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ジェンダー の検索結果 廉価 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

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    • ○エトランジェ・ディ・コスタリカ
    • ¥385
    • 2017年09月
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  • AERA (アエラ) 2020年 11/2 号【表紙: A.B.C-Z 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月26日
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  • ●A.B.C-ZがAERAの表紙に登場!
    アイドルグループA.B.C-Zが5人そろって、AERAの表紙に登場します。
    ダンスやアクロバットから芝居まで、エンターテイナーとして「正統派ジャニーズ」の呼び声も高いA.B.C-Z。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が撮影しました。

    AERA 11月2日号は、映画「オレたち応援屋!!」に主演するA.B.C-Zの5人を初めて起用しました。彼らがデビューと同時に旗揚げした「ABC座」で人気を博した「株式会社応援屋!!」を原案に、一人一人のキャラクターや設定を一新して作られたA.B.C-Zのための映画。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、脚本家がそれぞれのために「あてがき」したというキャラクターや撮影中のエピソード、映画の公式SNSを通じて様々な人を動画で応援する企画について、率直に語りました。

    台本を読んでキャラクターに「俺っぽさ」を感じたと橋本良亮さんが言えば、塚田僚一さんは「監督に、いつもの塚ちゃんだけど、頭の悪さは2割り増しで、といわれてショックだった」と苦笑い。「ちゃんと見ててもらえた」という河合郁人さん、「素の自分に近い」という五関晃一さんの横で、「他のキャラの濃さに比べたら印象に残らない、どうにかしないと、と監督に相談して、少しビジュアルを気持ち悪い感じに寄せてみました」と戸塚祥太さん。取材はテンポよく進みました。

    映画の公式SNSを通じて「A.B.C-Zに応援してほしいこと」も募集。様々な人を応援する企画を通じて感じたのは、「言葉だけで応援するのって難しい」ということ。五関さんの「直接行って行動で応援したかった」という言葉や、戸塚さんの「応援に関しては、僕らはアマチュア。ファンのみなさんには勝てない」という言葉に、実感がこもっていました。

    ●小栗旬×星野源×塩田武士の「罪の声」鼎談も掲載
    昭和最大の未解決事件をモチーフにした映画「罪の声」に主演した小栗旬さん、星野源さん、原作者の塩田武士さんの鼎談も掲載しています。第7回山田風太郎賞を受賞した同名の原作小説を読んで、「フィクションとはいえこれが真実だったんじゃないか」と感じたという小栗さん。星野さんも「プロローグのくだりを聞いて鳥肌が立った」と話し、「リアリティー」が鼎談のキーワードとなりました。そもそも「リアリティーのある小説を書きたいと常々考えている」という塩田さん。作品には、塩田さん自身の新聞記者経験や、その経験を生かした徹底した取材の成果が、色濃く表現されています。鼎談の最後にライターから繰り出された質問への答えに、三人三様の「人」との向き合い方を読み取ることができました。

    ●巻頭特集は「ジェンダーのいま 男らしさや女らしさを押し付けない」
    この号の巻頭特集は、「ジェンダーのいま 男らしさや女らしさを押し付けない」。「男のくせに情けない」「女子力が低い」などと言われて、モヤモヤした経験はありませんか。男性と女性には生物的な性差がありますが、それとは別に「男らしさ」「女らしさ」という社会が作り出した性差が存在しています。それは時に私たちを苦しめ、知らず知らずのうちに自分以外の誰かをも苦しめてしまうーー。特集では、「男らしさ」「女らしさ」という無意識の「刷り込み」や知らず知らずの「押し付け」に気づき、「らしさ」から自由になるための一歩を後押しします。ドラマ「MIU404」で脚本を担当し、そのジェンダー観が共感を呼んだ野木亜紀子さん、エッセー集『さよなら、俺たち』が話題になった恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さんなど、各界で活躍する4人が「ジェンダーを巡るモヤモヤ」について語るインタビューも掲載しています。

    ほかにも、
    ●投資信託初心者3人の「損した」「儲かった」を公開
    ●わいせつ行為で処分の教員「再任用」を許すな
    ●1500グラム未満の低体重児 無償の「母乳バンク」が救う
    ●ANA「JAL破綻後の優遇」が傷口を広げた
    ●菅政権「任命拒否」「弔意要請」で見えた異論封殺の政治姿勢
    ●大阪都構想2度目の住民投票で維新が狙う「果実」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第42回 「宗教改革へ舵を切る」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 3/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●冨永愛さんがAERA表紙に登場!
    インタビューではパリコレ復帰や体のメンテナンスを語ります/撮影は蜷川実花
    AERA3月1日号の表紙を飾るのは、モデルの冨永愛さん。昨年、10年ぶりにパリコレへの復帰を果たし、俳優としてドラマにも出演、自著を出版したり絵本の翻訳を手がけたりするなど、活躍の幅を広げています。表紙撮影では、真っ白なセットの中に立ってポーズを取り始めたとたん、スタジオ全体の空気を完全に支配。ギャラリーからはため息が漏れました。インタビューでは、コロナ禍で変わったこと、チャンスが来たらいつでもつかめるようにしておくための「体のメンテナンス」、社会貢献活動に取り組む理由などについて話しています。

    ●巻頭特集は「池上 彰とヤマザキマリが示すコロナ禍の座標軸」
    ジャーナリストの池上 彰さんと漫画家のヤマザキマリさんが、コロナ禍をどう生きて行くかについて語り合う対談。「世間体の戒律から自由になる」「知的怠惰に陥らない」「自分の言葉を心から伝える」など、明日の見えない日々を生きて行くための「座標軸」となるような言葉が次々に語られました。

    ●感染を拡大させる「悪者」のように言われる若者たちの報われない思い
    大学生活は自粛一色なのに、感染を拡大させる「悪者」のように言われる若者たちの報われない思いにもフォーカス。彼らが抱える虚しさの背景にある、国や自治体のコミュニケーション不足、若者たちの間で進む「孤立化」を読み解き、第2の「ロストジェネレーション」を生まない方法を専門家とともに考えています。

    ●第2特集は「森発言を超えていく」。「社会と性を巡るモヤモヤがクリアになる25冊の本」も掲載
    女性差別にノーを言い続けてきたジャーナリストの伊藤詩織さん、アクティビストの石川優実さんが、今回の森喜朗氏の発言を巡る一連の動きから日本社会の変化を語り合う対談が実現。社会と性を巡るモヤモヤがクリアになる25冊の本をピックアップしたブックガイド、いまも多くの職場に残る「森発言」に通じる空気を取材したルポとともに、日本の「ジェンダー平等」の現在地を示しています。

    ●主演舞台の開幕を控えた生田斗真さんのインタビューも掲載
    コロナ禍に、俳優という職業を見つめ直したと話す生田さん。不要不急という言葉の中に自分たちも入っているのだと思う一方で、「いや、でも絶対“不要”じゃねえよな、という気持ちもあって」と率直な思いを吐露する場面もありました。言葉の一つ一つに、俳優という職業への強い思いがにじんでいます。

    ほかにも、
    ●橋本聖子五輪組織委新会長に託された二つの決断
    ●新型コロナは「人→モノ→人」の時間差感染が危ない
    ●藤井二冠も受けたモンテッソーリ教育の「真価」
    ●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」2/4
    ●集中連載「震災10年」 被災地のスモールビジネス「原点」は支え合い
    などの記事を掲載しています。

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