PHPの基本文法から、オブジェクト指向、Webプログラミングに必須の知識、さらにはMySQLとの連携による会員管理システムの構築までを解説した本格的入門書。
「洗剤はなぜ汚れを落とすの?」「リンゴをむいて置いておくとなぜ茶色くなるの?」。この本を読むと、その答えを自分で見つけることができます。決して難しいものではありませんから、なぜ?と考え、なるほど!と答えを探していきましょう。
自然のなかにある食べものは、赤、白、黄、緑、黒の5つの色に分けられます。5つの色の食べものには、からだを動かすエネルギーになるもの、おなかの調子を整えてくれるもの、血液をキレイにしてくれるものなど、さまざまな栄養が含まれています。本書では、そんな5つの色の食べものごとに、「どこでつくられているのか」「どんな栄養があるのか」「どんな料理や加工品があるのか」を解説します。さらに、かんたんにできる「手づくり料理」の方法も、イラストつきで紹介します。ぜひ、お母さんやお父さんといっしょに、おいしい料理づくりにチャレンジしましょう。
オーケストラの演奏会は、はなやかで迫力がありますね。でも、ひとつの演奏会を開くために、実際には1年以上も前から準備していることを知っていましたか。本書では、演奏会が計画されてから終了するまでを、演奏会当日の様子を中心にして1からわかるようしました。音楽の楽しさにふれることができる鑑賞方法もついています。
本書では、和のものに関して衣食住、冠婚葬祭に分けて、日々のくらしに関係するものの名前の由来や使われ方などを紹介しています。
貝のなかまの数はとても多く、日本列島と、そのまわりの海にすむ貝だけでも5000種以上になります。世界じゅうではその数は10万種以上ともいわれ、種類や環境によって、さまざまな生態をもっています。この本は、そんな貝の世界に目を向けてもらうために、一部の貝をとりあげて、そのくらしや、利用のされかたについて、わかりやすく紹介したものです。
塩について、使われかた、はたらきをはじめ、塩のつくられかた、そして塩にまつわる文化など、さまざまな角度から紹介。
ひなまつりやこどもの日、七五三など、年中行事と和菓子の関係を調べます。まんじゅうやせんべい、ようかん、あめなど、身近な和菓子について興味を深めます。お茶席に添えられる和菓子や、観光地の特色ある和菓子、結婚式などの特別な日に食べる和菓子について学びます。和菓子の発展に大きな影響を与えた南蛮菓子や、古くから親しまれている駄菓子など、バリエーション豊かな和菓子を知ります。和菓子の素材や道具を解説しています。また、もっと和菓子を知りたい人のために、和菓子についての本や体験施設などを紹介しています。
赤ちゃんについて、いのちのはじまりから一緒に楽しめる遊びまでを豊富なイラストで紹介。
江戸時代、江戸(いまの東京)の町では、にぎりずしの屋台が流行しました。にぎってならべられたいろいろなすしのなかから、好きなものを選んで食べていたそうです。現代の回転ずしに、少し似ていると思いませんか?選んで楽しく、食べておいしい回転ずしのはじまりは、江戸時代にあったといえるかもしれません。この本では、みなさんが大好きな回転ずしをとおして、すしのこと、魚のこと、漁業のことなど、さまざまな内容を学ぶことができます。
携帯ならではのサイト開発の世界を完全詳解。PC向けとの“違い”やキャリアごとの“違い”など、3キャリア対応携帯サイトを開発するためのノウハウを公開。
月刊web creatorsで連載されていた「Flash Creative Technique」が書籍化。ユニークなデザインから驚くような動きをするものまで、クリエティブな表現が満載。実用的でワンランク上のテクニックを学びたい人に贈るActionScriptのガイドブック。
飛行機、ヘリコプター、鳥、昆虫…「空を飛ぶものたち」のふしぎがわかる。「飛ぶしくみ」をさぐりにいこう。
都道府県ごとに郷土料理を説明。おもな調理法、食材、調味料をマークで表示している。