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セクシュアリティ の検索結果 レビュー高 順 約 420 件中 81 から 100 件目(21 頁中 5 頁目) RSS

  • トラウマとジェンダー
    • 宮地尚子
    • 金剛出版
    • ¥4180
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書では、トラウマとジェンダーが重なる問題として、対人的なトラウマ、それも親密な関係における長期反復的なトラウマであるドメスティック・バイオレンスや性暴力、児童虐待の事例を数多く取り上げ、議論しているが、これらは社会的にも対応に危急を要するテーマでもある。臨床にすぐ役立つ、ジェンダー・センシティブなアプローチの要点を提示し、さらに、臨床現場にトラウマとジェンダーの視点をとり入れることで、具体的にクライエントの何を見、どのような働きかけをし、どんなことに気を配るかを事例検討で明らかにしている。
  • 風俗嬢意識調査
    • 要 友紀子/水島 希
    • ポット出版
    • ¥2530
    • 2005年04月05日頃
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  • 揺らぐ性・変わる医療ケアとセクシュアリティを読み直す
    • 根村直美
    • 明石書店
    • ¥3080
    • 2007年10月
    • 在庫あり
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  • お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」の研究プロジェクトの一環として、2005年度(平成17年度)から2007年度(平成19年度)に得られた成果をまとめたもの。
  • 性の心理
    • デヴィッド・ミラー/ジョン・グリーン
    • PILAR PRESS
    • ¥7040
    • 2007年10月
    • 取り寄せ
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  • 自分をさがそ。
    • 杉山貴士
    • 新日本出版社
    • ¥1540
    • 2008年06月
    • 在庫あり
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  • 「男らしくない」「もしかしたら“ゲイ”かもしれない!?」-誰にも言えずに苦しみつづけた思春期の頃。悩み抜いた末に見えてきたものとは?日常を「フツーに生きる」ことを実践する著者が、悩み多き十代たちに「自分の性を大切に」と語りかけます。
  • 人種の表象と社会的リアリティ
    • 竹沢 泰子
    • 岩波書店
    • ¥5060
    • 2009年05月15日頃
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  • 「人種」が生物学的実体をもたず、社会的構築物にすぎないことが了解されて久しい。にもかかわらず、人種がいまだに強固な社会的リアリティをもつのはなぜだろうか。本書は、スポーツから、ヒトゲノム、絵画、社会運動にいたるまで、さまざまな領域にみられる表象に着目し、人種のリアリティを生み出すその主体的役割に光を当てる。分野横断的かつ地域横断的研究が生み出した、人種研究に新たな一頁を加える刺激的な一冊。
  • ことばとセクシュアリティ
    • デボラ・カメロン/ドン・クーリック
    • 三元社
    • ¥2860
    • 2009年10月
    • 在庫あり
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  • セクシュアリティはいかに語られてきたのか。私たちは、政治・経済的支配関係の中でディスコースによって与えられた意味にしたがって、性的自分や性的経験を理解し、また性実践を行っている。自明とされる規範としての異性愛を批判的に検討し、「欲望の社会記号論」によって言語研究に社会の権力構造における抑圧、矛盾、沈黙をも取り入れていこうとする試み。
  • セクシュアリティ
    • 上野 千鶴子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年10月29日頃
    • 在庫あり
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  • 文化的・社会的に構築されたセクシュアリティは、現在どこまで揺らいだか。排他的で抑圧的な異性愛規範を踏み破り、自らのセクシュアリティを選択する人、性暴力被害の当事者、性産業で働く人の声が制度や法を動かし始めた。これまで聞かれることのなかった多様な声を収録。
  • 脳が決める男と女
    • サイモン・ルベイ/新井康允
    • 文光堂
    • ¥3080
    • 2000年06月
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  • 本書の中心主題は、ヒューマン・セクシュアリティは生物学的ルーツに強く結びついているという事である。脳とホルモンとの間にある生物学的機序を調べてみなければ、性的感情や性行動、男女の違い、あるいはゲイとストレートの違いを理解することはできないだろう。さらに、われわれのセクシュアリティを現状のように発展させてきた進化の力も理解する必要があるだろう。本書ではこれらの研究に関する事例について述べている。
  • ジェンダーとセクシュアリティ
    • 大越愛子/倉橋耕平
    • 昭和堂(京都)
    • ¥2640
    • 2014年01月
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  • 現代社会で育まれた先鋭な視点を通して第二波フェミニズムの諸テーマを再検討し、フェミニズムの新たなステージを切り開く。現代の生・性・思想に貫通するカラクリを探き出す挑戦的16編。
  • セクシュアリティの戦後史
    • 小山静子/赤枝香奈子
    • 京都大学学術出版会
    • ¥4400
    • 2014年07月
    • 在庫あり
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  • 恋愛や性愛はどのようなものとして表象/実践されたのか?戦後のセクシュアリティ規範を問い、親密性の内実を歴史的に解明する。
  • 教育学第7版
    • 医学書院
    • ¥2310
    • 2015年03月
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  • われら勝ち得し世界
    • ジェフリ・ウィークス/赤川学
    • 弘文堂
    • ¥4950
    • 2015年12月10日頃
    • 在庫あり
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  • セクシュアリティ研究の名著、ついに翻訳刊行。グローバル化とデジタル革命によって加速するセクシュアリティと親密世界。21世紀における倫理を、LGBTの日常から生じる「生の実験」に基づいて立ち上げていく過程を克明に描く傑作。
  • ジェンダーとセクシュアリティで見る東アジア
    • 瀬地山 角
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2017年11月25日頃
    • 在庫あり
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  • 東アジアの性、家族、社会。何が変わり、何が変わらなかったのか?2000年代以降の状況を気鋭の研究者たちが新たな視角から切り込む。
  • クローゼットの認識論 新装版
    • イヴ・コゾフスキー・セジウィック/外岡尚美
    • 青土社
    • ¥3080
    • 2018年05月25日頃
    • 在庫あり
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  • 同性愛を異質化し、周縁へと追いやる異性愛主義は、19世紀末に始まったものにすぎない。メルヴィル、ニーチェ、プルーストなどを読み解きながら、その中にホモ/ヘテロセクシュアルの分断を不可能にする揺れを発見し、セクシュアリティの混沌を見つめる。その後の文学研究に圧倒的な影響を与えた、フェミニズム/クィア理論の最重要書。
  • 自閉症スペクトラム障害の性支援ハンドブック
    • ケイト・レイノルズ/森由美子
    • クリエイツかもがわ
    • ¥2640
    • 2019年10月
    • 在庫あり
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  • 性について子どもにどう話せばよいのか、悩んでいる保護者へのメッセージ。タブーとされがちな性の問題に取り組むための実践的な方法を、自閉症児の親ならではの繊細さと経験を交えて紹介!体の変化や生理、男性と女性の問題を別個に解説。公的私的な場所における性行動、性的虐待、性別を超えた指導なども網羅。

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