理子が語る女子校の存在意義
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・カイ(超特急)
などの記事を掲載しています。
親しみやすい「ディズニーランド」を通じて、マクロ/ミクロ経済学さらに経営学など、
多様な視点から具体的な事例を体感し、「経済学」のおもしろさや研究することの楽しさを伝える。
ディズニーの実際から「経済学」の基礎を学び、さらに広げ、深めるための入門書。
社会・経済に多大な影響を及ぼした新型コロナウイルスの感染拡大などを経て、
急速に変化する経済情勢や社会環境の状況、最新データを反映した待望の新版。
Snow Manの阿部亮平さんがAERA表紙に登場
「知識は人生における財産だなって思います」
表紙に登場する阿部亮平さんは、4月スタートのドラマ「あなたを奪ったその日から」に、キーパーソンの一人となる家庭教師役で出演します。ドロドロした部分もある物語だと言い、「役どころを知った時、『大きな挑戦だな』と感じ、覚悟を決めなければと言い聞かせた」と言います。超多忙な日々を送る阿部さんですが、「できる限りの準備をするのが誠意」と言い切る姿に、人間性がにじみ出ています。クイズ番組に加え、キャスターとしても活躍。阿部さんと言えば知識の豊富さでも知られています。「知識は人生における財産だなって思います」とも実感のこもった言葉で語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。様々な表情を捉えた写真を表紙から合わせて全10ページでお届けします。
●全国2748高校の主要大学合格者数総覧
「大学合格者ランキング」シリーズの第5弾は、決定版ともいえる「全国2748高校の主要大学合格者数総覧」です。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査や大学発表をもとに、全国の2748高校から、東大、京大ほか旧帝大、早慶上理、関関同立など主要な大学に、それぞれ何人合格したかが一目でわかります。各地域に応じた大学をセレクトし、地域の実態に合わせた一覧になっています。受験生や教育関係者に役立つ保存版の内容です。
●巻頭特集:上司と部下の信頼ギャップ
新年度を前に、悩ましい職場のコミュニケーション問題を特集します。上司・部下と言えば、世代の差やコミュニケーションツールの差などが影響し、その距離感に悩む人は多いです。部下の思いがわからない上司像が指摘されることもありますが、実は、「部下は上司を信頼しているのに、上司が部下を十分に信頼していない」という研究結果が出ました。これをもとに職場でどんな問題があり、どう改善していけばいいかを考えます。また、“腹落ち”して前向きに仕事するためのノウハウや、三井物産やソニーワイヤレスコミュニケーションズなどの、会話を生み、職場を活性化するための取り組みも紹介します。
●トランプ関税 “貿易戦争”が日本直撃
トランプ大統領が、すべての輸入自動車に25%の関税をかけることを発表し、混乱が広がっています。日本の基幹産業なだけに、経済が大打撃を受けることも予想されます。一時は「一部の国・地域は除外」という情報も出ていたため、株式市場を弄ぶような方針転換で、今後の影響拡大が懸念されます。どんな影響が出て、どう対策すればいいのかなど、深掘りします。
●現代の肖像:ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロ
ヘア&メイクアップアーティスト、小田切ヒロさんの人生に迫ります。登録者数が140万人のYouTubeチャンネルも大人気で、紹介したコスメは「#ヒロ買い」とも呼ばれる現象を起こします。そんな小田切さんは、毒親育ちという過酷な子ども時代を過ごしました。実は、AERAの担当編集者とも接点があった子ども時代。そんな過去やマイナスの感情もすべて原動力に昇華させ、人生を切り開く姿を取り上げます。
ほかにも、
・サッカー日本代表 “最速突破”に理由あり
・ホリエモン「フジ買収」の現実味 2050年のメディア 下山進
・深刻化する「医療カスハラ」 もの言う患者
・水道料金格差 「北高南低」 青森と神奈川で料金差は2倍
・女性×働く 女子校育ち座談会
・新幹線に女性専用トイレ 春のダイヤ改正、注目のポイント
・見てよし・乗ってよしのレジェンド日本車
・究極のレース「バックヤードウルトラ」
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・超特急 カイ
などの記事を掲載しています。
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
5月号の表紙は桐谷美玲さんです。
FASHION
・桐谷美玲、BAILA卒業
【ファッション大特集】
平日コーデのアップデートで、出社が楽しい春がきた♡
働くモチベが上がる服、あります!
【Part1】働くモチベが上がる通勤ワードローブ5days
【Part2】平日モチベを支える"いいシャツ"が欲しい!
【Part3】仕事服こそ、きれい色で気分も旬度もアップ!
【Part4】登壇から休日まで対応。カセット服が最高に頼れる!
【Part5】BAILA通勤リュック大賞2025
【Part6】限界の日の私を救うテック服
【第2特集】ジュエリーに投資するのが間違いない!
【PART1】BAILAモデルズ✕ステートメントジュエリー
【PART2】この春、「ヴァン クリーフ&アーペル」をもっと好きになる
【PART3】チームBAILAが本気で狙っているジュエリー
・家電営業部エース栞里の好感度ジャケット着回し15Days
・合言葉はsomething sweet
・彼との親密度別♡デート服完全攻略
・ヘアアクセとアレンジのベストバランス
BEAUTY
【学美容1】肌キャラ別 ブライトRUNニング
【学美容2】大人に必要なON/OFF 2つのベースメイク
【学美容3】大人のピンクメイクはー2℃が正解です
【学美容4】春の肌トラブル注意報
LIFESTYLE
【BAILA COLLEGE】大江麻理子の深堀り!ニュースキーワードFinal
・結婚相談所に行った人に聞いてみた!!
