カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

LGBT の検索結果 標準 順 約 380 件中 101 から 120 件目(19 頁中 6 頁目) RSS

  • にじ色の本棚
    • 原ミナ汰/土肥いつき
    • 三一書房
    • ¥1870
    • 2015年12月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 「多様な性」を生きる人々が育んできた豊かな歴史や文化を知るために。
  • マイノリティが見た神々の国・日本
    • ケニー・フリース/古畑正孝
    • 伏流社
    • ¥1870
    • 2019年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 原題にある「神々の国」(the Province of the Gods)とは、ラフカディオ・ハーンの著作より引いたものである。ハーンもまた隻眼の人であったが、著者に至っては、身体障害者であり、かつLGBTでもあり、そしてHIV患者であり、さらに日本においてはガイジン(ユダヤ系米国人)として見られ、いわば究極のマイノリティと言っても過言ではない。その著者が、日本では、米国社会にはない不思議な「居心地の良さ」を感じ、その背景に、日本神話の中には「障害を持つ神」がいることに着目する。そして、この印象の深層を掘り起こすため様々な人々と出会い、全国各地を訪ね歩く。しかしそれは、人生最大の苦難に遭遇し、深い暗闇の中から抜け出すための、癒しの旅でもあったのだ。究極のマイノリティによる日本印象記。
  • LGBT法律相談対応ガイド
    • 東京弁護士会 LGBT法務研究部
    • 第一法規
    • ¥3190
    • 2017年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • LGBTの現状と動向の基本的な理解を押さえたうえで、法律相談対応事例をQ&Aでわかりやすく解説。
  • オスカー・ワイルドの霊言
    • 大川隆法
    • 幸福の科学出版
    • ¥1540
    • 2019年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 新しい愛のかたちをめぐる、真実を求めて。スピリチュアルな視点から読み解く同性愛の是非。純粋な愛と美を求めた『幸福な王子』の作家のメッセージ。衝撃の告白、イエスの魂との深い関係とは。
  • LGBTと聖書の福音
    • アンドリュー・マーリン/岡谷和作
    • いのちのことば社
    • ¥1980
    • 2020年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 図解ポケット ビジネスパーソンが知っておきたいLGBTQ+の基礎知識
    • 伊藤義博/木下舞耶/清水鈴/中川紗佑里/吉本妙子
    • 秀和システム
    • ¥1210
    • 2022年02月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ダイバーシティの時代に必読!誰もが働きやすい職場環境をつくる!社会の動きと現場の課題がつかめる!多様な性のあり方と違いがわかる!ハラスメントの防止策がよくわかる!聞き慣れない言葉の意味をやさしく解説!
  • たたかうLGBT&アート
    • 山田創平/樋口貞幸
    • 法律文化社
    • ¥880
    • 2016年04月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • カラフルなぼくら
    • スーザン・クークリン/浅尾敦則
    • ポプラ社
    • ¥1650
    • 2014年07月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 20人に1人がLGBTといわれるこの時代に、自分の「性」と向き合うということ。6人のティーンが語る、LGBTの心と体の遍歴。
  • そういう生き物
    • 春見 朔子
    • 集英社
    • ¥1430
    • 2017年02月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(13)
  • 千景とまゆ子。高校の同級生である二人は十年ぶりに再会し、思いがけず一緒に暮らすことになる。薬剤師の千景は、定年退職した大学の「先生」の元を訪れては、ともに線虫の観察をする日々。スナック勤めのまゆ子は、突然訪ねてきた「先生」の孫と、カタツムリの飼育を巡り、交流を深めてゆく。そんな中、高校時代の友人の結婚式が近づき、二人はかつての自分たちの「深い関係」と「秘密」とに改めて向き合うことになる。そして…?「生」と「性」のままならなさを印象的にすくい上げるデビュー作。第40回すばる文学賞受賞作。
  • 国際商業 2019年 10月号 [雑誌]
    • 国際商業出版
    • ¥845
    • 2019年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 化粧品、トイレタリー業界の情報専門誌LGBT特集
  • LGBT BOOK
    • 日本放送協会
    • 太田出版
    • ¥1361
    • 2010年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(16)
  • NHK教育テレビで放送中の福祉番組「ハートをつなごう」では、「性同一性障害」「ゲイ/レズビアン」「LGBT」と、2006年から4年間にわたって、性に関するシリーズを継続的にお届けしてきました。性の多様性について考えることは、「普通」について考えることにつながっています。
  • 爽年
    • 石田 衣良
    • 集英社
    • ¥1540
    • 2018年04月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.68(22)
  • 娼夫として過ごした7年間、ずっとみつめてきた。めまぐるしく変わる欲望の形、そして身体だけでつながる性愛の意味をー。
  • ダイヤモンドセレクト 2017年 05 月号 「Oriijin(オリイジン)」 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥997
    • 2017年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • オリイジンとは?2017年ーー米国ではトランプ政権が誕生し、日本を取り巻く世界もめまぐるしく変わっています。
    しかし、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
    ……では、そもそも、ココロって何だろう?
    企業が目指す「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」の本質って何だろう?
    いま、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちを取り巻く状況は?
    「Oriijin」は、そうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”の雑誌です。

