かなりや荘で暮らすことになった茜音は、元漫画家の幽霊・玲司や編集者・美月にその才能を見出され、漫画家をめざすことに。そして新しく創刊される漫画雑誌の「新人賞」を巡り、茜音と美月のコンビに好敵手たちも現れそうで…。そんな折、かなりや荘に怪しい新住人がやってきて、事件が起こる!?傷ついたひとたちが立ち上がる姿を優しく描く人気シリーズ、待望の第二弾。書き下ろし番外編も収録。
資産税専門税理士が教える大切な資産を税金で減らさない方法。
とうせんおめでとうございます!100ねんごのせかいにごしょうたいします!!4〜5歳から。
うんちが好きなお子様に。4〜5歳から。
歴史人物の自慢のものを、ハサミで切ってしまうという、連続怪事件。ニャニャまがり警察署の解決デカとニャーゴ警部補の二人は、犯人の怪盗チョッキンナーを追いかけます。クイズ、あみだ、すごろく、めいろ…遊びながら歴史が学べる!
嫌われ、憎まれることを恐れるなー。本書は、井伏鱒二、永六輔、瀬戸内寂聴、黒柳徹子など、豪胆で知己に溢れた先輩たちから直に学んだことを、秘蔵エピソードとともに紹介。「やばい老人の条件は、『知識が豊富』『どんな痛みも共有してくれる』『何かひとつスゴイものを持っている』の3つ」など、著者が24歳から考え続けてきた「すごいお年寄り」になるためのヒントを綴った1冊。さだ節、全開!
神仏に夢を叶えてもらうには?生まれる前に決めた“人生の計画”はどうしたらわかる?本書では、神様・仏様と直接お話できる著者が、自身の体験談を交えながら“人生を豊かにするヒント”を大公開。仕事・人間関係・パートナーシップの悩みがスーッと消える1冊。
『オリンピック・マーチ』『栄冠は君に輝く』など、昭和の音楽史を代表する天才作曲家、古関裕而。明治42年に福島で生まれた古関は、銀行員時代に山田耕筰に認められデビュー。応援歌、歌謡曲から軍歌、オペラまで、生涯で5000にものぼる音楽を生み出した。彼はいかにして激動の時代に、国民から愛される数々の名曲を生み出したのか。妻・金子と共に歩んだ、その知られざる一生に迫る。
どうすれば部下のやる気を引き出し、成果を上げることができるだろうか?-本書では、相手を尊重することで最良の結果を生むコーチングの本質を丁寧に説く。多くの経営者・管理者を指導したカリスマコーチが、「上司と部下」「銀座No.1ホステスと常連客」など、豊富な事例を挙げてその方法を伝授。現場でつまづきがちな要因と解決法も紹介。初心者から専門家まで納得の入門書の決定版!
著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユニークな視点が特徴で、多くのファンに親しまれている。本書は、古代史の入門者に向けて、著者独自の謎解きのノウハウを余すところなく解説した1冊。「『日本書紀』は何のために書かれたのか?」「表裏一体だった神と鬼」「謎がないと信じられている時代に謎がある」など、興味が尽きない話題を通覧する古代史エッセイ。
藤井七段の集中力の源泉。AI活用法。弟子から学び、能力以上の成果を出す心得とは?東大生も巣立った杉本教室の秘密を明かす。
扱いづらい、面倒くさい。あなたを困らせる人!上手な接し方、動かし方。
源義経、楠木正成、西郷南洲…自己保身を求めず、清廉潔白を貫いた典型的な「日本武士」たちは、東洋的教養人の典型でもあった。武士の魂と儒教の理念と禅の境地が結合して渾然一体となり、つくり上げられた高潔無比、純一至大の人格。聖人の道を一貫して実現させてきたわが日本国こそが、本物の「道義国家」である。「中華」「中朝」と賛美されて崇められてきた中国よりも、わが日本国こそが本物の「中華」であり、まさに「真中の王朝」としての「中朝」なのである。元中国人・現日本人である中国評論の泰斗が見出したわれわれの本質、美学と武士道の心がここに。
「万が一の備え」といって、たくさんの保険に加入する「保険好き」は多い。しかし、「生命保険」に入ったところで、病気にならないわけではないし、死なないわけでもない。病気で入院(通院)したり、死亡したら、お金ができるだけである。それなのに、もっともらしい言葉で私たちを勧誘して、高い保険料を支払わせたり、いざ支払いとなると、じつは制限や条件が厳しいという保険も多く存在する。限られた老後資金をムダな保険に費やすのは勿体ない!本書では、入ってはいけない保険、見直すべき保険を大公開。さらに、健康保険や公的制度を上手に活用することで、悠々自適な老後ライフを送る術を紹介する。保険の真実に踏み込んだ衝撃的な内容に、生命保険会社が青ざめること必至!
人気No.1フレームワークのロングセラー定番解説書が、新バージョン対応で改訂!Laravel6、PHP7.2対応。
「戦略・戦術の実行」「データの活用」だけでは強いチームはつくれない。忘れ難いエピソードで、名将の思想の神髄を知る。
「速断と偏見を避けて、明晰に判断する」「大きな問題は小さく分けて考える」「軌道修正しやすい、穏健な道を選ぶ」「失敗しても全否定しない」-デカルトの言葉をヒントに、物事を論理的に考え、正しく判判できるようになるための「思考の技法」を学ぶ。
日本人の自己肯定感は、世界に比べて低いと言われて久しい。著者はその原因を、他人の目を気にしたり、誰からも嫌われないように努力したりすることに「心が疲労しているから」だと言います。その疲労を減らせば自己肯定感は上がる!?本書は、「『隣の人』より『なりたい人』を見よう」「言いわけを、短くしよう」など、中谷流・すぐに使える自己肯定感アップの方法を一挙公開!