カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

ゲイ の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 821 から 840 件目(100 頁中 42 頁目) RSS

  • 支那絵画史
    • 内藤湖南
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 2002年04月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ユダヤ戦記(3)
    • フラウィウス・ヨセフス/秦剛平
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 紀元66-70年、パレスチナのユダヤ人たちはローマ帝国と戦った。だが、彼らにとってこの戦争の結末ほど悲劇的なものはなかった。聖性が宿ると信じられた都エルサレムと神殿を失ったにもかかわらず、彼らの神は沈黙したままだったからである。神の沈黙は彼らに神の再解釈を迫り、以後、ユダヤ人たちの運命は大きく変わった。2000年にわたる流浪の始まりとなったのだ。この戦争を克明に記録した本書は、古代キリスト教以来、現代に至るまで西欧社会の必読書であり、イエスの神性を保証するプルーフテクストとして機能してきた。第3巻は、神殿の炎上から終戦まで。詳細な年表、索引、解説を付す。
  • 平成新選百人一首
    • 宇野精一
    • 文藝春秋
    • ¥1466
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は、上古から今に至る二千年の間で、人々に親しまれてきた秀歌を選び抜いた。百首を選ぶに当つては、よく知られてゐるもの、歴史との関はりが深いもの、語調のよいもの、わかりやすいものを優先している。
  • 星の映写室
    • やまもとゆか
    • 文芸社
    • ¥1047
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 現実とファンタジーの不思議な世界。映画のエッセイ・詩・短編小説のやまもとゆか作品集。
  • ともに彷徨いてあり
    • 野田知佑
    • 文藝春秋
    • ¥1361
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 日本各地、アラスカ、カナダ、メキシコを旅した世界唯一のカヌー犬へ捧ぐ、哀切の物語。
  • 森は海の恋人 リアスの海辺から
    • 畠山 重篤
    • 文藝春秋
    • ¥785
    • 2002年05月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 宮城県で牡蛎養殖業を営む著者は、「森は海の恋人」を呼びかけに、気仙沼湾に注ぐ大川上流の室根山で広葉樹の植林運動を進めている。あるとき「リアス」という言葉に導かれてスペインに旅立ち、同じリアス式海岸であるガリシア地方との不思議な縁を発見する。帆立貝道をゆくノンフィクション。
  • 紅毛天狗
    • 森村 誠一
    • 文藝春秋
    • ¥649
    • 2002年05月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初夏の風物に賑わう江戸に辻斬りが出没した。一撃で獲物を仕留め、目撃者が語る異様な風貌から、辻斬りは“天狗”ではないかと噂が立つ。被害者に共通する特殊な刺し傷、女が消える廻船問屋など、初めて遭遇する奇怪な出来事に、南町奉行所のはみだし同心・祖式弦一郎の気は騒ぐ。不死身の敵に独り向かう、人気捕物帳第五弾。
  • マハーバーラタ(3(第3巻(1-178章)))
    • 上村勝彦
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ヒマーラヤ山麓で苦行に励むアルジュナのもとに、シヴァ神が山岳民の姿で現われる。激しい戦いの後、アルジュナはシヴァ神から全世界を滅亡させる武器を授かる。また、インドラ神は魔物たちを滅ぼすために、諸々の偉大な武器をアルジュナに習得させる。「自分よりも不幸な者はどこにもいない」とカーミヤカの森で苦しみ嘆くユディシティラに、大仙ブリハダシュヴァはナラ王の物語を語る。美しい微笑のダマヤンティー姫に婿選び式で選ばれたナラ王。しかし、嫉妬深い魔神カリにとりつかれ、賭博で弟に王国を奪われ、森に妻を捨てることになる。
  • 量子論の発展史
    • 高林武彦/吉田武(数理工学)
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 量子力学、あるいはその発展史を扱った書物は、洋の東西を問わず、枚挙に暇がない。しかし、原著論文に逐一あたり、原著者と直接交流し、様々な議論を戦わせた後にその成果を採り入れて、まさに肉声をもって語り得たものは極めて少ない。本書は、自らも量子力学基礎論において偉大な業績を挙げた著者が、研究者としての溢れる情熱と、歴史家としての冷徹な分析とを、相矛盾させることなく交えて、量子力学の本質を抉りだした、類い稀な「複眼の書」である。伝説の物理学者が残した、全ての物理学徒必読、科学史家必携の名著。
  • 母権制序説
    • ヨハン・ヤ-コプ・バハオ-フェン/吉原達也
