サンタの工房、真冬の舞踏会、南国のクリスマス、クリスマスパーティー…。いちねんでいちばんわくわくするクリスマスは、サンタも助手も準備でおおいそがし。クリスマスにかんけいする1001のさがしものをみつけられるかな?
ぼくのじてんしゃがおみこしをかつぎたいだって?でも、じてんしゃはぜんぜんちからがなかった…。小学校低学年から。
“私は、自分自身が歩み、86歳に到達して、「これが人生の幸福だ」「これが快い老後=快老だ」と考えるものを、包み隠さず書き記すことにした。私は若いときから『知的生活の方法』をはじめ「生き方」の本を世に問うてきたのだから、それに対するアンサーブックを書くことも務めの一つであろう。読者が各々の「希望」を胸に人生を歩むときの、一つのマイルストーンとなれば幸いに思う”(第1章より抜粋)『知的生活の方法』から40年。歳を重ねてわかった人生の幸福の核心、お金と健康の本質、知的で快い生き方の真髄を語り尽くす。
将来の日本を支える子どもたちを育てるのに、英語教育は避けて通れない問題。日本がいま永年の課題である英語の問題をクリアするためには、先人たちの知恵に倣い、英語はあくまでツール、手段、方法として、最も大切な和魂、大和心は失わない、という「和魂英才」の考えがふさわしいのではないかー。グローバル時代において、日本人はどう生きるべきかー都築学園グループ総長が語る!
『信長の野望』は熱き野心と1台のパソコンから生まれた。伝説のゲームクリエイターが初めて明かす大ヒットを連発する発想術!
インド5000年の歴史の中で、女性としてはじめて最高位の精神的指導者(ジャガットグル)に選ばれた聖者の叡智にあふれる実践的なメッセージ。ゆるぎない癒しの中で喜びにあふれた本当の自分を取り戻す。
日本一ソフトウェアより2015年10月29日に発売されたPlayStationRVita用ゲームソフト。消えた愛犬・ポロと姉を探すため、昼とは全く違う顔を持つ「不気味な夜の町」を探索する少女が主人公の夜道探索アクションゲームです。夜道に現れる数多の「恐ろしいもの」「彷徨うもの」から逃げながら、大切なものを探し続ける少女の姿、そして身近な闇夜を舞台とした世界観が多くのゲームファンから愛され、雑誌「電撃PlayStation」にて「電撃PSアワード2015」インディーゲーム部門では第1位を受賞する等、話題を集めています。小説版では、少女視点のエピソードに加え、ゲームでは描かれなかった『姉』の物語が明かされます。
酸化しにくく、べとつかない。艶やかな髪、潤いのある肌へ。使い方次第で、驚きの効果を実感。日本の伝統的な椿油のよさを再発見!
「死の商人」「戦争屋」と世間に罵られながらも、一代で財閥を築き上げた男がいたー新潟から江戸に出て、乾物屋を営んでいた大倉喜八郎は、幕末の不穏な空気をいち早く感じとり、鉄砲商へと転身する。コネもカネもない喜八郎は、どんな仕事も体当たりでこなしていくが…。戦前、排日運動が高まる中にあっても、蒋介石、張作霖、段祺瑞ら中国の要人からその死を悼まれた男の生涯を描いた、感動の長編小説。
逃げてもいい、弱くてもいい。敏感でくよくよするから、大切なものが見える。焦らず、無理をせず、あなたの一番楽な方法が見つかる。
他人のことが気になって仕方がない。つい嫌いな人の欠点や失敗に目を光らせてしまう。人が不幸になるのをみて、心のどこかで安心したり…でも、気にする人は救われません!なにより世間に振り回されて生きるなんてばからしい。自由に生きたいと思いながら、じつは自分で自分を縛っているのです。本書では、気にしないでいるための極意を宗教や文学などあらゆるエピソードで解説。
『吾輩は猫である』『坊っちやん』『草枕』-あの名作にこんな読み方があったのか!本書は、夏目漱石の義理の孫に当る著者が書いた、漱石に関する「探偵的与太話本」の決定版。今なお愛される漱石作品を、歴史探偵を自称する著者ならではの視線でユーモラスにひもとく。教科書には載らない“新発見”を楽しむ、没後100年、生誕150年の節目の年に読みたいファン必読の書。文庫オリジナル。
怨念、嫉妬、呪い、性の匂い、縁切り…。現役バスガイドにして官能小説の奇才が教えてくれる古都のおそるべき顔。
コレ、なーんだ!?なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲームしますが、おかあさんはなかなか当てられません。
こうえんのすなばが、すなであふれたら?
ある大学生は、自分の友だちに深刻な悩みごとは相談できないという。「友だちにそんな重たい話をして、負担をかけたくない」。しかしそんなに気を遣う関係が、友人関係と言えるのか。目を転じれば、子どもを叱れない親、部下を注意できない上司が世に溢れており、人を傷つけてはいけないという風潮があるようだが、背景には「子どもに嫌われたくない」「部下に訴えられたくない」といった思惑があるのではないだろうか。上っ面のやさしさが主流になり、あえて厳しいことも言う本物のやさしさが疎まれてしまう時代。日本古来の「間柄の文化」にも言及しながら、現代の「やさしさ」を心理学者が分析する。
形を変え続ける大陸。今から2億5000万年後には再び超大陸になる!?計5回、生命は大量絶滅の危機に直面していた!?人類のDNAを遡るとアフリカにいた一人の女性にたどりつく!?進化の神秘と不思議に迫る!生命の歴史がひと目でわかるビジュアル大年表つき。
社会現象となっているアドラー心理学。しかし、肝心のアドラーの言葉は思いのほか知られていない。本書は、英語と心理学に精通した著者が、アドラー本人の著書から50の英文を抜粋し、エッセンスをひもといたもの。仕事から結婚、子育てまで人生のあらゆる悩みに効く言葉が満載で生きる希望がわいてくる。重要語句の解説と対訳付きで、英語が苦手な人でもたのしめる一冊。