あなたはきっと驚愕する。「悪人」たちの真の姿。カルロス・ゴーン、安部英(薬害エイズ事件)は本当に罪を犯したのか?「悪人」に仕立てられた人たちの知られざる素顔と真実。「無罪請負人」と呼ばれる弁護士が初めて公開する全事件簿。
“だっこあみぐるみ”とは…?普通のあみぐるみよりも大きく、だっこできるくらいのサイズのあみぐるみ。大きくて存在感のある、あみぐるみとクッションは、だっこしても、飾ってもOK。以前の「だっこあみぐるみ&クッション」とはまた違うあみぐるみをあなたのお好きな方法で楽しんでみてください。
生まれつきの白髪がコンプレックスで友達もおらず引きこもりだったゆいを連れ出し、少しずつ心を通わせてきた優真。春から同じ高校に入学した二人。ゆいに友達ができるか心配していたが、優真の手助けもあって順調にクラスメイトと仲良くなっていく。それと同時に、お互いに相手を異性としてどんどん意識するように。近づく優真とゆいの距離。しかし“友達として”の関係との狭間で、二人の想いは揺れ動く…。内気な白髪美少女と織りなす、甘くてもどかしい青春グラフィティ、第2弾。
公式ガンダム情報ポータルサイト「ガンダムインフォ」で連載した『ビジネスのヒントは宇宙世紀にあり!〜Gundam Meets Business〜』が書き下ろしを加え、完全単行本としてついに刊行!音部大輔・田中準也・豊後祐紀の3人で構成されるマーケターユニット「GMB」が、経営、戦略、リーダーシップ、ビジョン、プロフェッショナリズム、デザイン、人材育成、働き方など、ビジネスの現場に関わりの深いテーマを幅広く解説。職場でのミーティングや雑談にガンダムを持ち出してもこれで安心!!
この本では英検2級に合格するために必要な「基本」を学びながら、解く力を身につけることができます。3人の学生たちと一緒に楽しく学び、合格を目指しましょう!
「ユーマは、なんで…わたしとキスしそうに、なったの?」お泊まりでのキス事件からお互いにぎくしゃくした空気が続いていたゆいと優真。お互い自分の気持ちに気づき始めたけれど、最後の一歩を踏み出せずにいるなか、訪れた林間学校で今度こそふたりは思いを伝えることになり…。「絶対ちゃんと、わたしから気持ち、伝えるから!…それまで、待っててほしい…」“ずっと友達同士”でいるはずだったふたりの関係にもついに進展の気配が訪れるー。内気な白髪美少女と織りなす、甘くてもどかしい青春グラフィティ、完結の第3巻。
気づいたらデザインがわかる5つのヒミツの切り口。
こどもから大人まで多くの人々に愛されているテディベア。ふわふわしていたり、カラフルだったり、1玉で編めるものからクラシックなデザインまで。
「めばえるやさしさおもいやり」をテーマに、愛され続けて30年のお世話人形「メルちゃん」。本書は、「メルちゃん」の着せ替え服を作るソーイングブックです。季節のメルちゃんの様々なお洋服と、イベントコスチュームを合計14点紹介しています。メルちゃんは「2世代」ドールとして、当時遊んだ親たちがお子さんへ購入することも多く、また、大人になってからもドールの着せ替えを楽しむ人に親しまれています。おばあちゃん・おじいちゃんは、お子さんと一緒に遊んだ昔を懐かしく思い出すかもしれませんね。本書ではメルちゃんのお友達も登場しています。どのお友達もサイズは同じで、どのお洋服でも着ることができます。お子さんやお孫さんとのごっこ遊びをもっと楽しく充実させる、着せ替え服を作ってみませんか?
発展する免疫学をわかりやすく解説。ロングセラー教科書を全面改訂!
本書では、「仕組み」のことを「システム」「意識」のことを「マインド」と呼び、私が学級経営において大切にしている、「システム」×「マインド」を紹介していきます。学級経営に対する考え方は正解が1つではありません。むしろ、正解は無数にあると思います。私が紹介する考え方は正解ではないかもしれませんが、読者の方が学級経営について考える一助となれば幸いです。
薬害とは、医薬品による単なる健康被害を越えて、生活や人生を壊される経験、誰にでも起こりうる理不尽としか言いようのない社会的経験である。本書は、薬害をめぐる加害と被害の経験およびそれによって社会でなされたこと/なされなかったことを体系的に明らかにする。
・HIV発見から40年が経過し、急速な発展を遂げた多剤併用療法はHIV/AIDSの臨床病態を大きく正の方向に変え、HIV/AIDSに対する人類の戦いは少なくとも初期的な勝利を収めたといってよい。
・予防内服による新規感染者の減少もみられるが、薬剤耐性HIVの出現、“薬害AIDS”患者の高齢化、 COVID-19による経済の混乱と停滞からHIV/AIDS対策資金は世界中で縮小するなどの新たな課題も出現している。
・2021年の新規HIV感染者はWHOの目標より100万以上多い150万人に上る。本特集では、これからの医療者のHIV/AIDSに対する戦いにかならずや資すると希って、新進気鋭の先生方にご執筆いただく。
■ HIVの発見から40年 ─医学はどう戦ったか,これからどう戦うのか 3月第1土曜特集
●巻頭カラー
・座談会『HIV/AIDS診療の過去・現在・未来ーー医学はどう戦ったか、教訓と残された課題』
・データで見るHIV感染症とAIDS
・はじめに
●HIV/AIDSとその治療の新展開
・HIV感染症の治療の原則とその進展
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症、後天性免疫不全症候群(AIDS)、抗HIV療法、多剤併用療法、長時間作用型注射剤、カプシド阻害薬
・薬剤耐性HIVの現状と課題
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、薬剤耐性、遺伝子検査、
・HIV/AIDSの日和見感染症・AIDS非指標悪性腫瘍
〔key word〕免疫再構築症候群(IRIS)、ヒトヘルペスウイルス8(HHV-8)関連疾患、禁煙指導、医療連携
・HIV/AIDSと性感染症ーー代表的な性感染症に対する治療を中心に
