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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 640 件中 81 から 100 件目(32 頁中 5 頁目) RSS

  • 腐女子の心理学2
    • 山岡 重行
    • 福村出版
    • ¥3850
    • 2019年02月08日頃
    • 在庫あり
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    • 2.5(2)
  • 性・暴力・ネーション
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥3740
    • 1998年11月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 反射し拡散し、新たに焦点を結ぶ三つの言葉と三つの主題。「近代国民国家と暴力」にまつわるフェミニズム論争の万華鏡。
  • フェミニズム理論
    • 江原 由美子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年11月27日頃
    • 在庫あり
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  • 社会構築主義のインパクト、多様性の承認。バックラッシュと新自由主義、「女性の貧困化」。社会理論がその方向性を見定めがたく彷徨する間に、ひとびとの身体・生命はグローバルな取引の激流に投げ出された。フェミニズムは近代リベラリズムの何を乗り越えるのか。ジェンダーの壁を越えた承認と再分配の理論構築へ、丹念に積み重ねられた論考を紹介。
  • フェミニズム批評
    • 織田元子
    • 勁草書房
    • ¥3190
    • 1988年01月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • この世には二つの尺度がある。男の尺度と女の尺度である。私たちは、男の尺度=客観の前提を打破し、新しいフェミニスト英文学史を創造しなければならない。
  • 働くこととフェミニズム
    • フォーラム労働・社会政策・ジェンダー
    • ドメス出版
    • ¥3300
    • 2020年10月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 竹中恵美子を知っていますか?竹中恵美子の「女性労働研究」に出会った人たちが、その出会いをどう受けとめ、自身の実践や人生にどのような影響を受けたのか、熱く語る。
  • 〈トラブル〉としてのフェミニズム
    • 藤高和輝
    • 青土社
    • ¥1980
    • 2022年02月04日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • フェミニズムの歴史とは、「私たちとは誰なのか」を批判的に問うてきた歴史でもある。フェミニストとして語るあなたとは誰なのか。その語りはどんな場所からなされているのか。その語りからは誰が排除されているのか。「私たちが共にあること」はいかにして可能なのか。フェミニズムはもちろん一枚岩ではない。それでも、私にとってのフェミニズムとは、自己の、そして他者の“トラブル”に直面しながらその声に応答しようとしてきたフェミニズムである。ジュディス・バトラーの『ジェンダー・トラブル』と、田中美津の「とり乱し」を架橋する、理論と実践の両面からの試み。
  • 近代アジアのフェミニズムとナショナリズム
    • クマーリ・ジャヤワルダネ/中村平治
    • 新水社
    • ¥3080
    • 2006年05月
    • 取り寄せ
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  • 近代アジアで「歴史から隠されて」きた女性解放運動に光をあてる待望の書。スリランカ人女性歴史家の手になる渾身の一作。
  • 化外のフェミニズム
    • 柳原恵
    • ドメス出版
    • ¥3960
    • 2018年03月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 戦後東北・岩手におけるフェミニズムの思想と活動の内実を明らかにするとともに、それらを日本女性運動史・フェミニズム思想史のなかに位置づける。岩手においてフェミニズム的視点から活動してきた麗ら舎読書会会員たちへのインタビューと、麗ら舎読書会に会員として参加するなかで行ってきた参与観察、そして会員たち自身が記した詩や生活記録の分析から、岩手のフェミニズムのありように迫る。
  • 上野千鶴子〈おんな〉の思想
    • 上野千鶴子(社会学)
    • 集英社インターナショナル
    • ¥1650
    • 2013年06月26日頃
    • 在庫あり
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    • 4.4(7)
  • フェミニズムの賞味期限はすぎたのだろうか?血となり肉となったことばたち。
  • ゆらぐ親密圏とフェミニズム
    • 海妻径子
    • コモンズ
    • ¥1980
    • 2016年05月10日頃
    • 在庫あり
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  • なぜ私たちは“活躍”できないのか?家族論でも、女性向け啓発本でも描かれてこなかった、グローバル化・貧困化する日本社会の“フツー”の女性たちの現実、言葉にしにくい想い、日常生活でのとまどいをフェミニズムの視点から考察する。
  • 部長、その恋愛はセクハラです!
