間取り計画のコツを建築士が詳しく解説。
突如転移させられた謎の島からの脱出に失敗した風斗たち。意気消沈する学校の面々だったが、ボスらしきモンスターの発見に日本帰還の希望を見出し、大規模な討伐作戦が行われることに!因縁深い栗原の誘いに乗った風斗だったがまさかの裏切りに絶体絶命!?チームには新たなヒロインが加わり、誘惑も増す一方のハーレム生活に風斗の我慢も限界寸前…?アプリと知略で成り上がる、無人島奇譚第二弾!!
60歳は、おしゃれも暮らしも舵を大きく切るタイミング。今を楽しむ服を着て。クロゼットの整理で見えてきたMimiさんのおしゃれ哲学。YouTuber Mimiさんのおしゃれの変遷。
遊びながらわかる「おすしができるまで」
男装の女性騎士・コーラルは、外交先の「華烈」にて珠珊瑚という名を与えられ、男と間違えられたまま後宮入りを果たすことになった。様々な事件に巻き込まれながらも、恋人の汪紘宇や周りの支えもあり、充実した日々を過ごしていた珊瑚。しかし、自身の性別については、いまだ紘宇に明かせずにいた。そんなとき珊瑚に告げられたのは、紘宇が戦場にいくという衝撃的な知らせでー?彗星の輝きが乱世を導く、愛と革命の完結巻。
「私はねー、チンチンば入れてみたか」旅先で、“姉ちゃん”から衝撃の告白を受けた“ぼく”は、その願いを叶えるため、友人のツトムと二人で奔走するー笑い、泣き、悲しくも温かい気持ちに包まれる感動作。そして、読者だけに語られる、この小説の本当の意味とは?「姉ちゃん」がいるすべての弟たちへ。
平穏な生活を送っていたルードだったが、再びマニシアの体調が悪化し始めたことに頭を悩ませる。なんとかしたいと考えたルードは、新たな迷宮の秘宝を手に入れるため、アモンに情報を聞こうとする。迷宮の秘宝、ブライトクリスタルの存在についてを聞くのと同時、アモンはマニシアの応急処置として魔法の訓練をするように言われる。マニシアは圧倒的な魔力量で魔法を放てるようになり、しばらく体調は改善したのだがまたすぐに悪化してしまう。ブライトクリスタルは魔界に行けば手に入ると聞き、ルードはアモンの力で魔界へと向かうことにするのだがー。
大臣であったグレンと、邪竜を倒す役目を担う聖剣使いカイー二人は人類を裏切り、フィスデイル王国に大きな影を落とした。そして彼らと相対したジャレム平原の戦いの後、ユキト達来訪者や王国の人達は二人の穴埋めをすべく奔走した。落ち着きを取り戻したのは一ヶ月後。その間、姿を消したカイの捜索や邪竜の動向などを探っていたが成果は上がらず、また動きもなく停滞していた。ユキトは天神であることを公表したリュシルと共に、次の戦いに備えカイとの戦いに勝利した技法『神降ろし』の鍛錬を進めていた。相棒であるディルと共に能力を使うため検証を進めていた時、ある提案を受けるのだがー。
善治郎とユングヴィ王子は、神秘のヴェールに包まれた都市ウトガルズへと招かれた。氷原の中にある都市ウトガルズで二人を迎えたのは、ウトガルズの王とも言える代表のロック。ロック代表は善治郎に、一つの依頼をする。巨人族が住む異界『ウートガルザ』への移動手段を確保してほしい、と。交渉を重ねた末、善治郎は独断でその申し出を受け入れる。ウトガルズから帰国を果たしたユングヴィ王子は、父のグスタフ王に自分の第二夫人としてカープァ王国の女性を迎えるよう訴える。カープァ王子と善治郎の価値を認めたグスタフ王は、次期国王であるユングヴィ王子の側妃を南大陸のカープァ王国から迎えることを許可するのだがー。
人生100年時代。できれば寝たきりや認知症にならずに過ごしたいもの。ゆうゆうの読者アンケートでは、「死ぬまでボケずにいたい」という人が全体の7割以上いました。そこで、『ゆうゆう』2月号では「目指せ、一生ボケない暮らし」を大特集。90代でも元気に仕事を続けているエッセイストの海老名香葉子さん、ジャズクラリネット奏者の北村英治さんのお二人に「脳にいい毎日習慣」を教えてもらいました。また、専門家には「認知症との正しい向き合い方」と「ボケを防ぐ眠り方」を取材。老年精神科医の和田秀樹さんは言います。「認知症は誰もがなる病気。むやみに恐れる必要はありません」と。この特集を通して認知症についての理解を深め、できることから認知症対策を始めてみては。