    ココロスタイルとは?
    たとえば…昨今、LGBTという言葉が、まるでブームのように新聞やテレビで取り上げられています。
    非LGBTの人たちが、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちに目を向け、考えるのは良いことですが、けして「流行り(はやり)」で終わらせるものではありません。LGBTの人も、非LGBTの人も、誰もが等しく自分の「ココロ」を持っています。
    自身の「性自認」と「性的指向」に基づいて、自分の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーーそれを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と名づけました。
    当雑誌にはLGBT当事者と非当事者を含め、たくさんの人たちが登場し、そんな「ココロスタイル」を語っていきます。

    (目次)
    巻頭インタビュー
    井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子

    SPECIAL INTERVIEW
    東京都渋谷区区長 長谷部健
    オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー

    特集1
    「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
    PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
    PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
    PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
    PART4:多様性としてのLGBTの現状
    PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
    都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向

    INTERVIEW吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
    株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
    東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫

    特集2
    世界各国&都市のLGBTフレンドリー
    差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
    世界のOriijinな都市ガイド
    タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
    フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
    国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
    IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎
    特集3
    日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
    【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社
    人物クローズアップ
    ココロのキセキ さだまさし
    伝説の活動家・南定四郎という物語
    ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実

    インタビュー
    映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子

    特別収録
    性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)

    読み物
    【エッセイ】エスムラルダ 時代は短期間で、意外と大きく変わります。
    【短篇小説】水沢秋生 「佐藤ともうします」

    この人のココロスタイル
    マイケル・クレモンズさん  原真理緒さん  森田亮輔さん

    スペシャル対談
    いま、社会が、企業が、多様性に向き合う意味
    株式会社オークローンマーケティング 代表取締役社長 ハリー・A・ヒル
    株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長 森永貴彦
    LGBT(セクシュアル・マイノリティ)の人からカミングアウトを受けとめる心得

    書籍で知る多様な生き方と愛し方 
    NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 代表理事 原ミナ汰

     映画で知る多様な生き方と愛し方
    「キネマ旬報」前編集長 明智惠子

    ココロカラー 暮らしに寄り添う「十人十色」の伝統色

    ココロと向き合う、自分をみつける「占い」大全

    INTERVIEW
    心理占星術研究家・翻訳家 鏡リュウジ
    日本占術協会常任理事 神野さち
    、他(目次)
    巻頭インタビュー
    井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子

    SPECIAL INTERVIEW
    東京都渋谷区区長 長谷部健
    オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー


    特集1
    「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
    PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
    PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
    PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
    PART4:多様性としてのLGBTの現状
    PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
    都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向

    INTERVIEW
    吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
    株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
    東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫


    特集2
    世界各国&都市のLGBTフレンドリー
    差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
    世界のOriijinな都市ガイド
    タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
    フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
    国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
    IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎


    特集3
    日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
    【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社

    人物クローズアップ
    ココロのキセキ さだまさし
    伝説の活動家・南定四郎という物語
    ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実

    インタビュー
    映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子
    特別収録
    性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)

    ほか
  • ダイヤモンドセレクト 2019年 5 月号 「Oriijin(オリイジン) Spring 2019」[雑誌](多様性って何?2020年に向けて、ダイバーシティ社会の価値を知る!)
    • ダイヤモンド社
    • ¥997
    • 2019年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皆さまのご好評とご要望に応え、
    インクルージョン&ダイバーシティメディア
    「Oriijin(オリイジン)」の第3号がついに発売!
    *第1号は2017年3月、第2号は2018年3月発売

    オリイジンとは…
    外国人・障がい者・LGBT--ダイバーシティ(多様性)
    働き方改革…そして、TOKYO2020オリンピック・パラリンピック
    いま、日本の社会で知っておくべきこと、必要とされているものを、
    雑誌メディアならではの見せ方で、ひとつずつ、じっくりと情報発信していきます。
    特に、企業や行政の経営者・人事関連・ダイバーシティ担当者には必見の内容です!

