カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

ジェンダー の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 881 から 900 件目(100 頁中 45 頁目) RSS

  • ひとはなぜ乳房を求めるのか
    • 山崎 明子/黒田 加奈子/池川 玲子/新保 淳乃/千葉 慶
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 2011年08月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • ときに人々を魅惑し、ときに宗教的・倫理的な観点から可視化を規制される乳房は、隠蔽されながらも性的な消費の対象になり、時代や社会によって「エロス」「卑猥」「母性」などのさまざまな価値観と結び付けられてきた。社会状況の変革や価値観の揺らぎなどの「時代の危機」に乳房イメージが生産・消費される契機を読み取り、ヨーロッパ中世、近世イタリア、戦中・戦後の日本映画、ピンクリボンキャンペーンなど、古今東西の乳房イメージと社会との関係を明らかにする。それらを通じて、女性の身体そのものから乖離している乳房イメージと、それに密接に絡み合うジェンダーの力学を解明する乳房文化論。
  • シリーズ環境政策の新地平(1)
    • 大沼あゆみ/亀山康子
    • 岩波書店
    • ¥3520
    • 2015年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • かつての「途上国」の一部は、新興国として急速な経済成長をとげながらも、環境の悪化も招いている。他方「最貧国」と呼ばれる国では、資源枯渇と環境の劣化が進んでいる。「先進国」は前世紀の公害問題を解決したかに見えつつも、姿形を変えた新たな問題に直面している。さらに企業の国際展開や人々の国際移動など、「国家」という単位ではとらえきれない動きが広がり、社会経済的なグローバル化が進行し続けている。このような状況において地球全体が直面する環境問題を解決し、持続可能に発展していくためには、何が必要なのか、具体的な政策課題は何なのか。分野横断的に論じる。
  • 美術手帖 2017年 11月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    GENDER IS OVER!?
    性をめぐるアートと想像力

    現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、
    どれだけ自由でいられるだろうか?
    近年LGBTという言葉が広く知られるようになり、
    女性や性的マイノリティに関する施策を進める企業も増えてきた。
    いっぽうで世界各地での保守主義の台頭や、
    SNS上での性差にまつわるトピックの炎上も目立つ。
    そんないまこそ、アートをとおして、
    ジェンダーやセクシュアリティについて改めて考えてみたい。
    固定的なジェンダー規範には別れを告げながら、
    いっぽうで「ジェンダー論なんてもう古いんじゃない?」という声には、
    「本当にそうかな?」と疑問を投げかける。
    私たちの性に関する考えを、揺るがし、広げ、ときに脅かし、
    勇気づけてくれる、そんなアーティストたちの作品や表現を紹介する。
  • 差別と資本主義
    • トマ・ピケティ/ロール・ミュラ/セシル・アルデュイ/リュディヴィーヌ・バンティニ/尾上 修悟/伊東 未来
    • 明石書店
    • ¥2970
    • 2023年06月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 『21世紀の資本』のピケティが差別問題に正面から切り込んだ論考をはじめ、国際的に活躍する識者たちが問題の深淵と解決への道筋を語る、最先端の論集。
  • 逆境を乗り越える者
    • ジェフリ・ソネンフェルド/アンドリュー・ウォード
    • 武田ランダムハウスジャパン
    • ¥2420
    • 2007年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.5(3)
  • 試練とはなにか、どうすればそこから再び栄光をつかみとることができるのか。逆境を克服し、世に消えない足跡を残した人物たちに学ぶ、人生の教訓。リーダーとしての真価は困難に直面したときにこそ証明される。
  • ジェンダーフリーを共同で学ぶ
    • 学びを行動にうつす女たちの会
    • 新水社
    • ¥1540
    • 2001年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 本書は自治体の女性問題講座を受けた女たちが、学ばされる客体でなく、学ぶ主体になろうとして努力した試みのレポートである。
  • バーシティ・ブルース
    • ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク/ジョン・ヴォイト/ブライアン・ロビンス
    • パラマウント ジャパン(株)
    • ¥1414
    • 2006年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • エンド・オブ・ザ・デッド
    • シス・ダーリング/ジェームズ・ブラックバーン/ウェンディ・アンドリュース/ショーン・ダーリング
    • (株)ジェイ・ブイ・ディー
    • ¥3762
    • 2009年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ロストボーイ サースト:欲望
    • コリー・フェルドマン/ジェイミソン・ニューランダー/ダリオ・ピアーナ/ダリオ・ピアーナ
    • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
    • ¥3752
    • 2010年11月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ボトムズ ニュージェネレーション ボトムズファインダー【Blu-ray】
    • 矢立肇/高橋良輔/石田彰
    • バンダイビジュアル(株)
    • ¥7293
    • 2011年04月07日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • サンライズ制作のリアル・ロボット・アニメの新世代OVAシリーズ第2弾。持ち前のAT操縦技術からタンブラー(曲芸師)と呼ばれている少年アキ・テスノが、ボトムズの地に誘拐された少女を助けることになるのだが……。
  • エージェント・マロリー
    • ジーナ・カラーノ/マイケル・ファスベンダー/ユアン・マクレガー/スティーヴン・ソダーバーグ
    • カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)
    • ¥3575
    • 2013年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ジェンダ-と科学
    • エヴリン・フォックス・ケラ-/幾島幸子
    • 工作舎
    • ¥2860
    • 1993年01月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 2人が一つになって永遠の高みをめざすプラトン的愛のかたちは失われたのか。近代科学の勃興期、ベーコンは女性的自然をどうとらえたか。母との関係性は、男の子、女の子にそれぞれどのような性の意識をもたらすのか。現代科学の理論は、ほんとうに客観的に成立するのか。フェミニズム、科学、心理学など、さまざまなジャンルから、ジェンダーに色づけされた科学の本質を暴く挑発的論文集。
  • バイオエナジェティックス
    • アレクサンダー・ローエン/菅靖彦
    • 春秋社(千代田区)
    • ¥4180
    • 1994年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 緊張・硬直した体の言葉を読み、さまざまなエクササイズでほぐす生命エネルギーを湧きあがらせ、感情・心をみごとに解放し、癒す画期的な技法と理論。
  • X-men(7)
    • 小学館プロダクション
    • 小学館集英社プロダクション
    • ¥1046
    • 1995年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「女」と「男」
    • 北海道教育大学
    • 北海道大学出版会
    • ¥2200
    • 1997年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 実践ジェンダー・フリー教育
    • 小川真知子/森陽子
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、2部構成。第1部は、授業実践編で、それぞれ授業案とともに実際に授業をしての生徒の反応や、それを踏まえての教師の反省、提案もしている。第2部は、授業提案編で、ジェンダーの視点での授業のアイデアを考えている。
  • 女性研究者のキャリア形成
    • 原ひろ子
    • 勁草書房
    • ¥29700
    • 1999年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本書は、第2次世界大戦後50年余を経過した現時点で、女性研究者をとりまく環境に関して、ライフコース分析を加味して分析・評価しようという意図をもつ。さらに学問研究活動そのものと女性研究者の環境との関連性を重視しつつ、女性のみならず男女を対象にした調査結果を分析し、特に日本の学問全般におけるジェンダー要因の考察を試みるものである。さらに、セクシュアル・ハラスメント、非常勤講師問題にも注目した点が、従来の女性研究を対象とする研究と異なる特色であるといえよう。

案内