日本が大好きな外国人留学生は日本企業について何を学び、何が問題だと思っているのか?日本の“最高学府”の講義から見える外国人材活用の課題と処方箋!外国人エリート留学生の知られざる本音。30万人の留学生を活かすために必要なこと!ソニー、日立…先進企業の事例も紹介!
脳・神経ーneuroと多様性ーdiversity。この2つの言葉から生まれたニューロダイバーシティは、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方です。発達障害と呼ばれる現象を、能力の欠如や優劣とは異なる視点、意味で捉えなおす言葉であり、さらには「すべての人の脳や神経の在り方」がその対象となる裾野の広さを持った言葉でもあります。
「自分がみんなを食べさせる」という考え方。意思決定者を少なくすると「結論が尖る」。「近づける」仕事と、「遠ざける」仕事。朝令暮改にもルールがある。流れない水は腐るー「平時の構造改革」をしよう…注目の経営者が語る、日本経済をV字回復させる“ビジネスパーソン”の条件とは。経営者も、若手社員も身につけたい「仕事への向き合い方」。
グローバル社会で活躍するために必要な「真の多様性」とは?生まれはブラジル。小中高は帰国子女。シカゴ大学に留学。妻はアフロアメリカンー。数学者から国際ビジネスの世界に身を転じ、香港を拠点にグループ100社を率いる著者が語る体験的ダイバーシティ論。
「わからない」を「わかりたい」に変えるには?メルカリ、キリンHD、東急電鉄、ソニーグループ、サントリーHD…「多様性」に挑む人たちの実録・風土改革!!
志尊淳さんが特別版の表紙に登場!
さらに、その魅力を通常版より拡大ページでお届けします。数量限定なのでお見逃しなく!
※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
・表紙(特別版の表紙=志尊淳)
・志尊淳さんが登場する企画「ELLE MEN」のぺージ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。
1.
いつだって、デニムが大好き!
ここ数シーズン、ブームの勢いが止まらないデニム。
世界のファッショニスタたちは、
デザイン、アイテム、着こなし、すべてがもっと自由で、
バリエーションに富んだデニムのおしゃれを満喫中だ。
最旬スタイルや憧れセレブのデニム愛をお手本に、“ベーシック”の域を超えた
2022年的デニム活動をはじめよう。
2.
Y2Kトレンドのルーツを探る
ファッションやカルチャーの世界で
トレンドムードとなっているY2K(Year of 2000)。
2000年代の『エル・ジャポン』誌面を飾り、2022年の
今なお熱いY2Kアイコンたちの魅力を徹底検証!
3.
新しい靴とバッグで出かけよう!
春の訪れとともに、気分新たにおでかけを楽しもう。
まずは、注目のトレンドキーワードから
最新のバッグ&シューズをラインナップ。
おでかけのベストパートナーをみつけて。
4.
世界の女性リーダーにASK!
30代、40代の女性首相が登場するようになった現在。新世代のリーダーは、どのように仕事に取り組んでいるのだろう?
そして日本に女性リーダーが現れるのは、いつ?
まずはフランス版エルに掲載された、フィンランド首相サンナ・マリンのインタビューからスタート。
5.
エンパワーメント読書のすすめ
日々情報があふれ、流されていく時代。自分と向き合い、心に栄養を与えてくれる本の力を再確認しよう。
世界のさまざまな女性作家の物語やエッセイ、美しい本を通して、自分らしさに立ち返る読書時間を!
6.
楽しいコーヒーライフ
世界的なコーヒーブームはとどまるところを知らず、個性的なコーヒーショップが百花繚乱。
体験型ショップから、フードが充実するロースタリー、アジアンコーヒー、
コーヒーカクテルなど、どんどん進化する新しいコーヒーの世界へ、いざ。
7.
眉だってダイバーシティ
「私の眉はこう」と決めつけて、ワンパターンに陥っていない?