・デュア・リパのお尻になる!feat.ミカゑのPOP PILATES(ポップピラティス)
・長谷川あかりのご自愛ごはん 拡大版
PEOPLLE
・玉森裕太
・上原ひろみ
and more……
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
5月号特別版の表紙は玉森裕太さんです。
FASHION
・桐谷美玲、BAILA卒業
【ファッション大特集】
平日コーデのアップデートで、出社が楽しい春がきた♡
働くモチベが上がる服、あります!
【Part1】働くモチベが上がる通勤ワードローブ5days
【Part2】平日モチベを支える"いいシャツ"が欲しい!
【Part3】仕事服こそ、きれい色で気分も旬度もアップ!
【Part4】登壇から休日まで対応。カセット服が最高に頼れる!
【Part5】BAILA通勤リュック大賞2025
【Part6】限界の日の私を救うテック服
【第2特集】ジュエリーに投資するのが間違いない!
【PART1】BAILAモデルズ✕ステートメントジュエリー
【PART2】この春、「ヴァン クリーフ&アーペル」をもっと好きになる
【PART3】チームBAILAが本気で狙っているジュエリー
・家電営業部エース栞里の好感度ジャケット着回し15Days
・合言葉はsomething sweet
・彼との親密度別♡デート服完全攻略
・ヘアアクセとアレンジのベストバランス
BEAUTY
【学美容1】肌キャラ別 ブライトRUNニング
【学美容2】大人に必要なON/OFF 2つのベースメイク
【学美容3】大人のピンクメイクはー2℃が正解です
【学美容4】春の肌トラブル注意報
LIFESTYLE
【BAILA COLLEGE】大江麻理子の深堀り!ニュースキーワードFinal
・結婚相談所に行った人に聞いてみた!!
・デュア・リパのお尻になる!feat.ミカゑのPOP PILATES(ポップピラティス)
・長谷川あかりのご自愛ごはん 拡大版
PEOPLLE
・玉森裕太
・上原ひろみ
and more……
大谷翔平の今季MLB開幕とシーズンの行方を総力特集
表紙は東京ドームで躍動した大谷の真剣な表情を捉えた一枚
AERA3月31日増大号は、東京ドームで今季開幕を迎えたばかりの大谷翔平選手を特集。今シーズンの活躍を占うほか、愛用する用具についても深掘りしています。表紙は、真剣な表情を報道写真として掲載。今季の活躍が楽しみになる誌面です。今号も続く「大学合格者ランキング」シリーズは第4弾。今年、東大に合格者を出した405高校の最新データ、過去5年の合格者数の増減などを掲載します。京大ほか難関国立大の最新データもあり、保存版の内容です。いま「闇バイト」が大きな社会問題となっています。その実行犯リーダーだった被告の「悔恨手記」を独自入手し、掲載しています。羽生結弦さんのアイスショー「notte stellata 2025」は、今年で3年目。鎮魂と再生のショーを撮り下ろし写真と共にレポートします。本誌連載から誕生した書籍『松下洸平 じゅうにんといろ』の発売記念イベントがありました。その様子を報告すると共に、松下さんと見上愛さんが出演する朝日新聞の新CMの撮影の様子を紹介する企画もあります。他にも様々な企画が詰まった、盛りだくさんの一冊。今号は発売日が3月25日(火)です。
●表紙+巻頭特集:大谷翔平
大谷翔平選手の今シーズンが開幕しました。注目を集めた東京ドームの開幕シリーズでは、さっそく今季1号のホームランも飛び出しました。昨季は、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成。さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンでした。今季はどんな活躍を見せるのか、二刀流復活へ向けどんな飛躍を遂げていくのか、様々な角度から分析しました。その活躍に欠かせないのがバット、グローブ、スパイク。その変遷や特徴なども詳しく伝えます。さらに大谷選手以外にもメジャーで活躍する“侍”は多数。山本由伸、佐々木朗希、菅野智之ら各選手の注目ポイントも分析します。
●東大合格405高校 過去5年増減
「大学合格者ランキング」シリーズの第4弾は、今年、東大に合格者を出した405高校の最新データを掲載します。過去5年間の増減も詳報。東大合格者数が前年比10人以上増えたのは、筑波大附駒場、麻布、日比谷、渋谷教育学園幕張、横浜翠嵐、洗足学園、洛南、岡山朝日の8校でした。ほかにも、京大ほか難関国立大学の合格者高校ランキングの最新データを掲載し、受験生や教育関係者に役立つ保存版の内容となっています。
●【独自】闇バイト実行犯リーダーの「悔恨手記」
「闇バイト」が世に知れ渡るきっかけとなったのが、2023年1月に東京都狛江市で起きた強盗致死事件。その実行役リーダーである永田陸人被告に、AERA dot.編集部の記者が面会や書簡のやりとりを重ねてきました。そして、「自分のように誰かを傷つける人が一人でも減るように」という願いが込められた「悔恨手記」が拘置所から届きました。なぜ犯罪に手を染めたか、間違いを止める術はなかったのかを吐露する手記を掲載します。
●羽生結弦 絆の輪が広がっていく
東日本大震災への思いを込めた、「羽生結弦 notte stellata 2025」が今年も、宮城県で開催されました。その様子を会場の臨場感あふれる撮り下ろし写真と共にお届けします。今回実現したのは、羽生さんがファンでもあった狂言師・野村萬斎さんとのコラボレーション。「この共演でしかできないボレロになった」など、羽生さんは「手応え」を感じていると言います。羽生さんの言葉も丁寧に届けるレポートになっています。
●松下洸平 『じゅうにんといろ』発売記念イベント+朝日新聞CM撮影レポート
本誌で約2年半続いた対談連載をまとめた『松下洸平 じゅうにんといろ』の発売記念イベントが開かれました。アットホームな会場で、この本に込めた思いを自らの言葉で語った松下さん。「読者の方々にとっても人生のヒントになるような言葉がたくさん詰まっていると思います」という言葉の通り、心があったかくなるイベントでした。その松下さんが、見上愛さんと共に、朝日新聞の新CMに登場。AERA編集部も入る朝日新聞東京本社で行われた撮影の様子をたっぷりレポートする記事もあります。