〔key word〕男性間性交渉者(MSM)、淋菌感染症、クラミジア感染症、梅毒感染症、マイコプラズマ・ジェニタリウム感染症
・HIVとウイルス性肝炎ーーA型肝炎・B型肝炎
〔key word〕A型肝炎ウイルス(HAV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、性感染症、ワクチン
・HIV/HCV重複感染と肝移植
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、肝移植、血友病、適応
・HIV母子感染対策
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)母子感染、抗HIV療法(ART)
・女性・妊婦・小児・高齢者のHIV/AIDS診療
〔key word〕女性、妊娠、小児、高齢者
・HIV感染者におけるCOVID-19--予後と診断・治療時の注意点
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、重症化、後遺症、予防接種
・2剤レジメンと長時間作用型治療薬
〔key word〕1型ヒト免疫不全ウイルス(HIV-1)感染症、多剤併用療法(cART)、2剤レジメン、長時間作用型治療薬
・HIV感染症とsexual health--細菌性性感染症からヒトパピローマウイルスワクチンまで
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、曝露前予防(PrEP)、性感染症(STI)、男性間性交渉者(MSM)
・臨床開発のパイプラインにある新規化合物
〔key word〕抗ヒト免疫不全ウイルス1型(HIV-1)薬、抗レトロウイルス療法(ART)、長時間作用型薬剤、曝露前予防投与(PrEP)
・HIV/AIDS の“治癒”を求めて
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、HIV潜伏感染、リザーバー細胞、治療戦略
●HIV感染予防の新展開
・HIV曝露前予防内服 (PrEP) の新たな展開
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、予防、曝露前予防内服(PrEP)
・HIV/AIDSに対する中和抗体とワクチン開発の今
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)ワクチン、HIV中和抗体、HIV寛解、広域中和抗体(bNAb)
・HIV検査システムの構築と拡充・郵送検査
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)検査、郵送検査、self-test、性感染症検査
●HIV/AIDSと市民社会
・HIV/AIDSへの対応ーー世界の現況
〔key word〕開発途上国、抗ヒト免疫不全ウイルス(HIV)療法、90-90-90ターゲット、95-95-95ターゲット、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック、ウクライナ侵攻
・エイズと報道ーー危機の時代の伴走者として
〔key word〕国連合同エイズ計画(UNAIDS)、グローバルファンド、キーポピュレーション、社会
・HIV/AIDSの予防とケアに係るNGOのあり方
〔key word〕バディ派遣、ネスト・プログラム、予防啓発、曝露前予防内服(PrEP)
●特別寄稿
・Cold Spring Harbor Laboratory Symposium Fifty Years of Reverse Transcriptase: 逆転写酵素50年の歴史
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
林和希という一人の人間を形成する自身の DNA を刻み込んだアルバムが完成
2014年にDOBERMAN INFINITYのKAZUKIとしてデビューし、今年遂にソロ活動をスタート。
唯一のヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。
音楽をこよなく愛し、トラック制作から作詞作曲まで1曲を1人で完成させることが出来る唯一のメンバーとして、
グループの核となる存在として活動。
2019年にアリーナツアーを終え、47都道府県TOURを発表し、これからというタイミングの2020年にコロナが世界を飲み込み、
活動が強制的に止められた。そこで何か自分に出来ることは無いかと考え、一人自宅で「歌ってみた動画」を撮影、
YouTube配信を行い、LIVEのみで披露するだけに留まっていた未発表ソロ楽曲をSNSで投稿。
元々グループ活動の中でソロを待つ声も多く届いてはいたが、この期間で一気にソロへの期待値は高まることとなった。
ただそのタイミングでソロ活動ということにはならず、変わらずグループでのリモート会議などを繰り返しながら楽曲制作に集中し、
昨年の7月に過去最大のボリュームと内容でリリースされた24曲入りのAL「LOST+FOUND」を完成させた。
そのアルバムを引っ提げ、過去の自分たちには頼らずに新曲をメインに構成した全国TOURによってグループとしての成熟、
全員が確固たる自信を持てた事を強く感じることができた。だからこそ次のステージを目指すグループのため、
そして自身のためにソロ活動の始動を決断。既にLIVEでは披露している「WOW」「ONE DAY」の2曲に加え、新曲を多数収録。
「WOW」「ONE DAY」は今の林和希で届けるため、新たにリアレンジやレコーディングを今作に向けて録り直された。
全曲作詞作曲を行い、林和希という一人の人間を形成する全てが詰め込まれたデビューアルバムであり、
名刺代わりという軽いものではなく、彼のDNAがそのままアルバムとなった濃厚な作品が完成。
この作品で、また新たに素晴らしいアーティストが一人誕生します。