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ゲイ の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 761 から 780 件目(100 頁中 39 頁目) RSS

  • 史記(8)
    • 司馬遷/小竹文夫
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1995年08月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 中国の古典中の古典ともいうべき『史記』の全訳。「列伝」は、みずから歴史に参加し、国家・社会に強い影響を与えた人間たちの行為や言辞を伝える。
  • さむらいの巣
    • 池波正太郎
    • PHP研究所
    • ¥534
    • 1995年09月04日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 宝暦七年、侍・徳山五兵衛が波乱に満ちた六十八歳の生涯を終えた。五兵衛は若い頃、一人の少女への恋慕の念から、土蔵から盗み出した宗〓@59BC@作の笄(こうがい)を贈った。その笄がこれほど数奇な運命をたどろうとは…表題作「さむらいの巣」ほか全7編を収録。味のある短・中編小説、歴史紀行とエッセイ、およびインタビューで構成。歴史ファン、池波ファン待望の一冊。
  • イギリスはおいしい
    • 林 望
    • 文藝春秋
    • ¥748
    • 1995年09月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.95(84)
  • アフタヌーン・ティーを飲むと、イギリス文化が見えてくる。フィッシュ・アンド・チップスはオシャレなのか。-不評極まるイギリス料理なれど、イギリス文化を会得すれば、これまた実に美味なるものなり。リンボウ先生のご説、ご覧あれ。日本エッセイスト・クラブ賞受賞の話題作、「新レセピ」のオマケが付いて文庫版登場。
  • 史記(3)
    • 司馬遷/小竹文夫
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 1995年09月
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 中国の古典中の古典ともいうべき『史記』の全訳。「世家(せいか)」とは爵禄を世襲する家柄で、諸侯のたぐいをいう。そのはげしい盛衰と興亡を描く。
  • 静かな生活
    • 大江 健三郎/伊丹 十三
    • 講談社
    • ¥1540
    • 1995年09月04日頃
    • 在庫あり
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    • 3.71(19)
  • 精神の危機を感じて外国滞在を決意した作家の父に、妻が同行する。残された3人の兄弟妹の日常。脳に障害を持った長男のイーヨーは、“ある性的事件”に巻き込まれるが、女子大生の妹の機転でピンチを脱出、心の平穏が甦る。家族の絆とはなんだろうかー。『妹』の視点で綴られた「家としての日記」の顛末に、静謐なユーモアが漂う。大江文学の深い祈り。
  • 史記(4)
    • 司馬遷/小竹文夫
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1995年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中国の古典中の古典ともいうべき『史記』の全訳。「世家(せいか)」とは爵禄を世襲する家柄で、諸侯のたぐいをいう。そのはげしい盛衰と興亡を描く。
  • 史記(2)
    • 司馬遷/小竹文夫
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1995年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中国の古典中の古典ともいうべき『史記』の全訳。文化史の基礎を築いた、礼・楽・律・暦・天官・封禅・河渠・平準の八書と、表(年表等)の叙論を収録。
  • 秘太刀馬の骨
    • 藤沢 周平
    • 文藝春秋
    • ¥704
    • 1995年11月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(49)
  • 北国の藩、筆頭家老暗殺につかわれた幻の剣「馬の骨」。下手人不明のまま六年、闇にうもれた秘太刀探索を下命された半十郎と銀次郎は藩内の剣客ひとりひとりと立合うことになる。やがて秘剣の裏に熾烈な執政をめぐる暗闘がみえてくる。
  • コルシア書店の仲間たち
    • 須賀 敦子
    • 文藝春秋
    • ¥583
    • 1995年11月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.22(68)
  • 1950年代の半ばに大学を卒業し、イタリアへ留学した著者は、詩人のトゥロルド司祭を中心にしたミラノのコルシア書店に仲間として迎え入れられる。理想の共同体を夢みる三十代の友人たち、かいま見た貴族の世界、ユダヤ系一家の物語、友達の恋の落ちつき先など書店の人々をめぐる情景を流麗に描いたエッセイ。
  • 絵付けで楽しい陶芸
    • 視覚デザイン研究所・編集室/島田 文雄/佐伯 守美
    • 視覚デザイン研究所
    • ¥2475
    • 1995年01月01日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • とり残されて
    • 宮部 みゆき
    • 文藝春秋
    • ¥770
