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セクシュアリティ の検索結果 レビュー高 順 約 420 件中 61 から 80 件目(21 頁中 4 頁目) RSS

  • セックスという迷路
    • 井上 芳保
    • 長崎出版
    • ¥2420
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 障がい者の性、セックス奉仕隊、ラブピースクラブ、若者への性教育、ネット恋愛、セックスワーク、人身売買、フーコーのセクシュアリティ論、日本における売買春の歴史。セックスという行為に潜むテーマを掘り下げ、縦横無尽に語り尽くす。
  • 大学生と語る性
    • 田村公江/細谷実
    • 晃洋書房
    • ¥2750
    • 2011年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • フツーの大学生の現代セックス事情。大学教員が学生と真剣に性を語ってみた!本邦初、セックスを考えることで、大学生が見えてくる。
  • リアリティ番組の社会学
    • ダニエル・J・リンデマン/高里ひろ
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2022年08月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • わたしたちはなぜ「後ろめたい楽しみ」に惹かれてしまうのか。リアリティ番組はテレビの最大勢力のジャンルの一つとなっている。そこでは婚活から無人島でのサバイバル、片付けなどありとあらゆる日常の営みが題材となりつつある。人種、ジェンダー、階級、セクシュアリティなどの視点からリアリティ番組を精緻に読み解き、そこに隠された社会の力学を明らかにする気鋭による画期の書。
  • 14歳から考えたい セクシュアリティ
    • Véronique Mottie/月沢李歌子
    • すばる舎
    • ¥2200
    • 2022年11月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 近年、ジェンダーやLGBTQといった言葉が急速に浸透し、性的マイノリティへの理解が少しずつ深まっている。こうした多様性への理解と希求という世界的潮流は、長い歴史のなかでどう位置づけられるのかー。自分をとりまく「世界」がどんな難題をかかえているか。それはなぜ起こり、どうしたら解決できるのか。
  • ナショナリズムとセクシュアリティ
    • ジョージ・L・モッセ/佐藤 卓己/佐藤 八寿子
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2023年12月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 18世紀の宗教復興とフランス革命を経て、西洋では「礼にかなった」作法を重んじる市民的価値観が浸透していった。リスペクタブルか否か?その問いかけはセクシュアリティをも正常/異常に区分し、国民主義と結びついて社会の管理・統制を強化した。逸脱行為と見なされた同性愛や売春は社会秩序を乱すものとされ、自制する「男らしさ」と、性欲を排した男同士の友情が市民道徳の基盤となっていくー。宗教、医学、芸術、性別分業、人種主義などの諸要素が絡まり合って作用し、市民的価値観と国民主義が手を取り合ってナチズムへ至る道が鮮やかに描き出される。文庫化にあたって、心理学者メアリー・ルイーズ・ロバーツによる新たな解説を付した。
  • ラブホテルの力
    • 鈴木由加里
    • 廣済堂出版
    • ¥1430
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.75(5)
  • ラブホテルとアダルトビデオ、恋愛至上主義の共犯関係が、日本のセクシュアリティを縛り付けている。私たちは、そこから自由になれるのか?「愛」という名の均質な空間が、行為の貧困化を加速する。
  • 知った気でいるあなたのためのセクシュアリティ入門
    • 関 修/木谷 麦子
    • 夏目書房
    • ¥2860
    • 1999年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • 「セクシュアリル・オリエンテーション」という視点を中心にすえ、「何でもあり」をコンセプトに、現在、多様化の一途をたどっているセクシュアリティの深淵を垣間見るために、懇切丁寧に、時に主観的に、時に学問的に、時に教育的に書き連ねた斬新な「性」の入門書。
  • 美術手帖 2017年 11月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    GENDER IS OVER!?
    性をめぐるアートと想像力

    現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、
    どれだけ自由でいられるだろうか?
    近年LGBTという言葉が広く知られるようになり、
    女性や性的マイノリティに関する施策を進める企業も増えてきた。
    いっぽうで世界各地での保守主義の台頭や、
    SNS上での性差にまつわるトピックの炎上も目立つ。
    そんないまこそ、アートをとおして、
    ジェンダーやセクシュアリティについて改めて考えてみたい。
    固定的なジェンダー規範には別れを告げながら、
    いっぽうで「ジェンダー論なんてもう古いんじゃない?」という声には、
    「本当にそうかな?」と疑問を投げかける。
    私たちの性に関する考えを、揺るがし、広げ、ときに脅かし、
    勇気づけてくれる、そんなアーティストたちの作品や表現を紹介する。
  • ありのままの自分がいい
    • クレア・パターソン/リンジ・クイルター
    • 太郎次郎社
    • ¥1980
    • 1991年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 男の子の性の本
    • メンズセンター
    • 解放出版社
    • ¥1100
    • 2000年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • メンズセンターのメンバーがつくった、わかりやすい、男性の立場から“かゆいところに手が届く”男性のセクシュアリティの本。

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