【表紙+大特集10P】
“今日も絶好調なオトコ達”
SixTONES
#スト本3
【特別とじ込み付録】
SixTONESスペシャルピンナップ
【7P】
ジャニーズJr. 美男子メイク。 vol.05
岩崎大昇(美 少年) 猪狩蒼弥(HiHi Jets) 末澤誠也(Aぇ! group)
キカイなオトコ
西畑大吾(なにわ男子)
連載 イケメン×ViViモデル
NOA×アリアナさくら
Happy ViVi 40th Anniversary
◆CONGRATULATIONS! FROM ViVi FAMILIES♡
◆ViViモデル大集合。
◆ViViモデルの夏キブン
ニコルの私服
誰より主役なきらつやサマームード
ぶらっく天ちゃん
Fashion
◆今年はSTREETをこう着る。
◆とっておきのHigh & とにかく使えるLow
◆史上最強に盛れるキャミがほし〜い。
◆夏が恋する最強ワンピ!
◆2:8のてっぱん脚長コーデ
◆ボトムが主役の夏コーデ30
◆2PINK Summer Look3
Beauty
◆ロクシタンの最新マッサージSETを30名に!!
◆超HOT! な中国メイク
◆眺めて可愛い韓国コスメ・最新ポチりすと
◆小顔になるためにできることぜんぶ♡
◆いうこと聞かせる! 梅雨ヘアケア
◆見せたい! 触れたい! 夏BODY♡
Special
◆じぇねとびびのおもいで。
◆やっぱりSixTONESってカッコイイ!! #スト本3
◆NOA×アリアナさくら
◆キカイナオトコ 西畑大吾(なにわ男子)
◆ジャニーズJr. 美男子メイク。 Vol.5
◆フェミニズムってナンダ?
【表紙】
祝40周年!「かわいい」ってこういうこと!!!
ViViモデル全員集合
【特別とじ込み付録1】
ViViモデル全員集合ステッカー
【10P】
“今日も絶好調なオトコ達”
SixTONES
#スト本3
【特別とじ込み付録2】
SixTONESスペシャルピンナップ
【7P】
ジャニーズJr. 美男子メイク。 vol.05
岩崎大昇(美 少年) 猪狩蒼弥(HiHi Jets) 末澤誠也(Aぇ! group)
Happy ViVi 40th Anniversary
◆CONGRATULATIONS! FROM ViVi FAMILIES♡
◆ViViモデル大集合。
◆ViViモデルの夏キブン
ニコルの私服
誰より主役なきらつやサマームード
ぶらっく天ちゃん
Fashion
◆今年はSTREETをこう着る。
◆とっておきのHigh & とにかく使えるLow
◆史上最強に盛れるキャミがほし〜い。
◆夏が恋する最強ワンピ!
◆2:8のてっぱん脚長コーデ
◆ボトムが主役の夏コーデ30
◆2PINK Summer Look3
Beauty
◆ロクシタンの最新マッサージSETを30名に!!
◆超HOT! な中国メイク
◆眺めて可愛い韓国コスメ・最新ポチりすと
◆小顔になるためにできることぜんぶ♡
◆いうこと聞かせる! 梅雨ヘアケア
◆見せたい! 触れたい! 夏BODY♡
Special
◆じぇねとびびのおもいで。
◆やっぱりSixTONESってカッコイイ!! #スト本3
◆NOA×アリアナさくら
◆キカイナオトコ 西畑大吾(なにわ男子)
◆ジャニーズJr. 美男子メイク。 Vol.5
◆フェミニズムってナンダ?
