誹謗中傷罵詈雑言。殺伐とした国・日本の殺伐とした巨大匿名掲示板。インターネットに寄せられた膨大な声を“女子供文化評論家”の著者が読み解く。あなたは「ネット向き人間」か否か。
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食品製造、書店、電気機器メーカー、旅行代理店、定食チェーン、ファミリーレストラン、通信販売、テレビ放送、量販店…私たちがホトホト困り果てた面々。
本書は情報学についての入門書でも概説書でもない。既存の情報科学や情報工学、メディア論、コミュニケーション論などとは異なる観点から、情報/メディア/コミュニケーションというものをラディカルにとらえ直すことが、本書のねらいである。
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「Flash職人になる本」は、Flash職人のための初の入門書です。“Flash職人”とは、Adobe社のMacromedia Flashを利用し、面白い作品/ネタになるような作品を公開しているクリエイターを指します。本書は「Flashに興味がある」「Flash職人になってみたい」「アイデアはあるのだけど作り方がわからない」という方のために、Flashの作り方を基礎から紹介します。高度な技術は必要ありませんし、サンプルも職人さんがよく使う実践的なものを用意しました。また、画像や音楽などの素材の集め方や、ネットへの公開の仕方なども親切丁寧に紹介します。初心者の方に「これなら自分もできるかも」と安心してもらえる楽しい入門書です。
いまさら聞けない基本から、Google、mixi、You Tubeまで、遠藤諭、仲俣暁生らキーパーソンがつくる、あたらしい「コンピュータ」の教科書。
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クラシック音楽、演劇、オペラといった芸術ビジネスの市場は縮小する一方だと言う人がいる。余暇の過ごし方の多様化や競争の激化、若者の芸術離れを嘆く人もいる。だが、本当にそうだろうか?今日、多くの芸術団体が苦境にさらされている元凶は、作品の問題ではなく、マーケティングの不足ではないだろうか。世界には、効果的なマーケティング戦略によって観客数の劇的増加を実現した団体がいくつもあるのだ。芸術界の人々は芸術の意義を強調したがるが、観客が劇場を訪れるのは、楽しみたいから、わくわくしたいからだ。芸術の楽しさを取り戻すこと。そのためには、顧客を深く理解し、適切なアプローチで鑑賞を促す必要がある。本書は、基本的・現代的なマーケティング戦略を活用し、芸術ビジネスを成功に導く効果的な方法を提示する。
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どうすれば国語力が伸びるのだろう?と頭を悩ませている親御さんは多いに違いない。たとえば算数なら、勉強の仕方や教え方もはっきりしているが、国語については確実な方法はないように見える。しかし、長年の国語指導で実績をあげてきた著者は、明快に「3つのルール」と「3つの方法」を打ち出した。本書を読めば、小手先の技に頼らない真の学力を子どもに持たせることができるはずだ。文法の解説、敬語一覧表、覚えるべき漢字、要約練習の手法、推薦図書・教材リストなど、家庭での学習指導にすぐ役立つ事項も満載。