なぜかイライラしてしまう。特に理由はないのに不機嫌になってしまう。そんな経験はありませんか?本書は、感情を素直に出せない心理や意味もなく相手を恐れてしまう心理をわかりやすく分析しながら、不機嫌になる原因を探っていきます。気づかなかった「心の奥底」を知り、素直な自分を取り戻しませんか。重くなりがちな心を解き放ち、明るく楽しく生きるためのヒント。
「スパスパ人間学」(TBS系)、「ハツラツ道場」(NHK)でおなじみ東大教授(筋生理学)・石井直方先生直伝!からだの内側にある深部筋を鍛えて、ウエストを10センチ細くしよう。
コーチングって、こういうことだったのか!今まで誰も教えてくれなかった本当に使えるコーチングの「おさえどころ」を多くの管理職を甦らせてきたプロコーチが伝授する。
部下を頭ごなしに怒鳴りつける上司、“鶴の一声”で全てが決まってしまう会社、正義をふりかざし世論を誘導するマスコミー。それらの背後にひそむ権威主義を社会心理学の立場から徹底解剖。まず、その研究の発端であるホロコーストを検証する。同調や服従はいかに増幅され、ナチスの暴走を許したのか。カリスマ、教条、集団ナルシズムなど権威主義を支える条件を見極める。さらに、身近にいる権威主義的人物の特徴を分析。あなたの職場、あなた自身は大丈夫か?組織のあり方を真摯に考える人のための一冊。
ぼく、まめうし。まめぶつくらいのちいさいこうし。ぼくのいもうとひめうしちゃんはとーってもかわいいんだ。ぼくとひめちゃんは、いつでもどこでもいっしょだよ。4〜5歳から。
何百年にもわたって人々に読み継がれてきた中国歴史絵巻『十八史略』-本書は、東洋学の泰斗が、深みと風格のある解説で『十八史略』の妙味を語り明かした講話録である。三皇五帝・三代の治、孔子や孟子、老子の思想、戦国時代の英傑が残した故事格言など、中国古賢・先哲の知恵をいかに現代に活かすかを説き明かす。混迷の続く現代を強く、たくましく生き抜く方途を説いた「人生の指南書」。
クオリアは、あくまでも私秘的な(プライベートな)体験である。その私秘的な体験が、逆説的ではあるが、個別を超えた普遍性を支える。確かに、自分の見ている赤と、他人の見ている赤が同じであるということを確認する術はない。しかし、意識の中で感じるクオリアこそが、私たちの生み出す様々な科学、文学、芸術上の作品の普遍性を担保するのである。その普遍性への根拠のない信仰を抜きにして、創造の苦しみに耐えることなどできない。
ライオンたちと別れ、両親と再会したチャーリーに新たな魔の手が…。カリブ海の孤島での運命の闘い。世界中の親がもっとも子どもに読ませたい物語、ついに感動の完結編。
おかあさん、もうガミガミ言わなくてもいいんです!ちょっとしたひと言で、子どもは見違えるほど変わります。
PEAR(PHP Extension and Application Repository)とは、PHPを拡張するクラス・ライブラリです。多様化、複雑化が進むPHPを使ったウェブ開発においてクラス・ライブラリの活用テクニックをマスターすることは、能率やクオリティに直結するといっても過言ではありません。そこで本書では、PEARのインストール、導入方法を紹介すると共に、主要な使えるライブラリをまとめて紹介、具体的なサンプルと共に丁寧に解説していきます。PHPユーザー、ウェブ開発者にとって必須の1冊です。
「なんてひどいこと口にしてしまったんだろう」「こんな性格直したい」。強くなりたい!…けど、どうにもならない。自信なんかもてやしない。人は他人ばかりか自分をも嫌う。「オレは最低だ」と責める。へこむ、おちこむ、滅入る…いつしか心は荒んでいく。いったい、なんのために?自信なんかなくていい。強くなんかならなくていい。でも、変わることはできる!心が荒んで自分を失ってしまう前に「人間のクズ」にはならないために。
かつて著者が「株の神様」と呼ばれたのは、“相場”より“未来の成長”を重視する成長株理論を提唱し、世の中の株価を大きく動かしたから。低成長と経済のグローバル化が進むなか、株の舞台は日本から海外に移ったが、お金儲けの原則に変わりはない。明日の投資家たちに贈る五〇のアドバイス。
「決められた道を歩むことは、美しくない」。「我々の歩む未来には、何も書かれてはいない」。困難な時代を生きるあなたに贈る、魂の言葉。3万人が愛読。人気メルマガ「風の便り」ベストセレクション。
激しい競争の中、ビジネスマンに求められるのは、次の一手を適切に打つこと。それには自社の強み・弱みが把握できる経営分析能力が必要だ。経営分析能力があれば、会社の安全性・収益性、なぜ儲からないのか、その原因も見えてくる。本書は決算書ブームに火をつけた著者が贈る、経営分析の入門書。日産リバイバルプランの検証など実例が満載の一冊。
「元気になって!」のつもりで“I wish you’d get better!”と言ったのに、相手は「もう自分は治らないのか」と怪訝な顔。せっかくの心をこめた一言も、微妙な英単語の使い分けができなければ台無しです。本書は、意味や綴りが似かよった“間違えやすい英単語”を、品詞ごとにまとめて解説。豊富な例文のおかげでニュアンスの違いがスイスイ頭に入り、英語の表現力に磨きがかかる本。
お腹の赤ちゃんは皆、「元気にかしこく」生まれる準備をしています。想像以上に発達している感覚や潜在能力で、母親の思いを敏感に受け取る胎児のために、ママがしておくことって何でしょう?本書は、知識をつめ込むのではなく、愛情をしっかり伝え、胎内環境を良くする七田式胎教を紹介します。妊娠中のストレス解消体操、食生活や出産後の注意点などのアドバイスも充実!不安なママを応援する本。
プラトン先生、デカルトくん、カントさん、マルクスくん、サルトル氏の5人が、哲学のエッセンスを超わかりやすく解き明かす。
この本は、大切な幼児期、小学生期のうちにぜひとも身につけたい「基準感覚」を育むためのハンドブック、ガイドブックです。