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ゲイ の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1821 から 1840 件目(100 頁中 92 頁目) RSS

  • ニーチェと生理学
    • 山本恵子
    • 大学教育出版
    • ¥2750
    • 2008年03月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(1)
  • 旧山邑邸 ヨドコウ迎賓館
    • 谷川 正己/宮本 和義
    • バナナブックス
    • ¥1650
    • 2008年04月04日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 峠越え
    • 山本一力
    • PHP研究所
    • ¥796
    • 2008年04月03日頃
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    • 4.0(13)
  • 江戸深川の女衒・新三郎は、仕事の不始末で背負い込んだ借金返済の旅に出た。その旅先で壺振りおりゅうと出逢った偶然が、新三郎の人生を大きく変えることになる。二人で新たに人生をやり直すべく、おりゅうが考え出したのは、江島神社の裸弁天を江戸へ持ってきて公開する「出開帳」だった。成功すれば何千両もの拝観料が手に入り、堅気に戻れるが…。爽やかな余韻が胸に残る傑作時代小説。
  • 江戸前の旬(41)
    • さとう輝/九十九森
    • 日本文芸社
    • ¥607
    • 2008年04月
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    • 5.0(1)
  • A型自分の説明書
    • Jamais Jamais
    • 文芸社
    • ¥1100
    • 2008年04月
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    • 4.1(419)
  • 花まんま
    • 朱川 湊人
    • 文藝春秋
    • ¥792
    • 2008年04月10日頃
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    • 3.81(149)
  • 母と二人で大切にしてきた幼い妹が、ある日突然、大人びた言動を取り始める。それには、信じられないような理由があった…(表題作)。昭和30〜40年代の大阪の下町を舞台に、当時子どもだった主人公が体験した不思議な出来事を、ノスタルジックな空気感で情感豊かに描いた全6篇。直木賞受賞の傑作短篇集。
  • 小判商人
    • 平岩 弓枝
    • 文藝春秋
    • ¥605
    • 2008年04月10日頃
    • 在庫あり
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    • 3.82(12)
  • 長助の近所の質屋に空巣が入った。犯人を捕えて取り戻した銭箱に、メキシコ・ドルラルと呼ばれる洋銀が一枚…。日米間の不公平な通貨両替を利用し、闇の両替で私腹を肥やす小判商人を追って、東吾や源三郎、そして麻太郎と源太郎の少年コンビが活躍する表題作をはじめ、騒然とした幕末の世情と揺れる人の心を描く七篇を収録。
  • 戦国名臣列伝
    • 宮城谷 昌光
    • 文藝春秋
    • ¥737
    • 2008年04月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(14)
  • 血気にはやる越王句践を終始助け、最後には呉を滅ぼしつつも、ついに越には帰らなかった范蠡、祖国を失い、燕の昭王のもとで秦・韓・魏・趙との連合を組織して大国の斉を破った楽毅、趙で人質だった異人を秦の荘襄王にまで育て、秦を繁栄させた呂不韋。合従連衡・権謀術数が渦巻く戦国の世で、自由な発想に命をかけた十六人。
  • 言葉とは何か
    • 丸山圭三郎
    • 筑摩書房
    • ¥990
    • 2008年04月
    • 在庫あり
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    • 3.79(22)
  • 言葉とは何か?根源的で正解のないこの問いに真正面から取り組んだ、もっとも明晰な入門書。記号学・言語学研究の第一人者である著者が、言葉という永遠の謎に迫る。言葉はものの名前ではない。“表現”であり“意味”である。では“意味”とは何なのかーソシュールをはじめとする言語学研究の軌跡を紹介しつつ、具体的な例を駆使し、平易な語り口で、伝えがたいことをできるかぎり噛み砕いて解き明かしてゆく。言語学、記号学、ソシュールに関心をもったとき、まず最初に読むべき一冊。述語解説、人物紹介、参考図書案内付き。
  • 浮き草デイズ(1)
    • たかぎなおこ
    • 文藝春秋
    • ¥1210
    • 2008年05月29日頃
    • 在庫あり
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    • 4.1(43)