    • 1995年12月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.6(139)
  • 勤め先の小学校で、ヒロインは「あそぼ」とささやく子供の幻に出会う。そんな折、校内プールに女性の死体が…。その謎にせまる表題作ほか、夢の「場所」捜しから始まる内面の旅を描いて名作の聞こえ高い「たった一人」など六篇を収録。巧みな伏線、鮮やかな舞台設定。清新にして熟達の筆致をおたのしみください。
  • ローマ帝国衰亡史(1)
    • エドワード・ギボン/中野好夫
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 1995年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.92(13)
  • ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答ー18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。五賢帝時代のローマ帝国の版図、軍事力、繁栄ぶり、そして帝国衰亡の兆しとなる愚帝・暴帝コモンドゥス、カラカラ、ドミティアヌス、エラガバルスの登場をつくる。
  • 重力と恩寵
    • シモーヌ・ヴェイユ/田辺保
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1995年12月07日頃
    • 在庫あり
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    • 4.3(27)
  • 「重力」に似たものから、どうして免れればよいのか。-ただ「愚寵」によって、である。「恩寵は満たすものである。だが、恩寵をむかえ入れる真空のあるところにしかはって行けない」「そのまえに、すべてをもぎ取られることが必要である。何かしら絶望的なことが生じなければならない」。真空状態にまで、すべてをはぎ取られて神を待つ。苛烈な自己無化への志意に貫かれた独自の思索と、自らに妥協をゆるさぬ実践行為で知られる著者が、1940年から42年、大戦下に流浪の地マルセイユで書きとめた断想集。死後、ノート(カイエ)の形で残されていた思索群を、G・ティボンが編集して世に問い、大反響を巻き起こしたヴェイユの処女作品集。
  • 大地の子 一
    • 山崎 豊子
    • 文藝春秋
    • ¥759
    • 1994年01月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.47(187)
  • 陸一心は敗戦直後に祖父と母を喪い、娘とは生き別れになった日本人戦争孤児である。日本人であるがゆえに、彼は文化大革命のリンチを受け、内蒙古の労働改造所に送られて、スパイの罪状で十五年の刑を宣告された。使役の日々の中で一心が思い起こすのは、養父・陸徳志の温情と、重病の自分を助けた看護婦・江月梅のことだった。
  • たんぽぽ
    • 川端 康成/秋山 駿
    • 講談社
    • ¥1430
    • 1996年01月10日頃
    • 在庫あり
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    • 3.8(5)
  • ローマ帝国衰亡史(2)
    • エドワード・ギボン/中野好夫
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 1996年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか?この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答ー18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。帝国の勢威も次第に衰え、広大な版図の各地に戦乱が相次いだ。それを押さえるべく、次々と軍人皇帝が登位する。クラウディウス、アウレリアヌス、ディオクレティアヌス、コンスタンティウスの時代。そして、本巻で最も圧倒的印象を与える、新しい宗教キリスト教の台頭を叙述する。
  • モードの迷宮
    • 鷲田清一
    • 筑摩書房
    • ¥990
    • 1996年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(24)
  • たとえば、このドレスはわたしの身体を覆っているのだろうか。逆に晒しているとはいえないだろうか。たとえば、衣服は何をひたすら隠しているのだろうか。いやむしろ、何もないからこそ、あれほど飾りたてているのではないだろうか。ファッションは、自ら創出すると同時に裏切り、設定すると同時に瓦解させ、たえずおのれを超えてゆこうとする運動体である。そんなファッションを相反する動性に引き裂かれた状態、つまりディスプロポーションとしてとらえること、そしてそれを通じて、“わたし”の存在がまさにそれであるような、根源的ディスプロポーションのなかに分け入ってゆくこと、それが問題だ。サントリー学芸賞受賞作。
  • 春灯雑記
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥528
    • 1996年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 「春のともしびは、靄気に滲んで、輪郭がぼやけている。この本もおよそそんなものだとおもってくだされば、気が楽である」。脳死と臓器移植と宗教観、国際社会と日本の歩む道ー。今日的な問題から歴史の深い襞に踏み込んで、日本の精神風土を見つめ直す濃密な長編エッセイ5編。

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