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 2002年05月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 『母権制』は不思議な書物である。古風かつ博学な女性讃美とも、正統古代史学への反抗とも、進化論的・文明論的人類史などとも読めて、実はそれらのレッテルを大きく逸脱する過剰さを秘めている。ベルリン対バーゼルという知的構図、ブルクハルト、ニーチェからクラーゲス、ユングを経てベンヤミンやフロムに至る多様な人脈の中に同書を置いてみれば、その魅力と呪縛力の大きさがいっそう鮮明になろう。この書物のエッセンスたる「序説」に加えて、「自叙伝」および「女権制の本質」、さらには年譜、解題、長文解説(執筆:上山安敏)を併載する、待望の増補・改訂版。
  • 輪廻の暦
    • 萩原葉子
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 離婚を戦いとり、一人息子と妹を抱えた生活は窮迫するが、嫩は書くことに生きる光明を見出していく。そんな折り、かつて幼い嫩を捨てて駆け落ちした母を捜して引きとった。こんどは母のわがままと気紛れに翻弄され、執筆時間を奪われる日々が始まるー。凄絶な苦闘の半生を毅然と描き切った自伝的長篇三部作「蕁麻の家」「閉ざされた庭」につづく完結篇である。
  • 少年サッカーからW杯まで
    • 泉優二
    • 文藝春秋
    • ¥748
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • サッカーというスポーツの本質は、運動能力の劣った選手のプレーにこそ表れるー。二十六年前、東京・大田区で初の少年サッカークラブを創設し、日々の指導を通して獲得したサッカー理論。映画、バイク、サッカーと三つの監督経験を持つ著者ならではのユニークな考え方は、サッカーを真に理解するためのキラーパスだ。そして、あなたの日韓ワールドカップの見方を変えてしまうかもしれない。
  • 「書く」ということ
    • 石川 九楊
    • 文藝春秋
    • ¥726
    • 2002年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 言葉は人間存在の証し、言葉こそが人間である。そこに錘鉛を下ろして、このあたりでじっくりと、ワープロやパソコン、ひいては情報(諜報?)化社会の限界を見極める必要がある。人間の社会や生活を支えるために政治や経済活動はある。選挙や株価や円相場のために人間の生活がいつまでも蹂躙されつづけるわけにはいかない。五十年、百年先を見据え、日本語に不可欠の書くこと、言葉の復権、による時代への文化的抵抗が、今ほど必要なときはない。
  • 素敵に魅せるテ-ブルマナ-
    • 松本繁美
    • 日本文芸社
    • ¥1045
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書では、さまざまなシチュエーションを想定したテーブルマナーを紹介する。
  • 命の選択
    • かとうくみ
    • 文芸社
    • ¥935
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 不妊治療の末に授かった双子の赤ちゃん。その喜びも束の間、ひとりがお腹の中で死んでしまう。そしてしばらくのちに第2子を妊娠するも出生前診断で『水頭症の疑い』と言われー。二度の妊娠、出産、さまざまな苦悩やジレンマを通して見えてきた『命』。そのはかなさ、愛おしさ、そして尊さを綴る。
  • ピエロのセルゲイ
    • まさる/ヒサシ・ミチイ
    • 近代出版社
    • ¥1518
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • くまのミーニャとマーニャはサーカスの仲間がだいすき。ライオンのシーシャ、うまのコインスキー、いぬのカーチャ、ぞうのスカヤ…。みんなは力をあわせてサーカスを見に来た人たちを笑顔にしています。でも、ときには、仲間たちも笑顔になれないことがあります。そんなときはピエロのセルゲイがそばに来て、不思議な魔法でみんなを笑顔にしてしまいます。ミーニャとマーニャといっしょに、セルゲイの魔法をのぞいてみましょう。笑顔をつくる魔法がつかえるようになるかもしれません。
  • シング・ソング童謡集
    • 安藤幸江/クリスティーナ・ロセッティ
    • 文芸社
    • ¥1430
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 心の居場所
    • 野原唯
    • 文芸社
    • ¥1100
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 弱くたっていいじゃない。失くしたものがあったっていいじゃない。うつ病と診断された著者が、苦しみ、悩み、もがいた先に見つけた生き方とは?やさしく語りかけてくる体験エッセイ。
  • 磔のロシア
    • 亀山郁夫
    • 岩波書店
    • ¥7040
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • なぜ、殺されたのか。なぜ、生き延びねばならなかったのか。革命の夢と大テロルを潜り、恐怖の詩神スターリンと対話した、芸術家と表現の運命。謀殺か、自殺か、病死か。ようやく公開された裁判記録や検事調書を解読し、もろもろの証言や作家自身の遺作に耳をすまして、その死の真相に迫る。
  • 下田情死行
    • 西村 京太郎
    • 文藝春秋
    • ¥565
    • 2002年06月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 私立探偵・橋本が受けたある依頼ー。それは、2年前に突然引退した女優・白石由加里を捜すこと。簡単に居場所を見つけ出した橋本は、由加里の部屋で話をするうちに意識を失う。病院で目覚めた橋本は驚愕の事実を知らされた。由加里は死んでいたのだ。無理心中の疑いをかけられた探偵を助けるため、十津川警部が立ち上がる。

案内