ほかにも、
・中学受験 男女御三家は減 学校選び多様に
・[女性×働く]中学受験で人気 女子校だからこそ
・全国で農学系学部の新設相次ぐ
・中高年の転職願望 残された時間を好きなことに
・億ション、地方でも続々
・仕事できても抜け出せない“怠惰な自分”
・日本酒愛が止まらない
・シュウマイ進化 存在感じゅわっ
・内田麟太郎 発達障害の子どもたちへのエール
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・石川佳純
・現代の肖像 渡邊 守・NPO法人キーアセット代表
などの記事を掲載しています。
東京スカパラダイスオーケストラがAERAの表紙に登場
「35周年、いまだ道半ば」
AERA3月24日増大号の表紙には、デビュー35年を迎え、唯一無二の存在感を示す“スカバンド”、東京スカパラダイスオーケストラのみなさんが登場します。これまでとこれからの歩みについて語るロングインタビューと、仲の良さや楽しさがあふれ出る写真は必見です。
表紙に登場する東京スカパラダイスオーケストラのみなさんは昨年、デビュー35周年を迎えました。ジャマイカ発祥のスカにあらゆるジャンルの音楽を独自の解釈で取り込んだ“トーキョースカ”を確立し、世界中で演奏してきた彼ら。ゲストボーカルを迎える“歌モノ”にも次々と挑戦してきました。「スカパラにしか表現できない音楽を海外に発信していけるのは強み」と語ります。独自の存在感を確立してきましたがいまも、「道半ば」「36年目も野望だらけ」と断言。これからの新しい動きにも期待が湧くロングインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。音楽が聞こえてくるような写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:最強の鉄道路線
東西大都市圏の鉄道網。駅を中心に沿線開発を競ってきましたが、どの路線が強いのでしょうか。有料特急「ロマンスカー」を持ち、沿線開発力に長けた「小田急」、沿線に文化的集積が高い「東急」、西では座席指定車両が充実している「JR神戸線」など、「最強の路線」はどこかを分析しています。車窓に広がる春を堪能する鉄道の旅にも出たいもの。鉄道愛あふれる識者がオススメの路線を紹介します。さらに、ローカル線復活には何が必要か、地方鉄道について考える記事もあります。鉄道について様々な角度から分析した特集です。
●東大・京大・早慶 合格者ランキング【超詳報】
大学合格者ランキングは、東大、京大の結果に新たに早稲田大、慶應大の結果を加えた超詳報号です。学部別、科類別、現浪別に合格者がどの高校から何人出ているか、ランキング形式で詳しくお伝えします。早稲田大、慶應大については特に強い高校を取材。市川(千葉県市川市)、頌栄女子(東京都港区)各校の特色ある教育についてお伝えします。
●ホリエモンがもしフジの社長だったら
連載「2050年のメディア 下山進」は、ホリエモンこと堀江貴文さんにインタビュー。ノンフィクション作家の下山進さんが、「もしホリエモンがフジの社長だったら」というテーマで今号から2号にわたって話を聞きます。「決済アカウントをとることに集中した」「フジはネットフリックスより割安で独自コンテンツを作れる」など、気になる発言が目白押しです。
●向井康二が撮る藤井流星
デビュー直後の2020年3月にスタートした向井康二さんのカメラレッスン連載も、今年で5周年を迎えます。その記念として、WEST.の藤井流星さんを被写体に向井さんが撮影した、誌上写真展特別編をお届けします。藤井さんのインスタグラムのアイコンをはじめとする数々の写真を、向井康二さんが撮影していたことが、WEST.のYouTube「【藤井流星Instagram開設】Snow Man向井康二に写真撮ってもらったよ」で明かされ、向井さんのInstagramでその撮影の様子が投稿されて、話題を呼びました。その作品のなかから貴重な未公開写真8点を、撮影の裏側とともにお楽しみください。
ほかにも、
・地下鉄サリン事件から30年 アレフ資金難、進む弱体化
・日米安保 日本側こそ「不公平感」
・S&P500を金が抜いていた 【新NISA】年間リターンを21年分検証
・[女性×働く]女子校 図太く、強くなる
・スマホで注文 客のギガにタダ乗り
・OVER THE SUNついに日本武道館
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・石川佳純
・現代の肖像 武井 壮 「百獣の王」・俳優
などの記事を掲載しています。
地域にはさまざまな役職があるが、みずから進んでやりたいという人はまれであって、多くは回り番であったり、あて職であったりすることがほとんどだ。そのような「普通の地域」「普通の人」の地域事例というものはあまり取り上げられることがない。本書は全国8事例から「やる気」と動機と活動の関係から分析。誰もが、地域づくりに参加し、活動の支え手になれる方法を探究したユニークな地域づくり論である。
第1章 地域づくりの「やる気学」の必要性 山浦陽一
第1部 事例編
第2章 ため池管理の「やらされ感」を自己調整する「意義づけ」 柴崎浩平
第3章 地域福祉活動への参加を持続させる「ごちゃまぜ」動機 山浦陽一
第4章 草刈り隊への参加動機の「複線化」 木原奈穂子
第5章 農泊受け入れ家庭のやる気と「心からの交流」 須藤珠里・筒井一伸
第6章 学びの場でそよ風のような地域づくりを育む場を育む「まじりあう時間」 中川秀一
第7章 地域おこし協力隊の活動を円滑にする「他者志向」 高田 晋史
第8章 想定外の役割を前向きに受け入れる「お役目」思考 安部梨杏
第9章 集落営農法人の先代の心理的葛藤を緩和する「出番と目線」 高田晋史
第2部 考察編
第10章 「やる気学」の2つの枠組みと「活動クラフティング」 山浦陽一
第11章 若いみんなの「自分起点」参加と欲求理論 中塚雅也
第12章 「関係系」動機によるやる気の持続モデル 内平隆之
第13章 リーダーの4つの役割と地域学の未来 山浦陽一
