「忙しい」「お金がない」「でも、体は鍛えたい」。そんなビジネスパーソンに肉体改造マニュアル。
「アナタの英語力が伸び悩んでいるのは、中学英語を“卒業”できていないから」-本書では、英語の基礎の中でも最も重要だといわれている中学3年レベルの英語を、わずか5日間で完全マスターできます。不定詞に関係代名詞に現在完了形…かつて大いに苦しめられた英文法が、いかりや先生とジャリ子の凸凹コンビのナビゲーションを愉しむうちに、いつのまにかアタマに入るスグレ本。
本書は、PHP研究所の月刊誌『PHP』に所載の「思うままー身辺雑話」の文章をまとめた書籍『思うまま』(1971年刊)から、とくに若い人たちに向けて書かれたものを抜粋して再編集したものです。
日々の生活の中に、もう一歩踏み出す勇気、優しさ、ちょっとしたひと言を…。心の持ち方を変え、日常の困難を乗り越えるヒントに満ちた珠玉のエッセイ集。
あの子のことを考えるとドキドキしちゃう!この気持ち、どうしたらいいの?人を好きになるって、どういうこと?キミのトキメキを、とことん応援する。
ブッダの教えを「超整理」!仏教思想をトコトン分かりやすく解説した、入門書の決定版。
鉄棒のできなかった子がぐるぐると回れるようになる。国語の苦手だった子が難しい文章を暗記してしまう。計算の遅かった子がみるみるスピードを上げていくー。まさに子供達は無限の可能性を秘めた存在だ。著者はそれを目の当たりにしてきた。本書は、“百ます計算”などの実践教育で子供の学力向上を実現した著者が、「教育者としての原点」を綴った半生記。
行事や生活をオールカラーイラスト化!パソコンで作った文書にCD-ROMから取り込む。本をコピーして使う…。はがき・カード・園だより・学校通信・PTAだよりに、そのまま使える!超かわいいイラスト・カット集。
遺伝による近視はごくわずか!間違った目の使い方が、視力低下をまねきます。家庭でできる「視力が良くなる方法」や「日常生活の注意点」をやさしく解説します。目に良い食事レシピ付き。
「株って興味はあるんだけど、なんだか難しそう…」という人のために、女子アナ佐藤まり江が教える“株のイロハ”。
本書は、代表的なオープンソースデータベースであるPostgreSQLの入門書です。最新バージョンのPostgreSQL8に対応し、初心者にも優しく、さらに利用時に役立つ情報も盛り込んだ解説書です。新しいPostgreSQLでは、ユーザー待望のWindows版が提供されました。本書ではLinux版とWindows版それぞれの導入について解説し、GUIアプリケーション(pgAdmin3)による操作、SQLによる操作の両方を網羅しています。また、PHPとJavaによるアプリケーションの構築も解説し、1冊でPostgreSQLを十分に利用できるように配慮しました。付録として、PostgreSQLのSQLと関数のリファレンスも収録し、CD-ROMにはPostgreSQL本体はもちろん、Windows用インストーラ、pgAdmin3、サンプルコード、日本PostgreSQLユーザ会の翻訳ドキュメントも収録しています。
切って貼るだけだから、ぶきっちょママでも大丈夫。ミシンがなくても簡単にできて、短時間に作れるものばかりを集めたました。かわいい図案も満載。
「心豊かな子どもに育てよう」「子どもはほめて育てよう」「子育ては三歳までに決まる」…。世の中にあふれかえる育児情報、子育て神話の数々に、お母さん方の悩みは尽きないけれど、豊かで少子化が進んだ平成時代の親の悩みのほとんどは、「悩むほどのことはない」か「悩んでもどうしようもない」ことに気づけば、子育てはこんなにラクになる!まさにお母さんの目からウロコが落ちる子育て論。
ゆっくりと呼吸をしながら、あなたの好きなページのパステルシャインアートを眺め、そっとメッセージに目を向けてください。やさしくなりたい時、ホッとしたい時、何かに取りくみたい時…。そんな時にキラリと光る宝石箱。
叱る前に話してあげてください。読み聞かせBOOK第2弾。
「スクープ」「特ダネ」。新聞や週刊誌にこの言葉を見つけると、なぜか人はわくわくする。「いつ、だれが、どこで、何を、どうしたのか」を知りたくなるからだ。しかし、これは歴史でも同じこと。教科書には書かれていない、歴史上の有名人たちの意外性と話題性に富んだ話は、まさに歴史のスクープ。本書は、「えっ」と驚く歴史の特ダネをスクープ記事調にまとめた、面白さ抜群の一冊だ。
朝、教師が教壇に立つ前に、夜、父親が子どもの寝顔に、上司が部下に仕事を命じる前に、それぞれ心のなかで「うちのだってすごい」を叫んだらよい。教室、家庭、職場の風景がみごとに変わるのではないだろうか。
「今度こそよい親になろう…」といつも思っているあなたに。「まず親である自分が変わること」「ありのままの子どもを宝として大切にする」…、シスターが語る、ほんとうの子育てのヒント。
人間は老いと死に向かって歩いていく。その不安の中でも、できるだけ老化を抑制するよう自らも努力し、医師にも手伝ってもらう。そして、死に向かって生きる歩みの中に生き方を考え、「ありたい自分の姿」を発見するという生き方をしたい、と著者は提唱する。半世紀以上、内科医として人の命に寄り添ってきた94歳の現役医師のメッセージは、最後の一瞬まで、志高く、元気で生きるための実践哲学だ。
仕事、人間関係、上司、天職、人脈、結婚、思考法、哲学…読めば、生きがい+やりがいが生まれる。