なんだかついてなかった…最近いいことないかも…そんなあなたにちょっとここらで、ひと休み!祝!誕生3周年!!リラックマからのほっこりメッセージ最新刊。
ジャック・ドゥミ監督、音楽をミシェル・ルグランが担当した、フランスの名作ミュージカル映画のオリジナル・サウンドトラック。映画の世界が鮮明によみがえる秀作だ。作詞はドゥミ自身が手掛けている。
ママと子どもにとっての理想的なおやつのヒントがいっぱい。野菜やフルーツ、小魚、乳製品など、身近な材料を使った、素朴なレシピが勢ぞろい。
市販のルウを使ってカレーのレパートリーを一気に増やす。とっておきのレシピ30種を紹介。
日本の昔話から『ももたろう』など10作品を収録。
ここんとこ、なんだかイマイチ…。昨日も今日もいいことなかった…。そんなあなたに、リラックマからのほっこりメッセージ第5弾。
遊びを通じて脳を育てることができる、赤ちゃんやよちよち歩きの幼児の知育に理想的な絵本。
「自宅にいながらパソコンで月に30万かせぐ」-少し前までホームページさえ持っていなかった普通の専業主婦が、ちょっとしたきっかけでパソコンを始め、アフィリエイトプログラムに出会い、そして人生がガラリと変わりました…。
本書は、慢性糸球体腎炎、薬による治療効果が不良なネフローゼ症候群、慢性腎不全、糖尿病腎症のいずれかを患っていて、医師や管理栄養士から1日の食事について、エネルギー摂取量を1800〜2200kcal、タンパク質摂取量を40〜50g、食塩摂取量を6g以下にするよう指導を受けた患者さんのための、実際に食事療法が行えるよう工夫をこらしたレシピ集です。主食に主菜と副菜、エネルギー調整のための追加食、それに1日に1回の果物という献立構成ができるように、低タンパクでエネルギー量が十分な主菜料理、副菜料理などを数多く紹介してあります。それらの料理を、患者さんの好みで組み合わせれば、その患者さんのタンパク質量とエネルギー量などの条件に対応したおいしい献立を手軽に立てることができます。毎日、毎食の献立作りのたびに強いられ、煩わされていた栄養計算の労から、患者さんとそのご家族を解放する1冊です。
アトリエを見るということは、アーティストの頭の中をのぞくかのよう。「物を作る」ということの楽しさに満ちあふれるパリの女性アーティストたち、26軒の魅力的なアトリエ。
母でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思いー母であることのすべてがつまった絵本。
美しい字体で人気のお手本をなぞるだけで、きれいな字を書けるようになる便利な練習帳。日常のシーン別に、よく使う文例を豊富に集めた。上手になりたいシーンから順に始めてもOK。小さな字でも練習できるので実践的。
最近、あんまりいいことないな…。ずっと同じことで悩んでる気がする…。そんな時はご一緒にリラックマ!ほっこりメッセージ第6弾。
童話作家のアンデルセンが愛したコペンハーゲン。この「おとぎ話の町」に暮らす22人の子どもたちの部屋を訪ねて…。おとぎ話とデザインの町、コペンハーゲンのガイド付。