『ゆうゆう』2月号、もうひとつのおすすめ企画は「生きる力を与えてくれる『珠玉の言葉』」。各界で活躍する6名の方に、人生を支え、道しるべとなった「珠玉の言葉」について伺いました。登場するのは、鳥居ユキさん(デザイナー)、アンミカさん(モデル、タレント)、近藤サトさん(ナレーター)、高橋大輔さん(フィギュアスケーター)、清水ちなみさん(コラムニスト)、ブレイディみかこさん(作家)。言葉には、傷ついた心を癒してくれる、不思議な力があるものです。「言葉」にまつわるインタビューにも、言霊が宿っているように思います。
【その他の注目企画】
●表紙の人インタビュー 南 果歩さん
●新春特別インタビュー 山内惠介さん、松本幸四郎さん、藤原竜也さん
【旅】
体験できる旅
【ファッション・美容】
きれいめスニーカー
奇跡のたるみリフト
【料理】
炊飯器におまかせおかず
【暮らし・読み物】
親の家を片づける!
楽しい俳句入門
「ゆうゆう」は、今年もあなたのワクワクを応援します!
◆“SELF PRODUCE” 「着方で変わる」
AGAIN, and AGAIN
「着れば着るほど、着たくなる」
FAVORITE COLOR SCHEME.
「好きな色の中だけで」
NEEDED WHITE
冬にこそ「パリッとした白シャツ」を
BE COVERED
テクニックいらずでサマになる 「埋もれぎみの」タートルネック
SHARP LINE, HER STYLE
「広がらないほうがいい」スカート
LIMITED WARDROBE
スタイルをつくる「黒ニット」
VARIATION STYLES
「黒ブーツ以外であたたかい」足元レパートリー
LAYERED STUDY!
「ネックラインありきのレイヤード学」
It’s just perfect!
「行儀のいいボーイッシュ」
BALANCE UP!
上より下でラクしたい 「 パンツはワイド軸で」
MINOR CHANGE
冬のアクセサリーは「ぽってり」がよさそう
CHILLING’ OUT
「着楽にレザー」
IDEA BOOK
「コートから逆算」
AND MORE!
リアルなプライスで 「手の届く気分転換」
SKIN PRACTICE!
「肌のメンテナンス習慣」
COMFY&NEATLY
らくしてきちんと「オールインワン&セットアップ」
MOOD MAKER
いつものコートでいつもと違う 「 小物で」ロングコートの気分転換
BUSY WOMAN
こんなダウンなら着てみたい
MY RULE, MY STYLE
「好きなものだけに囲まれたい」
MIX and MATCH
「応用の効くニット」の答え合わせ
CAN’T WAIT!
「寒くなるのが待ち遠しい」
Today is cold? WARM ACCESSORIES
「あったかわいい」名品リスト
FASHION hot EXPRESS!
オシャレの今と先 「 これ気になるジャーナル」
CHECK IT!
スタイリストたちの“先物買い” 気になる「ココのコレ」
Sweet Recollection
「ニュアンスをまとう」メイク
お尻はなぜ人々を魅了するのか、美の基準はなぜ時代ごとに変わるのか。人の胴体の後部下部にある、肉づきの豊かな部分は、人類の祖先が樹上生活から平原に降り立ち、進化を可能にしたことにも関係し、長らく私たちの関心対象となってきた。本書では、帝国時代の見世物から、ケイト・モスのポスターなど広告やメディアに見る理想のお尻、エアロビクス・ブーム、ダンス・カルチャー、MTVに映る時代のアイコンなど、その価値の変遷、文化的表象の具体例を示しながら、社会のお尻への眼差しがどのように変化したのかをたどる。
YouTubeで大人気、ドクターハッシーが炎上覚悟で伝える!テレビでは語られない糖尿病の正しい知識。
写真&イラストが怒涛の1000点超え!!楽しみながら作品を作っているうちにファスナーつけのコツを自然とマスターできる本。