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多様性 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1061 から 1080 件目(100 頁中 54 頁目) RSS

  • 食糧確保の人類学
    • ヨハン・ポチエ/山内彰
    • 法政大学出版局
    • ¥4400
    • 2003年12月
    • 取り寄せ
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    • 3.0(1)
  • グローバリゼーションの波の中で今なお深刻な食糧難に喘ぐアフリカや東南アジアの低開発国の視点から現代世界のフード・セキュリティー問題に鋭くアプローチする。農業政策から開発・食糧援助、食糧の生産・流通・管理システムに至るまで、地域の社会・経済的背景の分析によって食糧事情の多様性を浮彫にし、食糧確保のための真に有効な戦略とは何かをさぐる。
  • 環境人類学を学ぶ人のために
    • パトリシア・K.タウンゼンド/岸上伸啓
    • 世界思想社
    • ¥1870
    • 2004年02月
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    • 3.0(1)
  • ローカルな視点で資源・環境問題の実態を捉え、持続可能な発展を地球規模で考える。地球存続のために第一人者が提示する環境人類学の視点。
  • 保全生物学
    • アンドリュー・S.プリン/井田秀行
    • 丸善出版
    • ¥4180
    • 2004年03月
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    • 3.0(1)
  • 本書は保全生物学の入門書を意図している。保全生物学は21世紀にはわれわれにとって最も重要なもののひとつになるだろう。これは、遺伝子、種、および群集を枯渇させずに利用できるよう自然界についての情報をもたらすことにつとめ、われわれの惑星の豊かさを特徴づける生物の多様性を維持することを目的にしている。われわれは重大な挑戦を受けているが、それに正面から向かい、われわれがこの仕事を行なうための道具となるような知識を急いで開発しなければならない。このテキストは主として大学生レベルの教材として書かれたものである。本書は、読者が生物学についての基本的な知識を持ち、またある程度は生態学について知っているという前提で書かれている。
  • EUは国家を超えられるか
    • 平島健司
    • 岩波書店
    • ¥1980
    • 2004年07月
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    • 3.0(1)
  • 東方拡大、さらに憲法条約の採択を成し遂げたEU。その先にあるのはいかなる共同体の姿か。果たしてEUは国家をも超えるのだろうか。この問いに答えるために、そもそもEUはどのような組織から構成される政体であり、また統合の起点となった1950年代から現在に至るまで、各国がどのような交渉をつみ重ねながら深化・発展させていったのかを明らかにしながら、その将来像を考察する。
  • 実践デマンドマネジメント
    • コリーン・クラム/ジョージ・E.パルマティア
    • 日刊工業新聞社
    • ¥3960
    • 2004年09月30日頃
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    • 3.0(1)
  • 本書の重要な考え方の一つは、企業における業務とは、人・プロセス・テクノロジの適切な組み合わせであり、この順番で重要であるということである。現在の市場は細分化が進んでおり、消費者の行動の変化も大きくなってきている。こうした変化に迅速かつ的確に追従できなければ、お客様の満足を得られず、販売機会を逸し、売れない商品の山を抱えてしまうことになる。これを解決する鍵が、本書で繰り返し説明されている人とプロセスへの十分な配慮なのである。
  • 数学のなかの物理学
    • 大森英樹
    • 東京大学出版会
    • ¥4620
    • 2004年11月18日頃
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    • 3.0(1)
  • 数学者から見える、可能性に充ちた量子論の世界。多様体にかわる新たな概念を構築、刺激的な論理へ読者を誘うこれからの数学と物理学に贈る、幾何学者からのメッセージ。
  • 液晶・高分子入門
    • 竹添 秀男/渡辺 順次
    • 裳華房
    • ¥3850
    • 2004年11月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 生きる力、死ぬ能力
    • 池田清彦
    • 弘文堂
    • ¥1760
    • 2005年01月
    • 取り寄せ
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    • 3.0(1)
  • 死とセックスを発明して複雑化してきた我々は、どこへ向かおうとしているのか。アメーバからニンゲンまでを語った、痛快無比の生物学。
  • 持続可能な社会のための環境学習