今や眉メイクはもっと多彩に楽しめる時代。既成概念をなくして、自分らしく輝ける眉を探してみて。◆デニムLOVE ◆新しい靴&バッグで出かけよう ◆Y2Kアイコン ◆サンナ・マリンを探して ◆眉の最適解 ◆楽しいコーヒーライフ ◆ELLE MEN 志尊淳
本書では、企業やNPOで働くミドルを対象に、職場のマネジメントに関するいくつかの重要なトピックを取り上げ、学術的な先行研究はもちろん様々な事例や実際の調査結果を踏まえ、活き活きとした職場作りのマネジメントを行うためのいくつかの提言を試みました。本書でミドル・マネジメントや職場に焦点を当てる理由の1つは、本来日本企業の強みは職場にあると言われてきたことと関連しています。もちろん、われわれは「以前はよかった」「昔に帰れ!」といった回顧主義を標榜するつもりはありません。現在の状況に合わせた職場の強化の方向性を探っていきたいと考えており、またそれは可能であるとも考えています。
本書は、上場を目指すベンチャー・スタートアップ企業の労務担当者の方が「1冊目に読む入門書」です。今後「上場準備」を実施する上での体制整備のツールとしてご活用いただけると幸いです。
21世紀のグローバル化時代に求められるスキルは異文化間の英語コミュニケーション能力。英語は現在、多国間・多文化間の伝え合いを可能にする国際言語として大きな役割をはたしています。その多様性を尊重し、相互理解をはかるためにはどのような課題があるかを、さまざまな視点から考えてみましょう。
「人が育つ会社」を作るための人事の教科書。
人的資本経営が話題になっている。ジョブ型雇用への転換と同様に日本型経営の在り方に揺さぶりをかけているかの様相だが、人的資本情報開示に関する世界的な波に乗って体制を整えても、本質を見逃して市場からは魅力的な投資対象とみなされなくなるリスクをはらんでいる。このままではジョブ型雇用のときと同じく表面的な対応で終わる可能性大だ。本書は、20年以上にわたって人的資本に取り組んできた第一人者が、パーソル総合研究所による最新調査(「人的資本情報開示に関する実態調査」「人事部大研究調査」)にもとづいて海外や他企業の横滑りの模倣ではなく、強みを活かした人的資本経営の実現に向けた日本企業の姿と、カギを握る人事部の在り方を提示する。
超特急として”初”となるEPを発売!
結成12年、9人体制になった超特急が改めて「超特急らしさ」を追求した1枚。
エモーショナルなダンスチューンから王道J-POP、ド派手な盛り上がり曲まで、バラエティに富んだ新曲6曲を収録。
初回限定盤には総収録時間360分超えのBlu-ray3枚付き!
2024年にアップデート・再定義された“超特急らしさ”全開の1枚「Just like 超特急」
総合コンサルティング企業、アクセンチュアが「プロフェッショナル」としての原点に立ち戻り、自信と誇りをもてる未来を創造するために挑んだ働き方改革『プロジェクト・プライド』の軌跡。-「世の中から認められ、働きやすく、フェアな会社」へ。
ジェンダーギャップが日本に根強く残るのはなぜか。グローバル企業を目指して、業界での生き残りをかけて、リモートワークに追い風を受けてー働き方、価値観、組織を本気で変えようとする日本型企業の奮闘を、自身の体験を交え、豊富な取材で描き出す。
「従業員能力No.1企業」はどのようにして創られたのか?日本人パイオニアが明かす驚異のハイパフォーマー組織P&Gが日本市場に根づくまで。
誰よりも早く失敗を繰り返す。ルールは都合にあわせて塗り替える。誤った「欧米流個人主義」と決別する…。伝説の起業家が教える成功の鉄則!
憧れ?独りよがり?日常とは隔絶した存在ー?建築物や住宅、それを設計する建築家は、映画やテレビの中でどう描かれてきたのか?「名セリフ」のカラーイラストとともに徹底解読!