あなたの量子力学、間違っていませんか!?世(特にスピリチュアル業界)に出回っている量子力学はウソだらけ!?世界の物理学界に知られる保江方程式で、量子力学は完全体となった!人生の可能性を無限に広げられる方法も、本書で伝授します。
山岳、湿原、湖沼、河川、動物、植物、地名の由来、自然保護…。尾瀬の魅力、奥深さがわかる、小百科事典。
人類は約700万年前にチンパンジーとの共通祖先から分かれ、独自の進化を遂げた。やがて言葉を獲得したことによって「認知革命」が起きたとされている。しかし、実はその前に、もっと大きな革命があった。それが「共感革命」だ。
「かたち」をじっくり観察してみると虫って意外におもしろい!?虫が好きな人もキライな人も、「いろいろ」な虫たちをスケッチして、生き物の「れきし」や「くらし」について考えてみよう。
植物進化の新しい体系を構築すべく、現生植物のゲノム生物学、細胞生物学、発生学、形態学の知見に古生物学の知見を融合し、陸上植物全体について系統樹に基づき、包括的に形態と進化を議論した。40ページ以上にわたる口絵など、多数のカラー写真と図を掲載した。登場する植物名一覧を巻末に掲載した。
あふれるごみ、とまらない温暖化、生物多様性と水の危機ー。私たちの身の回りに、環境問題が差し迫る。一人ひとりでは解決できないこの難問を、“環境と経済”の視点から解きほぐし、SDGsへのさまざまな取り組みを意味あるものにする道を指し示す。持続可能な発展をめざして、みんなで、ここから世界を変えよう。
国際人になるための300の遺産。
基礎固めに最適!重要な語句は暗記用赤シートで再確認。章末の確認問題で学習達成度をチェック。参考書、学習ドリルとしても活用できる。
高校生物の教科書執筆や入試関連業務の経験などを通して、今の高校生がどのような内容の生物を学習しているかを知る著者が、「生物基礎」は勉強したけれど4単位の「生物」は学習していない大学生が、大学での生物学をなるべくストレスなく学べるように、との思いで本書を執筆した。具体的には、章のはじめに「高校「生物基礎」で学んだこと」を設け、スムースに学習できるよう工夫した。大学で直面する勉強の壁を低くするため、文章を書く際、難しい言い回しは可能な限り避けるようにした。解くことで理解を深められるように、練習問題を各章末に配し、巻末に解答を載せた。
「下降の時代」を楽しく幸せに暮らすための処方箋。デザイン、統合、接点…「持続可能性」を超えるための原理と道筋。
手軽に・つまずかずに、Javaをはじめられる。「オブジェクト指向」の本質とおもしろさが理解できる。実務で役立つ基礎と要点をひととおりマスターできる。学習中にぶつかる「なぜ」「どうして」が必ずわかるから、難所のオブジェクト指向もスッキリわかる!
基礎、戦略、政策を、理論・実証・事例研究という多彩なアプローチからバランスよく解説した基本書。各章とも、理解を深めるためにさまざまな仕掛けを用意し、いきいきと学べる。今日の産業とビジネスを理解するために欠かせない一冊。
世界にはどのような甲虫がいるか。どんな生活を送り、どのように進化をとげてきたか。甲虫がどれほど多様かに答える。甲虫の分類から最新進化学までの15話。
ブレない!これからのリーダーに贈るマネージメントの基軸。世界のDENSOで学んだ普遍的人材育成論。