※3月7日発売の『CREA』には、表紙の写真が異なる通常版/特別版があります。以下企画は、通常版と特別版で異なるインタビュー内容をお楽しみいただけます。
通常版(『CREA』2025年春号):
ATEEZ「カルチャーと共鳴する航路」(中面10P)
パク・ウンビン「春の日差しのような探究者」(中面4P)
特別版(『CREA Due』2025年春 Special Edition):
パク・ウンビン「演じる、それは自分が何者かを知る旅」(中面10P)
ATEEZ「8人のルーツで巡る、韓国案内」(中面4P)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ATEEZ
カルチャーと共鳴する航路
綴じ込み付録
SPECIAL PHOTO CARD
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Park Eun-Bin パク・ウンビン
春の日差しのような探究者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国のすべてが知りたくて。
01 手仕事に見る韓国の美意識
02 となりの国のパフェ
03 メイドインコリアを着る
04 伝統菓子を新しいスタイルで
05 ‶白と黒のスプーン″のシェフに会えるファインダイニング
06 サムとジャンを攻略
07 ソウルに来たら必食の一皿
08 間違いのないノポを訪ねる
09 ソウルを望む森で本に浸る
10 大人はまず西村へ
11 韓国のお洒落な暮らしを覗き見
12 未踏の市場を練り歩く
13 塩パンvsフレンチトースト
14 ‶白と黒のスプーン″シェフ監修のインスタントラーメンの聖地
15 オモムロニ。さんが通う雑貨スポット
16 気持ちのいい韓屋に泊まる
17 惹かれるのは韓国の‶香り″
18 芸能事務所社長が信頼する肌管理クリニック
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国ラバーの理想のソウル1泊2日旅 前田エマ/山本浩貴/ワタナベマキ
足を延ばして カルチャーの街、坡州へ
郷愁の済州島2泊3日トリップ
[完全保存版]ソウル&済州島MAP
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Special Interview
イ・ラン 戒厳令が出た夜に
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国カルチャーの最前線 7人の証言
#1 スタジオドラゴンという奇跡
#2 tvN過去最高視聴率を記録『涙の女王』ヒットの裏側
#3 あのドラマの脚本家は‶ウェブトゥーンの父″
#4 カンヌ主演女優賞チョン・ドヨンが考える「韓国映画のこれから」
#5 ハン・ガンの担当編集者が語る「ノーベル文学賞は奇跡ではなかった」
#6 翻訳というカルチャー戦略
#7 ポップアイコンをヘアスタイルでつくる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FASHION
Source of yourself 輪郭を形作るもの。Hum
THE WHITE BOOK 白、のはじまり
BOOK IN BOOK
OUTDOOR STYLE 2025 SPRING ISSUE
アウトドアのプロ18名が選ぶ「いいもの」51アイテム
BEAUTY & HEALTH
日本で手に入れるべき 間違いない韓国コスメ
齋藤薫 美容脳ルネサンス 韓国人はなぜ、世界の憧れの的となったのか?
FEMME HEALTH LAB 女性の健康のバロメーター!‶おりもの″の基礎知識
ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST
心理占星学研究家 岡本翔子の〈月星座〉占い
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●UNICEFやWHOは「人生最初の1000日」(着床から誕生までの270日と、2歳になるまでの700日を合わせた約1000日)というキーワードで、この期間の適切な栄養が将来の健康維持に有用であると提言している。この期間の栄養の重要性は、DOHaDやエピジェネティクスという言葉で表現され、注目されている。また、食物アレルギー予防の観点からも出生前後の栄養管理が見直されつつあり、さらに、生活習慣病の予防の観点からも小児期の栄養の重要性が指摘されている。
●出生後の小児の栄養管理のみならず、妊娠前や胎児期の栄養状態の改善も重要であることから、わが国では「妊産婦のための食生活指針」が「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」として2021年に改定され、妊娠前から授乳期にかけた適切な栄養摂取の重要性が提言されている。本特集により、母体と児の栄養管理の最近の潮流を理解し、その重要性を認識していただければと考えている。
【目次】
特集にあたって
押さえておきたいDOHaD学説の基本
妊娠中のたんぱく質栄養と子の高血圧および食塩感受性ーたんぱく質栄養によるエピジェネティック制御の例として
妊娠期・授乳期の栄養と小児の腸内細菌叢
わが国における妊婦の栄養管理の歴史─2021年新たな妊婦の体重増加指導の目安策定への変遷
「人生最初の1000日」のための母体妊娠中の栄養─「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」の活用
「人生最初の1000日」の栄養の視点からみた補完食・離乳食の実際
明日から役立つ食事介助のコツ〈後編〉
「食事介助スキルスコア」の概要と活用のポイント
スポット
牛乳および乳製品の血糖上昇抑制効果ーアイスクリームによる検討
パターンをさがせ!-データサイエンス的アプローチからみえてきた高血圧になりにくい食事
病棟のプロフェッショナルたち
神奈川県立こども医療センター 小児分野
Break
ストレス軽減! 管理栄養士のアンガーマネジメント講座(3)
調理師・調理員とのかかわり
ちょこっとヨガでリフレッシュ(3)
YOGA de温活ー腸温活サポート
■連載