    • 牟田 和恵
    • 集英社
    • ¥990
    • 2013年06月14日頃
    • 在庫あり
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    • 3.93(31)
  • 現実に生じるセクハラは、お役所や会社、大学が発行している防止パンフレットや各種マニュアルの事例とはだいぶ違うものである。結局、この問題の難しさは、ほとんどのセクハラが、グレーゾーンで生み出される点にこそあるのだ。なぜ女性ははっきりとノーと言わないのか、男性はなぜ気づかないのか。恋愛がらみの二つのパターン、妄想系とリアル系の違いとは。そして、訴えられたらどうすればいいのかー。セクハラ問題の第一人者が、豊富な具体例を紹介しつつ、男が嵌りやすい勘違いの構図をあぶりだす。誰でも知っておいて損はありません!
  • トランスジェンダー・フェミニズム
    • 田中玲
    • インパクト出版会
    • ¥1760
    • 2006年03月
    • 在庫あり
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    • 4.0(5)
  • 私は「男になりたかった」のではない。「女ではない」身体が欲しかっただけだ。フェミニズムとの共闘へ、クィアコミュニティの深部から放つ爽快なジェンダー論。
  • 天皇制・「慰安婦」・フェミニズム
    • 鈴木裕子(社会運動史学)
    • インパクト出版会
    • ¥2200
    • 2002年09月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 女性天皇で男女平等ってホント?!隠されていた天皇・天皇制の罪を「慰安婦」問題を問う視点から、いまここに炙り出す。
  • 境界なきフェミニズム
    • チャンドラー・タルパデー・モーハンティー/堀田碧
    • 法政大学出版局
    • ¥4290
    • 2012年04月
    • 取り寄せ
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    • 3.5(3)
  • 家父長制と資本制
    • 上野 千鶴子
    • 岩波書店
    • ¥1672
    • 2009年05月15日頃
    • 在庫あり
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    • 4.18(11)
  • 女性への抑圧はいったい何に由来するのか。著者は主婦・家事労働に着目しつつ、階級闘争でも性解放運動でも突破しえなかった、近代資本制社会に特有の女性抑圧構造を、理論的、歴史的に明快に論じてみせた。マルクス主義フェミニズムの立場を打ち出し、研究の新たな地平を拓いた記念碑的著作。
  • 新編日本のフェミニズム(9)
    • 天野正子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2010年10月
    • 在庫あり
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  • 低賃金労働力、セックスワーカー、家事労働者、嫁・妻・母として、そして国際社会に繋がる1人として、女たちは越境し続けるー自らの解放の糸を手探りで紡ぎながら。1970年代の経済大国化した日本からアジアへ向けた視線、そして21世紀、格差と貧困化が新たな分断を生む世界で、身を切るような挑戦から切り拓いてきた連帯の回路を読みなおす。
  • フェミニズムの世界史
    • アンドレ・ミシェル/村上真弓
    • 白水社
    • ¥1046
    • 1993年03月
    • 在庫あり
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  • 先史時代から現代にいたるまでの各時代と社会における女性の条件を、男性の地位・権力との関係で考察し、それらに基づいてフェミニズム理論を構築する野心作。著名な社会学者が、独自の第三世界論の立場から、世界的な規模での女性の条件の変革の可能性を展望し、女性解放の道筋を探る。
  • 新編日本のフェミニズム(8)
    • 天野正子
    • 岩波書店
    • ¥2860
    • 2009年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • さまざまな場で起動する「男子基準」、性別(間の/内に)ステレオタイプな分化を促すシステム、知に潜むジェンダー・バイアス、機会と選択の壁ー教育と研究の場はいかに変わりうるか。性や家族を問い直す知への逆風や、制度化と格差のジレンマに地道に向き合う実践と省察。

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