肌の色、ジェンダー、階級といった差異を前にして、すべての人に開かれた「学びの共同体」をつくることはできるか。まず自分自身を批判的にみつめ、変えるための教育はいかにして可能か。ブラック・フェミニストの大学教師であるベル・フックスが自らの経験をもとに、学生と教師の双方に語りかける。教室での性差別や人種差別にどう対処するか、異なる経験をいかに語り合うか、学ぶことの歓びと不安…。フレイレの批判的教育学やフェミニズムの教育思想、黒人教師の教育実践を導きに語る本書は、様々な境界を越え出る「自由の実践としての教育」のためのヒントに満ちている。
生きる力が湧く、心にしみるー激動する時代を生き抜く糧となる賢人たちの肉声。
女性は子どもを産んだら、子ども中心に生きる存在になるの?母性信仰や三歳児神話など、「子育て母親がするもの」という世間からの圧力を感じながら、保育所に子どもを預ける女性たち。彼女たちは託児実践をつうじて、何を受け入れ、何に挑んでいたのだろうか?母親、保育施設スタッフの両者の聞き取り調査を通して、フェミニズムの視点から捉える。
カルチュラル・スタディーズとフェミニズムの出会い。ふたりの思想家がポール・ギルロイの仲介のもと1996年のロンドンで対話した。フェミニズムとカルチュラル・スタディーズそれぞれの隆盛を担い、世界的知識人となったベル・フックスとスチュアート・ホール。ともに黒人のアカデミシャンでありながら、来歴と経験を大きく異にし世代も違う男女は、深く共感しながらも時に鋭く言葉を交わす。ジェンダー、人種、家父長制、アイデンティティ・ポリティクスなど、20世紀後半の社会状況を踏まえた議論の数々と、それらに自らの人生を重ねた繊細な語りは、四半世紀の時を超えて新鮮な発見とアクチュアリティをもたらす。
フェミニスト・スタディーズを切り開いてきた著者が孫娘に語るように綴った、カナダ・ケベック州における女性たちの歴史。女性参政権、女子高等教育、男女間賃金格差、リプロダクティヴ・ヘルス/ライツ、アンチ・フェミニズムとの対峙など、これまでの女性たちの歩みと今現在につながる問題をたどる。
ルールはいつも、マジョリティのもの。決められてばかりは、もうゴメン!見せかけの「権利」を与え、シタリ顔の温情を施すーそんなお仕着せの平等は真っ平。理解を求めるだけの“よい子の婦人運動”と訣別する、叛逆とアートの痛快フェミニズム講座!
一夫一婦制度が確立した明治期から2010年代までの新聞・雑誌や文学作品を精読して、時代ごとに形作られた「囲われる/働く/消費される女性たち」の社会的イメージの変遷を追う。排除された女性たちの存在に光を当てるフェミニズム研究の裏面史。
大注目のフェミニスト対談!笑って学べるフェミニズム入門書。
戦前のアナキズムやプロレタリア文学、フェミニズム、戦後の文学作品を「歴史」「戦前・戦後」などの視点から批判的に検証する文学研究・ジェンダー批評。
4月号特別版のカバーを飾るのは中谷美紀さん。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀さんがファインジュエリーをまとって登場。ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現します。
また、4月号は、Snow Manがカバーを飾る通常版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。
【4月号の主なコンテンツ】
●人生は映画とともに
日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
必見の作品を一挙紹介。
●僕らの“ロック”な日常
ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。
●女性たちの声を、モードにのせて
就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。
●クチュリエたちの夢をたどって
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。
●春のスキンケア最前線
いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
4月号のカバーを飾るのはSnow Man。メンバーそれぞれが個性と才能を生かし様々なジャンルで活躍するSnow Manは、誰もを笑顔にする魅力をもっています。メンバーやファンとのかけがえのないつながりを感じる瞬間、そしてデビュー4年目に向けた思いを語ってくれました。
また、4月号は、カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。
【4月号の主なコンテンツ】
●人生は映画とともに
日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
必見の作品を一挙紹介。
●僕らの“ロック”な日常
ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。
●女性たちの声を、モードにのせて
就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。
●クチュリエたちの夢をたどって
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。
●春のスキンケア最前線
いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
韓国フェミニズムのリアルを理解するための必読書。私たちが抱える分断をフェミニズムによって編み直す大切なワードの連続体。1ページごとに驚きに満ちている。
フランス革命以降、人権への強い関心の潮流は止まらず、世界は今最もリベラル化していると言える。とはいえ、さらに男性に変化が求められる近年は、フェミニズムの視点抜きで、国や企業の成長は語れない。世界標準に遅れ、その分、伸びシロたっぷりの日本が知るべき「男女同権」の歴史とは?米国で家族法を学び、自身も後発で目覚めた著者が、熱狂と変革のフェミニズム史を大解剖。ウルストンクラフト、ボーヴォワール、マッキノン、与謝野晶子など、著名フェミニスト五十余人を軸に、思想の誕生とその展開を鷲掴みした画期的な入門書。