PHP の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 501 から 520 件目(100 頁中 26 頁目)
- ビジネスエリートが知っておきたい 教養としてのヨーロッパ史
- 2023年04月28日頃
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西洋中世の教訓が、今の世界を救う!ローマ帝国の崩壊、東西教会の分断対立、歩兵・騎兵文明の功罪…。今日のヨーロッパ諸国がいかなる命運を辿るのか。その分岐点となった決定的な事象が、中世には存在するのである。
- 政治家の喧嘩力
- 2023年04月28日頃
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- 1.0(1)
信念なき「馴れ合い政治」との闘争20年。
- 折れない心 人間関係に悩まない生き方
- 2023年04月28日頃
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- 3.75(8)
かつて大阪府知事、大阪市長として前人未到の改革を成し遂げてきた著者は「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎている」と言う。かくいう著者自身「人間関係を築くのがうまくない」と語るも、それでも結果を出せた秘訣が「折れない心」だと語る。著者の考える「折れない心」とは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。それさえあれば、他人に振り回されたり、大衆に迎合して消耗することはなくなると言う。「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンスだ」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊。
- 日銀の責任
- 2023年04月28日頃
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- 4.4(5)
2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。しかしその後10年で日本経済は活性化するどころか国際的な地位を著しく下げた。さらに2022年の物価高騰と円安は消費者や零細企業を直撃したが、実質賃金は上がらず苦しいままだ。状況打開のためには金融緩和政策を見直す必要があるが、日銀は2022年12月まで金融政策を見直そうとせず、いまも転換を明言していない。本書では日本がこのような苦境に陥った真因を検証し、脱却のための道筋を明らかにする。異次元緩和はなぜ目標を達成できなかったのか、物価上昇率は適切な目標だったのか、未来に向けて日銀の果たすべき使命を考える。
- 工藤公康 配球とは
- 2023年04月25日頃
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- 1.0(1)
見ること、知ること、学ぶこと。学び続けた配球眼。
- ちゃんと「読む」ための本
- 2023年04月25日
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- 3.3(12)
あわてず、急がず、ていねいに読もう。「ちゃんと読む」ことで、視野が広がり思考は深まる。そして、もっと自由で豊かな世界を持つことができる。
- メダカ姫
- 堀 直子/NOEYEBROW
- PHP研究所
- ¥1650
- 2023年04月25日頃
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- 3.0(1)
エサやり、水かえ、水そうのそうじ…。メダカの世話も、たいへんだな。メダカを生かすためには、ほかの生き物を殺さなきゃいけないこともある。みんないっしょに生きていくってことは、できないもんかな?
- プログラミングPHP 第4版
- Kevin Tatroe/Peter MacIntyre/永井 勝則/中野 圭
- オライリージャパン
- ¥4290
- 2023年04月24日頃
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本書はPHPプログラマのバイブルとして多くのエンジニアに親しまれている定番解説書の改訂第4版です。強力な文字列処理や配列処理、オブジェクト指向プログラミングのサポート、さまざまな拡張モジュールと組み合わせてのMySQLやOracleといったデータベースの使用、グラフの描画、PDFファイルの作成、XMLファイルの解析、JSONなど、PHP言語の基本からプログラミングに関する実用的なヒントまで解説します。PHPに付属する多くの拡張モジュールの使用法を身につけ、PHPのウェブアプリケーションを設計して作成できるようになるでしょう。本格的なウェブ開発を行いたい方やPHPをしっかり学びたい方などに最適の一冊です。サンプルコードはバージョン8.1.6で動作確認を行っています。
- 文蔵2023.5
- 2023年04月20日頃
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- 三大中国病
- 2023年04月18日頃
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中国と日本は隣国でありながら、その歴史は真逆といっていいほど違う。その根本的な理由は何なのか?実はその背景に中国の三大病といえる、天命思想・科挙・礼教がある。政治の安定を狙って導入したこれらが、易姓革命を繰り返させ、学問の幅を狭め、中国女性に地獄の苦しみを与えた。日本は、漢字、仏教、律令など、大陸から多くを導入したが、この三つだけは、受け入れなかった。この判断がアジアで最も早く日本を近代化に導き、反対に中国の近代化の足かせになったと著者は語る。現代中国も抜け出せない中国を覆う病の正体に迫る。
- 歴史を知る読書
- 2023年04月18日
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- 3.5(3)
頼山陽の『日本外史』は司馬遼太郎の小説に匹敵するほど面白い本である。一方で偏った読み方をされやすい一冊でもあり、例えば吉田松陰は弟子たちと本書を読む際、平和を築いた徳川の功績を全く無視してしまった。古代ギリシアのプルタルコスが説く「ヘロドトスの悪意」の第三に当たると言えようー。歴史学の泰斗が歴史書を読む愉しみや落とし穴を語った上で、青春時代最も感動した作品『留魂録』、美談や偽善では民主主義を守れないことを教える『ギリシア人の物語』、大きな時間枠でエネルギーを考える『エネルギーの人類史』など名著75冊を紹介。