    • 木俣美樹男/藤村コノヱ
    • 培風館
    • ¥2420
    • 2005年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 環境汚染、森林破壊、地球温暖化、生物多様性の破壊、…。私たちは、「教わること」ではなく「学ぶこと」によってのみ、環境や社会を維持し、現在の危機的状況をよい方向へと再構築することができる。本書は、「持続可能な社会のための環境学習」を考えるための見方・考え方について、実際の現場で活動・研究している執筆陣が、国連「持続可能な開発のための教育の10年」に対する実践的・理論的な提案となることを加味しつつ書き下ろされたものである。
  • EQを鍛える
    • ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部
    • ダイヤモンド社
    • ¥1980
    • 2005年07月
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    • 3.0(4)
  • 優れたリーダーの条件はEQ。高業績を導くEQ因子とは何か。高いEQがつくり出すムードと行動。EQ:「心の知能指数」が高業績リーダーを育てる。
  • 現代建築の軌跡
    • 川向正人
    • 鹿島出版会
    • ¥2640
    • 2005年08月
    • 取り寄せ
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    • 3.0(2)
  • 建築も都市ももっと美しく、内から輝くものになり得る。相互につながり交流し、多様なものを内包しつつ都市をつくる建築。その思想と手法をめぐって、第一線で活躍する15人の建築家たちと語る珠玉の対談集。現代建築の軌跡を浮かび上がらせる充実した解説と脚注が付く。
  • 土の生きものと農業
    • 中村好男(農学博士)
    • 創森社
    • ¥1760
    • 2005年09月
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 東アジア共同体
    • 小原雅博
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥3080
    • 2005年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • どのような共同体をどのように実現するか?問われているのは日本のリーダーシップだ!俗説を排し、安全保障問題、中国の位置づけ、共同体意識の醸成などの課題を直視し、歴史的・文化的背景の解説を交えながら、実現の条件と方策を明らかにする。日本の命運を左右する国家課題。
  • 里と森の危機
    • 佐藤洋一郎(植物遺伝学)
    • 朝日新聞出版
    • ¥1210
    • 2005年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 今から約1万年前、定住生活を始めた人は燃料や建材を得るため、森の木を伐った。火や水の力を利用して山を切り拓き、食料となる植物の種子を播いた。植物の花々は虫を招き、それを追って動物たちがやってきた。こうして人の手によってつくられた「里」は、多様性に満ちた生態系を作りだした。また、里は人の感性も育んだ。花は人々の色の学校となり、その香りは季節を教え、果実は味覚を豊かに広げた。ところが今、私たちの心を育んだ里は崩壊への道を辿っている。休耕田は広がり、過疎化が進み集落は消え、森は荒れ、田畑は原始の森へ呑み込まれていく。いったい何が起きているのかー植物遺伝学の第一人者が「里」に迫る危機の意味を読み解き、再生への道を提言する。
  • 起業教室
    • 佐藤郁夫
    • 中央経済社
    • ¥2200
    • 2005年11月
    • 取り寄せ
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    • 3.0(3)
  • アメリカでの生活体験を題材に、経営の視点を織り込みながら、パグ犬“コマちゃん”を主人公に見立ててエッセイ風につづった「エピソード」と、起業家教育などの経営に関する基礎知識について事例を交えて分かりやすく紹介する「ビジネスの小径」で構成されています。これまで一度も経営書を手に取ったことのない人でも気軽に読み進むことができます。
  • つながるいのち
    • 日本環境ジャーナリストの会
    • 山と渓谷社
    • ¥1650
    • 2005年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「生物多様性」をキーワードに、各界の識者・文化人の声を収録。
  • 稲作の起源
    • 池橋宏
    • 講談社
    • ¥1870
    • 2005年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 稲作のルーツは焼畑農業ではない。サトイモなど水辺の根菜栽培に起源を持つ、「株分け」栽培から生まれた。イネ学最先端の知見から水田稲作という世界の農業上、最もユニークな農耕発生のメカニズムを解明し、照葉樹林農耕論をはじめとする定説の書き直しを迫る。

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