EBN実践につなげる! 栄養疫学研究最新トピックス(2)
妊娠前からの母親の食事の質と子どものぜん息症状(ぜん鳴)
みんなで学ぶ 栄養管理のための臨床推論ケーススタディ(3)
著しい食事摂取量の低下を呈した高齢独居女性の低栄養症例
臨床栄養をめぐるアルファベットストーリー(2)
B's Story〜 Basedow's disease-名前にまつわる時空の攻防
谷口先生と基礎から学び直す 体液・代謝管理(9)
ナトリウムイオンの異常を読み解くー低ナトリウム血症、高ナトリウム血症に対して、適切な対応が取れるように
これだけは知っておこう 臨床栄養学ビギナー道場(10)
経腸栄養剤の分類:専門家らしく、徹底的に勉強しよう(3)
こんだてじまん
じまんの一品 抹茶とベリーのモンスターゼリー
報告
離乳期の子をもつ親への食育の重要性ー管理栄養士、調理師が運営する「離乳食教室」の経験から
ちゃんみながAERAの表紙に登場「自信は憎しみを愛に変える」
AERA3月10日号の表紙には、時代の代弁者であり、ガールズグループオーディション「No No Girls」のプロデューサーとして社会現象を巻き起こした、ちゃんみなさんが登場します。人生哲学がたっぷり詰まったロングインタビュー、必見です。3月8日の国際女性デーにちなみ、巻頭特集は「変わる。女性も男性も」。女性をとりまく課題や働く女性たちの本音、そして社会がどう変わってきたのか、幅広いテーマの記事で迫ります。非常に悲しい現実ですが、子どもの自殺が増えています。特に女子の増加が顕著です。背景になにがあるのか考えます。俳優でありBE:FIRSTのメンバーとしても活躍する三山凌輝さんの短期集中連載「Keep it real」は最終回。未来をテーマに語っています。大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、新たなゲストに元卓球日本代表の石川佳純さんを迎えます。同世代対談は会話がはずみまくり。他にも様々な企画が詰まった、盛りだくさんの一冊です。
●表紙+インタビュー:ちゃんみな
プロデューサーを務めたガールズオーディション「No No Girls」は大反響を呼び、そのなかでちゃんみなさんが発した熱く温かい言葉に、多くの人が心を奪われました。今回のAERAのインタビューの中にも「自信は憎しみを愛に変える」「自分も含めて頑張っている人は報われるべき」「生きていたら当たり前に突き刺さってくるNOに打ち勝つ力を自分で身につけなければ」など、心に深く刻まれる言葉がたくさんあります。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。迫力と美しさが両立した、メッセージ性の強いビジュアルは、二人の思いが融合して生まれました。ちゃんみなさんの唯一無二のその存在を、写真と言葉で体感してください。
●巻頭特集:変わる。女性も男性も
働く女性が出産後もキャリアを重ねられるよう、職場の両立支援施策などが拡充され、管理職につく女性も増えてきました。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性はいます。その原因は、家庭内にあります。「夫」格差が、女性のキャリアの差につながっているーー。巻頭企画では、そんな“家庭内ダイバーシティー”について考えます。特集では、様々な切り口で女性をめぐる課題を掘り下げます。選択的夫婦別姓は、いま4度目の大きな「波」のなかにあり、今度こそ実現するか政治の動きに注目が集まります。出産をめぐる生殖医療の進展は歓迎の声がある一方、「産むかどうか葛藤を長引かせる」という面もあります。これらを巡る女性たちの複雑な思いにも迫りました。ほかにも、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など、多角的に取り上げます。
●子どもの自殺が増加 特に顕著な女子
小中高生の昨年の自殺者数が過去最多になりました。1日に1.5人の子どもが死を選んでいることになります。昨年の自殺者全体は過去2番目の少なさだったのに、子どもは過去最高。その背景にはどんな問題があるのでしょうか。さらに顕著なのが、女子が増え続けていることです。今回の調査ではじめて男子を上回りました。親子関係、いじめ、受験競争の激化など、何が影響しているのか、専門家などと考えます。
●三山凌輝「未来」を語る
俳優としてもアーティストとしても世界を目指し活躍する三山凌輝さんの短期集中連載「Keep it real」は最終回となりました。今回のテーマは「未来」。未来に向けどんな思いがあるのか、三山さんの思いが語られます。蜷川実花が撮り下ろした写真とともに届けるエクスクルーシブな内容を、最後までお楽しみください。
●百田夏菜子×石川佳純
ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがゲストとトークを繰り広げる対談連載「この道をゆけば」は、日本の卓球界を牽引してきた石川佳純さんを新たなゲストに迎えます。2023年5月に現役を引退するまで長きにわたり、日本のエースとして活躍してきた石川さん。その生活はどんなものだったのでしょうか。同世代の二人が意気投合しながら送る対談です。ステキな撮り下ろし写真と一緒にご覧ください。
ほかにも、
・9割高 強まる米騒動 背景に農水省の失策
・本屋が導く出版構造改革 今村翔吾×紀伊國屋書店会長・高井昌史
・【新NISA】金ファンド人気 2.7倍売れた
・「謎マナー」なぜできる?
・相葉雅紀×浅利陽介 幸せを嚙みしめて
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・2050年のメディア 下山 進 “メディアの守護神”かく語りき
・現代の肖像 SHUN SUDO・アーティスト
などの記事を掲載しています。
母性看護学の好評テキストが、5年ぶりに2巻同時改訂!
●最新の国試出題基準に準じて、リプロダクティブヘルスの基礎、ウィメンズヘルスの基礎、周産期医療、母子保健施策など、母性看護学の基礎となる知識を収載。多様化する性の概念、周産期メンタルヘルスなど、昨今のトピックも収載し、さらに内容充実し、リニューアル!