  • この仕事、ほんとに私に向いてるの…?仕事もお金も友達も、ナイナイづくしの東京暮らし。大きな夢とバイト情報誌を手に、ドキドキふわふわ暮らしてたつまずきっぱなしの「あの頃」をコミックエッセイに。
  • 数学パズル
    • 東京大学算数研究会
    • 日本文芸社
    • ¥701
    • 2008年04月
    • 在庫あり
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    • 2.0(2)
  • 大人の算数で能力活性。
  • 東京するめクラブ 地球のはぐれ方
    • 村上 春樹/吉本 由美/都築 響一
    • 文藝春秋
    • ¥1430
    • 2008年05月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.74(45)
  • たいしたもんじゃないけれど、くちゃくちゃ噛んでいるうちに味が出てくるのでは…なるコンセプトのもとに結成された「東京するめクラブ」。村上隊長を先頭に好奇心のおもむくまま、「ちょっと変な」ところを見てまわった、驚天動地のトラベルエッセイ。まずは魔都・名古屋にて、名物喫茶メニュー“甘口抹茶小倉スパ”に悶絶トライ。
  • 風味絶佳
    • 山田 詠美
    • 文藝春秋
    • ¥682
    • 2008年05月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.59(209)
  • 70歳の今も真っ赤なカマロを走らせるグランマは、ガスステイションで働く孫の志郎の、ままならない恋の行方を静かに見つめる。ときに甘く、ときにほろ苦い、恋と人生の妙味が詰まった小説6粒。谷崎賞受賞。
  • ベルカ、吠えないのか?
    • 古川 日出男
    • 文藝春秋
    • ¥880
    • 2008年05月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.6(143)
  • キスカ島に残された四頭の軍用犬北・正勇・勝・エクスプロージョン。彼らを始祖として交配と混血を繰りかえし繁殖した無数のイヌが国境も海峡も思想も越境し、“戦争の世紀=20世紀”を駆けぬける。炸裂する言葉のスピードと熱が衝撃的な、エンタテインメントと純文学の幸福なハイブリッド。文庫版あとがきとイヌ系図を新に収録。
  • チベット密教増補
    • ツルティム・ケサン/正木晃
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 2008年05月
    • 在庫あり
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    • 4.25(4)
  • インド仏教の本流を汲むチベット密教は、解説への手段として、長らくタブー視されていた「性」まで取り込んだため、興味本位による憶測と恣意的な解釈が先行し、正確な教義や修行法が一般に伝えられることは不幸にして少なかった。しかし、その教えは今日、世界各地の新宗教、現代思想にまで多大な影響を与えている。本書では、その長い歴史と個性的な指導者たちの活動を紹介。さらに、正統派のゲルク派ほか諸派の教義や性的ヨーガを含む具体的な実践=修行法も解説し、チベット密教の本質とその奥にある叡智を明快に解き明かす。マンダラについての書下しを増補した決定版。
  • 自分ということ
    • 木村敏
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 2008年05月
    • 在庫あり
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    • 2.67(3)
  • 「自己」とか「自分」とは、私たち個人の内部的ななにものかだろうか。自分の「自」は「おのずから」の「自然」となり、また「みずから」の「自分」となり、両者の間で根源的な生命は躍動する。自己あるいは自分とは、私の内部にあるものではなくて、私と世界との、総じて人と人との「あいだ」にあるのだ。自己の自己性にかかわる危機として分裂病(統合失調症)や離人症を取り上げ、「あいだ」の時間性や、自己の「もの」的ありよう・「こと」的ありように光を当てる。著者の内面の歴史を背景に語られる木村哲学への最初の一歩。
  • 新式算術講義
    • 高木貞治
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 2008年05月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 数とはなにか?無理数とはなにか?何のためのものか。「量の数値を供給すべしとの要求に応ぜんが為なり」「無理数の定義は天上より落下せるに非ざること明なり」。耳にも心地よい、歯切れのよい文体で著者は明快に論を進める。当時、解析学の至近の課題はその厳密化であった。デデキントやカントールの最新理論に伍して、独自の観点から、ヒルベルトの『幾何学基礎論』に範をもとめて数を論じたい。数の概念の背景に量の概念を配置する、それがアイデアだった。世界的な数学者となる著者の、日本近代数学黎明期の解析学基礎。表記は原書尊重。著者小伝と懇切な解説を付す。

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