    こんな人にオススメ!
    □自分のココロに向き合いたい。相手のココロを理解したい
    □働き方改革って何? 世の中、これからどう変わっていくのか不安に思う
    □最近、自分のココロやカラダが何だか疲れている…
    □ネットではなく、おもしろくて、タメになる「雑誌」を読みたい!
    □最近よく聞く“ダイバーシティ&インクルージョン"ってどういうこと?
    □仕事で、ダイバーシティのこと、障がい者やLGBTの人たちを考えたい
    □企業や自治体は、ダイバーシティ&インクルージョンとどう向き合っているの?

    オリイジンとココロスタイル
    平成から新時代へ、元号が変わり、
    日本を取り巻く世界情勢や人々の価値観もめまぐるしく変わっています。

    一方で、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、
    ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
    …では、そもそも、ココロって何だろう?
    このところ、よく耳にする
    「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう?
    障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう?
    インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、
    人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、
    暮らす&働くみんなの“ココロスタイル"の雑誌です。

    ココロスタイルとは
    誰もが、かえがけのない自分の「ココロ」を持っています。
    自身の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、
    相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーー
    それを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と呼んでいます。
    インクルージョン&ダイバーシティメディアの当雑誌には、
    たくさんの人たちが登場し、そうした「ココロスタイル」を語っていきます。


    オリイジン2019 CONTENTS
    ○巻頭インタビュー
    長野博
    趣里
    ユースケ・サンタマリア
    高橋尚子


    ○ココロのキセキ
    舞の海秀平

    ○ココロ伝える人
    岡田ひとみ(ねんドル)

    ○SPECIAL TALK/ココロ之ありか
    猪狩ともか
    松阪ゆうき

    ○特集1
    “ダイバーシティ"が日本を変える!
    PART1◎“ダイバーシティ"をめぐる、これまでの流れと現状
    PART2◎外国人・障がい者・LGBT…ダイバーシティの現在
    PART3◎2045年ーー日本の社会はどう変わっているのか?
    PART5◎インクルーシヴ社会を生むココロスタイルについて
    【インタビューコラム】
    吉澤夏子 津田英二 垣内俊哉 佐々木大輔
    渡辺正悟 ゴリな 新田一郎 南和行
    依田花蓮 鈴木茂義 竹之内幸子 kazuquo

    ○特集2
    TOKYO2020パラリンピックがやってくる
    オリンピック&パラリンピックのダイバーシティ&インクルージョン
    パラリンピックの歴史~リハビリから最高峰の競技スポーツ大会へ
    熱狂と感動は東京へ! 写真で振り返るリオ2016パラリンピック
    東京2020パラリンピック競技大会 全22競技ガイド
    2020年、東京でその雄姿を観戦しよう! 世界が注目!!パラリンピックのスーパーアスリート
    一般社団法人 日本パラリンピアンズ協会 河合純一会長インタビュー
    オットーボック社が語る“パラリンピックと義肢・装具とダイバーシティ&インクルージョン"

    ○特集3
    毎日のココロがけでカラダはずっと元気
    カイロプラクティックでココロ&カラダの健康維持
    ノッチがカイロの施術を受けてみました!
    だれでも いつでも 自宅でできるカンタン体操
    【インタビュー】全国健康生活普及会 本部長 岩間信憲

    ○特集4
    未来を創る、人にやさしい職場 ベルシステム24のダイバーシティ
    【インタビュー】株式会社ベルシステム24ホールディングス代表取締役 社長執行役員CEO柘植一郎

    、他
  • 群像 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2022年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「多頭獣の話」 上田岳弘
    ・新連載
    「チャイとミルク」 長島有里枝
    「国歌を作った男」 宮内悠介

    【新連載】
    「文化の脱走兵」 奈倉有里


    【特集・「弱さ」の哲学】
    ・創作
    「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
    ・対談
    「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
    ・新連載
    「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
    ・短篇集
    「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
    ・批評
    「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
    ・論考
    「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
    「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
    「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代

    【特別寄稿】
    「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一

    【エッセイ】
    「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子

    【批評】
    「空海」 安藤礼二

    【対談】
    「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志

    【論点】
    「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑

    【article】
    「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐

    【最終回】
    ・「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・「見えない道標」 若松英輔

    【連載・随筆・書評】
    古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武

案内