●第3版では、性感染症、プレコンセプションケア、パンデミックへの備えと対応などの近年のトピックスを取り上げ、「不妊治療を受ける女性と家族への看護」の内容を充実。
●「産婦人科診療ガイドライン 産科編2023」(日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会)をはじめ、最新のエビデンスや制度・施策にもとづいて記述の見直し、統計データを更新などしています。
【目次】
第1章 対象の理解と実践の基盤
第2章 ウィメンズヘルスの基礎
第3章 リプロダクティブ・ヘルスの基礎
第4章 母子保健をめぐる動向と制度
第5章 リプロダクティブ・ヘルスにおける倫理
第6章 リプロダクティブ・ヘルスにおける看護実践
2025年は、北京での第4回世界女性会議から30年を迎えました。北京行動綱領が採択されてからのこの30年の達成された成果と課題を俯瞰的観点から論じる。
第1章 北京宣言・行動綱領から見た国際協力
第2章 女性の生涯に亘る「教育・訓練」の継続的な学習の仕組み
第3章 女性と健康
第4章 DOHaD概念に基づく生殖年齢女性とその次世代の健康
第5章 女性のキャリア追求と子育て両立可能な制度への改革
第6章 子どもを産み・育てることの意思決定に関する研究
第7章 家族法の進展と残された課題
第8章 「女性とメディア」をめぐる進展と課題
TM NETWORKが表紙に登場「昔と何も変わらずただ好きな音楽を」
AERA3月3日号の表紙には、デビュー40周年を迎えたレジェンド、TM NETWORKのみなさんが登場します。これまでの活動をふり返りながら、現在地そして未来について語ります。
表紙に登場するTM NETWORKは、レジェンドでありながら常に新しい姿を見せてくれます。デビュー40周年のツアー3本は、いずれも違う演出。「3人とも同じことをやり続けるのが好きじゃない」(小室哲哉)、「デビュー前からずっと新しいことにトライし続けてきた」(木根尚登)と言います。一方、音楽への思いはずっと変わらず、「昔と何も変わらず好きな音楽をやっているだけ」(小室)。ツアーへの新鮮な気持ちも変わらず、「最初は大変ですが、そのうち慣れてきて楽しめるようになる」(宇都宮隆)と話します。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。
●巻頭特集:不登校34万人のリアル
11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由は、いじめ問題や発達障害による特性から人間関係がうまくいかないなど様々。コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、自宅で学習しやすくなり、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。それぞれ個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもたちとその親が孤立しないようにするにはどうしたらいいのか考えます。学び方も支援の仕方も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。
●井上芳雄と巡る「帝国劇場」
2月末日で建て替えのために幕を下ろす現・帝国劇場。井上芳雄さんは帝劇にさまざまな思い出があります。デビューのきっかけとなったオーディション、ダメ出しをされて籠もったトイレなど、この帝劇で数々のステージに立ってきた井上さんだからこそふり返ることができる内容です。劇場外の日比谷の街そのものにも思い出が残っているとか。帝劇内の貴重な場所で撮り下ろした写真も収録しました。帝劇の姿を心に焼き付ける企画です。
●トランプ大統領で“多様性”に危機
「破棄的で分断を生むDEIの強制をやめる」。トランプ大統領が就任前日にこう述べた通り、多様性・公平性・包摂性(DEI)政策の見直しが進んでいます。米国では、大企業がこの方針に追随する形で、DEIの方針を変えるなどの動きも出ています。すでに職を失ったり、生活に大きなダメージを受けたりする人も出ていて、影響が広がっています。これからどうなるのか、この動きをどう捉えればいいのか、深掘りします。
●新NISA 人気の高配当株30ランキング
物価高が進む中、資産運用の一環で注目が集まる新NISA。スタートから2年目となった2025年も関心が高く、新たに挑戦する人も増えています。そんななか、今年のスタートから1カ月で買われた高配当の日本株を30銘柄ランキングしました。今の人気は「海運と鉄」という傾向が見えてきます。そのほかにもどんな業種に注目が集まるか、具体的なデータをもとにした分析です。
ほかにも、
・被災した船1千隻弱 ビキニ被爆から71年、第五福竜丸以外にも
・【SNSと民主主義・下】 マスメディア信頼回復の難路
・預貯金信仰は国が作った 楽天証券・楠雄治社長が語る
・【女性×働く】50代・シングル・フリーランス女性の幸せ
・5分刻みのタイパ美容室 忙しい人のニーズに対応
・ショーン・ベイカー×是枝裕和 社会の片隅に生きる人にも
・ワッキー 戦後80年を次世代へ繫ぐ
・三山凌輝 Keep it real 【第2回】生活
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・綾小路 翔
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 上原大祐・D-SHiPS32理事長
などの記事を掲載しています。
・“誰一人取り残さない健康づくり”を掲げ、「健康日本21(第三次)」は、性差や年齢、ライフコースを踏まえた健康づくり、自然に健康になれる社会環境の構築、そして多様な主体による健康づくりを展開している。
・さまざまな組織・企業が健康づくりを起点に動き始めているが、医療面では、予防は行政機関、治療は医療機関という制度上の壁に由来するのか、予防医学と臨床医学との溝が埋まらない。
・本特集では、健康日本21(第三次)の策定に関わった専門家が担当領域を解説したうえで、医療者にどのようなアクションを期待するか、そのメッセージを伝える。
■健康日本21(第三次)の健康づくり戦略ーー医療者へのメッセージ
・はじめに
・循環器病
