アリのことば、イルカのことばからストーリーは始まり、話をするサル、ネアンデルタール人、ホモ・サピエンスへと進み、ついに人類が初めて「ことば」を獲得した経緯、さらに世界中に様々な言語が生まれ、文字の発明があり、栄枯盛衰を繰り返すなか、われわれの世紀の到来、そしてラジオ・テレビなどマスメディアの影響、インターネットの出現などによって、今後われわれ人類の「ことば」はどう変わっていくのか?「世界語」となった英語の未来は?一気呵成に駆け抜ける壮大なヒストリー。
本書では、幅広いウェブサイト制作の理(ことわり)を掘り下げ、これを知っていれば、あとは得意なことを伸ばしていくだけ、という内容になっている。
本書はJavaの中心的な部分となるネットワークに焦点をあて、ネットワークの基礎知識からネットワークアプリケーションを開発するためのテクニックまでを詳細かつ具体的に解説。メールの送受信、マルチスレッド対応サーバの作成、RMIを用いた複数のシステムにまたがる分散アプリケーションの開発など、豊富な例をあげて詳しく説明する。Javaのネットワークプログラミングのチュートリアルおよびリファレンスとして活躍する、プログラマ必携の一冊。
「バブル後世代」の若者たちが作った世界最大のインターネット掲示板。「みなさんが知りたいことは、すべてここに書いてあります」
貿易取引のしくみから輸入実務、輸出実務の基本まで取引の流れにそって解説。はじめて取り組む人でもよくわかる貿易実務のベーシックテキスト。
インターネットをめぐる状況は日々変化し、社会への影響力は増大する一方である。セキュリティや著作権の問題、住基ネットのスタートと個人情報保護法など、数年前には予想すらされなかった新しい問題も次々生じている。それに伴い、どのような新しい用語が生まれているのか。ネット社会を生きぬくための最新キーワード集、待望の続編。
消費者はブランドの内側まで見抜く!平日5時までと、祝祭日も対応するコールセンターはどちらが顧客重視か。サイトを見るだけで優劣をつけられてしまう時代に、パワーブランドをつくる新たな原則とは。
アメリカ的なスクール・ライブラリアンシップの考え方を日本に導入し、司書教諭のリカレント教育に生かそうという本。その際に、インターネット導入に向けての学校図書館司書教諭の役割に焦点を絞り、司書教諭がもつべき専門的知識と技術がどのような範囲のものであるかを明らかにする。情報リテラシーの概念からはじまって、情報ネットワークの概念、インターネットの導入における学校図書館の位置づけおよび管理方法、情報源の評価、情報検索の技術と検索結果の評価、インターネット利用における著作権の問題など多岐にわたる内容を記述。
リズムにのって覚えたい日本語たち。ゆたかでおいしいことばが満載。日本語の魅力を再発見できる本。
最新コーステキストに完全対応した問題を網羅。ITプロフェッショナルによる書き下ろし厳選243問。チェックボックスを活用して試験直前に弱点克服。
「メールマガジン?なんですか、それ?」という方や、「もうとっくに出してるけど、いまいち効果が上がらないよ、トホホ…」といった悩める皆様に、先行“成功組”直伝の“成功のルール”を伝授する一冊。
パソコンをはじめた人が、身をもって体験することになる「疑問」や「トラブル」の数々…。本書は、これ以上ないわかりやすさで、その解決法をお答えします。初心者の「とまどい」のツボをしっかり押さえてあるので、みるみる「パソコン力」が高まります。
マーケティングにくちコミをどう使うかがわかる。くちコミを派生させる“くちコミニスト”の探し方がわかる。くちコミプロモーションのすすめ方がわかる。ネットくちコミのすすめ方がわかる。くちコミ成功事例を豊富に紹介。
たった3本の腕木の形状で信号を送受信し、情報を正確に伝え続けた「腕木通信」。フランスの要所に設置された通信基地では、望遠鏡を手にした通信手が腕木を操り、バケツリレー式に次々と符号を送信していた。その通信手法はすべて人力による原始的なものでありながら、「多様な文字を空中に書くという巧妙な技術」と絶賛され、ヨーロッパを席巻した。フランス革命のさ中、腕木通信を開発し、通信網の整備に尽力したクロード・シャップ、通信網の開発に積極的に取り組んだナポレオン-腕木をめぐる人々の物語とともに、インターネットの起源ともいえる、驚くべきシステムと技術開発の経緯をたどる。
日本を代表する巨大企業NTTが「10万人リストラ計画」を実行中だ。50歳定年、賃金15〜30%ダウンで再雇用という過酷なものである。これで社員の半分がリストラpersonal downsizingされる。いったい、なぜNTTはここまで追いつめられたのだろうか?現在、通信業界は際限のない値下げ競争に追い込まれている。それはIP(Internet Protocol)と呼ばれるインターネット技術のせいだ。すべてがインターネットに統合されていけば、電話は無料になり、さらに携帯電話さえも無料に近づいていく。つまり、通信業界は、過当競争のせいで誰も儲からないシステムになってしまった。こんな状況では、設備の保守も思うようにいかず、結局のところ、サービスも品質も低下していく。困るのは、実際に電話を使っているわれわれ一般ユーザーではなかろうか。さらに悪いことに、NTTが沈没すれば、機器メーカーや半導体産業など、関連業界も大幅に衰退していく。それはNTTだけにとどまらない日本企業全体の衰退につながっていく。これでは日本の景気回復などあるはずもない。悪いのは誰なのか?本書は、この日本の惨状をもたらした「IT立国」構想の裏側を描き、アメリカの通信覇権に踊らされた人々を告発する。
1日たった30分の作業で、あるいは、まったく作業をせずに本当に儲かっている人がいることをあなたは知っていますか?「仕入れ」も「在庫」も「発送」も不要。手間もリスクもなく始められるネット通販が、今注目を集めています。それが噂の“アフィリエイト”です。そして、アフィリエイトを実践しているユーザーの中には、なんと年収にして1200万円以上(!)という高収入を実現している人もいるのです。本誌では、アフィリエイトの仕組みから、高収入を得るためのノウハウまでを丁寧に解説してあります。この1冊であなたの生活を一変させてみませんか?
エラーメッセージも再インストールもこわくない。
本書では、マウスとキーボードの操作を皮切りに、「インターネット」「メール」「デジカメ」といった、やりたいことのベスト3を掲載しました。