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フェミニズム の検索結果 ベストセラー 順 約 640 件中 21 から 40 件目(32 頁中 2 頁目) RSS

  • ジェンダー・トラブル 新装版
    • ジュデイス・バトラー/竹村和子
    • 青土社
    • ¥3080
    • 2018年02月21日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(6)
  • 権力はいかに言説のかたちをとって身体・精神・欲望を形成するのか。女と男の弁別が身体の自然に根ざすとする本質論的前提を根底的にくつがえし、セクシュアリティ研究の方向を決定づけたフェミニズム/クィア理論の最重要書。
  • お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?
    • エノ・シュミット/山森亮/堅田香緒里/山口純
    • 光文社
    • ¥924
    • 2018年11月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 二〇一六年五月、スイス・ジュネーブの広場に巨大なポスターが現れた。そこには「What would you do if your income were taken care of?」(お金を稼がなくてよくなったら、あなたは何をしますか?)と書かれていた。これは、世界で初めてベーシックインカムを求める国民投票を実現させたアーティスト、エノ・シュミットらによる「世界最大の問い」だった。世界各地で導入の具体的な動きが広まるベーシックインカムは、社会や人間のあり方に何をもたらすのか。二〇一七年四月に同志社大学で開催されたシンポジウム「エノ・シュミットと語るコモンズ、フェミニズム、ベーシック・インカム」をもとに、四人の執筆者が「世界最大の問い」を考える。
  • ヒョンナムオッパへ
    • チョ・ナムジュ他/斎藤 真理子
    • 白水社
    • ¥1980
    • 2019年02月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.07(18)
  • 『82年生まれ、キム・ジヨン』の著者による表題作を収録!各世代の女性の共感を呼ぶ、7名の若手実力派女性作家の短篇集。
  • 日本のポストフェミニズム
    • 菊地 夏野
    • 大月書店
    • ¥2640
    • 2019年03月17日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(2)
  • ポストフェミニズム化する日本を斬る!対話と論争の覚醒へ。ナンシー・フレイザーの批判を真摯に受けとめ、英米のポストフェミニズム論を読み解き、日本の「ネオリベラル・ジェンダー秩序」を、理論的かつ具体的に批判する。
  • 読書する女たち
    • ステファニー・スタール/伊達尚美
    • イースト・プレス
    • ¥1870
    • 2020年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(19)
  • 育児のため新聞記者の夢を諦め、ライターとして働くステファニーは、果てしなく続く家事と育児と仕事に追われ、閉塞的な日々を過ごす。ある日、学生時代に読んだベティ・フリーダンの『新しい女性の創造』を再読し感銘を受けた彼女は、母校でフェミニズムを学びなおす決意をする。13冊の名著を授業形式でひも解き、現代の女たちが生き延びるすべを探すエッセイ。
  • フェミニズムはみんなのもの
    • ベル・フックス/堀田碧
    • エトセトラブックス
    • ¥1980
    • 2020年08月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(11)
  • “第2波フェミニズム”から新しい世代のフェミニストへ渡される、最高の入門書。フェミニズムの再生を信じて書かれた名著を復刊!