〔key word〕循環病、高血圧、ポピュレーションアプローチ、LDLコレステロール(LDL-C)、ハイリスクアプローチ
・糖尿病ーー予防と治療の切れ目ない対策で健康寿命延伸を目指す
〔key word〕健康日本21(第三次)、糖尿病、メタボリックシンドローム、アクションプラン
・健康日本21(第三次)におけるがん領域の健康づくり戦略ーー医療者へのメッセージ
〔key word〕がん対策推進基本計画、がん一次予防、がん検診、ロジックモデル
・たばこ対策
〔key word〕健康日本21(第三次)、たばこ規制枠組条約、ロジックモデル、アクションプラン、アドボカシー
・健康日本21(第三次)と健康的な食事・食環境
〔key word〕適正体重、野菜、果物、食塩、食環境
・健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023--概要とポイント
〔key word〕身体活動、運動、座位行動、筋力トレーニング、ガイドライン
・こころの健康ーー心理的苦痛の軽減を通して健康寿命の延伸を目指す
〔key word〕健康日本21(第三次)、こころの健康、心理的苦痛、トラウマインフォームドケア(TIC)、心のサポーター
・睡眠・休養
〔key word〕睡眠、睡眠時間、睡眠休養感、健康づくりのための睡眠ガイド2023
・ライフコースアプローチを踏まえた健康づくり
〔key word〕ライフコースアプローチ、女性の健康、子どもの健康
・高齢者の健康ーー5つの健康課題と社会的つながり
〔key word〕社会的つながり、ライフコースアプローチ、社会参加、社会的処方、地域包括ケアシステム
●TOPICS 移植・人工臓器
・人工赤血球がひらく移植臓器保存の技術革新
●TOPICS 免疫学
・B細胞受容体によるカルシウムシグナルが制御する胚中心B細胞ポジティブセレクション
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(25)
・ショウジョウバエ腫瘍モデルから紐解く自然免疫によるがん制御
〔key word〕がん、ショウジョウバエ、自然免疫、細胞間相互作用
●細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(11)
・培養自家骨膜細胞を用いた顎骨再生医療の臨床実用化における課題と取り組み
〔key word〕培養骨膜細胞(CPC)、顎骨再生、歯科インプラント、歯周病、咬合機能回復
●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(2)
・高齢者虐待(医療ネグレクト)
〔key word〕高齢者虐待、医療ネグレクト、意思決定能力、四原則
●FORUM 戦争と医学・医療(13)
・731部隊に所属した医学研究者の論文分析による戦争犯罪の検証
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
伊藤潤二描き下ろし「富江」×蜷川実花のスペシャル表紙が実現
その美少女の表紙をめくると…
AERA2月24日増大号の表紙には、伊藤潤二作の人気ホラー漫画『富江』の主人公である美少女・富江が登場します。その背景には、蜷川実花の美しい花々の写真。AERAでしか見られないスペシャルなコラボです。そしてその扉をめくると……。あっと驚く仕掛けをご覧ください。
表紙には、伊藤潤二描き下ろし美少女・富江が登場します。その背景には、本誌表紙フォトグラファー・蜷川実花がセレクトした美しい花々の写真。「絵を拝見して、この世界観を邪魔しないようにと考えました。リスペクトしながら取り組み、どの写真が合うかと考えているときはとても楽しかったです」(蜷川)。表紙の出来上がりをみた伊藤も大興奮。「素晴らしい! これまでにない富江の世界ができあがったと思います」(伊藤)。さらにこの表紙は、スペシャルな“片観音開き”となっており、美しい表紙をめくると、そこにはまた別の世界が広がっています。ぜひ誌面で、その感動を体験してください。
●巻頭特集:「怖い」で満たされる
近年、ホラー系コンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、ホラー小説がベストセラーに、そしてドラマや映画でもホラー作品が続々と誕生しています。なぜ人々は「怖い」ものを求めるのでしょうか。“令和のホラーブーム”をひもとき、恐怖に惹かれる心理を探ります。ホラー作家の背筋さんや、映画監督の近藤亮太さんなどがこの現象を読み解きます。さらに、表紙を描き下ろした伊藤潤二さんにもインタビュー。伊藤作品に世界から注目が集まる理由に迫りました。「怖い」世界にどっぷりはまってください。
●【速報】東大、京大、難関主要国立大の推薦合格
「大学合格者ランキング」シリーズの第1弾は、「推薦合格」の速報です。東大、京大ほか難関主要国立大学で、どの高校から何人の合格者が出ているかランキング形式で詳報します。開成、灘、渋幕……など難関大に数多くの合格者を出す常連校の動向や、今年、合格者数を伸ばした学校はどこかなど、気になる情報を最新データで確認してください。
●【独占】エマニュエル・トッドが語る「トランプと戦争」
世界情勢などについて鋭く分析する、フランスの家族人類学者、エマニュエル・トッド氏。その貴重なインタビューを前号に続き掲載します。今号は、トランプ就任後、ウクライナやガザの戦争がどうなるか、トランプは戦争を止められるのか、アメリカとロシアの関係はどうなるか、などについて深掘りします。トッド氏は、今後多極的な世界が訪れた後の日本について「非常に理想的な立場に置かれる」と分析。日本の今後を考える上でも、大変興味深いインタビューです。
●大谷翔平選手の今季
大谷翔平選手の今シーズンがスタートしました。昨季は、打者として50本塁打、50盗塁という史上初の偉業を成し遂げ、MVPを受賞、チームをワールドシリーズ優勝に導くという大活躍でした。今季はいよいよ「二刀流」の復活が期待されます。在米ジャーナリストが、大谷の今季、そして、ドジャースに入団した佐々木朗希選手の活躍を読み解きます。
ほかにも、
・【SNSと民主主義・中】 独自の正義感が人を死に追いやる
・iDeCo改悪 損する会社員は
・【女性×働く】ロールモデルになれない 独身は“活躍”の規範から外れる?
