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同性愛 の検索結果 新刊 順 約 180 件中 81 から 100 件目(9 頁中 5 頁目) RSS

  • アダムの呪い
    • ブライアン・サイクス/大野 晶子
    • ウイーヴ
    • ¥968
    • 2006年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • どうして男性は闘い好きで、どうして暴力的で、どうして不安定なのか。男性にまつわるすべての疑問はひとつの結末にたどりつく!?-きっかけは一本の電話だった。著者サイクスが自分と同じ姓をもつ赤の他人のDNAを調べてみると、父方の遠い祖先でつながっていた。この事実から著者は、男性遺伝子に興味を持つようになり、研究を深めていくことに。すると、Y遺伝子にかくされた、生命の壮大なトリックがあきらかになったのである。世界じゅうに衝撃をあたえたベストセラー・ノンフィクション、待望の文庫化。
  • ゲイ@パリ
    • 及川 健二
    • 長崎出版
    • ¥2420
    • 2006年10月
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    • 4.0(1)
  • あなたの知らない精子競争
    • 竹内 久美子
    • 文藝春秋
    • ¥544
    • 2006年08月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 男と女の織り成すすべての行為の源は、誰も知らない「精子競争」なのです!浮気、売春、同性愛、女のダイエット、ペニスの形。これらはみんな、遺伝子が次代に残るための激しい争いの結果進化した、BC(=生物学的に正しい)なもの。ヒトの、そして動物すべての真実に迫る痛快科学エッセイが新装版で登場。
  • 性なる医療
    • 大西正夫
    • 牧野出版(京都)
    • ¥1760
    • 2006年08月
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    • 5.0(1)
  • セクシュアルマイノリティ第2版
    • セクシュアルマイノリティ教職員ネットワ-/ロニ・アレグザンダ-
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2006年03月
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    • 4.0(1)
  • 「青年の国」ドイツとト-マス・マン
    • 福元圭太
    • 九州大学出版会
    • ¥5940
    • 2005年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 20世紀初頭のドイツにおいて「青年」たちは、来るべき時代の担い手として過度に賛美され、そこには一種の「青年神話」が形成された。トーマス・マンを始めとする多くの知識人は、タブラ・ラサとしての青年に自らの芸術的・政治的な夢を託した。それはまたファシストたちに関しても同様であった。「青年」においてこそ、この時代のドイツにおける「文学と政治」、そしてまた「エロス」のディスクルスが一身に交差していたのである。本書は、19世紀末からナチズムの台頭に至るまでのドイツで生成・発展していった「ドイツ青年運動」、並びに当時多くの読者を持った思想書や政治的テクスト、また文学テクストを分析の対象とし、「男性同盟と同性愛」を縦軸に、「文学と政治」を横軸に据え、従来の「エロスと文学」か「政治と文学」かという二者択一的な問題設定を横断する「エロスと政治と文学」の、特殊ドイツ的ありかたを明らかにする試みである。
  • 男と女はなぜ惹きあうのか
    • 山元大輔
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2004年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(4)
  • 精子はその昔、バイ菌だった。相性は遺伝子で決まる?などなど。フェロモンと遺伝子に関する最新の知見が解き明かす、男女のふるまいの秘密。あなたの行動はここまで動物的だった。
  • 児童性愛者
    • ヤコブ ビリング/中田 和子/境分 万純
    • 解放出版社
    • ¥2200
    • 2004年09月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.45(14)
  • 世界で唯一、合法の「児童性愛愛好者協会」。取材班は、手始めにぼくを児童性愛者として会に送り込むことを決定した。初めて出席する会合にそなえて、ぼくは児童性愛をとりあげた本を手当たり次第に読みあさった。インテリぶった理論的考察や、児童性愛者を頭から「変質者」と決めつけて身の毛のよだつ話に仕立てあげたものはたくさんあった。だが、秘密裡の生活を送る彼らの実像に迫るものは、まったくといってよいほどなかった。ペドファイルという言葉は、「子どもを愛する人」という意味のギリシャ語に由来する。性欲の対象が子どもだけに向かう彼らは、「一般の」人々とかけ離れたタイプと思われているが、実はそうではない。たとえば少女を誘拐し、森でレイプする男だけが児童性愛者なのではない。その一方で、彼ら自身といえば、“世間から偏見を受けている者”として自分たちを見なしていた。児童性愛者のネットワークに潜入するには、ぼく自身がペドファイルになりきらねばならなかった。ぼくは、「もう一人のぼく」への変身を準備していった…。
  • 逸脱と医療化
    • ピ-タ-・コンラッド/ジョゼフ・W.シュナイダ-
    • ミネルヴァ書房
    • ¥7700
    • 2003年11月
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    • 0.0(0)
  • 本書は、「医療化」論、「逸脱の医療化」論に関する社会学の現代的古典というべき著作。逸脱論の医療化現象への応用編という性格をもち、よりマクロな現象との関連も分析している。ここで取り扱われる「医療化」の諸現象は、現在の日本においても明確に観察可能かつ、次第にその重要性を増しつつある現象である。とくに社会問題化している児童・青年の教育・犯罪現象、ならびに「精神鑑定」における「責任」の問題を考える上でも、基礎的なデータ・分析が提供されている。
  • 同性愛って何?
    • 伊藤 悟/大江 千束/小川 葉子
    • 緑風出版
    • ¥1870
    • 2003年04月01日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 同性愛にたいする偏見と差別が同性愛者を見えにくくし、生きにくくしている。同性愛者も異性愛者も互いにわかりあい、共に生きるための入門書。
  • 同性愛入門[ゲイ編]
    • 伏見 憲明/井戸田一朗/小倉康嗣/角屋学/杉山貴士/砂川秀樹
    • ポット出版
    • ¥1936
    • 2003年03月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、初心者ゲイの社会的、心理的プレッシャーを軽減させることが目的で編まれた入門書ですが、すでにゲイライフに歩み出している人たちにとっても、今の自分の置かれた状況を大きな流れの中で確認し、今後を展望することができるだけの情報が盛り込まれています。また、当事者の家族や研究者など、同性愛について知りたい、考えたいという人たちにとっても、過去から現在までのゲイシーンを概観できるような内容となっています。
  • セクシュアルマイノリティ
    • セクシュアルマイノリティ教職員ネットワ-/池田久美子
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 2003年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 精神疾患はつくられる
    • ハ-ブ・カチンス/スチュワ-ト・A.カ-ク
    • 日本評論社
    • ¥3080
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「正常な行動」はいかにして「精神の病」となるのか…アメリカのみならず、世界の精神医学・心理学市場を席巻するDSM。その科学的根拠の弱さや診断名の取捨選択に見え隠れする専門家の偏見ぶりを明らかにする。
  • 同性愛・多様なセクシュアリティ
    • 「人間と性」教育研究所
    • 子どもの未来社
    • ¥2750
    • 2002年07月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • どこの学校にもいるセクシュアルマイノリティの子どもたち。当事者の視点から「人権と共生の教育」に新たな一歩を刻む。
  • クィア・サイエンス
    • サイモン・ルベイ/玉野真路
    • 勁草書房
    • ¥4950
    • 2002年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ヒトの性的指向を決定するものは何か。選択か?生まれつきか?遺伝子、ホルモン、ストレス、脳、認知心理学、行動学的心理学、精神分析ー性的指向を扱う科学理論を網羅的に取りあげ、その限界と意義を検証する。

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