  • 99%のためのフェミニズム宣言
    • シンジア・アルッザ/ティティ・バタチャーリャ/ナンシー・フレイザー/惠 愛由/菊地 夏野
    • 人文書院
    • ¥2640
    • 2020年10月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(14)
  • 1%の富裕層ではなく、「99%の私たち」のために、性差別・人種主義・環境破壊のない社会を。いまや世界中に拡がる女性たちの運動とも共鳴しながら、研究の第一線でも活躍するジェンダー学者たちが、性の抑圧をもたらす現代資本主義の終焉を呼びかける。分断を正確に認識することで、私たちはまだ連帯できる。
  • マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論
    • 森田 成也
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥3520
    • 2021年03月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • いまよみがえる、マルクス主義×フェミニズム。広がった格差の中で女性への差別と暴力を構造的にとらえながら、ネオリベラリズムがもたらした女性搾取のための詭弁「セックスワーク論」を正面から批判し、資本主義と男性支配という現代の二つの支配的な社会システムの悪辣さを白日のもとにさらす。
  • ソーシャルメディア・スタディーズ
    • 松井広志/岡本健
    • 北樹出版
    • ¥1980
    • 2021年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ソーシャルメディアとは何か。その普及に伴い、コミュニケーションや社会のしくみはどのように変わってきたのか。ゲーム・音楽・アートから、政治・経済・宗教まで多彩なトピックに照準し、1990年代以降のアーキテクチャ/文化/実践を読み解き、課題と展望を示す。
  • #MeTooの政治学
    • 鄭喜鎭/権金 ゲン怜/橌砦イン/ルイン/金李 イスル/申 キ榮
    • 大月書店
    • ¥2640
    • 2021年10月20日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • 二重に差別される女たち ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム
    • ミッキ・ケンドール/川村まゆみ/治部れんげ
    • DU BOOKS
    • ¥3080
    • 2021年08月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • あなたの「フェミニズム」は差別的?主流の白人フェミニストが提唱する「シスターフッド」に対して、BLMの時代、「ブラック・フェミニズム」からの切なる訴えとはー?白人女性=自分に置き換えると見えてくる、シスターフッドのあるべき姿ー。
  • フェミニズムに出会って長生きしたくなった。
    • アルテイシア
    • 幻冬舎
    • ¥825
    • 2021年08月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(21)
  • 男尊女卑がはびこる日本で女はとにかく生きづらい。入試や就活で差別され、セクハラパワハラ当たり前。そんなヘルジャパンを変えたくて、怒りのイマジナリー法螺貝を吹き始めたJJ(熟女)がここにいた!「フェミニズムに出会って自分を取り戻せた」著者による、爆笑フェミニスト宣言の書。長年憧れだった田嶋陽子氏との感涙の特別対談も収録。
  • 魔女狩りの地を訪ねて
    • クリステン・J・ソレー/松田和也
    • 青土社
    • ¥2420
    • 2021年08月26日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(2)
  • フェミニストで魔女でもある筆者が、フランスのジャンヌ・ダルクやアイルランドのアリス・キットラーゆかりの地から、イタリア・ボローニャのタロット美術館、ロンドンのチェルシー薬草園、アメリカのセイラムまで、魔女狩りの歴史を持った土地を訪ね、魔女たちが辿った残酷な運命とその土地の現在を紹介し、「魔女狩り」とは何であったのかを明らかにする。
  • 日本のフェミニズム
    • 井上 輝子
    • 有斐閣
    • ¥2420
    • 2021年12月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 女性学を日本で産み育てた井上輝子の遺稿!最後のメッセージ「断章ー2021年夏」を収録。
  • ハッシュタグだけじゃ始まらない
    • 熱田 敬子/金 美珍/梁永山 聡子/張 瑋容/曹 曉彤
    • 大月書店
    • ¥1980
    • 2022年03月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 中国、韓国、台湾、香港の4地域で沸き起こっているフェミニズム運動を一挙紹介。豊富な写真と当事者の寄稿が伝える、フェミニストたちの苦闘と創造力。あなたの知らないフェミニズム、あなたの知らない東アジアがここにある。
  • 沖縄とセクシュアリティの社会学
    • 玉城 福子
    • 人文書院
    • ¥4950
    • 2022年02月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 戦後沖縄における性暴力や性売買をめぐる問題は、これまでフェミニズムの観点から様々に論じられてきた。しかし、広大な米軍基地を抱え、アメリカや日本との複雑な権力関係にさらされるこの地の問題を考えるためには、それだけでは不十分である。植民地主義と性差別主義が深く結びついているからだ。不可視化されてきたこの問題を分析するため、ポストコロニアル・フェミニズムの手法を本格的に社会学に導入し、女性を取り巻く言説を問い直す、刺激に満ちた気鋭の力作。

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