・三山凌輝 集中連載 【第1回】仲間
・湊かなえ 介護をきっかけに親の物語を知る
・古代エジプト 最新技術で謎を解明
・広瀬すず×木戸大聖 誰にも真似ができない関係を
・中島健人×milet 今生きる世界がより愛おしく
・2050年のメディア 下山 進 フジは買収できない
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・綾小路翔
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 根本知・書家
などの記事を掲載しています。
「生」をめぐる帝国の権力を可視化する
植民地朝鮮において産婆や胎教がいかに存在し機能したのか。
朝鮮社会の葛藤を、新聞・雑誌などの言説空間に注目して浮かび上がらせる。
日本統治下にあった20世紀前半の朝鮮における「出産の場」、とくに産婆や胎教がどのように機能していたか、言説分析を通して明らかにする。「出産」をめぐって日本人の役人、医師、朝鮮人産婆、優生学者などが、新聞・雑誌でさまざまな言説を展開した。「近代の知」が旧弊の「風習」とときに対立し、ときに協力関係を結ぶといった複雑なせめぎあいがあったことを実証的に論じ、出産する女性をとりまく様相を起点に「歴史叙述を女性へ取り戻す」ことを試る。
序章 「出産の場」の「生政治」
1 研究背景ーー産婆と胎教の位置づけ
2 研究方法ーーフーコーの「生政治」と「言説」、そして〈現実〉
3 研究史ーー「出産の場」を支える四つの柱
4 研究目的ーー植民地朝鮮の「出産の場」を解明する
5 本書の構成
6 本書における用語と記号の定義
第一部 出産風習と産婆制度
第一章 植民地朝鮮における出産風習と産婆養成政策
はじめに
1 近代日本の産婆制度と植民地への移植
2 朝鮮の出産風習
3 日本人衛生医療関係者の見た朝鮮の出産場景
4 植民地朝鮮における産婆養成
おわりに
第二章 朝鮮人産婆の労働環境と社会的位置づけーー1920年代の新聞・雑誌に見る産婆の物語
はじめにーー職業婦人としての産婆
1 植民地期女性の職業としての産婆
2 産婆が語る朝鮮の労働の〈現実〉
3 1920年代の産婆の経済的・社会的位置
おわりに
第三章 産婆と風習のせめぎ合い、そして出産医療の〈現実〉
はじめに
1 「旧慣」を駆逐し、産婆を利用せよ
2 伝存する出産風習と衛生との葛藤
3 産婆が語る朝鮮社会と「出産の場」の様子
4 京城の都市貧民を取り巻く、出産医療の〈現実〉
おわりに
第二部 胎教と「生政治」
第四章 出産風習としての胎教と「優生学」
はじめに
1 前近代の胎教と植民地朝鮮における伝存
2 1930年前半の優生学と胎教
3 1930年代後半の胎教を取り巻く論争
おわりに
第五章 韓半島にもたらされた「近代の知」と胎教ーー女性教育、民族改造、〈朝鮮学〉振興運動
はじめに
1 「女性教育論」と胎教言説
2 植民地期の「民族改造論」と胎教
3 女性医師・許英肅の民族改造論と胎教
4 1930年代後半の「〈朝鮮学〉振興運動」と『胎教新記』
おわりに
終 章 近代化する「出産の場」と女性
1 生き残った出産風習と植民地朝鮮の近代
2 「出産の場」を眺めるということ──本書のまとめ
註
初出一覧
引用・参考文献
あとがき
索引
100億円投資家テスタに学ぶ、勝ち続け投資術
今、最も注目を集める超売れっ子個人投資家、テスタさん。
講演会を開けば即満席、メディアでも引っ張りだこという彼が、
新NISA2年目の攻略法から、負けない投資の独自ノウハウ、
思考法、年齢別資産運用シミュレーションまで、徹底的に深堀り解説。
勝者の戦略と哲学を学び、資産形成のヒントを掴んだら後は行動に移すだけだ!
【特別付録】
DIME読者限定スペシャルセミナー参加券付き!
<DIME SPECIAL1>
【投資の鉄則】【保有銘柄】【ポートフォリオ】【情報収集術】【仕事部屋】
【1日のスケジュール】全部見せます!
100億円投資家 テスタの投資術
知識ゼロからわかる!元手100万円を4年後に1億円にする方法
『インベスターZ』作者三田紀房、川合俊一、小倉優子、
テスタにぶつける3つの疑問
2025年、トランプ2.0時代の安定資産の築き方
世代別の“正解”は?新 NISA2 年目の投資戦略
投資哲学から趣味、さらには??野家愛まで!テスタを紐解く 25 の質問
投資をギャンブルにしないためのテスタ式思考術
投資初心者が「オルカン」の次に選ぶ一手は? など
<DIME SPECIAL2>
『SHOGUN 将軍』『地面師たち』を超える!
動画配信サービス今後の注目作&知られざる名作63
今や動画配信サービスのサブスクは、2人に1人が利用している時代に。
コンテンツがあふれる今、ビジネスパーソンはハズレは引きたくないもの。
そこで各ジャンルに詳しい映画評論家らに「絶対見るべき!」と
大絶賛する作品をセレクトしてもらった。
【Interview】
中島健人×桐谷健太
価値観が真逆な二人の仕事論
津田健次郎
劇場版『トリリオンゲーム』で魅せた声優×俳優の二刀流
PayPay銀行 代表取締役社長
田鎖智人
銀行の常識を変えた“脱トップダウン”習慣
【Trend Watching】
規格外野菜をブランド化!「闇堕ちトマト」とは?
あの女性向けブランドがメンズ市場へ参入するワケ
興行収入15億超も!ライブは映画館で楽しむ時代へ
【BuzzWord】
大阪万博以来55年ぶりに復活した「ミライ人間洗濯機」
使わない時は取り外せる自由なバスタブ「bathtope」
着座確率を推定してくれる「座れるルート検索」
■REGULAR CONTENTS
・玉川徹から働き盛りの君たちへ
・山崎怜奈の好奇心のとびら
・ヒャダインの温故知新アナリティクス
・NIKKIのKINIなる世界
・竹田ダニエル Z世代の<はたらく>再定義
・小山薫堂のscenes
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・BUSINESS BIBLE SELECTION
・CAR of the DIME